連載コラム

2006年8月28日

おつかれ合金コラム第4回:クラッシュしてナンボ・後編

crashdummy02sss.jpg


というわけで後編は「やっちゃった!」後の状態を公開しよう。
このクルマ、正面から追突させるとすべてのギミックが発動。
まずフロントボディがクシャっとつぶれ、両方の前輪が吹っ飛ぶのだ。
グシャ、ビヨヨーン!
さらに助手席が前に傾くアクションもある。
ここからがシートベルト教育の要なのだろう。
乗車しているダミーがシートベルトをしていると座席が固定されダミーは無傷。
しかしシートベルトをしていないとそのまま前に飛び出し、フロントガラスごと放出。
そんなわけでフロントガラスは衝撃で外れる構造で、頭の当たる位置にクラックのシールが貼られてるという芸コマさ。
また衝突自体が激しければ、ルーフもすっ飛ぶ。
ガシャーン! ポーン!
ちなみに運転席は、なんとエアバッグつき。
スポンジを布で包んだエアバッグをステアリングコラムに押し込んでおけば準備OK。
衝突の瞬間にエアバッグが展開するのだ。
このギミックにはかなり感動した。
運転席は前に傾くアクションはないが、シートベルトをしていないとどっかに飛び出しエアバッグの効果を得ることができない。
(エアバッグ部にステアリングカバーをつけて作動させないようにすることもできたのだ)
また、いっぽうのダミーたちはおなかのボタンを押すとそれぞれ異なるアクションを見せてくれる。
背の高い黒いほう、スリック君はおなか上のボタンで両手が吹っ飛び首チョンパ!
下のボタンで両足が吹っ飛ぶ!
また小太りの緑色のほう、スペアタイヤ君はおなかのボタンで両目と耳(?)とベロ出しのグロッキー状態に!
さらに両人とも二の腕や太ももからも分割できるので、全身バラバラにできちゃう。
かわいい子供のおもちゃにしてはグロい構造だ。
なおクラッシュダミーズの世界で彼らはバラバラになってもすぐ元通りになる特技(!)を生かし、身をもって交通事故の恐ろしさを訴えている、とある。
しかし、見た目はかなりのんき。
オモチャの世界ならクラッシュさせて遊ぶのもいいけれど、実際にハンドルを握るドライバー&ライダーの皆さんには安全運転をお願いしたい。
もちろんシートベルトは必ず装着しよう!

これ、クラッシュダミーたちからのお願い!!

コメント (1)

alcona:

このおもちゃ私もハマっていました。
今家には、
人形5
車5
サイドカー1
まぁいくつかは小さい頃に遊んでいたので破損等もあります。個人的に箱絵がアメトイの雰囲気を良く出していてインテリアとして飾ってたりしますw

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