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2006年6月30日
×:407クーペ。○:クーペ407。
今週はニューモデルの試乗会が目白押しでした。まだ公表できないモデルもありますので、ココですべてをご報告することができないのが残念です。
ココでは公表できるモデルの中から印象的だったものを。
写真はプジョー・クーペ407。え? 407クーペじゃないかって? たしかに旧型406時代のクーペは、406クーペと呼ばれていました。が、新世代版の407のクーペは、クーペ407という呼称となります。
なぜか。
その答えはプレス関係者に配布された資料に、プジョーのデザイナー氏の言葉で明記されていました。それをまるごと引用させていただくと、
「すでにお気づきの方も多いはずです。これまでのプジョーの流儀からすれば。407クーペと呼ばれるはずのこのモデルが、なぜクーペ407なのでしょうか。
1998年日本に登場したピニンファリーナの傑作406クーペはその類まれな美しさとダイナミズム、そして高いクオリティが、プレミアムクーペとして大きな賞賛を集めてきました。以来8年、名作と称される先代モデルをあらゆる面で超えるために、オートモビルプジョーはその経験と技術と先見性のすべてを、このニューモデルに注ぎ込んだのです。そしてそれは新世代プジョーのすべてのモデルを代表する、格別の1台としてここに結実したのです。
クーペ407。その呼称は、プジョーの大きな自信と、誇りと、情熱の、静かな主張です。さてその真価は…。歴代プジョーの名車がそうであったように、歴史がゆるぎのない判断を下すはずです。
プジョー・デザイナー Pillippe Bekretaoui 」
新型クーペ407は完全に自社でデザインされています。つまりプジョーは名前をひっくり返すほどこのモデルに力を注いだということのようですね。
さて長くなりましたが、気になるその走りは、本誌次号(7月26日発売予定)でレポートします。
ぜひお楽しみに。

投稿者 ホソダ : 2006年6月30日 19:39









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