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2007年1月アーカイブ

 お久しぶりです。デトロイト・ショーの取材から帰ってきました。ホテルでの通信がうまくいかず、デトロイトからブログアップができませんでした。すいません(ペコリ)。過去何度も宿泊したことのあるホテルでしたので、いつものように……と思って、なんのバックアップ対策もとっていなかったのが仇になりました。反省です。速報はすでにホビダスオートでもニュースを配信中ですので、そらも是非ご覧ください。

 さて、現地報告を。会場はいつものようにCOBOセンターでした。ここはデトロイトのダウンタウンにあって、近くにはGMの本社もあります。今回はデトロイト・ショー100周年ということで期待して行ったのですが、いつもの場所にサリーンはなく、のっけから拍子抜け。でもまあ、気を取り直してショー会場へと足を運びました。

 で、お馴染みのクライスラーのプレゼンテーションです。クライスラーからはミニバンの新型車(日本でクライスラー・ボイジャーのネーミングで販売されているモデル)とバイパーのマイナーチェンジバージョン、それにジープのコンセプトカーなどが登場。いつものような驚きのプレゼンテーションではありませんでしたが、なかなか楽しめました。

 ちょっと面白かったのは、メルセデス・ベンツのブース。初日はブース全体がアイススケートリンクになっていて、ここをフィギュアスケートのペア2組が演技をしながら滑るという演出がありました(詳しくは吉田由美さんのブログでも公開中)。

 滑っていたのはフィギュアスケーターだけでしたが、この上をなんとメルセデスの4マチック車が走ってデモンストレーションも行なうという、度肝抜きのデモ走行もあって、ホント感心しきり。誤解なきように。滑っていたのはフィギュアスケーター、4マチック車はちゃんと氷の上を走っていたのですから。

 実は今年メルセデス・ベンツは4マチック(4駆)が100周年なんだそう。なのでこの演出。実にユニークであります。現在メルセデス・ベンツは4マチック拡大戦略をとっていて、その一貫のプレゼンテーションになります。「注意・本物の氷です! 4マチック、オンリー」とは気が利いていますよね。面白い!

 お次はこちら。お馴染みランボルギーニ・ブースです。展示車両は3台で、ムルシエラゴLP640ロードスター、ムルシエラゴLP640、そしてガヤルド・スパイダーというラインナップ。左右はブラック、中央にオレンジ色のロードスターと陣容です。

 ランボ・ブースのオネいさんは相変わらずお美しく、デトロイト・ショーの会場内でも1、2を争うものでした……といっても、キレイなオネいさんがいたのはこのランボルギーニ・ブースとフェラーリとマセラティだけでしたが。あ、3ブランドともイタリアンブランドで、しかもROSSO向きですね。さすがです。

 しかし、そんなデトロイト・ショーにも「あれれ?」のブースが。それがこのアストンマーティン・ブース。

 先月号でレポートしたLAショーのアストン・ブースと比べて見てください。アストンマーティンといえば、PAGの主力ブランドで、毎回ボルボやジャガー、ランドローバーと近接してプースを作っているのですが、今回は場所こそ同じながら、いつものCIとはまったく異なるデザインです。

 V8ヴァンテージとV8ヴァンテージロードスターの2台の展示はあったものの、会場ではプレスリリースの配布すらありませんでした。ブースデザインは今のアストンのテーマである「ファイアー&アイス」のイメージでるということでしたが、どこか違和感があったのも事実。これには公表されていない事実が隠されていそうです。ま、そのあたりは本誌でもレポートさせていただきますので、次号のROSSO3月号(1月26日発売)をお楽しみに。

 デトロイト・ショーの報告第2弾は近日公開予定です。こちらもご期待ください。
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東京都港区の青山に店舗を構える、高級ミニチュアカーの専門ショップ『Make Up』。
同店はミニチュアカーを販売するだけでなく、『アイドロン』という1/43スケール専門のハンドメイドモデルブランドを展開し、魅力的なモデルを続々と送り出しています。その最新作となる『フェラーリ599』の試作モデルが、ついに公開されました!

『599』のハンドメイドモデルは、すでに『BBR』、『ルックスマート』、『レッドライン』などの海外ブランドから発売されており、製品自体は新鮮さに掛けますが、そこは『アイドロン』。他社製品にはない魅力を備えておりました。

注目はリヤウインドウ越しに見えるラゲッジスペース。実車にオプション設定されているスケドーニのバッグが積まれているんですよ!! 芸が細かいですね~。こうした細部の造り込みが、コレクターにはたまらないんです。
もっとマニアックな話をすると、フロントグリルは帯状のエッチングパーツ(小さな金属部品)を格子状に組み上げることで、立体的なフォルムを再現していたりもします。フェラーリ社より提供を受けた、実車のCADデータを元にしてモデルのマスターを起しているため、プロポーションも抜群。まだ実製品を手にとって見てはいませんが、この画像からでも、そのクオリティの高さは十分にうかがい知ることができます。

発売は今年の春頃の予定。
価格は2万円前後と予想されています。

発売された暁には、プラ模型部平部員メミタ(略してヒラメ)が自腹購入して、そのディテールをあますところなくご紹介したいと思います!!

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真冬のアルファ・スパイダー大歓迎。

 先日159に乗っていましたと書きましたが、今はそれと入れ替わりでアルファ・スパイダー3.2JTS Q4に乗っております! 大雑把に言えば159を短くして屋根をなくしただけなのですが、全長が159の4690mmに対し4400mmですから、さすがに身のこなしが軽い感じがします。でも調べると車重は159の1740kgに対し1830kgと90kgも重いのは意外でした。
 でもこのスパイダーのキモはやっぱりサイドのエンブレムでしょう。159やブレラのジウジアーロに対し、こちらはピニンファリーナ!! ジウジアーロ・デザインのクーペをベースにピニンがスパイダーを造るという、まさに夢の競演なワケです。こうしてリヤスタイルを見ても、屋根をなくしただけなんて書いたのが恥ずかしくなるくらい(笑)シンプルかつグラマラスなラインを持っていると思いませんか??

 さらに冬ならではの発見ですが、ヒーター&シートヒーターのデキがよく、真冬のオープン走行も行けるんですよ! 首から下は暖かくて顔が涼しい温泉状態で、個人的にはおバカで大好きな行為です。このルビーノレッドと呼ばれるワインレッドも秀逸ですねぇ。内装にも素敵なカラーの設定があるので、こちらの専用サイトもぜひご覧下さいませ。name_d.jpg

やっぱり登場!? マイバッハ62S。

 ダイムラー・クライスラーが発売する最高級サルーン、マイバッハ。これまで、57とロングボディの62の2モデル、さらに57のハイパフォーマンスバージョンとなる57Sがラインナップされていましたが、62Sも登場し、日本での予約受付が始まりました。

 搭載されるエンジンはAMG製の6L12ツインターボで、最高出力612ps、最大トルク102kgmを誇ります。つまり、マイバッハのトップグレードに相応しいパワーユニットというわけです。

 車両の概要はホビダスオートの速報でご確認いただくとして、やはり驚くべきはその価格。
 左ハンドル仕様が5848万5000円、右ハンドル仕様が5988万1500円。もはや都内でもそこそこのマンションが買えてしまいます。

 聞くところによると、マイバッハを買うお客さんは、一度に2台(!)購入する方もいらっしゃるとか。これは例えば東京と大阪に家があり、それぞれのガレージに収めるのだそうです。

 クルマのレベルも高いですが、購入される方のレベルも高いんですね。参りました。

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