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2006年4月 9日

ムルシー88号車、予選10位から巻き返しなるか?

 昨日~今日と、スーパーGTのシリーズ第2戦が岡山国際サーキットで開催されています。
 まずは予選結果から。
 GT500クラスは『TAKATA童夢NSX』(18号車)がポールポジション。2番グリッドには『RAYBRIG NSX』(100号車)が着け、NSX勢がフロントローを独占しました。
 ニッサンZ勢の最上位グリッドは『イエローハットYMSトミカZ』(3号車)の3位、トヨタSC430勢は『ZENTセルモSC』(1号車)の4位がベストです。
 岡山国際サーキットはテクニカルコースなので、コーナリングスピードの速いNSXが有利のようですね。

 続いてGT300クラス。
 こちらはニッサンZ勢が抜群の速さを発揮し、『吉兆宝山Z』(46号車)がポールを、『エンドレスZ』(13号車)が2位グリッドを獲得しました。
 ROSSOが総力をあげて応援しているJLOCムルシエラゴは、桧井選手がドライブする88号車が10位、もう1台の87号車が18位。ムルシーは前戦の優勝により大きなハンデが与えられたため、本来の力が出し切れなかったようです。予選トップの吉兆宝山Zとのタイム差は約2秒半。決勝レースはちょっと厳しい展開になりそうですね……。

 しかし、300kmで争われる耐久レースは何があるか分かりませんから。ムルシー88号車が10番手からどこまで順位を上げることができるのかを期待しながら観戦したいと思います。

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投稿者 ロッソ編集部 : 2006年4月 9日 12:20

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