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2006年7月アーカイブ

さらばホッケンハイム!

 たった今、ドイツGPが開催されたホッケンハイム・リンクよりホテルに戻ってきました。結果はご存知かもしれませんが、フェラーリが完璧なレースで1-2フィニッシュ(明らかに2台だけ速さが違います)。 期待の山本左近選手は出走できずという(1周こそしましたが)残念な結果でした!

 さて1-2フィニッシュが決まった直後、以前よりテレビで見ていた光景が怒涛のように始まりました。ほら表彰台前のコース上にぎっちり人が入るじゃないですか。それで開放されたスタンド前のゲートから、とにかく冗談みたいに人がたくさん出てくるんですよ。うわぁ~この中に入るのは大変そうだと思ったのですが、せっかくなので山本局長とふたりで突入したんです!

 すると、みんなダッシュしているのですが、その理由はすぐにわかりました。シャンパンファイトってすぐに始まるんです。それに間に合わないと意味ないですもんね。みんなわかってるんです。我々が表彰台の前に着いたときは既に終了寸前でしたが、ギリギリセーフで上の写真を撮れました!

 その後コース上は開放されたままとなり、地元の英雄シュー様の勝利に酔いしれるファンが大騒ぎ(8割はフェラーリ、というかシュー様ファン。とにかくあちらこちらが真っ赤です)。発炎筒は燃やすは、太鼓は叩くは……。
 で我々はどうしたかと言うと、せっかくだからホッケンハイムのコースを歩いて一周することにしたんですね。するとここは上っているのかとか、画面では見えない部分が見えてきます。暑さに負けそうになりながら、足がパンパンになりながら、そして途中寄り道をしつつ、最終セクション手前のこの位置にきたところで、感慨深いものを感じました。
 だって、来年は確実にここでドイツGPが開催されることはなく、再来年もわからないというじゃないですか。だとしたら今回がホッケンハイムでのF1GPラスト開催なのかもしれません。そのコースをこうして歩いているという事実と、またひとつ歴史的瞬間を見ているという感激。

 というわけでさらばホッケンハイム(ダブルミーニング)なのでした。
 明日(日本時間火曜日朝着)で帰国します。name_d.jpg

行け左近! ド根性コーナリングだっ!!

 さてホッケンハイム2日目です。今日は何と朝イチで、昨日写真を撮りそこなった山本左近選手のお母様にふたたび遭遇! しかも今回はお父様もご一緒で、早速記念写真を撮らせて頂きました(撮影●通りかかりの親切なドイツ人)!!

 左近選手に顔がそっくりなお母様は「F1の22人って少なすぎるわよね~」と言いながら、息子の晴れ舞台に満足そうなご様子。お父様はF1のことは全然わからないそうですが、ご自分が理事長を務められている医学法人のスタッフ22名全員を引き連れ、応援にいらっしゃったそうですよ!

 さてご両親と別れたあと、ついにホッケンハイムのスタンドに入場します(いや~ここまでが長かった!)。ご覧ください、この素晴らしい眺めを! 最終コーナーに至るまでの流れが全部見える素晴らしい席なんです(いや~スミマセン!)。ちゃんと屋根があるから日差しが強かろうが、雨が降ろうが大丈夫です!

 それで山本左近選手ですが(ここまで来たら思いっきりヒイキで行きます。ご両親とも「全力で応援します!」と約束しましたし)、ご存知かもしれませんが午前中のフリー走行で、最終コーナーでコースアウト→クラッシュ! そう、我々の目の前なんです。というか、ご両親を始めとした応援団席のドンピシャ目の前!!
 この写真が車両回収の様子で、左奥を歩いているのが左近選手です。実はこのフリー走行で左近選手はタイムをドンドン伸ばし、ついにチームメイトの佐藤琢磨選手のタイムを上回ったんです! で、さらにどれくらい行けるのかなぁと試した矢先のクラッシュでした。つ・ま・り、マシンの限界を引き出しちゃったわけです! それを証拠に関係者の証言によれば、本人は全然気にしていない様子だとか(大物なのか、それとも……)。

 左近選手を約13年前から知っているという山本局長によると、彼は結構根性があるそうなので、ワタシは勝手に左近選手のコーナリングをド根性コーナリングと呼んでいます(MJブロンディ先生風に)。確かに見た目の速さはまだ全然トップチームにかないませんが、そこは根性でカバー! 明日の決勝は予選と違う新車で走るということでピットスタートになるそうですが、何かを期待せずにはいられないホッケンハイムでした。みなさんもテレビの前で応援を!name_d.jpg

今日のホッケンハイムは『お預け』!

 さあさあ7泊9日の欧州取材も佳境です。今はドイツのマンハイムという街にいます。ここはホッケンハイム・リンクから30分くらいの場所。そうF1開催の。はい、今週末はF1ドイツGP観戦(パドック&ピットに入れるパスではないので取材というよりは観戦)です! こんな状況になったのはまさに幸運なのですが、残念ながら今日のフリー走行は見れなかったんです……。

 実はチケットを先に会場に入っている某同業他社のAさんが貰ってくれることになっていたのですが、こちらは渋滞に巻き込まれ、会場に到着したのはちょうど2本目の開始時間。仕方なくフリーの終了後Aさんと会おうとしたら、お互いにどこにいるかがよくわからず、今度はAさんの取材開始時間がきてタイムアウト。その取材のあいだ1時間強、会場の外でお預け状態で待ち(しかも、とても暑い!)、ようやく取材が終了したものの、さらになかなか会えなくて、ようやく会えた時には会場到着から3時間以上が経過していました……(Aさん、本当にありがとうございました!)。

 というわけでお預け中、暑さでヘロヘロになりながら撮った数少ない写真が上の1枚です。でも実はスゴイ写真を撮り損なっていました。なんと、山本左近選手のお母様に遭遇!! 今回同行している山本局長が教えてくれ挨拶もしたのですが、いや~ウッカリしてました。左近選手の記念すべきデビュー戦ですし、たぶん今回は本人に会う機会はなさそうなので、せめてねぇ。

 さあ、明日は朝からようやくホッケンハイム入りです!

追伸
 日本より左のような画像が送られてきました。本誌でも活躍中のイラストレーターの林部研一さんが現在開催中のオートギャラリーにて、イラストを販売中! とのこと。実は林部さん結構人見知りをされるので、表情からも分かるように売り上げが……のご様子。なのでこのブログをご覧になった方でこの週末おヒマなかたは、ぜひ応援(購入)にいってあげてください!!
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魔方陣に屋根が付きまひた。

 栃木市にあるスーパーカーミュージアム、魔方陣に屋根が付きました。

 こちらは本誌でもお馴染み、ボンジョルノ西川さんのカウンタックのレストア完成お披露目イベントも開催させていただいた名所です。もちろん、皆さん何度も遊びに行かれていますよね?

 これまではオープンスペースになっていたため、天候によっては展示してあるスーパーカーがユックリ見られないということもあったようですが、今回のルーフの施工によって、これで完璧に全天候型。いつ行っても稀代の名車がジックリ、シッカリ、楽しめるというワケです。

 その外観は、写真にもあるようにまるで東京ドームのようです。遠くからでもその全貌がハッキリ見ることができますね。新しい名所としてこれからも注目していきたいですね~。

 本誌でもレポートを行なっておりますので、絶賛発売中の本誌9月号P153も合わせてご覧ください。
(写真:七野秀美氏)
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