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2006年11月 7日
メルセデスEクラス・エクスペリエンス2006参加記【その1】
ただ今、カザフスタンの旧首都、アルマトイにおります。写真はホテルからの風景です。
今回のイベントは、メルセデスのEクラス(E320CDI)にてパリから北京まで走るというもの。正式名称は「メルセデス・ベンツEクラスエクスペリエンス パリ-北京2006」といいまして、ROSSOが参加したのは第3レグ。日本人チームは2台のE320CDIを使用し各媒体の参加者が交代で乗車、全行程を5つに分けて走り抜けるというプログラムです。
上の車両が日本人チームのE320CDIです。ボディには日の丸があしらわれています。カッコイイでしょう?
ちょっと長いレポートですがお時間と興味のある方は続きをどうぞ。↓

通信事情と体力事情の関係で、11月1日に日本を発ったものの、本日まで報告が出来ませんでした。すいません。
第3レグは、11月3日にロシアのエカテリングルグを出発、カザフスタン国境を抜け、アスタナ→バルハシ→アルマトイと約2450kmを走行するハードスケジュールとなりました。
道はほとんどがストレート。なんだか変化もなく飽きそうですが、200kmも続く悪路アリ、大きなアンジュレーションにより前方が見えない場面アリ、そしてほとんどが一般公道で140km/h以上というハイアベレージのため(本当は110km/hが制限速度のようです)、まったく飽きることなく、そして事故もなく無事に乗り切ることができました。
途中の風景は、こんなカンジです。
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こんな揃いのユニフォームも支給されます。カッコイイですよね。
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道はどこまで行っても真っ直ぐ。コマ図でも「あと60kmで右折」など、スケールの大きな指示が。600メートルで右折、ではありません。ですから、ついつい、右折ポイントを忘れてしまいます。
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どうです? 雄大ですよね。遠くの道が見えますか? どこまでも真っ直ぐです。
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カザフスタンでは360度地平線が見渡せます。スケールが違います。いやほんとに。
しかし道が真っ直ぐなために時にはこうしたアクシデントも起きます。ほとんどの場所で追い越し可であるために、万が一の場面ではシリアスな結果をもたらします。しかもそれを見せしめに飾るあたり、当局もクルマの事故には憂慮しているのでしょう。
事実、日に2度は事故現場、それも起こったばかりの現場を通過します。ほとんどが追い越し時の正面衝突っぽい事故です。現地の方々はシートベルトをしないのが普通のようで、速度も速いのでかなりシリアスなアクシデントになります。皆さんもシートベルトは忘れずに。
最終日に計った燃費では、道中踏めるところは躊躇なく踏むといった全開のアクセルワークにも係わらず、リッターあたり11.6kmの高燃費をマーク。カザフスタンの悪路でも根を上げなかったサスペンションといい、かなり好印象だったEクラス。ディーゼルエンジンばかりが注目されていますが、基本性能の高さも評価できるモデルだと感じました。
本日はこれから第4レグ参加者に日本チームのEクラスの鍵を引き渡し、乗り継ぎのために北京に出発します。
時間があれば、北京からまた報告いたします。
投稿者 さくらい : 2006年11月 7日 14:58









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