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2006年1月27日
ボルボXC90の試乗会で北海道に……。
昨日今日、ちょっとバタバタしていまして、今の報告になってしまいました、スイマセン。でも実にハードな2日間だったのです。
すでに吉田由美さんのブログでも報告済みですが、昨日の夕方北海道に行くはずが、天候不順で千歳上空からなんと羽田空港に引き返すというハプニングがあり、本日日帰り出張となったのでした。
この写真はまだそんなことになる前の、ワクワク気分いっぱいの羽田空港での写真です。「あーこの飛行機に乗るのよね。1時間ちょっとで着くのよね?」と吉田さんもボルボの試乗に期待いっぱい。時刻は夕方の4時前でした。
右はお馴染み吉田由美さん、左はカメラマンの塚原さんです。ま、この時までは、こんな写真を撮っている余裕があった……というワケです。
そして……羽田空港を出発。定刻どおりのフライトでした。ただ、離陸してすぐに目的地である千歳空港の天候は雪とのアナウンス。しかし、条件付きの飛行ではなかったために(通常悪天候の場合などは、事前に引き返したり、他の空港に降りたりすることがありますと断りが入ったりします。それがイヤなら乗らないという選択肢もあるワケです)、さほど気にせず機内でくつろいでいました。
千歳に着陸5分前の案内があり、定刻どおり……だったのですが、なんと滑走路の除雪が間に合わないことが判明(今さら??)。約1時間は上空で待機できる燃料を積んでいるとのことで、我々の乗った飛行機は旋回を開始。もう、何回かわからないぐらい千歳空港の上空をぐるぐる旋回していました(結構な横Gなんですよね、これが)。
しかし1時間を過ぎても状況は回復することなく……。
我々の乗った飛行機は、千歳空港上空にいるのに、なんと! 羽田空港に引き返してしまったのです! マジ? ええ、マジです。
結局、羽田に戻ってきたのは夜の8時ぐらい。で、この後、善後策を検討したのですが、結局近隣のホテルに1泊し、翌日早朝のフライトで北海道に向かうことになりました。
写真は戻ってきた時のものです。なんと出発と同じ搭乗口に着いたのでした。ハイ、振り出しに戻る。これには笑いましたが、これからのことを考えると、もう泣くしかありません。
我々の乗って来た飛行機は、あたりまえですが到着便の案内板には、便名が載っていませんでした。到着じゃなく戻ってきたワケですからね。
この後、善後策が決定するまでかなりの時間を要し(次のフライトで行けるのかとか、明日のフライトだと何時になるだとか、関係者のみなさんは最大限の努力をして下さいました。感謝)、ホテルに入ったのが結局9時半ぐらいになってしまいました(寝床があっただけでもありがたいハナシです)。
もちろんこの間食事もしていなかったのですが、ホテルのレストランは9時半で閉店(9時半オーダーストップっていうから大急ぎで行ったのにぃ。ハナシ違うじゃん! 怒!)。もう最悪。人間お腹が減ると、本当に機嫌が悪くなってしまうのですね(って私が一番イライラしていたようです・反省)。
そんなこんなで、ホテルの部屋に戻ってきたのは11時すぎ。明日の準備をし、12時を回ったぐらいに一旦寝たのですが、明日は4時起き。あっと言う間に朝になったのはいうまでもありません。
翌朝……飛行機は無事に羽田を後にしました。朝、別件で大阪に出張する平井副編集長に羽田空港でバッタリ会ったのは……それはまた別のおハナシ。実に長い一日になったのでした(でもホントに長かったのは4時起きした今日だったんですけどね)。
こんなことって、本当にあるんですね。初めての体験でしたぁ。

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年1月27日 21:26









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