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2007年07月30日

鹿島アントラーズの本田選手引退試合にJHFCが協賛しました。

 一昨日のしょっぱい日本代表の韓国戦にがっかりした人は多かったハズです。ワタクシもそのひとり。このままで日本代表は大丈夫なのでしょうか? ホント、心配です。

 と、そんな日本代表の試合よりも面白かったのが、日曜に行なわれた鹿島アントラーズ本田泰人選手の引退試合。タイトルは『アントラーズ1993対ヴェルディ1993』で、1993年のサントリーカップ再現試合としてカードが組まれていました。

 この試合に協賛していたのが、JHFCです。JHFCってなに? という方は続きをどうぞ。

 そのJHFCとは水素・燃料電池実証プロジェクトの略で、今回このJHFCが本田選手引退試合をサポート。選手の送迎を燃料電池のバスで行なったり、来場者に未来の技術である燃料電池車や水素自動車を試乗してもらうというイベントを開催していたのです。

 つまり簡単に言うと、本田選手引退試合に来たサポーターが、未来の技術ともいえる燃料電池車や水素自動車などに、自由に試乗できるという画期的なプログラムが試合開催前に行なわれていたということなんですね。ワタクシは本田選手引退試合を観に……ではなく、このイベントの取材に鹿島スタジアムまで、昨日行ってまいりました。もちろん、土曜日には参院選の期日前投票をすっかりと済ませ(ちなみに会場である近所の区役所は本番投票日のように混んでいまして、感心の高さを伺わせました)、万難を排して、この本田選手引退試合……もとい、JHFC試乗イベントに臨んだワケです(笑)。

 参加メーカーはダイムラー・クライスラー日本(Aクラスの燃料電池車を3台持ってきていました)、トヨタ、マツダの各社。特にAクラスの燃料電池車は来場者が自らステアリングを握ることが可能とあって、大人気。試乗希望者が引きも切らず、注目を集めていました。

 と、そんな参加者と一緒になって、アントラーズの柳沢選手(写真・背番号13ね)もこのAクラスの燃料電池車に試乗。「すごいですねー」と感想を漏らしていました。柳沢選手、クルマ好きみたいです(ゲームでは肝心のゴールはキメてくれませんでしたが、Aクラスの燃料電池車との2ショットをキメてくれたので良しとしましょうか・笑)。

 現在メルセデスの燃料電池車は、このAクラスのモデルが日本で6台稼働中とか。実走行データを集めて、市販化に向けて研究を進めています。欧州では新型Bクラスにプラットフォームを移し、研究がさらに進められています。ワタクシもAクラスの燃料電池車に試乗させて貰いましたが、インフラさえ整えば、このまま市販してもいいでしょう! と思えるほどのクオリティに感心しました。次世代の主力燃料はやっぱり水素? そう思えるほど、自分の中では燃料電池が民主党なみに躍進しています。

 さて、メインイベント……じゃなかった、期待の本田選手引退試合はいいますと、これが結構面白かった! 久々にアルシンドや菊池新吉も観れたし、北澤の動きの良さも印象的。でも決めたのは武田だったりして(こういうゴール前で得点のチャンスに嗅覚が働く人が今の全日本には必要なんでしょうね)、日本代表戦の鬱憤を晴らすかのような親善試合とは思えぬホットなゲームでした。やっぱりサッカーはこうでなくちゃ! と思いましたね~。

 結果は4対2でアントラーズ1993の勝利。本田選手もPKを決め、見せ場を作ってくれました。当日の入場者数はなんと! 1万7000人と発表されました。スタンドは2階席を除いてほぼ満員でした。ホント、もう凄い人でしたよ。

 えーっと、なんのハナシか分からなくなってしまいましたが、とにかく週末はサッカー三昧……ではなくって、参議院選挙でもなくって、ROSSOとしては、燃料電池車でした(って結構ムリがあるか)。でも、燃料電池車や水素自動車に乗れるチャンスなんてそうそうあるものではありませんから、良い経験になりましたよ~。
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投稿者 さくらい : 2007年07月30日 15:28

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