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2006年07月21日
ピンズのロマンに触れたひと時。
青山にあるホンダの本社ビルへ行って来ました。
仕事の話は本社2Fで行なわれるのですが、本社に寄ったついでに足を運びたくなるのが1Fにあるイベントスペース、『ウエルカムプラザ』。
ここには4輪・2輪の最新モデルがズラリと展示されていて、『オォ!! これが新しいストリームか、どれどれ』といった感じで新型車に見たり触れたりすることができます。
他にも写真展やトークショーなどの特別展も頻繁に開催されるので、いつ行っても飽きることな楽しめます。
昨日は『イタヤピンズコレクション展』という期間限定のイベントが開催されていました。
壁一面にビッシリ飾られたピンズは板谷金吉さんという世界的なピンズコレクターが20年かけて集めたコレクションの数々で、海外の高級ブランドのピンズから日本のキャラクターものまで、その数はナント2000点!! に及ぶそうです。
マニア垂涎のお宝アイテムなどもあるそうですが、私が心を奪われたのがコレでした↓
Memory of Closing Pin’s 1990-2004 (1)
『NSX-R』のピンズです。
こんなのがあったんですね~!!
ピンズの下にある解説には「2004年4月3日、『さようなら高根沢工場、NSX、S2000、インサイト・オーナー見学会』が開催され当日参加者に会場で手渡された」と書いてありました。
NSX専用工場として1990年に開場した高根沢工場は、NSXファンにとっての聖地。これは良い思いでの品になったことでしょう。
Memory of Closing Pin’s 1990-2004 (2)
その横にはNSX-R、S2000、インサイトの3台がセットになったピンズも飾ってありました。これは「2004年4月28日高根沢工場で行なわれた閉所式で関係者のみに配布された記念ピンズ」。
NSX-Rのエンブレムがちゃんと赤くなっていたりや、ウインカーがオレンジに塗られていたりして、なかなか芸が細かいです!!
さらに、こんなのもありました!
新旧2台のNSXの競演ピンズです。
こりゃまたスゴイ!!
「高根沢工場・完成車モジュールボディユニットリーダーの市川賢治の提案さんより、有志でピンズを造りたいという話があり製作。スタッフのみに記念品として配られた品」。
クルマだけでなく、工場で働いていた方々の物語を感じますよね。
ピンズってホントに小さなものですが、眺めていると、その大きさ以上のロマンを感じさせてくれます。
『イタヤピンズコレクション展』は7月24日まで開催されているので、ぜひ皆さんにもご覧になって頂きたいです。アナタの大好きなクルマのピンズに出会えるかもしれませんよ。

投稿者 メミタ : 2006年07月21日 14:36


