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2006年06月22日
アウディ、ル・マンでの偉大なる勝利。
ル・マン24時間レース、今年のウイナーもやっぱりアウディでした。
アウディはこれで6連勝!!
ポルシェが81~87年にかけて樹立した7連勝に次ぐ大記録です。
今年優勝したマシンは、2000年から勝ち続けているマシンと一見同じように見えますが、昨年までのモデルとは主にエンジンが大きくことなっています。
2000~2005年までのマシン『R8』が搭載していたのは、3.6Lの直噴ツインターボエンジン。
そして今年のマシンである『R10』のエンジンは、5.5LのV12ツインターボディーゼル。
そう、ディーゼルエンジンを搭載してレースに挑んだワケなのです。
結果は見事総合優勝!!
ル・マンのレース史においても、ディーゼルエンジンでの優勝は初めてのことです。
このディーゼルエンジンは650psという大パワーを発揮するだけでなく、ファーステストラップの樹立や、燃費性能の高さなど(1回の給油で16周を走行。これはLMP1クラスにおける新記録)、多くの面で優れた性能をアピールしました。
高性能と環境性能を両立してみせたアウディ。
この勝利は自動車史にとって大変意味のあるものだと思います。
写真(左)はR10の勝利にわくサルテ・サーキット。
写真(右)はアウディ・ジャパン本社の受付。優勝祝いの花束がたくさん飾られていました。

投稿者 メミタ : 2006年06月22日 11:44


