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2008年2月27日
ジュネーブの大物。
3月3日から開催されるジュネーブ・ショー。今回も新しいスーパーカーが続々とデビューする、なんて噂で持ちきりです。
一番の大物は、やっぱ、『ランボルギーニ・ガヤルドLP550』でしょう。
V10ユニットが直噴になり、排気量も5リットル→5.2リットルへとアップ。そして車名の550が示すとおり、最高出力は550psに高まる・・・なんて言われています。エクステリアの一番の変更ポイントは前後バンパーで、空力特性を高めたシャープな形状が採用される見通しです。すでに海外のスクープサイトにテスト車両の画像がアップされていますので、興味のある方はクリックしてみて下さい。
この車両をじくり観察していた気付いたのが、ボディに貼られた『GT3 REITER』というステッカー。『REITER』というのは、ランボルギーニのセミワークス的な立場にあるレーシングコンストラクターの『ライター・エンジニアリング』のこと。ムルシエラゴのコンペティションモデル『RG‐1』を製作したことで、ここ日本でも一躍その名が広がりました。ボディにステッカーが張ってあることから推測すると、LP550の開発にはライター・エンジニアリングも関わっているということでしょうかね? それとも全くの別ものクルマなのか? ワールドプレミアが待ち遠しいですね。
もうひとつ気になっているのは、マセラティ。
日本に上陸したばかりのグランツーリズモにスポーツグレードが追加され、ジュネーブで公開されるようです。車名は『グランツーリズムS』(メインカットのクルマ)。エンジンは4.7リットル(通常は44244cc)になり、最高出力は35psアップの440ps。シフトマネージメントもアップデイトされ、さらに、パワーアップに対応するべく、ブレーキも強化されているということです。エクステリアは控えめながらも、エキゾーストエンドの形状が変わり、カーボンタイプのトランクスポイラーが装着されるという内容。
購入を検討している人にとっては、どちらのモデルも悩ましい限りでしょう。

投稿者 ロッソ編集部 : 2008年2月27日 12:12









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