« 【逆襲のフランス取材7】1001psの発生元! | トップ | 【逆襲のフランス取材9】シャシーのウラから。 »
2007年04月03日
【逆襲のフランス取材8】アトリエの中身。
昨日のつづきです。ブガッティ・ヴェイロンの組み立て工場を工房=アトリエと呼ぶのは報告済みですが、今日はその中身です。
シャトーなどがいかにも欧州っぽい古い建物なのに対し、こちらは近代的な建物となっております。正門から見るとシャトーよりもこっちが先に見えるので、最初はアレ? と思いました。位置的にはこの写真を撮っている私の後ろがシャトーなどになります。ではアトリエの中をみてみましょう。
室内はご覧のように清潔な空間です。一番奥が昨日載せたエンジンの写真を撮った場所。その手前に専用設計! のリフトが3つあり、そこで3台並行して造ることができます。詳しくは今月号のブガッティ特集パート2で紹介しますが、ここではひとつだけそこには書けない余談を。
この写真で、天井に丸があってそこから光が差し込んでいるのがおわかりかと思いますが、こんなのどこかで見たことあるなぁと思っていたんですね。……あ、カンポガリアーノの旧ブガッティ本社ビルだ。そうなんです。倒産してしまったEB110時代のブガッティ、その本社ビルの廃墟取材で見たのと似ているんです。大きさは全然違うのですが、なんか不吉な感じ……なんて誌面には書けませんよねぇ(笑)。
つづく
投稿者 ピーライ : 2007年04月03日 16:38


