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2006年8月22日
モントレーに来ています【その3】
モントレー取材報告第3弾です。最終日となる本日20日の日曜日は、ペブルビーチコンクールデレガンスが開催されておりました。これは、50年以上の歴史を持つ、格式の高いコンクールでして、上流階級の雰囲気がそこかしこから漂ってきます。来場者、出展車両のオーナーの方々は、服装からして違っております。
さて、クラシックカーがメインのイベントとはいえ、そこはさすがに上流階級。こんなクルマもデモンストレーションを行なっておりました。
はい、ブガッティ・ヴェイロン×2台です。昨日のSLRマクラーレン×3台も凄かったですけど。こちらもどうして。ため息です。
で、コンセプトカーの展示コーナーもありまして、こちらには、こんなクルマが。
はい、マイバッハのエクセレーロですね。実車はかなり長く、デカイです。車高調付きなのですが、フロントのオーバーハングが長すぎて前日の搬入日(土曜日の夕方に一度偵察に行ってきました)には、ステージとなるゴルフグリーンに入れるのに随分と苦労していましたもん。
そして、ROSSO的本命はコレ!
はい、フェラーリP4/5ピニンファリーナですね。先月号でデビューの第一報をお届けしましたが、こちらのペブルビーチコンクールデレガンスが、ワールドローンチの会場の場となったわけです。
エンツォ・フェラーリがベースのワンオフモデルですね。ちなみに次号8月26日発売のROSSO10月号の表紙もコレです。もちろん、表紙では走っています~。
肝心のコンクールデレガンスのほうはといいますと、こんなクルマが最優秀賞として表彰されました。
これが発表の瞬間です。実に盛大ですね~。花火も上がりました。
写真のクルマが見事ナンバー1に輝いたクルマです。何だかお分かりですか?
はい、これは、1931年のデイムラー・ダブルシックス50コルシカ・ドロップヘッドクーペといいます(車名間違っていたらスイマセン。なにせ当然ながら英語でしかアナウンス解説がないもので)。初めて見ました。
ここまで古いと、もうROSSOではお手上げです(笑)。基本的にROSSO編集部、ヒストリック系に明るくないもので……(泣)。
とにかくすんごいオーラで、只者ではないコンディションのクルマであるという凄さは分かりましたが。このあたりは、姉妹誌カーマガジンにお任せしましょう。
さて、夢のようなモントレーウイークエンドも終わり、なんだか満腹感と脱力感。濃ゆーい3日間でした。
金曜はコンコルソ・イタリアーノ、土曜日はラグナセカのヒストリックカーレースを取材し、その夜はインフィニティのディナーパーティーもありアメリカのリッチな世界を見させて頂き、さらに日曜日は世界一のクラシックカーイベントともうお腹一杯です(それはインフィニティのディナーパーティーの食事のせいかも? しれません・笑)。
このあとはLAに移動して、また別の取材を続けます。どんなクルマが登場するかはまた後日!

投稿者 さくらい : 2006年8月22日 04:48









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