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2007年04月18日
【逆襲のフランス取材14】窓の外の幻。
昨日のつづきです。ミュージアム見学も終わりに近づいたころ、窓の外にトンデモナイものを発見してしまいました。手持ちの写真なのでブレてますが、真ん中の2台、わかります?? そうなんです、VW傘下になってからのブガッティが造ったプロトタイプ、EB218なんですよ!!
おそらく2台ともそうだと思うんですけど、実は遠くてよくわからなかったんです。でも隠し撮りに近いので(同行している解説の方はあまり撮ってほしくなさそうでした。そうですよね~汚れてますし……)、確認できなかったです。え? EB218がわからない。そんなあなたは以下をクリック!
じゃ~ん、これはちょっと昔にブガッティが発行した広報写真です! うおおお、すげー。では、発表された順に……。
右上:EB118(1998年、商標獲得時に発表した2ドアクーペ)
左上:EB218(1999年春、ジュネーブ・ショーしたその4ドア版)
左下:EB18.3シロン(1999年フランクフルト・ショー)
右下:EB18.4ヴェイロン(1999年東京モーターショー)
となります。ちなみにEB110時代の4ドアコンセプトはEB112です。なおEB18.4として18気筒を標榜していたヴェイロンが16気筒と発表されるのは翌、2000年のパリ・サロンのこと。思い起こせばヴェイロンのスタイルって、1999年には発表されていたんですねぇ。と、いうことは8年前!! つまりは10年単位のプロジェクト、なんですねぇ(最初からそのつもりだったかは怪しいですが……)。
ところで、この写真。ずっとモルスハイムの本社だと思っていたのですが、今回行ったらこんな場所なかったんです!! う~んいったいこれ、何処だったんでしょう……。
つづく
投稿者 ピーライ : 2007年04月18日 21:56


