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2005年6月アーカイブ

グッドウッド探訪その3:英国取材舞台裏編

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 今日はグッドウッドの紹介をひと休みして、コボレ話をいくつか。きっといつか役に立つ?
 今回はヴァージンアトランティック航空で往復をしているのですが(理由は直行便の中で一番安かったから)、成田のカウンターで9500円を払うとエコノミークラスながら前の座席との間がビジネスクラスよりも広いという非常口前シートに座れます。う~ん12時間の苦痛をこの金額で和らげるなら、と奮発し購入(もちろん経費ではなく自腹で)。ところがシートはと~っても快適だったのですが、ドアの目の前なのでものすごく寒い! 途中ブランケットを追加して包まっていたのですが時すでに遅し。見事にカゼをひいてしまいました。厚着するか通路側を選べば選択の余地アリか。
 さて、今回のレンタカーはルノー・エスパスです。日本には正規輸入されていないので初めて乗りましたが、いわゆるルノー足で、芯がある柔らかさで超快適! わかる人にはわかるルノー伝統の乗り心地のよさを持ったとってもいいクルマでした。しかもATなんで渋滞もラクチン。ぜひ正規輸入して欲しいッスね(カッコもイイし)。

d0629-3.jpg ところで、これはエスパスのリヤビューなのですが、左の青いクルマ、わかります? 前半別行動だった田中カメラマンが借りたレンタカーなのですが、車名はシボレー・ラチェッティ。フォーカスをリクエストしたらこれになったそうです。ハイ、韓国車にシボレーのバッチを付けたやつですね(日本でいうオプトラと同じ)。存在自体を知りませんでした。ちなみに乗った印象はひと昔の日本車という感じだとか。
 イギリスの路上には新旧ホントにたくさんのクルマがいます。ブランドでは欧州フォード、ヴォークゾール(イギリス版オペル)、ルノー(ヒイキじゃなく)の3種類が目立ちますが、他のブランドも満遍なくみます。同じ右ハンドルの日本車も多く、スープラ、インプレッサ、セリカなどスポーツカーもたくさん走ってました! ちなみに消滅してしまったMGローバーは、多いけど地元にしては少ない、という印象です(泣)。
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グッドウッド探訪その2:地元スーパーカー編

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 引き続きグッドウッドです! 昨日のTVRと同じこちらも地元イギリス勢ですが、今日は日本では比較的マイナーなブランドを紹介しましょう。ちなみにまだイギリス取材中で手元に資料がないため、スペックなどは省略します。手抜きでスミマセン。
 まず左がインヴィクタS1‐600。大昔のブランドネームを復活させたインヴィクタについては、本誌でも何度か紹介しました。ちなみに記事を作る当時あまりに資料がなかったため、ヤフオクでプレスキットを買ったんですね、実は。まあ領収書が出ないのに自腹で買うワタシもワタシですが、出展されているヤフオクもスゴイですね。
 続いて右がノーブルM400。これは以前記事を作った時に編集長がリヤのヘッドライトユニットはフォード・モンデオの流用だねと発見したのが秀逸でした(意味不明)。インヴィクタと共に初対面です。どちらもイギリスの人はスポーツカーが好きなんだなぁと感じさせます。なんかプチTVR、っていう感じでしょ。

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 さらに左がマーコスTSOGT2、右がモーガン・エアロマックスです。マーコスはたぶんマーコス・ミニとかのマーコスだと思うのですが(お、資料がないのをいいことに適当だなぁ。ホントにスミマセン)、まだメーカーが存続していたことに驚きです。モーガンはこのあいだのジュネーブで発表されたコンセプト。1台だけ明らかに異質ですが、ぜひともこのまま市販して欲しいですね。ところで写真を並べてみて気がつきましたが、色がみんな地味です。イギリスの路上は結構そんな傾向があるのですが、イベントくらい派手にいけないものでしょうか。
 ちなみに写真はアップしませんでしたが他にも、ブリストルアスカリなど何となく聞いたことあるなぁというメーカーが大集結! さすがバックヤードビルダーという言葉を生んだイギリスは奥が深い……と感じさせたグッドウッドでした。

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マンタイスポーツでニュルを全開!?

k-manthey01.jpg 写真はマンタイの911ターボ。もちろんフルコンプリートチューンで、最高出力は695ps! 最高速346㎞/hを日常のモノにしています。この撮影場所はかのニュブルクリンク。実はマンタイのファクトリーは、このニュルの旧コースの側にあります。
 当然ニュルで鍛えた脚とパワーが自慢でして、ニュルを4,5周したぐらいではびくともしないハイパフォーマンスがウリです。最高速の346㎞/hはけして言っているだけの数字ではありません。道路条件さえよければ誰にでも出せてしまう本当の実力なのです。
 ご存知のようにニュルブルクリンクは各自動車メーカーがテストに使用する、地球上で最も過酷なテストコースの呼び声も高い場所。ここを何周も全開走行しても平気な高いポテンシャルの持ち主なワケです。これって本当に凄いことです。
 次号ではこの驚愕のパフォーマンスを持つ、ホンモノのチューニング・ポルシェをどーんとご紹介する予定です。おたのしみに。
 あ、ニュルのお土産もありますので、そちらにも期待あれ。
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グッドウッド探訪その1:TVR編

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 さてさて、グッドウッドの報告その1です。まず以前1年間サーブラウの長期レポートを担当したワタクシとしては、地元TVRが気になります。ここではTVR自らが送り込んだ3台をクローズアップしましょう。
 まずはタスカン2! マイナーチェンジをしたとは聞いていたのですが、見るのは初めてです。実車の印象としましては、洗練されたなぁ、という感じです。見た目からして造り込みがよくなっており、乗ってもいんだろうなぁ。でも以前のような危うい色気、みたいなものが薄れた感じもします。タスカンだけは別格で、なんかイイ意味でヤラシイのが好きだったんだけど。でもシルバーという色のせいかもしれませぬ。
 続いてサガリス! これも初めて見ました。タモーラやT350Cの兄弟車です。写真を見たときからガンダム系のボディパーツが大好きだったのですが、実車は意外とまとまってました。色からするとランバ・ラル専用機、という感じですね。
 最後にT400R! 先日ル・マン24時間耐久レースを走ったマシンそのものです。さすがにその痕跡はフロントの汚れからも感じられます。実はまだル・マンのリザルトを見ていないので結果はわからないのですが(スミマセン)。
 若手ロシア人に経営が代わってどうなるかと思ったTVRですが、このクルマたちを見る限りどうやら大丈夫そうです。イギリスの街中でもたくさん走ってますし。TVRがますます好きになりました。サガリス乗りてー!
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