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2006年5月 4日

2代目フォーカスSTは225ps の2.5Lターボ搭載!

 フォードのハイパフォーマンスモデルであるST(スポーツ・テクノロジーズ)シリーズが新型となって登場しました。ラインナップはこれまでと同様に、フィエスタ、フォーカス、モンデオの3モデルに設定されます。このうち、フィエスタとモンデオのSTは内外装のブラッシュアップにとどめているものの、フォーカスのSTは新型をベースにしたフルモデルチェンジを実施しています。

 STモデルならではの迫力あるスタイリングもさることながら、注目はパワートレイン。225ps/32.6kgmを発揮する2.5Lの直5エンジンに6速MTを組み合わせています。この直5エンジンは、同じフォード・グループに属するボルボ製ユニットをST専用にチューニングしたもの。トランスミッションは、旧型モデル用はゲトラグ製でしたが、新型の6速MTは自社製とのことです。パワースペックの変更により、旧型ではST170だったグレード名は、STのみのネーミングとなりました。


 その他、独特のデザインが印象的な18インチアルミホイールも新型専用のパーツとなり、まさにボディ全体で新型をアピールしているのがわかります。その一方で、STのバッジを装着するステアリングホイールやレカロ製スポーツシートなど、旧型を踏襲するディテールも見られます。

 標準モデルの新型フォーカスはこれまで5ドアボディのみでしたが、STは旧型同様3ドア仕様。伸びやかなサイドラインが新鮮なイメージを演出しています。

 茨城の阿見飛行場を舞台に開催された試乗の模様は、本誌7月号(5月26日発売)でご紹介します。ホットハッチフリークの方は要チェックの1台ですよ~。

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投稿者 ホソダ : 2006年5月 4日 20:00

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