連載コラム

2006年11月15日

おつかれ合金コラム第13回:サイバー髑髏

mightymax02sss.jpg


今回のプレイセットは単にコンパクトのように開くだけでなく、あれこれ引き起こしたり取り出したりと多彩に遊べるのが特徴です。


そうそう商品名をお教えしていませんでしたね。
これはマイティ・マックスというアニメ番組の玩具で、シリーズ3のDoom Zone中のBytes Cyberskullというモデル。
英国のブルーバードトイズが1993年にリリースしたものです。
確か米国ではマテルから発売されていた記憶があります。
日本ではバンダイから(キャラも日本人向けに直して)リリースされていましたね。


で、このガイコツ、閉じた状態ではあごにロックがかかっています。
しかもロック用のアームに付いた下あごが独立して動くのでモゴモゴさせることも可能。
また顔面にあるマスク(スコープ?)部分も展開でき、右目のターゲットサイトを左目のシャッター側に折りたたむことができるのです。
さらに左側のメカは黄緑色の部分がアンテナ上に伸びたり黒いカバーが開閉できるので、ケースを閉じた状態でもかなり遊べる仕様になっています。


ケースをぱっくり開くと怪しげな研究所が現れるのですが、先の左側のメカは取り外して飛行マシンになるのです。アンテナのように伸び縮みするのは機首で、展開する黒いカバーはコクピットだったのですね。


ところがこのメカ、良く見るとどこかで見たような造形です。
機首はYウイング、コクピットの両サイドのウイングはスノースピーダー。
なんか思いっきりスター・ウォーズメカをパクっちゃってるのが突っ込みドコロだったり(笑)。


メインのステージとなる研究所は、右耳にあったオレンジのドームを引き起こして額部分の内部にあるレーザー砲を起こして完成。
ちなみにこのオレンジのドームですが、飛行メカを取り外していた際は左側に折りたたんでケースを閉じることも可能なのです。
また顔面のマスクはウォール部の裏側のステージになっています。


実に遊ぶバリエーションがいろいろあって、イメージが膨らませられる。
箱庭でいかに想像力を膨らませ、ストーリーを作って遊ぶか、これがプレイセットの醍醐味なのです。
その点、このマイティ・マックスシリーズはセット内容が良くできていて、しかも大小あれこれと商品もたくさんあって素晴らしいと思っています。


さて、戻って研究所の内部ですが、ウォール部の最上階に脳みその形をした敵、さらにステージになんかよくわからない敵ロボットをマウントすることができます。
(バックカードがないので詳細不明、、、)
主人公のマックスは飛行メカとステージの2箇所にマウント可能。もちろんそれ以外の場所にも立たせられます。


実はこれ、見た目で衝動買いしたのでキャラクターとかストーリーとか全然わからないんです。なんせイギリス放浪旅行中におもちゃ屋で買ったもんですから(笑)。


それでもかなり楽しめちゃうんだから、ホントすごいプレイセットです。


次回以降はプレイセットから離れて、違うジャンルのオモチャをご紹介していきましょう。

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