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2006年01月25日

ジェッタ イズ バック!

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 昨年、フォルクスワーゲンは主力モデルのゴルフⅤにGTIが登場しました。名実ともに伝統のネーミングが復活したとあって、なかなかの人気を博しているようで、広報スタッフによるとデリバリーで追いつかないとか。それはさておき、もう1台復活した伝統のネーミングがあります。そう、ジェッタです。ジェッタの日本発表に関しては、数日前にピーライがブログで触れたとおり。早速今日試乗会に参加してきました。

 日本仕様をご紹介する前に、ジェッタの歴史を簡単に紐解いて見ましょう。
 初代ジェッタは1979年にデビュー。ゴルフ(Ⅱ)をベースにした大きなトランクルームを持つコンパクトセダンとして登場しました。1984年に第2世代へと移行され、日本ではその後1992年にはヴェント、1999年にはボーラと車名を変えて今日に至ります。車名を変えたのは、ゴルフとの違いをより明確にするためだったとか。そして今回、ボーラからのフルモデルチェンジを機に再びジェッタの車名が復活したわけです。ちなみにジェッタという車名はジェット気流に由来するそうです。

 さて、日本仕様はというと、2L直4エンジン(150ps)に6速ATを組み合わせる2.0と、2L直4ターボユニット(200ps)をパドルシフト付き6速DSGで操る2.0Tの2機種。価格は2.0が289万円、2.0Tが359万円となっています。

 今日試乗できたのは上級モデルの2.0T。ゴルフGTIでその実力の高さは実感していましたが、DSGの出来がさらに良くなった気がしました。さらに変速が滑らかになったと言えばお分かりいただけるかと。まぁ、動力性能に関しては、これ以上言わずともご想像いただけるほど間違いのない仕上がりでした。


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 ここでお伝えしたいのは後席とトランクの広さ! 後席は高さ、幅、前後長いずれも十分なスペースが確保されていました。身長175cmの私がシートにおさまっても、各部の空間にはゆとりがあるくらいなんんです。そしてトランク。通常時で527Lを確保するそのスペースには、ゴルフバックが4つ積み込めます。分割式リヤシートを倒せば最大で1.9mの長尺物も積めるそうです。

 ジェッタといえば『クラス最大級のトランク』というフレーズが残っていた私にとって、広大なトランクを持つ新型は、まさに名実ともに復活したといえるのではないでしょうか。

 試乗レポートは、本誌4月号(2月25日発売予定)に掲載しますので、どうぞお楽しみに!

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投稿者 ロッソ編集部 : 2006年01月25日 17:00

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