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2008年12月24日

ブルーサンダーのDVD。


映画『ブルーサンダー』のDVDです。


これは、「アルティメット・コレクション」ということで、2枚組のディスクの中に、予告編やメイキング、監督ほかスタッフによる音声解説、dtsサウンド(映画館でも使用されているハイクオリティな音声方式)バージョン、さらには、TVシリーズの1、2話まで、様々な特典が付いているのですが、なんといっても素晴らしいのは、


日本語吹替版が入っているのです。


子供のころからよくTVで映画を見ていた私は、吹替原理主義者なので、古い映画は吹替版で見るほうが馴染みがあるのです。


で、さっそく見てみたのですが……



声がちがうじゃん。


昔、フジテレビ系で土曜夜9時から放映していた高島忠夫解説「ゴールデン洋画劇場」の吹替版じゃない。
ロイ・シャイダーの声が、ロッキーの声じゃない。
セリフが「舞い上がるな!」じゃない。
コクレーン大佐が「じゃあな」じゃない。
ライマングッドは「バイバイ」だけど。
DVD用新録ならジャケにそう書いてくれればいいのに。


個人的には、大変気持ち悪く、残念です。


しかし、TVシリーズを見て改めて発見。


コ・パイロット役が、“ガース”じゃん。


後に『サタデー・ナイト・ライブ』と映画『ウェインズ・ワールド』で、マイク・マイヤーズとコンビを組んだ、コメディアンの「ダナ・カービー」が出ていました。
主人公は、『ファイナルカウントダウン』(ヨーロッパじゃなくて)のジェームズ・ファレンティノで、『ポリス・アカデミー』のでっかい黒人、ババ・スミスも出てました。


1984年に製作された際、アメリカではほぼ同時に『エアーウルフ』が始まり人気が出たので視聴率で負けてしまい、1シーズンで打ち切りになったそうです。
日本でもテレビ東京系でやってて、当時、ブルーサンダー贔屓の私もかなり期待して見たのですが……あまりおもしろくなかった憶えが。
やっぱり『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』のほうが人気でした。


(イシグロン)


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