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2006年3月14日
フェラーリFXXに乗りまひた~。
ドモ、ROSSO編集部イチの体重と身長を誇るテムジンです。
さて、先日のピーライによるブログをご覧になった方は、すでにお分かりかもしれませんが、縁あって私メが編集部で一番最初にフェラーリFXXに乗ることができたんです~(パチパチパチ!)。
乗せていただいたのは、スーパーGT選手権でもフェラーリを走らせているチーム『JIM GAINER』を主宰する田中慶治さんの車両です。
そしてドライバーは、そのスーパーGT選手権でドライバーを務め、2005年シーズンは最終戦で優勝、今ノリにのっている田中哲也選手という組み合わせ。つまり、最高のクルマとトッププロレーサーという、この上なく贅沢な組み合わせの助手席に乗ることができたというわけです。
クルマを前にすると『あぁ、上司も乗っていないというのに僕が先に乗っても良いのだろうか?』という考えはキレイに消え去り、そそくさと、助手席へ。
田中選手がセンタコンソールにあるスターターボタンを押すと、聞こえてきたエキゾーストノートは、まさにレーシングGTマシンのそれ。走り出する前から、すっかりビビッてしまった僕ですが、そんな心情を知る由もなく、田中選手はピットロードから全開&ド派手なホイールスピンを見せてくれました。
そしてそこから数分間にわたるサーキットラン、それはもう異次元の体験としか表現のしようがないものでした。
とにかく、これまで体験したことのない暴力的とも言える加速Gと減速G、そしてコーナリングGに、最近ダブついてきた僕の体は翻弄されっぱなし。同時に心拍数が、どんどん上がってくるのがわかり、恐怖感すら覚えるほど。3周目にクルマがピットロードに入ったときには、心底ホッとしました。
ピットに戻り『さ、次はこの日、早朝出発にもかかわらず、精一杯撮影を手伝ってくれたピーライ先輩にもFXXのスゴイ走りを体験していただけるよう、田中オーナーにお願いしに行こう』と思ったものの、ピーライ先輩のブログにもあるように、結局その願いは叶わぬことに……。
それでは、あまりにも可愛そうだということで、私メが撮影させていただいたFXXとの記念写真がコチラ。
どうです? 後輩の先輩に対する愛情が写真に表れていると思いません?
ちなみに、編集部に戻り一連の顛末を他の編集部員に話したところ、みんなから人でなし呼ばわりされてしまったのでした(涙)。

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年3月14日 23:44









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