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2007年10月26日

【気になるクルマその1】マセラティ・グラントゥーリズモ@東京モーターショー2007

 タイトルが長くてすいません。ご存知のように10月24日、25日の昨日今日と2日間にわたり、東京モーターショーのプレスデーが行なわれました。もちろん、2日間とも幕張詣でいたしました。

 さて、今回もまた数々の輸入車がジャパン・プレミアを果たしました、詳しいレポートは11月26日発売のROSSO2008年1月号でご報告いたしますが、ここでは個人的に気になるクルマを、他の編集部員とは重ならないように(←ココがポイント)ご紹介いたしましょう。

 あまり同じクルマばかり登場してもなんですからね。ということで、個人的にブログにアップしていないからといっても、けして「刺さらなかった」ワケではありませんので、誤解なきよう。

 さて、その1車種目は、マセラティのグラントゥーリズモです。ジュネーブ・ショーで登場したこのニューモデル、マセラティ・クーペの後継車です。大きめのグリルとロングホイールベースが特徴のエクステリアは、個性タップリ。好き嫌いが分かれそうですが、個人的には「マジ、ヤバくね?」(←超カッコイイの意。若者ぶってすいません)というカンジです。

 特にこの流れるようでいて、ハッキリ存在感を主張するサイドシルエットは秀逸。なんといっても、何にも似ていない個性がいいんですよね。デザインはピニンファリーナで、かのケン奥山氏の作品です。どうです? 実に抑揚があって、エレガントなラインではありませんか?

 すでにイタリアでの試乗報告をROSSOで行ないましたが、超絶マイルドな乗り心地と、その気になって攻めれば、峠でもボーイズレーサーを簡単にカモれるハンドリングを合わせ持っています。まさにオトナのクーペ。V8サウンドもいい雰囲気を出していました。

 内装はこれまでのモデルに比べるとエロさが足りないのは事実ですが、その分、知的になった気がします。分かりやすい下心(見透かさないでぇ)がオブラートに包まれたとでも言いましょうか。とにかく、こんなクルマが似合うオヤジになりたかったのですが、果たして……。

 あ、ちなみに東京モーターショーはプレスデー初日である10月24日はワタクシの誕生日(歳は聞かないで)。まるで全世界の自動車関係者がワタクシのために幕張に集まって盛大なパ-ティーを開いてくれたようです(ま、勝手に言っていますが)。

投稿者 さくらい : 2007年10月26日 00:18

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