2006年11月30日
みぞれコラム第15回:「ドーン・オブ・ザ・デッド」のアンディをフィギュアにしたら。

名作「ゾンビ」のリメイク作品「ドーン・オブ・ザ・デッド」。世界的にゾンビが大量発生した世界で繰り広げられるサバイバルなんですが、今回はおなじみのショッピング・モール近くに銃砲店を営むアンディが一人孤立していました。銃弾は売る程あるのですけど、食料が底をついてしまった時に悲劇が起こります。食料を運ぶ犬が入る穴からゾンビが店内に入ってしまった! 手を噛まれたアンディ・・・。
ショッピング・モールのグループはアンディの銃の腕前を期待していたので、この事件はショックで仕方がありません。
ゾンビになってしまったアンディ。それを撃たなければならない警官のケネス。
ショットガンで吹き飛んでしまったアンディの顔の上部・・・・。
と、そのアンディの悲しみをフィギュアで再現出来ないだろうかと考えると誰も提案しないので自分でします!
それは次回のコラムで・・・・・・・・・。
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2006年11月30日
おつかれ合金コラム第15回:うしろ姿

さて今回もポピーのワールドヒーロー「スターウォーズ帝国の逆襲」のご紹介。
ほかにもツッコミどころがあると書きましたが、このR2-D2にもあるのです。
それはパッケージ。
良く見ていただくとわかると思いますが、なんとR2-D2の写真はうしろ姿のみ。
なんというか、ものの前後がわからなかったんでしょうか。
箱に封入されているミニカタログでもうしろ姿。
いったいどうしちゃったのでしょうか。
現場でこんな会話でもあったのでしょうか。
「おい、これってどっちが前なんだよ」
「ん~、こっちじゃないスか?」
「こんなバケツみてぇなの、なんなんだろな!」
ってゆーか、これ帝国の逆襲なんで、すでにエピソード4は公開されています。
スタッフは全然見てなかったんでしょうか。
まぁ、この写真がケナーからのもらいものだと仮定するにしても、ちょっとユルすぎですよね(笑)。
パッケにはルーカスフィルムのクレジットも入っていますから、いちおうチェックなんかもあったはず。
もしそれに漏れていたのなら同社もユルすぎ。
ポピー、ケナー、ルーカスフィルム揃ってポカりましたか(笑)。
いずれにせよ、今となってはなかなかにほほえましいエピソードだと思います。
で、そうはいう僕もボディに紙シールを巻いた安っぽい(頭部の造形もダルダルな)R2-D2を気に入って遊んでいましたね。
このR2-D2は実はとてもがんばってる部分があるのです。
それは音声ギミック(!)、、、と表現したら言い過ぎですが、頭部を回すとカキンコキン音がするのです。
胴体の中に薄い鉄板(?)が入っていて、頭部を回すとそれをはじく音がする=R2-D2の電子音、、、というわけ。
いまなら小さな音声ユニットが入るでしょうが、当時としてはこれで精一杯だったのでしょう。
まぁ、トホホ感も漂いますが、好きなキャラなので許します。
ハイ! よくがんばりました。
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2006年11月22日
おつかれ合金コラム第14回:宇宙海賊

今回はかなり過去へさかのぼってポピーのワールドヒーローをご紹介。
これまでも何度か玩具を処分したことがありますが、そんな危機を乗り越えていまでも手元にあるというのはやっぱりスターウォーズ大好きだからなのでしょうね。
少年時代の当時もそれほど持っていませんでしたが、いまあるワールドヒーローは3体のみ。
そのなかのひとつがこのS9ハン・ソロ②なんです。
スターウォーズ、特にエピソード4のキャラクターはみんな好きですが、やはりハリソン・フォード演じるハン・ソロは特にカッコ良かった~!
だから買ったと思うんですね。
レイアと恋に落ちるようになってからどんどんヘタレになっていくような感もありますが、まぁそれはそれで好きなんですけど。
で、このフィギュアなんですが、なぜかビニール袋は未開封なんです。
たぶん中学生だったと思いますが、その当時はすっかりアニメ特撮ファンでしたから「これは保存版」とか思ったのでしょうか。
それともあまりの似てなさにがっかりしてそのまましまっていたのでしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、中身のフィギュアは米国ケナー社の製品です。
箱に貼ってあるクレジットは1980年となっていますが、フィギュア本体の刻印は1977年となっています。
つまりエピソード4のものなんですね。
このシリーズは「帝国の逆襲」にあわせたものなので、いわゆるフツーのコスチュームのハン・ソロは②になっているのです。
では①は何かというと、防寒着を着ている姿のもの。
同様にルークも①がダゴバでの修行着(違う!)、②が柔道着(だから違うって!)、③がパイロットスーツ(、、、ホッ)。
ちなみにストーム・トゥルーパーも①がスノー・トルーパー、②が一般兵。
話のついでに箱の中にあったブックレットにラインナップがあるので書いておきましょう(表記そのまま)。
1 ボバ・フェット
2 ダース・ベイダー
3 アールツー・ディーツー
4 シー・スリーピーオー
5 ルーク・スカイウォーカー①
6 ハン・ソロ①
7 チュー・バッカ
8 ルーク・スカイウォーカー②
9 ハン・ソロ②
10 ストーム・トゥルーパー①
11 デス・スタードロイド
12 レベル・ソルジャー
13 ルーク・スカイウォーカー③
14 アールファイブ・ディーファイブ
15 ストーム・トゥルーパー②
なおR5-D5というドロイドは検索しても見つかりません。
完全な誤植です。
なぜなら正誤表の入った製品を持っているからです(笑)。
このシリーズ、ほかにもいろいろツッコミどころがあるんですよ。
これも何かの機会にご紹介しましょう。
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2006年11月20日
みぞれコラム第14回:ウルトラセブン-パイロットエース編

前回、可動フィギュアを紹介しましたが今回は固定ポーズです。固定と言っても腕が2種類用意されていて、ガッツポーズと普通に腕を下ろしたポーズを選んで飾れます。見た感じは「ウェットスーツ」を着ている様子がバッチリな仕上がりです。スーツの「継ぎ目」も薄く筋彫りしてあって、微妙なたるみもナイスです。このまま夕焼けをバックに外で撮影しても情感タップリでしょう。
顔が比較的「丸い」のが卵を連想させますが、それでも存在感は充分なので文句はありませんよー。このセブンはまだまだお店で買えるので、気になった人は実物を見てみて下さいね。
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2006年11月15日
おつかれ合金コラム第13回:サイバー髑髏

今回のプレイセットは単にコンパクトのように開くだけでなく、あれこれ引き起こしたり取り出したりと多彩に遊べるのが特徴です。
そうそう商品名をお教えしていませんでしたね。
これはマイティ・マックスというアニメ番組の玩具で、シリーズ3のDoom Zone中のBytes Cyberskullというモデル。
英国のブルーバードトイズが1993年にリリースしたものです。
確か米国ではマテルから発売されていた記憶があります。
日本ではバンダイから(キャラも日本人向けに直して)リリースされていましたね。
で、このガイコツ、閉じた状態ではあごにロックがかかっています。
しかもロック用のアームに付いた下あごが独立して動くのでモゴモゴさせることも可能。
また顔面にあるマスク(スコープ?)部分も展開でき、右目のターゲットサイトを左目のシャッター側に折りたたむことができるのです。
さらに左側のメカは黄緑色の部分がアンテナ上に伸びたり黒いカバーが開閉できるので、ケースを閉じた状態でもかなり遊べる仕様になっています。
ケースをぱっくり開くと怪しげな研究所が現れるのですが、先の左側のメカは取り外して飛行マシンになるのです。アンテナのように伸び縮みするのは機首で、展開する黒いカバーはコクピットだったのですね。
ところがこのメカ、良く見るとどこかで見たような造形です。
機首はYウイング、コクピットの両サイドのウイングはスノースピーダー。
なんか思いっきりスター・ウォーズメカをパクっちゃってるのが突っ込みドコロだったり(笑)。
メインのステージとなる研究所は、右耳にあったオレンジのドームを引き起こして額部分の内部にあるレーザー砲を起こして完成。
ちなみにこのオレンジのドームですが、飛行メカを取り外していた際は左側に折りたたんでケースを閉じることも可能なのです。
また顔面のマスクはウォール部の裏側のステージになっています。
実に遊ぶバリエーションがいろいろあって、イメージが膨らませられる。
箱庭でいかに想像力を膨らませ、ストーリーを作って遊ぶか、これがプレイセットの醍醐味なのです。
その点、このマイティ・マックスシリーズはセット内容が良くできていて、しかも大小あれこれと商品もたくさんあって素晴らしいと思っています。
さて、戻って研究所の内部ですが、ウォール部の最上階に脳みその形をした敵、さらにステージになんかよくわからない敵ロボットをマウントすることができます。
(バックカードがないので詳細不明、、、)
主人公のマックスは飛行メカとステージの2箇所にマウント可能。もちろんそれ以外の場所にも立たせられます。
実はこれ、見た目で衝動買いしたのでキャラクターとかストーリーとか全然わからないんです。なんせイギリス放浪旅行中におもちゃ屋で買ったもんですから(笑)。
それでもかなり楽しめちゃうんだから、ホントすごいプレイセットです。
次回以降はプレイセットから離れて、違うジャンルのオモチャをご紹介していきましょう。
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2006年11月13日
みぞれコラム第13回:ウルトラセブンーメディコム編

自分が生まれた時、テレビ番組ではヒーローが続々と誕生していました。仮面ライダーは等身大のヒーロー。ウルトラマンは巨大な宇宙人。しかし、その中でもウルトラセブンは何か違っていました・・・・。真っ赤な体に胸には「ウロコ」の様な物が付いています。ビックリしましたが、ムキムキな筋肉質では無いその体に「知り合いのおじさん」の様な親近感を覚えたものです。
そんな頃から39年が過ぎようとしている今!精巧なフィギュアが発売されています。今回はメディコムトイから出ているリアルアクションヒーローシリーズからのウルトラセブンをレポートします。
ぽっこりした「お腹」を再現する為に、肉襦袢を着せて肉感的な感じを出せたと聞いています。確かに、背中のチャックを少し下ろすとスポンジ状のインナーパーツが見えました。素敵です!!!
体の素材は「雨傘」に似た様な薄いナイロン布。あまり腕を曲げっぱなしにしておくと「皺」が定着しそうで怖いです。
肉襦袢を着せたせいで、可動部分に無理が出ています。エメリウム光線やワイドショットのポーズをさせる事は不可能です・・・・残念。
ニセウルトラセブンやモロボシダンの申し込みチケットが初回版に入っていたみたいですが、セブンそのものが好きなので無くてもOK!
仕事中にセブンに見守られながら作業をすると、とっても気分がいいですよ!
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2006年11月 7日
おつかれ合金コラム第12回:ガイコツ(UK版)

えっとえっと、今回紹介するアイテムでひとまずプレイセット編を小休止して、そろそろ超合金ネタでもいっとこうかと考えています。
で、今回クローズ状態でお見せするのはサイバーチックなガイコツ。
えっとえっと、今回は正体もメーカー名も明かしません。
さてさて一体コイツはなんなんでしょう!
ちなみにコレ、けっこうお気に入りだったりします。
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2006年11月 5日
みぞれコラム第12回:ダース・ベイダーになりたくてーラスト。

やはり、身長の面でなりきるのが不可能だと思い知りました。自分に合うダース・ベイダーとは?と考えると、要素として色々出て来ました。「黒い」「長い武器を持つ」「胸に箱状の物が付いている」「マスクを被っている」とおおざっぱな感じがゾロゾロと・・・。
日本に何か無いかと思い出して見ると「虚無僧」がピッタリ!!って、暗黒面とは正反対だ・・・・・。 ダース・ベイダーになるはずが、虚無僧になる事に落ち着いてしまうのか?
とりあえず、ボイスチェンジャーがうまく機能していれば満足な出来だったこの商品。惜しい!実に惜しい!! もう少し改良を加えてもらえる事を祈ります。
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