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2005年10月07日

富士重、GMと別れ、トヨタと提携。

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 スバルの富士重が、GM傘下からトヨタへ。そんなニュースが流れた昨日、元サーブ・オーナーであり(9-5エステートに3年乗りました)、長いこと自宅にスバル車があったワタクシ、ちょっと複雑な心境でした。ニュースの概要は、ホビダスオートに明るいのでそちらを参考にして頂くとして、新型車開発はどうなるの? とか、あの飛行機グリルはどうなるの? とか、アルファロメオから行ったデザイナーのザパティナス氏はこの先どうなるの? とか、勝手にいろいろ考えてしまいました。

 もちろん、当事者となるメーカーの方々は先の先まで、十二分に考えているハズで、一介のオーナーごときにとやくか言われたくないはずですが、やっぱり好きなブランドだったら、少しは思うところもあるってもんですよね。

 かつて我が家には、子供のころ、ホンダのセダンで77というクルマのあと、スバル・レオーネがありました。当時は「恐竜みたいでカッコワリー」と子供ながらに思ったものでしたが、そのクルマが「4駆のスバル」を世間にイメージづけたのですから、名車といっても過言ではないでしょう。

 そんなDNAが現在のWRCでの活躍に結びついているワケで、気になる国産車といえばやっぱりスバル・ブランドは外せません(個人見解)。今は仕事で輸入車オンリーの情報しか扱っていませんが、子供のころの刷り込みは恐ろしいですね。WRC自体は熱くなるほどのファンではけしてありませんが、どこそこでスバルが勝った! と聞くとやっぱりウレシイものですから。ラリー・ジャパンは残念でしたけど。

 直接本国GMブランドのクルマを愛車にしたことはありませんが、個人的にはオペル(3台)、サーブ(1台)をかつて所有していましたから、スバルとGMが仲間うちでなくなるというのは少々寂しかったりもします。

 あ、その前にはいすゞ車にも4台ほど乗っていましたね~。いすゞもGMグループですね。うーん、考えてみると、GMとは十分縁があったんですねぇ。

 デトロイト・ショーでは、毎年サーブ・ブースを見るのも楽しみでした。インプレッサ・ベースの9-2Xがあったり(日本にも輸入したら少しはイケたのでは? と思います)や、GMのSUVベースのサーブ版があったり(ちょっとカッコよかったです)と、このGM→スバル→サーブという関係はちょっと面白かったんです。同じ飛行機製造メーカーとしての共通性と意外性があったというか。

 富士重は今後、日本一の自動車メーカー、トヨタと提携します。実際はそのほうがハッピーなのかもしれません。これまでの例を見る限り、トヨタは提携先の個性を消したりしませんから。トヨタの持つネットワークを活かし、これまで以上の豊富な資金力で、おそらく富士重は今後も面白い個性あるクルマをリリースしてくれるに違いありません。

 ところで、写真はフランクフルト・ショーに出展されていたサーブ9-5です。こんなマイナーチェンジをしていたんですね。サーブ・ファンとしては個人的には?というデザインですが、ちょっと「変な」ところがまたこれサーブの味……ということにしておきましょう。もうすぐこのデザインのモデルが日本にも入ってくるでしょうから、9-5をお考えの方は、今すぐキメるか、入ってくるまで待つか……悩みどころですね。ワタクシ? ワタシだったら今すぐキメます(笑)。name_k.jpg

投稿者 rosso : 2005年10月07日 00:26