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2006年08月
2006年08月31日
新型ムルシー?
スクープです! ランボルギーニの新型ムルシーのミニカーを発見しました!
と言いたいところなのですが、これはハイクオリティミニカーの雄、『MR COLLECTION』ブランドからリリースされている1/43スケールの『ランボルギーニ・ムルシエラゴ・プロトタイプ』です。
そう、その名のとおりプロトタイプ時代のムルシエラゴを再現したミニカーなんですね~。
とは言え、プロダクションモデルのムルシエラゴとの違いとしてわかったのは、バンパー両サイドにあるエアインテーク部分の形状ぐらい。しかも、このエアインテーク形状のほうが、プロダクションモデルの形状よりもカッコイイ気がするのは僕だけなのでしょうか……。

投稿者 テムジン : 2006年08月31日 20:42
【2006夏・欧州取材記16】BMWの完璧な仕切り。
昨日のつづきです。今日はさすがBMWその試乗会の仕切りも完璧でしたというお話です。
①空港へのお出迎え
この欧州取材記をずっとお読みの方はご存知のように、私はイタリア経由でオーストリアに入ったのですが、ボローニャ→フランクフルト→インスブルックというアクロバチックな動きをしたので、インスブルックに着いたのは22:00過ぎ。もちろん他の日本チームはとっくに現地入りしています。
私はタクシーで行こうかと思っていたのですが、空港に着くとそんな時間なのにちゃんとお出迎えがいたんですよ。しかも私ひとりのために!! あまりに恐縮した私は「(525iツーリングの)助手席と後部座席どっちに乗ります?」と聞かれ、「助手席で」と思わず答えてしまいました。一応お客なので、後ろでふんぞり返ってもよかったのに……。
②荷物のホテル間搬送
オーストリア3泊は、前泊(ホテルA)→試乗(ホテルB泊)→試乗(ふたたびホテルA泊)という動きだったのですが、その移動は当然ながら試乗車である335iクーペで行ないます。なのであまり荷物が多いとまずいなぁと思いカバンを小さくして行ったのですが、そんな心配は不要でした。ちゃんと荷物をホテルからホテルへ別便で搬送してくれたうえ、到着の時には既に各自の部屋へと持ち込んでくれていたんです!! イタリアで同じことがあるとちょっと心配なのですが(ちゃんと届くかどうか)、さすがドイツ人です。
③プレスカードなど
全員分のプレスカード(プラスチックに印字済み)が用意してあったり、食事にケーキにクーペの形のお菓子があったり(写真)、空港に設置されたプレスルームには常に飲み物などが用意してあったりと、その仕切り&もてなしは本当に完璧でした。送り迎えをしてくれるスタッフの運転が軒並み上手だったのも印象的です。
②でも書きましたけど、イタリアンジョブではあり得ない感じですねぇ。マラネロ編でお伝えしたモンテゼモロ会長のスピーチなんて、なんのインフォメーションもなしに開始30分遅れでしたし! でもそっちのほうが慣れた感じがする私も、それはそれで問題かと……。
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月31日 16:00
2006年08月30日
最強クラスのミドルセダン、上陸!
メルセデス・ベンツのEクラスが、大掛かりなマイナーチェンジを実施し、日本デビューを果たしました。
モデルラインナップも大幅に刷新され、かねてから話題にのぼっていたニュークリーンディーゼル仕様のE320CDIも、セダン/ワゴンを設定しています。一方、ガソリンエンジンのモデルでもニュースがあります。V8エンジンは新型の5.5L・DOHCユニットに変更され、グレード名もE550となっています。
そして、ハイパフォーマンスモデルのAMGも新エンジンを得ました。これまでのE55 AMGに代わり、
新開発の6.2L自然吸気V8ユニットである63エンジンを搭載するE63 AMG(写真)です。
このE63 AMGに搭載される63エンジンは514ps/64.2kgmというスーパーカー級のスペックを誇ります。従来どおり、セダン/ワゴンの両ボディに設定されます。
マイナーチェンジといえど、かなり大掛かりな刷新となった今回のEクラス。ROSSOももちろん注目の1台で、次号(9月26日発売/11月号)で、早速試乗レポートをお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年08月30日 17:38
【2006夏・欧州取材記15】世界のパトカーさんコンニチハ。
昨日のつづきです。今日はBMWからちょっと離れて、オーストリアのパトカーをご紹介したいと思います!
ランボルギーニ・ガヤルドのパトカー(ポリッツィア)が登場して以来、ROSSO編集部のパトカー熱は冷めることがありません。幸い海外出張が多いので、機会があるたびにそれぞれが写真を撮っております。さてこれはインスブルック空港のポリスステーションの前に止まっていたパトカーです。オーストリア警察はPOLIZEIと書くんですねぇ。ベースはオペル・アストラで、白いボディに赤いラインというのが基本かと思いきや……。
これは移動のバスの中から撮ったもの。同じようなサイズのワゴンですが色も違うし、パトライトの形状も違います。ちなみにクルマはシュコダです(車種不明)。う~む上のやつと何が違うんでしょう? これはさすがに事実関係はわかりませんでした(笑)。
やっぱり子供のころ西部警察に燃えた世代としては、パトカーってホントに気になりますよねぇ。もう少しストックが出来たら、ぜひ世界のパトカーさんコンニチハを誌面で展開したいと思います!
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月30日 16:19
2006年08月29日
新型YES ROADSTER誕生!!
みなさん覚えていますか? ROSSO 2005年5月号でお伝えした、ユニークなデザインのミッドシップスポーツモデル『YES ROADSTER』のこと。
アウディ製エンジンをベースに独自のモディファイを施したたエンジンを搭載し、その走行性能は可愛らしさすら感じるデザインとは対照的なスポーティな味付けとなっていました。加えて1000万円強という価格も驚異的でしたね。
さて、そのYES ROADSTERが待望のモデルチェンジを敢行。下の写真のように魅力的なデザインとなりました。
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個人的には先代モデルの印象を残しつつ、シャープなラインを取り入れることで魅力的になったと思いますが、みなさんの印象はいかがでしょう?
ちなみに編集長サクライは「うぉぉ~ッ、カッコィイ~!! なんじゃ、こりゃぁ~~(松田優作風)」と、この写真を見ながら叫んでおりました。
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先代がデビューした当初は、ダイハツのコペンみたいなどという意見も聞かれましたが、このデザインならそのような意見もなくなることでしょう。
今から試乗できるのが楽しみです!
投稿者 テムジン : 2006年08月29日 21:05
これぞ、元祖ポルシェ911。
911は現在、第6世代にあたる『タイプ997』まで進化していますが、元祖911といったらコレです。
デビューは1963年のフランクフルト・ショー。
その時発表されたプロトタイプには『901』というネーミングが与えられていましたが、プジョーから車名の真ん中に数字の『0』が入るのはウチの専売だ!というクレームが入り『911』として1964年より市販化された……という話も有名だったりします。
そんな元祖911を昨日、取材して来ました。
取材車両はデビュー2年目に製造された1965年式の固体。御年41歳ですが、走りも見た目も現役バリバリ。
この風情のある佇まいもいいですよね!
詳しくは11月号にて。

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年08月29日 17:31
【2006夏・欧州取材記14】歴代3シリーズ・クーペ。
昨日のつづきです! 上の写真は試乗の途中で私が撮影したものですが、誌面ではオフィシャルカメラマンが撮影したものを使用したので、これを含め私の撮影したものはすべてボツにしました。もともと念のためというか半分趣味みたいな感じで撮っているのでいいのですが、これは結構気に入っているので載せてみました(他にもいっぱいあります……)。
さて今日は、宿泊先のホテルに突如現れた歴代3シリーズ・クーペの写真を掲載します!
みなさんは全部わかります?? いくらBMWオンチの私でも最近の2台はさすがにわかりましたが、旧い方は……。そういえばE36の前にもうひと世代なかったっけ? というものかろうじてわかりますけど(E30です! と隣のテムジンが教えてくれました)、きっと全モデル揃えるとキリがないということなんでしょう。しかしまあそれぞれが各年代のコスプレをするという、さすがドイツ人、随分気合の入った演出です。
ところでこの試乗会は1ヵ月ずっと続いているそうで(日本チームはその最終日)、彼らは夕方になると毎日これをやっていたみたいです。逆に言えば毎日これだけしか仕事がない(と思われる)ので、ある意味大変ですねぇ。なにせここはインスブルックよりさらに山奥ですから、他の仕事をしようにも無理なんです。昼間はどうしていたんでしょう、などといらぬ心配をしてしまいました。ちなみに運営スタッフは学生バイトが中心で、そのままBMWに就職する人もいるそうです。
最後におまけです。冒頭に自分の写真を全部ボツにしたと書きましたが、もちろんオフィシャル写真もたくさんボツにしています。この通称インカーと呼ばれる、私の運転シーンもボツです。現場の勢いで(広報のSさんに「撮ってもらったら?」と促され)、オフィシャルであるKカメラマンにお願いをしてしまったのですが、これを誌面に載せてもあまり意味がないと思いまして(苦笑)、あっさりボツにしました。Kさん、せっかく撮ってもらったのにスミマセン……。
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月29日 17:22
2006年08月28日
【2006夏・欧州取材記13】美しきインスブルック街道。
先週の金曜日のつづきです。12回も続けてしまった(笑)マラネロ編につづき、本日よりオーストリアBMW編へ突入します。
今回はBMW335iクーペの国際試乗会でオーストリア・インスブルックへと行ったわけですが、実はワタクシBMWの国際試乗会に参加するのは初めてのこと。しかもオーストリアを走るのも初めて……。行く前は不安だらけでしたが、走り始めてすぐにそんな不安は吹き飛びました。う~ん、この雰囲気どこかに似ている……! そうかスイスだ。
もうみなさんお忘れだと思うので、ココをクリックして下さい。そうなんです。昨年の7月末、そういえばイタリア・モデナからスイス・ポートリーまで8時間一気に走ったことがありまして、インスブルックの道の雰囲気がそのスイスの山奥と似ているんですね。それもそのはず、オーストリアとスイスは隣国で、イタリアの右上がオーストリア、左上がスイスという位置関係です。しかもインスブルックはかつて冬季五輪が行なわれるくらい標高が高く、スイスの山奥と似ているのも当然と言えば当然なんですね。
前回スイスを走ったときは本当に辛くて(遠くて)いい思い出ではないのですが、今回はその美しい景色をすっかり堪能できました。この写真なんかその一部で、とにかく雄大なんです。しかもこの時期ヨーロッパは異常気象で暑かったのですが、ご覧のように窓を開けて走るくらい気持ちイイ! こりゃいつかまた今度はプライベートで来たいなぁと思い、BMWから配布されたルートマップを、大事に家に持って帰りました。初夏の欧州ドライブコースとしてはかなりオススメですよ!
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月28日 20:38
乗ってみると意外にヨカッタ?
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先日、スバルの『PLEO』という軽自動車を300kmほど運転する機会がありました。
ROSSOの取材等で軽自動車に接する機会は皆無ですので、興味津々の試乗となったのでした。
さて、正直なところ軽自動車って特に意識をしたことはなかったのですが、今回長距離を乗ってみて、いろいろと目から鱗が落ちる経験ができました。
まず、基本性能についてですが、乗り始めこそアクセルペダルを床まで踏んでもクルマが前に進んで行かないような感覚を覚えたり、やたらと室内に響くロードノイズが気になったりしましたのですが、50kmほど走ると不思議とそれが気にならなくなってきたんですね。
加速性能の悪さも、それを見越して走れるようになれば特に不便だとは思わなくなりましたし、ロードノイズについても、カーオーディオをかけていれば気にならなくなってしまいました。
『馴れ』ってスゴイもんだな、と我ながら感心しました。
気になる燃費は平均して12km/lほど。かなり踏みまくった結果ですので、この数値に不満を覚えることはありませんでした。
ちょっと気になったのは、後部座席にヘッドレストが付いていなかったこと。他のモデルには装着されているものが多いので、これはスバルさんに改善をお願いしたいところですね。
とは言え、ボディサイズもコンパクトで取り回しも良く、動力性能も馴れれば不満を覚えず、税金も車輌本体価格(62万7900円~)もリーズナブル。そういった意味で軽自動車というのはメリットの大きいクラスだと実感できました。

投稿者 テムジン : 2006年08月28日 14:50
2006年08月27日
週末ネタ☆20年以上の大荷物。
週末ネタということで、またもやマイ・イプシロン活動報告です! 6度目の出動は、実家の引越し準備でした。ここは私が生まれる前から建っていまして、都内に引っ越すまで33年のうち20年強は住んだのですが、さすがに老朽化激しく、土地売却&年内に引越しすることになりました。で昨日、残してきた大量の荷物を整理しに行ってきたんですね。
いや~~捨てました捨てました。一番多かったのは本&雑誌&CD(カセット! やビデオも結構ありました)。10年以上も買い続けた某他社の自動車誌も置く場所がなく、結局処分。他のキレイなものは、古本屋さんに引き取ってもらうことにしました。そんな中出てきた一番の大物が、組み立て前のラジコン!! これはさすがに捨てられないので、何かの機会に読者プレゼントに出したいと思います!
*写真はまたもやオヤジのV50とツーショットです!
まだまだやります、マイ・イプシロン勝手にリンク集(親バカ猛烈)
・グラリと来た瞬間
・グラリと来たその後
・グラリと来たその後の翌日
・ついに納車!
・初出動:フィアット・フェスタ
・2度目の出動:千葉の実家
・3度目の出動:ツインリンクもてぎ
・4度目の出動:デルタ・カップ
・5度目の出動:国際免許キキイッパツ

投稿者 ピーライ : 2006年08月27日 16:08
2006年08月26日
週末ネタ☆松井ミュージアム!
週末ネタということで、こんなのはいかがでしょう? 実は先日、取材で石川県に行きまして(どこに行ったかは9月発売号で明らかにします)、その帰りに看板に吸い寄せられるように行ってしまったのが、この松井秀喜ベースボールミュージアムです!
取材帰りなので既に閉館後でしたが、とりあえず記念写真を一枚。別に熱烈な松井選手のファンというワケではありませんが、野球好きとしては見逃せないスポットですので! しかしまあ、この建物の違和感よ(失礼!)。だってメジャーリーグなのにな~んか欧州風の造りですし、野球を全然イメージさせないんですよねぇ。
ちなみにこのベースボールミュージアムは、昨年12月にこの松井秀喜野球の館がリニューアルオープンしたものです。この写真の奥に見えるのが松井選手の実家(と思われるもの)。個人的にはこの『館』の方が好感を持てました(笑)。
今シーズンはケガに苦しんでいる松井選手ですが、新聞報道を見ていると、ギリギリでワールドシリーズには間に合いそうな雰囲気。ぜひ活躍して頂いて、このミュージアムの展示品を増やしてもらいたいものです……と今さらフォローしている感がありますが、実はこの館の裏にある看板の写真が、私が応援する広島カープの佐々岡投手からホームラン(と思われる)を打っているやつでして、何を~~~!! と思ってしまったんです! もし今日のブログにトゲがあるとお感じになったら、それはそのせいでした(笑)。松井選手及び巨人ファンのみなさま、スミマセン!!
投稿者 ピーライ : 2006年08月26日 01:00
2006年08月25日
【2006夏・欧州取材記12】モンテゼモロ会長からのプレゼント。
昨日のつづき&マラネロ編最終回です! フェラーリ・クラッシケ取材→ファクトリー取材と続いた一日は、モンテゼモロ会長のスピーチで終了です。ちなみに会長は敷地内をすごく短い距離なのに、わざわざクルマで移動してました(外装ガンメタ/内装赤のフィアット・クロマ。写真撮り忘れ→フィアッ党一生の不覚!)。
会長は短くクラッシケに触れた後、その週末のドイツGPの話ばかりしてました。へへ~んオレも見に行くよ~んなんて聞いていたら、まあ自信満々! よっぽどレース部門からの報告がよかったのでしょう。しかしまさか本当にフェラーリが1-2を決めるとは……。
さて今日の本題は、上の写真で会長が手に持っているものです。アップにしてみましょう(ココをクリック)。これはF1マシンの使用ずみピストンをオブジェにしたもので、F1マシンのメンテも対応するクラッシケの発表会らしい記念品となっています。はい、ワタクシもひとつ頂いてしまいました!
本来ならば記念に持っていたいところですが、会社で横に座るプレゼント担当テムジンが「読者の方にプレゼントしましょうよ~~」とせがむので、泣く泣くプレゼントすることにしました! 応募方法などは明日26日発売のROSSO10月号をご覧くださいませ。ハガキに欧州取材記の感想なんぞを書いて頂くと、当選の可能性アップかもしれませんよ~。
さてこれにてマラネロ編は終了! 週明けからオーストリアBMW編へ移行します。
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月25日 15:00
モントレーに来ています【その6】
先日予告しましたように、フィスカーのファクトリーに来ました。ここちらに用意されていたのはこのクルマ。フィスカー初の市販車となるトラモントです。
ベースはメルセデス・ベンツのSL。エクステリアとインテリア、そしてエンジンをモディファイしたチューンドコンプリートモデルです。いかがです? ノーマルのメルセデス・ベンツSLにはない特徴的なアピアランスですよね。
で、写真の建物がフィスカーのファクトリー。手前は、今回撮影を行なってくれたアメリカ在住のシンノスケ・ワタナベさん。無事取材が終ったところでこのカットを撮影しました。ちょうど機材を片づけているところですね。
取材終了後、昼飯抜きの我々が向かったのは……もちろんアメリカといえばあのお店、フー○ースですって? いえいえけして個人的趣味ではなくて、近くにそこしかレストランがなかったんですってば(かなり言い訳くさい)。

投稿者 さくらい : 2006年08月25日 01:00
2006年08月24日
【2006夏・欧州取材記11】串刺しF1とアニエリ広場。
昨日のつづきです。ようやくマラネロ・ネタのゴールが見えてきました(笑)。これは先日ご紹介したフェラーリ・クラッシケの目の前に位置するもので、ご覧のようにフェラーリのF1マシンを使ったオブジェです。囚われた野獣!? という感じでしょうか。
続いてこの標識。PIAZZA(ピアッツァ)はイタリア語で広場という意味で、広場自体は街のあちらこちらにあるのですが、このピアッツァ・ジョバンニ・アニエリは、F1のオブジェが置かれているあたりを指す、フェラーリ本社敷地内のものなんですね。ちなみにアニエリはかつてフィアット・グループのトップだった人で、亡くなった時にフェラーリのF1マシンが彼の名前を採用したF2003GAになったことは記憶に新しいところです。
社内に広場があるというのもなかなか面白い事実ですが、実は他にもエンツォ・フェラーリ通りもありまして、どうやらフェラーリに関わる重要人物の名前を採用したスペースがいくつかあるようなんですね。最近の旬で言えば早実の中にある小室哲哉記念ホール、みたいなものでしょうか(青いハンカチ騒動には苦笑ですが)。でも先人を大事に敬うというフェラーリの姿勢は、とっても好感が持てますね!
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月24日 18:37
ステキなクルマと、ステキな本。
昨日、こんなステキなクルマに試乗しました!
ムルシエラゴの最終&最強バージョン『LP640』です。
「最終モデル=洗練されまくり」で、不良テイストが薄れていたらどうしよう……と心配していたのですが、乗れば、相変わらず不良のまんま!だったので、ホッとしました。
ランボにはこういう不良キャラを演じ続けてもらいたいです。
ランボのライバルと言えば、スーパーカー界の女王『フェラーリ』です。
ちょっと強引な話の持って行き方ですが、ココでそのフェラーリに関する耳寄りな情報をひとつ……。
本日、MJブロンディ先生の最新刊『貧乏人はフェラーリを買へ!』(弊社刊)が発売になりました。1冊丸ごとフェラーリづくしという、跳ね馬ファンにはたまらない内容です。値段は1260円。全国の主要書店にて発売中ですので、宜しくお願い致します!!
爆発的ヒット作にならなきゃ困るので、ネコ・パブリッシングの雑誌にバンバン広告を入れて宣伝しまくる予定です。こんな感じの広告をご覧になった方も、ぜひ、ご購入下さい。
内容の面白さはROSSO編集部が保証しますぅ!!

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年08月24日 16:32
モントレーに来ています【その5】
お次はモントレーウイークの週末3日間開催されているラグナセカのヒストリックカーレースからです。
写真はポルシェ935。レーシングモデルではありますが、究極のポルシェといえばこのカタチを想い浮かべる方も、スーパーカー世代には多いのではないでしょうか? ワタクシも実はその世代でして、ウサギのマークの入ったクレーマーが印象的だったりします。ま、今ウサギといえば、ピンクのウサギ(メルセデス・ベンツのCMね)のキミ・ライコネンですけどね。
そしてこちら。4輪がキャタピラーになったサーキットの維持管理車両です。同じようなタイプのクルマがもてぎにもありますが、こうした働くクルマ、なぜか魅力を感じてしまいます。このクルマでグラベルに突っ込んでしまったクルマを助けたりするワケですね。そういえば、ムルシエラゴLP640でセパンのグラベルに入ってしまったとき(!)に、こんなクルマに助けられましたっけ(遠い目……)。そのときのクルマは通常のタイヤを履いた4駆でしたが。
土曜日の日中のラグナセカをあとに、夕方はペブルビーチコンクールデレガンスの会場に向かいました。そこにあったのがお馴染みフェラーリP4/5ピニンファリーナです。
ROSSO的にはやっぱりこのクルマですよね。実車を初めて見たのですが、なかなかスタイリッシュ。ワンオフモデルであるのがもったいないほどの完成度でした。限定100台ぐらいは造って欲しい気もします。ちなみにベースはエンツォ・フェラーリです。
会場からちょっと離れた場所にはフェラーリの特設テントもありました。これも毎年恒例です。今回はアメリカ初お目見えとなる599が2台展示してありました。ま、599はすでにROSSOでもレポートしていますので、今回はフェラーリ・チャレンジのキャリアカーの写真をアップしみましょう。
さすがアメリカ。トランポもデカイのなんのって。このなかで十分生活ができそうですよね。それにしてもトランポでさえこのカッコ良さですよ。まいりますね~。
そしてこちら。さてこのクルマは?
これが分かった方は、かなりのスーパーカーマニア。レアモデルですよ~。もったいぶって車名を明かすのは後日にしましょう(笑)。お時間のある方は調べて見て下さい。こんなクルマも参加するのですから、ペブルビーチコンクールデレガンスは奥が深いですね。
そして週明けの本日、オレンジカウンティに移動し、取材を行なったのがこちらのクルマ。ペブルビーチでは会場から少し離れたオークション会場との間のゴルフ場のグリーンに展示してありました。
はい、そうですフィスカーです。BMWのZ8やアストンマーティンのDB9、そしてV8ヴァンテージのベースとなったコンセプトカーAMV8のデザインを行なった名デザイナー、ヘンリック・フィスカーさんが2年前に立ち上げたブランド、フィスカーの市販モデル、トラモントです。
本日無事にこちらのクルマを試乗することができました。トラモントはメルセデス・ベンツのSLをベースに開発されたモデルです。エンジンはなんとクーリーマン・チューン。デザインはアメリカ、エンジンチューンはデンマーク、そしてアッセンブリーはイタリアと、実に国際色豊かな注目モデルなのです。
フィスカーのファクトリー取材の模様は、また次回。

投稿者 さくらい : 2006年08月24日 01:00
2006年08月23日
【2006夏・欧州取材記10】マラネロとフィオラノの全貌!
昨日のつづきです。まだ欧州滞在2日目なのに、二桁の第10弾に突入してしまいました(笑)。まあフェラーリ・ネタなので、引っ張ってもいいですよね?
さて今日の写真は、マラネロの工場とフィオラノのテストコースの位置関係を示す珍しいイラストです。ご存知のようにマラネロという街にフェラーリの本社と工場(イラスト右側の大半)があり、隣接するフィオラノという街にテストコース(サーキット。イラスト左上)があります。隣接とは文字どおり隣接で、こんなに近いんですね。
ちなみに先日掲載した正門の背中方向にサーキットや、ガレリア・フェラーリと呼ばれるミュージアム(イラストで左ハジにポツンと離れて赤く書かれているもの)などがあります。そしてその正門の向こうが広大なフェラーリ本社施設。しかしこうして改めて見ると、今回見た工場って敷地のホント一部でしかなかったんですねぇ。
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月23日 16:00
モントレーに来ています【その4】
実はご存知のように、すでにモントレーからは移動し、オレンジカウンティに来ているのですが、ま、モントレーのハナシが続くので、タイトルは便宜上そのままということで。今回はモントレーのイベント3会場で見かけた面白そうなクルマや、個人的に興味深かったクルマをざっとご紹介させていただきます。
最初はこれです。
今年のコンコルソ・イタリアーノはランチア100周年ということで、沢山のランチアが参加しておりました。日本仕様と違うので一瞬車種が分かりづらいですが、こちらはランチア・ベータになります。アメリカ仕様はスコーピオンというネーミングだったようです。
お次はコチラ。あれ、どこかで見たことがあるような……。
はい、ガヤルド・ポリッツィア仕様のスパイダーです。ま、カラーリングは微妙に異なっておりますが、雰囲気は伝わってきますよね。サイドにもポリッツィアのロゴが描かれています。
で、次はコチラ。
ちょっと難しいですけど、車種はなんだか分かりますか? コンコルソ・イタリアーノですので、イタ車には違いありませんが、ここまでフロントマスクが違うと、オリジナルが分かりづらいですよね。ま、これは宿題にしましょう(笑)。
そして我が愛車ジャルパも2台出展されていました。
どちらもグッドコンディションで、内装もビシッとしていました。3連メーターの枠が経年変化でやられることが多いのですけど、こちらは問題なし。ちなみに赤い方は後期型です。ホワイトのボディ色もいいものですね。ワタシはここに30分以上いてしまったことを告白します。この両車の素晴らしさに思わず足止めをくらいました(笑)。
そして極めつけはコレ。マセラティのオートバイです。
なかなかにレアな1台ですね。日本ではまずお目にかかりません。ワタクシもイタリアのミュージアムでみたことがあるだけで、あまり記憶がありません。しかもこうして外でみるなんてめったにないことでしょう。貴重な体験をさせていただきました。
まだまだ沢山凄いクルマのオンパレードなのですが、今日はこの辺で。これからアーバインの本拠地を構えるチューニングメーカーの取材に行ってきます。BMWのZ8やアストンマーティンをデザインした、あのデザイナーが興したブランドです!
いい天気ですので、張り切って行きましょう。モントレーと違ってこちら、オレンジカウンティは今日も外気温は30度オーバーみたいですね。では。

投稿者 さくらい : 2006年08月23日 02:01
2006年08月22日
行きたかった~、鈴鹿1000km。
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下のブログで編集部のピーライもお伝えしていますが、先週末に鈴鹿サーキットにてスーパーGT第6戦となるPokka1000kmが開催されました。僕もプレスパスも準備して取材に行く予定だったのですが、締め切りにからむスケジュールの都合で断念することに……。
取材に行って来たピーライ曰く、「すんげ~レースだったよ~」とのこと。
そのとおり何かと波乱含みのレースだったようで、ROSSOでお馴染みの桧井保孝選手が駆った、 88号車のムルシエラゴは残念ながらリタイヤとなってしまいましたが、同じくROSSOでインプレッション等をお願いしている澤 圭太選手の駆ったセリカがGT300クラス初優勝を果たすなど、ROSSO的にも盛り上がったレースとなったのでした。
![]()
スーパーGTも残すは3戦のみ。
次戦はツインリンクもてぎを舞台に、9月8日~10日のスケジュールで開催されます。
写真提供:STASH

投稿者 テムジン : 2006年08月22日 22:32
FXXを操る感動を、ぜひアナタも!
ここ1~2ヵ月間で、『フェラーリFXX』のミニチュアカーなどが続々とリリースされています。皆さんの中にも手に入れられた方は多いのではないでしょうか?
しかし、『動くFXX』が製品化されたのは、恐らくこれが世界初だと思います。
タミヤから間もなく発売される1/10スケールの電動ラジオコントロールカーが、それです。
どうです、このフォルム!!
実に素晴らしい仕上がりです!!
ボディカウルはポリカーボネート製。リヤウイングのような小さなパーツは独立式(!)とすることで、美しいフォルムを再現しています。
全長46cm。迫力も十分あります。
飾っても、走らせても楽しめる1台だと言えるでしょう。
タミヤのFXXには、2ベルト式4WDシャシーを採用した上級グレードの『FXX TA05シャシー』(1万9320円)と、シャフトドライブ式4WDシャシーを組み合わせたシンプルな作りの『FXX TT-01』(1万1340円)の2タイプがラインナップされています。
ボディカウルは両製品とも共通なので、あとは価格と中身でお選び下さい。
(左:TA05/右:TT‐01)

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年08月22日 17:39
【2006夏・欧州取材記9】599と612は似ている?
▲フェラーリ599(本国名599GTBフィオラノ)
▲フェラーリ612スカリエッティ
先週の木曜日のつづきです。工場のラインを順番に見ていくと、最後は完成車の検査場となります。そこにはもちろんフェラーリ全車種あるわけですが、ふと思い立って、599(GTBフィオラノ)と612スカリエッティの正面の写真を撮ってみました。
同じV12のラインを流れているだけあり、プラットホームを共有している両車。599デザインの際にはフロントのライトとガラスを流用するという前提があった、とも聞きます。でもこうして両車を見比べると結構違いますよねぇ。印象の違いを与えているのは599のボンネットがF1のノーズコーンみたいに、センターが盛り上がっていることでしょう。これがあるなしで、デザインの強さの印象が随分変わってきます。もし612がこのボンネットだったら……。
ちなみにフロントガラスのパーツナンバーを見たら全然違いましたし、ライトもこうして見比べると全然違いますから、仮に本当に共有しているとしても上手に使用していると言えます。試乗会の時には某他媒体の方が「612に似ているなぁ~」と599を見て叫んでましたが、デザインの強さ/迫力が全然違うので、似て非なるものというのが正解かと。
個人的には599のデザイン、好きですよ~。エンツォ→F430と来たフェラーリ・ガンダム系デザイン(笑)は、この599で完成した気がします。次はF430のチャレストか599のオープンか、はたまたF60かわかりませんが、今から期待しちゃいますね~。
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月22日 16:42
モントレーに来ています【その3】
モントレー取材報告第3弾です。最終日となる本日20日の日曜日は、ペブルビーチコンクールデレガンスが開催されておりました。これは、50年以上の歴史を持つ、格式の高いコンクールでして、上流階級の雰囲気がそこかしこから漂ってきます。来場者、出展車両のオーナーの方々は、服装からして違っております。
さて、クラシックカーがメインのイベントとはいえ、そこはさすがに上流階級。こんなクルマもデモンストレーションを行なっておりました。
はい、ブガッティ・ヴェイロン×2台です。昨日のSLRマクラーレン×3台も凄かったですけど。こちらもどうして。ため息です。
で、コンセプトカーの展示コーナーもありまして、こちらには、こんなクルマが。
はい、マイバッハのエクセレーロですね。実車はかなり長く、デカイです。車高調付きなのですが、フロントのオーバーハングが長すぎて前日の搬入日(土曜日の夕方に一度偵察に行ってきました)には、ステージとなるゴルフグリーンに入れるのに随分と苦労していましたもん。
そして、ROSSO的本命はコレ!
はい、フェラーリP4/5ピニンファリーナですね。先月号でデビューの第一報をお届けしましたが、こちらのペブルビーチコンクールデレガンスが、ワールドローンチの会場の場となったわけです。
エンツォ・フェラーリがベースのワンオフモデルですね。ちなみに次号8月26日発売のROSSO10月号の表紙もコレです。もちろん、表紙では走っています~。
肝心のコンクールデレガンスのほうはといいますと、こんなクルマが最優秀賞として表彰されました。
これが発表の瞬間です。実に盛大ですね~。花火も上がりました。
写真のクルマが見事ナンバー1に輝いたクルマです。何だかお分かりですか?
はい、これは、1931年のデイムラー・ダブルシックス50コルシカ・ドロップヘッドクーペといいます(車名間違っていたらスイマセン。なにせ当然ながら英語でしかアナウンス解説がないもので)。初めて見ました。
ここまで古いと、もうROSSOではお手上げです(笑)。基本的にROSSO編集部、ヒストリック系に明るくないもので……(泣)。
とにかくすんごいオーラで、只者ではないコンディションのクルマであるという凄さは分かりましたが。このあたりは、姉妹誌カーマガジンにお任せしましょう。
さて、夢のようなモントレーウイークエンドも終わり、なんだか満腹感と脱力感。濃ゆーい3日間でした。
金曜はコンコルソ・イタリアーノ、土曜日はラグナセカのヒストリックカーレースを取材し、その夜はインフィニティのディナーパーティーもありアメリカのリッチな世界を見させて頂き、さらに日曜日は世界一のクラシックカーイベントともうお腹一杯です(それはインフィニティのディナーパーティーの食事のせいかも? しれません・笑)。
このあとはLAに移動して、また別の取材を続けます。どんなクルマが登場するかはまた後日!

投稿者 さくらい : 2006年08月22日 04:48
2006年08月21日
鈴鹿1000kmの夏。
土曜日ご報告したように、この週末はガヤルドで鈴鹿1000kmに行って参りました! 土曜日は予選&ランボルギーニ・サーキットチャレンジ、昨日の日曜日は1000kmの決勝です。リザルトは既にホビダス・オートに出てますので、そちらをご参照を。
で、我らがJLOCのムルシエラゴRG-1ですが、残念ながら2台ともリタイヤで完走ならず、でした。う~ん無念! ですが、久々現場で見たチームJLOCはル・マンを経験したからなのか、風格みたいなものを感じました。まだスーパーGTはシーズンが残っていますので、今後に期待です。写真は2台ともいなくなったJLOCのピットから撮ったもの。夏の夕暮れ、な~んか切ないんですよねぇ。これで夏が終わっちゃう、みたいな。最後花火を見ると、その想いは強くなります。
さて。レース終了後、私には自分自身の耐久レースが待っていました。東京への帰京です。
まずサーキットの出口から渋滞は始まり、しょうがないの遠回りして亀山ICから東名阪へ。伊勢湾岸道で夕食と思ったらどこもかしこも閉店時間で結局コンビニでおにぎり。東名への合流後に若干の渋滞を経て、結局東京に着いたのがAM2:30!! いくらガヤルドの高速ツーリングが楽とはいえ(イスはちょっと硬いですけど)、やっぱり自分のクルマじゃないので神経使います……。おかげで帰宅後バタンキュー。先ほど起きたものの、正直カラダがツライっす!
追伸:澤君GT300優勝おめでとう! 場内放送のインタビューでの涙には、こちらもつられそうになりましたよ!!
投稿者 ピーライ : 2006年08月21日 16:36
2006年08月20日
モントレーに来ています【その2】
本日はモントレー取材の2日目。メインはラグナセカのヒストリックカーレースです。
ですが、そこはROSSO編集部。やはりこうしたクルマがどうしても目についてしまいます。写真はメルセデス・ベンツのSLRマクラーレンです。
駐車場に3台並ぶ姿は、やはり壮観です。こんな光景が見られるのも、アメリカならでは、モントレーならではです。
そしてお次はコレ!
本誌でもお馴染み、ブガッティのヴェイロンです。この1001psが、ただ今給油中。こんな日常の風景すら違って見えます。ヴェイロンといえども、当たり前ですが給油するワケでして……。しかし、生ヴェイロンの給油シーンなんて、普通見たくてもなかなか見ることが出来ません。
日本で走るところすら見ることができないヴェイロンも、当たり前のように走っていて、もちろん給油もします。つくづくスケールの違いを感じずにはいられません。
明日はペブルビーチコンクールデレガンスの取材にいきます。
本日、夕方にちょこっと覗いてみたのですが、そこにはなんとフェラーリのスペシャルモデルが鎮座しておりました。もちろん、バッチリ撮影にも成功! しかし、ちょっと出し惜しみして、画像のアップは明日にしようと思います。
フェラーリのテントには599も2台展示されている模様です(本日はカバーがかけられてありました)。実はこのテント、昨年は撮影NGのFXXも限られた顧客のために展示されており、内覧会を行なっておりました。
ワタクシは特別に……ということで、撮影をしないという条件で、入館に成功しました。ROSSOにていち早く詳しいレポートができたのは、この内覧会に潜入できたからに他なりません。
何かサプライズのあるモントレーウイーク。明日のご報告もお楽しみに。

投稿者 さくらい : 2006年08月20日 16:18
2006年08月19日
ガヤルドで鈴鹿1000kmに来ています。
今は三重県津市の駅前ホテルです。この週末は鈴鹿1000kmでして、今日土曜日はランボルギーニ・サーキットチャレンジも併催でした! ええ、もちろん編集部のガヤルドで来ましたよ~。取材で走るどころではなかったので、飾っただけですが。左の白いランボはもしや?? えーっと……ちょっともったいぶりましょうか(笑)。
明日の決勝はもちろんJLOCのムルシエラゴ2台を応援します。今日は何人かの方にお声がけ頂きまして、ありがとうございました! もしこのイラストに似ているなぁという人物をJLOCのピット付近で見かけたら、お気軽にお声がけ下さい。一緒にJLOCを応援しましょう!!

投稿者 ピーライ : 2006年08月19日 23:04
モントレーに来ています【その1】
ROSSO編集部のみなさん、無事に校了、ご苦労さまでした。校了半ばにしてワタクシ逃げるようにして渡米。ただ今、モントレーに来ています。
今週末は、モントレーウイークエンドといわれる、クルマのイベントが3つ重なる、盆と正月とクリスマスがいっぺんに来たような状態になります。クルマ好きが全米から集まるといっても大げさではないでしょう。とにかくスーパーカーからヴィンテージカー、そしてレーシングカーまでがこのモントレーに集結します。
初日となる本日18日金曜日は、コンコルソ・イタリアーノの取材を行ないました。
ま、詳しくは9月26日発売の11月号にてご報告させていただきますが、まずは簡単に雰囲気をお伝えしたいと思います。
トップに掲載した写真は会場のメインステージ。クルマはシェルビーのニューモデルです。
お次は……、これなんだと思います? なぜにオートバイ? ……と、実はこれ、マセラティのオートバイなんですね。コンコルソ・イタリアーノというぐらいですから、イタ車がメイン。で、マセラティも沢山集まっていたのですが、こんなオートバイもあったりします。うーん、実に奥が深いですね。
で、さらにコレ。さあ、このクルマ、なんでしょう? 思わず「うっわー、すっげー」と叫んでしまいました! しかもこのクルマ、展示スペースではなく、一般の駐車場にあったんですよ。奥が深いというか、スケールが違うというか。
ベクターM12という名前がでてきた方はなかなかのスーパーカーフリーク。ちなみに次号ではベクターW8、レポートしています。
しかし、ベクター……? リアリィ? 答えは後日。

投稿者 さくらい : 2006年08月19日 15:09
2006年08月18日
新々・定点観測。【8.18AM8:30】
ROSSO10月号(8月26日土曜日発売)、つ・い・に・完・全・校・了(拍手!)!!!
ご覧ください、この微妙に壊れた感じの編集部員の表情を! 左から、テムジンが持っているのが最後の校了物、ホソダが持っているのが今月の台割、メミタが持っているのは……おお、清水草一センセイの新しい単行本『貧乏人はフェラーリを買へ!』じゃないですか。今月末くらいには書店さんの店頭に並ぶそうですよ!
アメリカの編集長~~見てますか~~、無事終わりましたよ~~。もはや定点観測じゃなくなってますが、もうどうでもいいです! やった~~終わった~~~!!!
今週末は鈴鹿1000kmです。出発まで……あ、24時間を切ってる!
投稿者 ピーライ : 2006年08月18日 08:34
新々・定点観測。【8.18AM6:30】
テムジン「バイク便呼んでいいですか!!!!」。
ホソダ「ヒライさん、これ読んでください!!!!」。
メミタ「そこのマック使っていい????」。
つづく!
投稿者 ピーライ : 2006年08月18日 06:28
2006年08月17日
【2006夏・欧州取材記8】フェラーリの工場にマセラティ。
昨日の続きです。もうタイトルのとおりなんですけど、このフェラーリの工場の中でマセラティのV8エンジンを発見したんです!
マセラティV8がフェラーリ製なのは有名ですが、こうして見ると、実にリアルな感じですねぇ。スタイリングのせいか、ブランド力のせいか、爆発的な人気を博することができなかったマセラティ・クーペ・シリーズですが、個人的には未だに乗り逃げしたかったクルマ・ベスト3にクーペが入っております(あとの2台が決まっているワケではなく、あくまでイメージです)。
クーペって、アクセルが深いんですよ。なので普段はなかなか全開にできないんですけど、もっと踏め~、踏んだら快楽の世界が待ってるよ~と誘われている気がするんです。ゾクゾクするんですよ。で、ちょっと踏み込むと、本当に素晴らしい加速が待っている。ただ速いんじゃなくて、官能の世界……う~、乗り逃げしてーーーー!
ちなみに乗り逃げという言葉は、昔カー●ラTVでMさんがJAIAの試乗会で「Tさん、今回乗り逃げしたかったクルマはありましたか?」などと使っていたのが語源です。マセ・クーペはフルチェン間近らしいですけど、この麻薬みたいな魅力をぜひ受け継いでもらいたいと思います!
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月17日 19:41
『360モデナ』モドキ、その正体は?
皆さん、『360モデナ』モドキの正体、分かりましたか~?
答えはコレです。
↓
↓
↓
なんだ? なんだ?
↓
↓
↓
なんなんだー?
↓
↓
↓
なんとぉ、『プジョー406クーペ』でした!!
驚いたでしょ?
プジョー406クーペが、こんなに美しいクーペに生まれ変わるなんて!!
『大改造!! 劇的ビフォーアフター』もビックリでしょう。
それにしても、クリソツだなぁ~。

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年08月17日 01:14
新々・定点観測。【8.17AM1:00】
さてさて定点観測の時期がやって参りました。今月も新たな角度を模索して、フジトモ風に撮ってみました!! (ファンの方々スミマセン・汗) 題して新々・定点観測!
といっても書くことはいつもと同じです。まずはみなさんの状況から。
メミタ「……編集後記とか、まだまだやることがたくさんあります……」。
う~ん元気ないっすねぇ。続いて、
ホソダ「まだまだやることがたくさんあります~~~(笑)」。
あらあら笑ってますよ! 大丈夫かしらん。で、進行担当さんは?
テムジン「某ライターさんから最後の原稿を待ってます。さっき『あと10分』と聞いてから、20分たってますけど!」。
大丈夫ですって、来ますよ! 朝までには……。
で、編集長は……あれ?
いませんねぇ。ねえ、どうしたか知ってる?
メミタ「昨晩からずっと続行して、夕方16:00頃帰りました。確か『ヨ●バシカメラによって、一回帰ってからまた来る』と聞いてますけど……」。
でも明日、というか今日からアメリカに行くんですよねぇ。入稿終わったのかな??
ホソダ「まだ残ってるらしいですよ……」。
おおお、やばいじゃないですかっ! もしかして一番ピンチなのは編集長? 確かに別冊をたくさんかかえて大変なことにはなってましたけど。では、とりあえず、
全員「編集長~~~、早く来てくだ~~さい!!!!」。
つづく?
投稿者 ピーライ : 2006年08月17日 01:00
2006年08月16日
【2006夏・欧州取材記7】F430生産現場。
昨日ほど切迫していないので(苦笑)、つづきです。午後は希望者のみ、工場見学が許されました。もちろん喜んで参加! 写真を撮るときは説明員に許可を得てね、と前置きをされたのですが、他の人がガンガン撮っているのでそれに乗じてたくさん撮ってきました。でもまあ本当にたくさんあるので(笑)、それはいつか誌面で公開しようかと思っております。
さて工場内は大きく分けてふたつのラインに分かれております。ご想像のように、V12系とV8系です。前者は612スカリエッティと599GTBフィオラノ(日本名:599)、後者がF430のクーペとスパイダーです。写真はV8系のラインとなります。
フェラーリってどうやって造っているんだろう? とあまり考えたことがなかったのですが、このようにラインをたくさんの項目に分けて、それぞれの担当者が時には機械を用いて、時には手作業で組み立てているんですね。でもこの前の段階では例えばエンジンを組み立てるパートがあったり、内装の革を手縫いしたりと、まあいろいろと手間はかかるわけです。もちろんさらにその前段階の下請けとかもあるんでしょうね。さすがにカローラ造るみたいにはいかなく、一見するとノンビリした感じで(写真だとそう見えません?)、丁寧に造ってました。
でも想像してたよりは結構速そうなんですよね~、完成するまで。きっと内外装に細かいオーダーを受け付けなかったら、もっとガンガン世界にフェラーリを出荷できるんでしょうけど、まあそれじゃ高級ブランドじゃなくなってしまうので。しかしまあ例えば納車2年待ち! なのに、保証金払ってそれを待つって、実に贅沢な行為ですよねぇ。というようなことをツラツラ考えて工場内を見ておりました。
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月16日 20:26
長期テスト車にニューフェイス!
ガヤルドやブレラの追加でROSSOの長期テスト車は充実の一途をたどっていますが、さらにもう1台、追加します。
それはメルセデス・ベンツのBクラス。車名のアルファベットが示すとおり、AクラスとCクラスの間を埋めるコンパクトモデルです。
写真は今年1月の日本デビュー時のもの。表参道ヒルズでの発表イベントのときの1枚。
さて、ROSSO長期レポート車のグレードは? ボディカラーは? 本誌10月号(8月26日発売)にてレポートを開始しますので、どうぞお楽しみに!

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年08月16日 20:22
2006年08月15日
【2006夏・欧州取材記6.5】マラネロ本社正門。
6.5です。7ではありません。なぜか? それは締め切りに追われて大変なことになっているからです! もし状況が改善していれば、また明日!! ちなみにこれがマラネロのフェラーリ本社の正門(裏門?)です。
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月15日 21:03
クリス バングルにモノ申す!
タイトルのとおり、BMWのデザインディレクター、バングルさんにモノ申したいテムジンです。曲りなりにもBMWユーザー(笑)として、ここ数週間で発表されたニューモデルにはイマイチ納得がいっていないんです。
まずは新型X5。
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ええ、ええ、たしかにカッコよくなっているとは思います。現行モデルに比べてね。でも、あまりにも冒険しなさ過ぎじゃないか~コレ。新型X5と聞いて、ワクワクとあれこれ想像していた僕の気持ちはどうなるの~と言いたい。
わかりますよ、あれだけ売れたモデルだからキープコンセプトで行きたいというBMWの方針も。でもね、見てくださいよ。フロントまわりはまだしも、横から見たら僕、新旧の区別がつく自信がありあません!!!
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次に新型MINI。これも売れているからしょうがないかもしれないけど、キープコンセプトし過ぎ!!!!!!
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デザイン的には、これまで以上に丸々し過ぎて、正直なところ好きになれません。
ま、走りが現行モデル以上に良くなっている、というところに個人的には期待しています。
とまあ、辛口のコメントをさせていただきましたが、これでは僕がコンサバで、最近のBMWを忌み嫌うっているようなので、最近のお気に入りのBMWをひとつ。
それが、コレです!
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同じBMWのバイク、その名もHP2 ENDUROです。
どうです? シンプルながら洗練されていて、カッコイイと思いません?
ちなみに僕はひと目惚れしました。
欲しい欲しいと思いつつも、その価格(241万5000円!!!!!)を見るとおいそれとは手が出ません。
ちなみにBMWではバイクのデザインについても、バングルさんが最終的な責任者となっています。つつまりこれだけHP2がカッコイイと思えるということは、僕も彼のデザイン哲学やセンスが単に嫌いというわけではないということです。
だからこそ、新型X5やMINIには、このHP2のような斬新さとシンプルさが同居していてほしかった……と思ったんですけどね。
ま、次なる新型モデルに期待です。

投稿者 テムジン : 2006年08月15日 04:31
2006年08月14日
フェラーリ360モデナ?
ROSSOでご活躍中の自動車ライター、武田公実さん(通称:武ちゃん)から面白い画像が届きました。
皆さんにもご紹介しましょ!!
まずはこの画像から……。
これはフェラーリ360モデナですよねぇ。
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でもって、この画像……。
エェ!! エンジン? 前にあるの? しかも、なんか違う!!
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さらに、こんな画像が……。
ト、トランク? リヤにエンジンないの? しかも結構広い……って関心してる場合か!!
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そして、さらにこんな画像が……。
リヤシート付き!! ヘイヘイヘイヘイ、4シーターだぜ。フォー!!
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でも、見た目は360モデナなんです。
ホント、良くできたレプリカです。
ベースになったモデルは、何だと思います?
せっかくなので、クイズと致しましょう。
応えは後ほど~。

投稿者 ロッソ編集部 : 2006年08月14日 20:17
【2006夏・欧州取材記6】フェラーリ黄金の3ショット。
先週の金曜日のつづきです。フェラーリ・クラッシケで午前中の取材を終えたメディア一行は、昼食会場であるリストランテ・キャバリーノへ移動します。ここはマラネロのフェラーリ本社の正門(裏門? どっちが表かわかりませんが!)前にあり、マラネロ・フェラーリ観光に行ったら必ず立ち寄るであろう超有名なレストランです。何度も書いているようにサンタアガタ方面ばかり行っているワタシは(笑)、今回初めて入りました!!
写真は撮りそびれましたが、さすがに美味しいイタリアンを楽しんでお店を出ようとしたところ、一枚の写真パネルが目に入りました。上の写真がソレです。思わずシャッターを押してその場はすぐに立ち去ったのですが、よくよく見ると実はスゴイ写真だったんですねぇ。エンツォ・フェラーリ、(事故前の)ニキ・ラウダ、ルカ・ディ・モンテゼモーロ(若い!)……。新旧フェラーリ代表と、かの名ドライバーですよ! (……実はニキ・ラウダかどうかわからなくて、またもやメミタに聞きました・笑) これはまさに往年のフェラーリ、黄金の3ショットと言えましょう。
これ以外にもF1のノーズが飾ってあったりと、いかにこのレストランとフェラーリの関係が深いかがわかりました。マラネロ訪問の際はぜひ。ただし今回はフェラーリ様のオゴリでしたので(笑)、味は保証できても値段は保証できません!(そんな法外値段じゃないと思いますが)。
つづく
投稿者 ピーライ : 2006年08月14日 19:25
2006年08月13日
1989年東京モーターショーのフェラーリ。
なんと唐突なという感じですが、今ちょっとしたヒストリーモノの記事を作ってまして、その流れです。これはコーンズさんからお借りした、1989年東京モーターショーの写真。右上に写っているのはG.ベルガー! (実は誰かわからなくてメミタに教えてもらいました・笑)
私は当時高校生でしたので、一般来場者として「うお~フェラーリ348だぁ!」とか叫んでいたハズです。当時はもちろん、こんな仕事に就くとは想像もしてませんでした!!
投稿者 ピーライ : 2006年08月13日 19:23
2006年08月12日
伝説のF40。
趣味の総合サイト『ホビダス』のお買い物コンテンツを見ていたら、『フェラーリF40』の売り物を見つけました。
販売先はレーシングサービス・ディノ。
切替さんのお店です。
写真で見る限りでは極上のコンディション!
良いF40か否かを見分けるいくつかのポイント(詳しいことは割愛します)を見ても、これは中々の個体だと思われます。
なにより、F40を知り尽くしている切替さんが『3570万円』と強気の根付けをしていることから判断しても、相当の上物と言えるのではないでしょうか。
逆立ちしても買えないのですが、「う~ん、これはいいな~」なんて独りを言いながらパソコンのモニターを眺めていたら、価格の下に気になる記述を見つけました。
……『キダスペシャルマフラー』。
どうやらこの個体は、MJブロンディ先生が絶賛する、あのキダスペ装着車両のようです。
F40用のキダスペってあったんですね!
恥ずかしながら、存じ上げませんでした。
キダスペのサウンドといえば『上で鳴く』というイメージが強いのですが、これはNAエンジン特有の現象のはず。ターボカー&キダスペという組み合わせの場合、どんなサウンドを生み出すのか? 非常に興味がありますねぇ。
F40といえば、先日、ある個人自動車販売業の方から面白い話を教えてもらいました。
彼曰く、「F40の中古車には、元ナイジェル・マンセル所有車というタマが結構ある」らしいんです。
結構ってどのくらいか?
彼が知っているだけでも十数台という数の個体があり、その内の2台の取引に関わったことがあるそうです。大昔、私も1度、雑誌の広告で見たことがあります。
「マンセルってそんなにF40が大好きだったんですかね? それとも元マンセル所有と謳う偽造車が多いということなんでしょうか?」と聞くと、面白い答えが返ってきました。
「全部ニセモノで、全部ホンモノだな」。
むむむ……?
全部ニセモノで、全部ホンモノ? なんじゃそりゃ?
詳しく聞かせて下さい。
「スーパーカー業者の間では有名な話だけど、ナイジェル・マンセルはイギリスでフェラーリのディーラーを経営しているんだ。ここでは新車のフェラーリも販売しているけど、、新車のまま売るよりも、一度、マンセルの名義で車両を登録して『元マンセル所有車』として販売した方が高く売れた時代があったんだ
