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2006年08月24日
モントレーに来ています【その5】
お次はモントレーウイークの週末3日間開催されているラグナセカのヒストリックカーレースからです。
写真はポルシェ935。レーシングモデルではありますが、究極のポルシェといえばこのカタチを想い浮かべる方も、スーパーカー世代には多いのではないでしょうか? ワタクシも実はその世代でして、ウサギのマークの入ったクレーマーが印象的だったりします。ま、今ウサギといえば、ピンクのウサギ(メルセデス・ベンツのCMね)のキミ・ライコネンですけどね。
そしてこちら。4輪がキャタピラーになったサーキットの維持管理車両です。同じようなタイプのクルマがもてぎにもありますが、こうした働くクルマ、なぜか魅力を感じてしまいます。このクルマでグラベルに突っ込んでしまったクルマを助けたりするワケですね。そういえば、ムルシエラゴLP640でセパンのグラベルに入ってしまったとき(!)に、こんなクルマに助けられましたっけ(遠い目……)。そのときのクルマは通常のタイヤを履いた4駆でしたが。
土曜日の日中のラグナセカをあとに、夕方はペブルビーチコンクールデレガンスの会場に向かいました。そこにあったのがお馴染みフェラーリP4/5ピニンファリーナです。
ROSSO的にはやっぱりこのクルマですよね。実車を初めて見たのですが、なかなかスタイリッシュ。ワンオフモデルであるのがもったいないほどの完成度でした。限定100台ぐらいは造って欲しい気もします。ちなみにベースはエンツォ・フェラーリです。
会場からちょっと離れた場所にはフェラーリの特設テントもありました。これも毎年恒例です。今回はアメリカ初お目見えとなる599が2台展示してありました。ま、599はすでにROSSOでもレポートしていますので、今回はフェラーリ・チャレンジのキャリアカーの写真をアップしみましょう。
さすがアメリカ。トランポもデカイのなんのって。このなかで十分生活ができそうですよね。それにしてもトランポでさえこのカッコ良さですよ。まいりますね~。
そしてこちら。さてこのクルマは?
これが分かった方は、かなりのスーパーカーマニア。レアモデルですよ~。もったいぶって車名を明かすのは後日にしましょう(笑)。お時間のある方は調べて見て下さい。こんなクルマも参加するのですから、ペブルビーチコンクールデレガンスは奥が深いですね。
そして週明けの本日、オレンジカウンティに移動し、取材を行なったのがこちらのクルマ。ペブルビーチでは会場から少し離れたオークション会場との間のゴルフ場のグリーンに展示してありました。
はい、そうですフィスカーです。BMWのZ8やアストンマーティンのDB9、そしてV8ヴァンテージのベースとなったコンセプトカーAMV8のデザインを行なった名デザイナー、ヘンリック・フィスカーさんが2年前に立ち上げたブランド、フィスカーの市販モデル、トラモントです。
本日無事にこちらのクルマを試乗することができました。トラモントはメルセデス・ベンツのSLをベースに開発されたモデルです。エンジンはなんとクーリーマン・チューン。デザインはアメリカ、エンジンチューンはデンマーク、そしてアッセンブリーはイタリアと、実に国際色豊かな注目モデルなのです。
フィスカーのファクトリー取材の模様は、また次回。

投稿者 さくらい : 2006年08月24日 01:00


