連載コラム

2006年10月15日

おつかれ合金コラム第9回:仕掛けてんこもりバットケイブ

batcavesss.jpg


さぁ、いよいよバットマンプレイセットの中身を公開。


僕はなんだかんだいってパッケージをひん剥いて遊んじゃう派で、ブリスターのバックカードも几帳面に保存しているわけでもなかったりします。
実はこのプレイセット、製品にメーカー名の刻印がなく、DCコミックスのクレジットと年号の1995しか表記がないのです。
えっと、どこ製だったかな、、、思い出した、確かケナー製だったような。
製品名は「バットケイブ・パワーセンター」。
モチーフとなったのはバットマン・フォエヴァーで、付属のマイクロフィギュアのキャラクターはヴァル・キルマー版バットマンとトミー・リー・ジョーンズ版トゥーフェイス。
バットマンはマント別体で、トゥーフェイスもフル彩色とチープさは皆無。


パカッと開けるとワクワクするぐらいギミックが詰め込まれたプレイセットで、これは僕の大のお気に入り。
デッキ側には発射機能付きターレットにバットモービル。
これはバットモービルをセットしてダイヤルでターレットを回転させると側壁が自動で倒れ、ボタンを押すとバットモービルが内蔵のバネにより勢い良く発進するというカッコ良さ。
発進シークエンスも楽しめるのがいいですね。脳内BGMがいい感じでかかります♪
向かって左側の角スペースには(この写真では見えませんが)バットボート(ゴム製のムクですが)も格納されているなど、スペースをフルに活用しているのがお見事。
さらに右奥のボタンを押すと左側のフロアが浮き上がり、ハシゴを跳ね飛ばすことができたり(悪党撃退用!)します。


いっぽうウォール側には展開可能なステージと銃座、スイング可能なフックを装備。
加えてトップのフロアには銃座を回転させると床が抜けるトラップがあるのです。
ベース付きマイクロフィギュアを固定できる部分も数箇所に用意されていて、遊びの幅が広がること間違いなし。
このウォール側ですが、ジョイント部に確かなクリック感があるラチェット機構が組み込まれ、不意に倒れたりしないよう工夫されているのです。エライ!


付属品などは一切バラさず収納できるので部品の紛失の心配もなく、ウォール部のバットマン角部分とバットモービルのフィンなどが軟質パーツになっていて安全性も文句なし。


いやぁ、ホント良くできたプレイセットです!!

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