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2007年05月30日
静岡にはオトコのロマンがあります!
昨日、スーザンと塚原カメラマン、そして編集部の若侍、メミタに同行し、静岡に行って参りました。静岡といえば、そう、日本が誇る世界のタミヤ模型の本陣。この日は、「スーザン史子のセンセイのおクルマ拝借」の取材でして、タミヤ模型の社長インタビューとなったのでした(あ、次号のネタバレ?)。
タミヤの社長さまといえば、クルマ業界ならばエンツォ・フェラーリやフェルッチオ・ランボルギーニに匹敵する御仁。ワタクシ、朝から気合が入りまくりでした。
スーザンのブログにあるように、朝集合して、まずはオトコの旅支度を。電車の旅といえばシュウマイ弁当とゴルゴ13に単行本と相場は決まっています(←ホント?)。これにビールでもあれば、もういうことはありません。こちらは気合が入っているのに、スーザンからは冷たい視線が……。ま、いいんですけど。
で、到着したのがタミヤ本社。最新の12分の1の完成品であるエンツォ・フェラーリとカレラGT、24分の1のFXXやSLRマクラーレン、ポルシェ911などにお出迎え頂きました。
メミタチームは前述のとおり「おクルマ拝借」の取材、ワタクシはご挨拶と広報宣伝課の山本さんにROSSO10周年関連の営業……という名目です。けして資料室を見に行きたいとか、本社の売店でプラモを買いたいとか、心のエンツォ・フェラーリこと田宮社長に会いたいとか、そんな気持ちはなく、純粋に仕事ですってば(言い訳すればするほど怪しいですね)。
スーザンは順調に撮影とインタビューを進めておりまして、資料室ではこんなカットと撮影しておりました。
その間、ワタクシは……MMシリーズに目が釘付け! あーこれ、作った作った、とか、コレ欲しかったんだよなぁ……とか、これは塗装を失敗したんだっけ……などなど、心が少年の日に戻ってしまいます。
資料室は、年代別、カテゴリー別に展示されていたりするので、どこで立ち止まってしまうかでその人の少年期が分かってしまいます(笑)。ワタクシは、小学校高学年から中学まで、35分の1のミリタリーミニチュアシリーズにバッチリはまってしまっていました。ああ、今から30年も前のハナシですよ。
そんなタミヤ本社ですが、ワタクシ、生まれて初めて取材時に「記念写真を撮らせてください!」と言って、田宮社長とふたりで記念写真を撮ってもらいました。流れで記念写真をみんなで撮りましょう、ということはままあるのですが、自分から「社長お願いします」と言ったのは、多分初めて。
模型界のエンツォ・フェラーリ(勝手にワタクシが言っているのですが)は凄くバイタリティがあって、ハナシがおもしろくて、やさしくて、頭の回転が早くて、しかも漢(下宿時代のハナシは超面白かったですよ~)でした。これまで疑問に思っていた数々の謎もいくつか解明出来ましたし。
日本中の男子が1度は必ず持ったことのあるタミヤの製品。赤と青の星のマークを見て、ググッとこないひとはいないでしょう。また行きたいと思わせる取材でした~。

投稿者 さくらい : 2007年05月30日 15:50
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