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2006年11月29日
【LA通信】その1:昨日は大雨、本日は晴天でした。
ただ今、LAショーの取材のために、ロサンゼルスに滞在しております。先入りしたワタクシ、本日は、ホビダスオートの新井編集長と山崎元裕スーパーカー大王と合流。LA国際空港までハイヤーよろしく迎えに参りました。
写真は往きではなく、帰りのフリーウエイ405号です。もう帰宅ラッシュの渋滞が始まっています。夕日がキレイですね。取材先に向かう途中は、約束の時間に追われていたので、LAらしい風景を撮影するヒマがありませんでした。
さて、午前中に到着したご両名と本日向かった先は……ここです。
はい、そうです。画像からも分かるように……。
アメリカといえば、お馴染みフータースです。フータースがどんなところか分からない良いコのみんなは、おとうさんに聞いてみましょう。間違ってもお母さんに聞いてはなりませぬぞ。
写真は愛車(手前のアメ車)を撮影中の現地在住カメラマン、しんのすけさんをこれまた撮影したところです。はい、そうなんです、フータースのクルマがらみの取材だったんですね~。
大王はこの喜びよう。さすがフータースはみんなの心をなごませてくれます。けして遊んでいるワケではありません。れっきとした取材です……。フータースは、世の男性陣が心ときめかせるアメリカンレディが、健康的なコスチュームで迎え入れてくれる明るいレストラン。日本にあるコスプレなんちゃらとはまったくもって次元が違っておりますので誤解なきよう。
……などというのも真っ赤な嘘で、本当はとあるスーパーカーの取材をしたあと、このフータースで、軽く食事をとったあとのカットでした。そうなんです。ホビダスオート新井編集長と山崎元裕スーパーカー大王を空港から拉致監禁し、そのままクルマでオレンジカウンティまでひとっ走り(といっても結構な距離はあります)。その後、時代を超えた超弩級スーパーカーの取材を行ない、こうして一息つけた……というワケなんです。
たまたま、取材先の最寄りのレストランがフータースだっただけで、けしてここが目的だったワケではありませんので悪しからず(←なんかイイワケくさいですが)。ま、いつか本当に取材してみたいレストランではありますが……。
けしてフータースが目的ではない、といっても信じていただけないと思いますので、もったいぶらないで取材車両がどんなクルマだったか紹介してしまいましょう。
写真はそのクルマのエンジンブロックです。取材先では現在手作業でコツコツと新車を生産中です。あくまでも手作業でのアッセンブリーなので、ものすごい手間ヒマがかかっているとのことです。
ハイ、このクルマ……なんだか分かりますか? エンジンブロックにシリンダーがいち、にい、さん、しい、ごう……えーっと全部で8コあります。V型エンジンですから、これが片バンク分。掛ける2で……、そうですV型16気筒エンジン!
ブガッティ? いえいえ。スーパーカー世代の元祖V16マシンといえば、これしかありません! イタリアが生んだ驚異のスーパーマシン、取材したのは……こちらッ!
ROSSO読者のみなさんならもうお分かりですね。ワタクシは河口湖自動車博物館での取材以来、約8年ぶりぐらいの再会です。こちらの社長とは……イタリアはモデナでの取材から14、5年振りでお会いいたしました。
80年代後半に発表した驚異のこのスーパーマシンは、いまだにその基本設計を変えず、コツコツと造り続けられているのです。これをスーパーカーと言わずしてなんといいましょう!もちろん現役も現役、今でも新車の注文が可能です。
個人的にも「大金持ちになったら、いの一番に欲しいクルマNo.1」の座は、いまだに揺るいでおりません。もっともいの一番に欲しいクルマはあと数台はあるわけですが(大金持ちだからいの一番に買うクルマが沢山あってもいいんです!)。
久々に聞いたV16の咆哮は……シビレるなんていうものではありませんでした。もう完璧にノックアウトされてしまいました~。
ということで、続きはまた後日。あ、クルマの名前書き忘れましたね!? 詳しく知りたい方は……またこのブログにアクセスしてみてください(笑)。

投稿者 さくらい : 2006年11月29日 14:34


