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2007年11月08日
100戦目のスーパーGT。
人気のツーリングカーレース『スーパーGT』の取材で、富士スピードウェイに行って来ました。今回のレースは2007年を締めくくるシリーズ最終戦であると同時に、GTシリーズの通算100戦目に当たるメモリアルレースとなりました。
そんなワケで記念セレモニーが行なわれたり、小柳ゆきさんによる国家の独唱があったりと、サーキットはいつも以上にお祭りムードに包まれていましたが、中でもこの日一番盛り上がっていたのは、私を含む『ホンダ・ファン』だったのではないでしょうか。
サーキットに詰め掛けたホンダ・ファンの視線の先にあるもの。それは前戦のオートポリスで悲願のドライバーズタイトルを獲得し、今回が凱旋レースとなった『ARTA NSX』の姿。よくよくマシンを眺めてみると、いつものカラーリングと少し違います。マシンのフロントにご注目下さい。大きく『CHAMPION』と書かれているんですっ!!
*左が通常バージョン。ボンネットには『Super Autobacks』のロゴが入っています。
*右が今回限定のカラーリング。月桂樹と『CHAMPION』が加えられました。
カッコイイですね。
ROSSO号も真似したいくらい、キマッテます!!
レースは8位完走。あまりパッとしない結果のように思われますが、これも計算づくし。合計6ポイントを獲得したことで、ドライバーズタイトルに続いて、チームタイトルをも獲得しました。『ARTA NSX』が66周を走りきり、チェッカーを受けた瞬間は、まるで自分のことのように嬉しかったです。
もうひとつ、ホンダ・ファンにとって嬉しいことがありました。それは3位に入った『REAL NSX』の活躍。実はこのマシンには前回のレースより、来年用の新型エンジンが開発を兼ねて先行投入されていたんです。初戦となったオートポリスでは、スタート前にエンジンから出火するトラブルが発生してリタイヤ。まだまだ信頼性に欠ける・・・なんて囁かれていましたが、今回、見事3位入賞を果たすことができました。信頼性と当時に速さも証明できた新エンジン。この調子で行くと、来年も大いに盛り上げてくれそうな気がします。
日産がGT-Rを投入することで、これまで以上にハードな戦いが繰り広げられることが予想される来シーズン。開幕の瞬間が、早くも待ちどおしくあります。 写真提供●STASH

投稿者 メミタ : 2007年11月08日 22:19


