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2007年1月12日
デトロイトから帰ってきました。【デトロイト・ショー報告その1】
お久しぶりです。デトロイト・ショーの取材から帰ってきました。ホテルでの通信がうまくいかず、デトロイトからブログアップができませんでした。すいません(ペコリ)。過去何度も宿泊したことのあるホテルでしたので、いつものように……と思って、なんのバックアップ対策もとっていなかったのが仇になりました。反省です。速報はすでにホビダスオートでもニュースを配信中ですので、そらも是非ご覧ください。
さて、現地報告を。会場はいつものようにCOBOセンターでした。ここはデトロイトのダウンタウンにあって、近くにはGMの本社もあります。今回はデトロイト・ショー100周年ということで期待して行ったのですが、いつもの場所にサリーンはなく、のっけから拍子抜け。でもまあ、気を取り直してショー会場へと足を運びました。
で、お馴染みのクライスラーのプレゼンテーションです。クライスラーからはミニバンの新型車(日本でクライスラー・ボイジャーのネーミングで販売されているモデル)とバイパーのマイナーチェンジバージョン、それにジープのコンセプトカーなどが登場。いつものような驚きのプレゼンテーションではありませんでしたが、なかなか楽しめました。
ちょっと面白かったのは、メルセデス・ベンツのブース。初日はブース全体がアイススケートリンクになっていて、ここをフィギュアスケートのペア2組が演技をしながら滑るという演出がありました(詳しくは吉田由美さんのブログでも公開中)。
滑っていたのはフィギュアスケーターだけでしたが、この上をなんとメルセデスの4マチック車が走ってデモンストレーションも行なうという、度肝抜きのデモ走行もあって、ホント感心しきり。誤解なきように。滑っていたのはフィギュアスケーター、4マチック車はちゃんと氷の上を走っていたのですから。
実は今年メルセデス・ベンツは4マチック(4駆)が100周年なんだそう。なのでこの演出。実にユニークであります。現在メルセデス・ベンツは4マチック拡大戦略をとっていて、その一貫のプレゼンテーションになります。「注意・本物の氷です! 4マチック、オンリー」とは気が利いていますよね。面白い!
お次はこちら。お馴染みランボルギーニ・ブースです。展示車両は3台で、ムルシエラゴLP640ロードスター、ムルシエラゴLP640、そしてガヤルド・スパイダーというラインナップ。左右はブラック、中央にオレンジ色のロードスターと陣容です。
ランボ・ブースのオネいさんは相変わらずお美しく、デトロイト・ショーの会場内でも1、2を争うものでした……といっても、キレイなオネいさんがいたのはこのランボルギーニ・ブースとフェラーリとマセラティだけでしたが。あ、3ブランドともイタリアンブランドで、しかもROSSO向きですね。さすがです。
しかし、そんなデトロイト・ショーにも「あれれ?」のブースが。それがこのアストンマーティン・ブース。
先月号でレポートしたLAショーのアストン・ブースと比べて見てください。アストンマーティンといえば、PAGの主力ブランドで、毎回ボルボやジャガー、ランドローバーと近接してプースを作っているのですが、今回は場所こそ同じながら、いつものCIとはまったく異なるデザインです。
V8ヴァンテージとV8ヴァンテージロードスターの2台の展示はあったものの、会場ではプレスリリースの配布すらありませんでした。ブースデザインは今のアストンのテーマである「ファイアー&アイス」のイメージでるということでしたが、どこか違和感があったのも事実。これには公表されていない事実が隠されていそうです。ま、そのあたりは本誌でもレポートさせていただきますので、次号のROSSO3月号(1月26日発売)をお楽しみに。
デトロイト・ショーの報告第2弾は近日公開予定です。こちらもご期待ください。

投稿者 さくらい : 2007年1月12日 00:59









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