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2007年09月14日

ボクスターの2007年モデルに大感動!!

 ボクスターの2007年モデルに試乗しました。見た目は従来のモデルと変わりませんが、エンジンが新しくパワフルになっている点が特徴です。もう少し具体的に説明すると、ボクスターには可変バルブタイミングシステム(バリオカム)と可変バルブリフトシステム(プラス)を組み合わせた『バリオカム・プラス』が採用され、最高出力が5ps高まりました。

 わずか5psのパワーアップなんて意味無いじゃん・・・と思われるかもしれません。実際に走らせてみても、パワフルになったとは感じられませんでした。しかし、新エンジンのハイライトは5ps上乗せされたパワーではなく、改善されたエンジンのフィーリングにあると思います。ポルシェ特有のメカニカルノイズを奏でながら、レッドゾーンに向けてビンビン回るようになったその超絶フィールは、まさに『バリオカム・プラス』の恩恵。難しい話しを抜きにして、とにかく気持ちがイイんです。

 エンジンが軽快なだけでなく、コクッコクッと決まる5速MTシフトのタッチも絶品!! 旧エンジンを積む前期型とは明らかにタッチが異なっています。ティプトロが販売台数の約9割を占めるという今日において、需要の少ないMTのフィーリングをせっせと改善してくれるなんて、MT派にとっては涙が出るくらい嬉しいです。

 そんな5速MTをシコシコと駆使しながら、都内~中央道~河口湖を走りまわってみましたが、乗ればのるほどにイイ。「素のボクスターって、こんなに良かったっけ?」と、その魅力を改めて見直してしまいました。

 こんなに素晴らしいクルマがオプションを我慢すれば582万円で買えるなんてねぇ。思わず買ってやろうか!! という気になってしまいます。根っからの911信者の私にとってボクスターはノーマークな存在でしたが、だからこそ、こんなに良かったら参るワケですよ。それくらいに最高でした。


 さて、『Lamborghini Reventon』に関する続報です。
 その車名を邦文で表記する時は『レベントン』なんだか、『レヴェントン』なんだかイマイチ不明でしたが、先ほど日本での正式名がきまりました。『ランボルギーニ・レヴェントン』です。私が決めたんじゃなくて、ランボルギーニ・ジャパンから連絡がありました。

 ちなみに『レヴェントン』って何のことかと言うと、やっぱりこれも『闘牛』に付けられていた名前でした。しかも、ただの闘牛じゃなく、とんでもなく強いファイティングブル。その昔、メキシコ人の闘牛士でフェリックス・グスマンという英雄的人物がいたそうですが、その彼が1943年にレヴェントンと対決して完敗。殺されてしまったそうです。

詳しい話は、次号のレポートをお楽しみ下さい。

追記:スーパーカー超王さまへ
ボクがHK手術を受けたなんてデマを、各方面に流さないで下さい(涙)。
最近は試乗車を借りに行っても、広報部の方々にその話題を突っ込まれて困っています。

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投稿者 メミタ : 2007年09月14日 02:05

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