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2007年07月28日

VWゴルフ・ヴァリアント、上々の仕上がりです。


 
 26日にフォルクスワーゲン・ゴルフのワゴンモデル、ゴルフ・ヴァリアントの試乗会に参加してきました。現行のパサート・ヴァリアントと同様に、新型ではワゴンではなくヴァリアント(バリエーションに由来する造語)というネーミングが与えられています。

 日本仕様のモデルラインナップは、
 ・TSIコンフォートライン(170ps・1.4L直4ターボ+スーパーチャージャー×6速DSG):296万円
 ・2.0TSIスポーツライン(200ps・2L直4ターボ×パドルシフト付き6速DSG):335万円
 の2グレードで、このゴルフ・ヴァリアントの登場を機に、直噴エンジン+過給機のパワーユニットを搭載するモデルはすべてTSIを名乗るそうです。(従来までは直噴エンジン+ターボ&スーパーチャージャーを組み合わせるユニットにのみTSIと呼ばれていました。)


 さらに詳しい車両解説はホビダスオートでご確認いただくとして、注目はもちろんヴァリアントならではのラゲッジ。とにかくワゴンのラゲッジフロアに求められるであろうフラット、スクエア、広いの3要素がしっかりと実現されていたのに感心いたしました。ステーションワゴンとしてのキャラクターをしっかりとわきまえた造りは、さすがフォルクスワーゲンといったところです。ちなみに荷室の容量は後席使用時で505L、ダブルフォールディング式で分割可倒機構付きのリヤシートを倒せば1495Lに、フラットに広がり、当然ながら歴代ゴルフ・ワゴン最大のラゲッジスペースを確保しています。

 試乗の印象は、ベーシックモデルとなるTSIコンフォートラインでも動力性能は十分だと思いました。6速DSGとの組み合わせにより、効率的に出力/トルクを路面に伝えてくれるのが実感できました。もちろん上級の2.0TSIスポーツラインは200psを発揮しますから、さらにパワフルな加速が楽しめます。
(試乗レポートは8月26日発売のROSSO本誌でお届けする予定ですので、こちらもチェックしてみてください。)

 7年振りのフルモデルチェンジとなった新型ゴルフ・ヴァリアント。コンパクトステーションワゴン好きにはもってこいの1台といえる、上々の仕上がりではないかと。発売は9月3日からとのことです。

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投稿者 ホソダ : 2007年07月28日 00:39

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