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2005年08月13日
グランデ・プントについて。
既にホビダスオートなど、ネット上には写真が出まわっていますが、知らない方も多いと思うので紹介します。これがフィアット・グランデ・プントです。9月のフランクフルト・ショーで発表になります。
元々GMとの提携時代に現行プントの後継車として開発がスタートしたのですが、オペル・コルサとプラットホーム共有という制約があったために、サイズが大きくなってしまうというデメリットがあったんですね。でも2月にGMとの提携が解消になって、やっぱり大きすぎる! ということで、現行プントも継続生産し、グランデ・プントと併売することにしたみたいです。
オペル・ベクトラとプラットホーム共有のフィアット・クロマといい、これといい、GMとの提携で生まれたモデルってな~んか物足りないんですよね~。イタリア人が造った感じがしない、とでもいいましょうか? アルファ159にもちょっと同じことが言えます。しかもジウジアーロ御大デザインの、新しいデザイン意匠をクロマからスタートさせてしまったものだから、もっと話は複雑です。今後、軌道修正するのでしょうか?
最近フィアット・グループ(フィアット/アルファロメオ/ランチア/フェラーリ/マセラティ)は、これから4年間で約40車種もの発売を宣言しました(詳しくは今月発売のROSSO本誌で千葉 匠さんが解説してくれます)。これが破れかぶれでないことを祈りつつ、グランデ・プントの実車がとてもカッコイイことを期待しつつ、フランクフルト・ショー取材に臨みたいと思います。でもホント大丈夫かなぁ~。

投稿者 ロッソ編集部 : 2005年08月13日 22:09


