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2007年3月22日
【逆襲のフランス取材2】謎のミートソース。
気になるフィアット500バナシはウエッチにまかせておいて(笑)、20日のつづきと行きましょう。今回は試しに全食事の写真を撮っております。さんざんまわりに笑われながら……。
ということで今日は、ブレブレで恐縮ですがこの料理がテーマです。これは朝便で着いた日の昼食で、とりあえずホテルで食べることにしました。でもメニューがフランス語でまったく読めない。で、そこのオジサンに聞くと英語のメニューはないけど英語は話せるそう(ちなみに娘さんが東京の某ホテルレストラン勤務とか)。
「ねえオススメは何? ボクたちは(私&サイトー・カメラマン)フランス語が読めないんだ」。
「どんなのがいいんだい?」。
「う~んパスタとか(昼食だから、軽くね)」。
「ラビオリはどうかな」。
「じゃあボクはそれにします。サイトーさんは?」。
「スパゲティはあります?」。
「う~んメニューにはないけど、ちょっと待って(と、横のスタッフとフランス語でペラペラ)。よしミート・スパゲティならあるよ」。
「(お、ミートソース?) 私はそれにします!」。
……ということで出てきたのがこれ。明らかにミートソースとは違います。確かにミート(=牛肉)は入ってますが、なんか中華っぽいんですよ見た目が。名付けるなら中華風牛肉焼きそば、っていう感じ? しかもお箸付き! でお味は?
サイトーさん「おいしいです、これ!! お肉は柔らかいし、味付けもいい感じです」。
よかったよかった……という話ではなく、これには後日談があります。実は最終日もう一回同じレストランに入って、同じものを頼んだんです。あ~キミ、例のヤツ頼むよ……とは言わなかったですけど、特別メニューを頼むのって結構気持ちいいですよね。で、出てきました。パク。
「ヒライさん……この間と味が違います。まずくはないですけど……」。
想像するに、これ、スタッフ向けのマカナイメシなんじゃないでしょうか? 誰かが開発してスタッフ間に好評→東洋人が来るとススメル、みたいなね。できっと2回目は作ったのが開発した人じゃなかったとか?
教訓。フランス料理店でフランス料理以外のものは頼んではいけません(笑)。
●フランス流にミシュラン・ガイド風採点 ☆☆(2回とも同じ味だったら☆☆☆だったのに)
つづく(気が向いたらまたミシュラン・ガイドやります・笑)
投稿者 ピーライ : 2007年3月22日 15:06









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