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2008年05月28日

ジャパン・ヒストリックカー・ツアーで見つけた名車達。

 23日~25日にかけて開催された、『ジャパン・ヒストリックカー・ツアー』に出場して来ました。
 このイベントに参加するのはこれで3回目ですが、開催を重ねるごとにラリーの内容がより面白く進化しており、いつも新鮮な気持ちで楽しむことができます。特に今回は『アストンマーティンDBS』という素晴らしいクルマと約1000kmのロングドライブを共にすることができたワケですから、楽しさも、喜びも、嬉しさも、これ以上ないくらい充実した3日間でした。

 さて、そんな今回のイベントの参加車両の中から、個人的に興味を持ったモデルを紹介したいと思います。まずはこの下の2台。『アルファロメオRZ』と『ヴィーマック RD180』です。RZは世界限定350台の超希少モデル、一方のヴィーマックは今でも販売中ですが、希少性ではRZに引けを取りません。普段、めったにお目にかかれないモデルだけに、行く先々でギャラリーの視線を集めていました。

 続いては『BMW M1』。でも、このM1、エアロパーツが付いたりしていて、オリジナルとはちょっと佇まいが異なります。実はこの車両にはすごいヒストリーが秘められていたんです! なんと、天才建築家の黒川紀章さんが以前に所有されていたクルマで、黒川さんご自身がこのエアロのデザインを手がけられたんだそう。黒川紀章の走る遺作。その姿を目にすることができただけで、幸せでした。

 最後は『アストンマーティンDB6』。今回、DBSで出場していたので、いつも以上にアストンの参加車両が気になりました。中でもこのDB6はボディカラーがDBSに似ていたということもあって、親近感を感じてしまいました。オーナーは人気ロックバンド『GLAY』のリーダーのTAKUROさん。俳優の唐沢利明さんの影響でヒストリックカーに興味を持つようになり、このDB6を手に入れられたそうです。その辺りの詳しい話は、次号のROSSOで紹介したいと思います。お楽しみに♪

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投稿者 ロッソ編集部 : 2008年05月28日 18:29

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