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2006年2月

2006年2月27日

★ In front of the Ferrari 三菱ekスポーツの巻 その4

 最後に燃費計測。
 リッター11・5キロ!
 これは立派だ。軽自動車でこんなもん? という意見もあるでしょうが、なんせ大排気量アメ車のような動力性能なので、10キロを超えただけで感動しますた。ブーンよりよかったし。ekスポーツまあまあやるじゃん。軽っていつの間にか結構燃費改善されてるねー。

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月27日 19:21

2006年2月25日

★ In front of the Ferrari 三菱ekスポーツの巻 その3

 そんなんで、ハーフスロットルが異常に速いという、大排気量アメ車のような特性を持った軽自動車だけに、首都高の合流だろうがなんだろうが、動力性能に関するハンデ感はゼロ。室内は十分広いし、シートはレカロで腰も痛くならない。乗り心地は多少悪いが、それは男気でカバーすれば善し。実用車として、移動の道具としては、これ以上何を求めるのかって感じだ。
 でも、やっぱり俺は物足りなかった(つーか過剰)。
 物足りないその1‥‥色が悪すぎる。塗り壁に赤はイカン。ekスポーツには多分地味な色が善いと思う。
 物足りないその2‥‥標準で付いてしまうエアロパーツがイカン。せめてレスオプションにしてほしい。あのせいで塗り壁感が異常に高まる。真っ赤なダンボールが疾走してくる雰囲気だ。ノーマルのekワゴンはシンプルの極致で脱力感もあって好感を持てるフォルムなので、見た目がアレのスポーツを希望。
 物足りないその3‥‥コラムATしかない。レバーが動かしずらいので、アクセルとブレーキのみで完全おまかせ状態で走るしかない雰囲気。
 物足りないその4‥‥内装がブラックのみ。こういう男っぽさの演出はもういい。男だって、ターボだって、スポーツだって、癒し系のインテリアがほしいよ~。もっときゃわゆいの希望! 見た目脱力系で実は体育会が好き。
 こんなとろです。

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月25日 15:18

2006年2月23日

★ In front of the Ferrari 三菱ekスポーツの巻 その2

 エンジンは、やたらとターボが効く。リターンスプリングがかなり軽めなアクセルペダルを少し踏み込むと、一拍置いて「ぴいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~ん」とタービンの回転音が響いて、背中を軽く押されるような、ターボ独特の加速感が。アクセルをほんの少し踏み込んだだけで、十分すぎるくらいのターボ感が味わえてしまいます。
 じゃ、と思って床まで踏みつけると、当然のごとくレッド寸前までブチ回るわけだけど、加速感は意外と大差ないんだよね。低中速でガンガンタービンが回ってトルク感満点、床まで踏んでもそれほど大差なし。つまり、ハーフスロットル状態が異常なほど速い。これ、スボラなアクセルの踏み方してたら燃費が猛烈に悪くなりそうだ。第一、都内で信号のたびにそんなに加速しても意味ないし。ってことで、極力ターボを効かせないように、1ミリ単位での微妙なアクセルコントロールを心がけて過ごしたのでした。
 ちなみに「i」も660ccのターボエンジンですが、あっちはターボのセッティングを、これにくらべると穏やかに、アクセルにリニア効かせるようにしてあって、とても善かったっす。ekスポーツの過剰なブースト感も、これはこれで楽しいんだけど。

 それにしても赤い箪笥みたいだ‥‥。

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月23日 11:11

2006年2月20日

★ In front of the Ferrari 三菱ekスポーツの巻 その1

 ダイハツシリーズが終わって、次は三菱だ! というわけで、勇んでekスポーツを借りました。
 ホントは、「i」を借りる予定だったんだけどね‥‥。発表直後で人気炸裂で、「あのー、ekスポーツではどうでしょう」って広報の草間さんに言わて、「なら、タウンボックスはないんですか?」って聞いたんだけどなかったんで、んじゃ今度は一番過激なスポーツ系の軽を試してみるのもいいだろうってことで。
 それにしてもこの赤‥‥。赤に軽の黄色いナンバープレートがついて、しかもクルマがサイコロみたいに真四角でしょ。「スポーツ」はエアロもついてっから、塗り壁感がますます高い。まるで城南建設の支店みたいだなぁ。
 ブーンから乗り換えたので、最初は猛烈に足が固く感じて、路面の凹凸を乗り越えるたびに「うー、内臓がいて~」って思ったけど、2日目にはもう慣れてきた。
「やっぱり男はこれくらい固い足に乗らねばイカンな!」
 そういった男気が芽生えてくるのを感じました。

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月20日 19:07

2006年2月16日

★ In front of the Ferrari ダイハツ・ブーンの巻 その2

 ただ、ブーンはなかなかカタチのバランスがいいし、かわいらしい。カスタムよりベーシックなグレードの方が善いです。あー、3気筒の1000ccに乗りたかったー。
 内装のセンスもなかなか善し。このあたり、トヨタグループは本当に勉強した。プントとかルポとか買って猛勉強したんだろうな。コラムAT&足踏みパーキングブレーキで、センターコンソールになにもなく、ハンドバッグ&カバンが置けるのも、チョイ乗りの時とっても嬉しい。
 
 そして最後。燃費の計測です。
 このクラスのクルマにとって、燃費は命であります。全部じゃないけどかなりの部分燃費で評価が決まります。燃費が良ければ納得、悪ければ落第であります。
 満タン法による超簡易計測の結果は、なんとリッター10キロ~~~~!
 なんだこりゃあ~!
 ありえないよ。全行程の約4分の3は高速巡航だったのに。リッター15は走ってくれないと、コンパクトカーとしてのメンツがねぇだろうが!
 なのに、ブーンカスタムはリッター10キロ。フィアット・プントだって13くらいは走ったぞ。いや、エグザンティアだって同じような条件でだいたい10キロは走ってる。ありえねぇよこの燃費‥‥。
 まあ、走行距離わずか200キロでの計測なんで、あんまりあてにはならないけど、俺の心の中の評価としては、ブーンカスタムなにやっとんじゃ!

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月16日 15:58

2006年2月13日

★ In front of the Ferrari ダイハツ・ブーンの巻 その1

 軽で一番デカい系のアトレーから、リッターカーで一番小さい系のブーンへ。でも、細かく指定しなかったせいで、1000ccのヤツじゃなく、1300で一番スポーティな「カスタム」が来てしまいました。えーん、今度から広報車借りる時はちゃんとグレードを調べます~。

 アトレーから乗り換えたので、「うお~~~、猛烈に乗り心地がいい~~」と一瞬思いましたが、乗り心地がいいのは超低速のみ。少しスピードを上げると、いかにも安物と言った感じで、路面の段差が「ズゴッ!」と突き上げてきます。
 解釈するに、いかにもトヨタ的な、そこらを走り回るだけの地方のおばさん向けサスセッティングを、「カスタム」ゆえちょっとスポーティに振った結果、このような足になったと思われます。あー、3気筒の1000ccに乗りたかったー。その点エッセは、徹頭徹尾地方のおばさん向けサスセッティングのため、「ぷにゃんぷにゃんなりにイイ」バランスを保持していたのでしょう。
 ただし、エンジンとミッションはスバラシイ。1・3でこのトルク。100キロ時で2550rpmというハイギヤードながら、まったくストレスなく走らせる太い低速トルク。熟成の極致だ。ただ、ネガ潰しのやりすぎで、なにも感じない超無刺激動力系となっております。
 エッセの時はさぁ、「ひゅいいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~ん」という回転音が、660ccだけどこんなにトルク出して頑張ってるぞ! というアツいメッセージとなって伝わってきたんだけど、ブーンに乗ると、ダイハツはれっきとしたトヨタグループなんだなぁと思い知らされるぜ。(つづく)

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月13日 15:55

2006年2月 8日

★ In front of the Ferrari ダイハツ・アトレーの巻 その2

 唯一よかったのは、一時停止の時左右が見やすいこと。ノーズが超短いから。それって別にアトレーじゃなくてもワンボックス系なら全部そうなんだけど、それくらいしかいいことなくて。
 ひとりでアトレーに乗ってると、リヤシートとカーゴがすべて過剰に思えてムズムズしてきた。単にひとりでミニバンに乗ってるときと同じ条件反射なんだけどさ。

 もちろんアトレーカスタムターボRSにも確実に存在意義はあって、たとえば4人家族に愛車は1台、それを軽の中から選択するとした場合、こういうのが有力候補になるとは思う。しかしこの顔と内装はイヤだ。顔と内装をなんとかしてくれ! そしたら考えるから。他社の軽ワンボックスも乗ってみないとイカンな。
 三菱さんに聞いてみたら、大好きなタウンボックスの広報車はナシ。ガックリ。んじゃえーとスズキだと、エブリィワゴン標準ルーフJPってヤツがシンプルでヤケに魅力的だ。これに乗ってみたいぞ。そんな広報車ないか‥‥。

 最後にアトレーにガソンリンを入れてビックリ。
 最重量の軽でターボ、ATと悪条件が揃ってたんで、燃費はおそらくリッター10キロを下回るだろうと思ってたら、11キロも走ってた。なんだ、アトレー意外といいじゃん。

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月 8日 12:22

2006年2月 6日

★ In front of the Ferrari ダイハツ・アトレーの巻 その1

 エッセに感動しきり、クルマ世界観すら変わるほどの衝撃を受けた不肖MJでしたが、エッセと交代でやってきたのは、軽ワンボックスのアトレーでした。
 実は、以前より軽ワンボックスには惹かれるものがあり、特に三菱タンボックスは、運転席・助手席のサイドウィンドウが前に7度ほど(目測)傾斜しているところが猛烈に好きで、見るたびにホレボレしておったのですが、今回はとりあえずなんでもいいから軽ワンボックスをと思い、ダイハツつながりでアトレーを借りました。
 エッセからアトレーにした際、数人の方から「なんでダイハツばっかり借りてるの?」と聞かれましたが、単に同じメーカーだと、返却と同時に借り受けができるからです。今後は他メーカーも攻めるつもりですが、単に最初がダイハツだっただけであります。
 で、やってきたアトレーですが、カスタムターボRS(4AT)などという最高級ゴージャスグレードが来てしまいました。ホントは4ナンバーのバンの、できればマニュアル、つまりハイゼットカーゴがよかったんですが、考えてみりゃそんな広報車があるわけありません。

 そしてアトレーに乗っての第一印象。
「エッセはよかった」。それに尽きました。
 なにもかもが過剰。こんなにデカい必要ないし、イカツい顔も内装も、ぜんぜんかわいくな~い! パワーはあるけどターボラグが不快だし、しょうがないけどピッチングがキツいし、なにもかもがイヤだ! エッセでは感じなかった軽コンプレックスも、なぜかアトレーだと感じるよー。エッセみたいにベーシックの極致だと、色即是空の境地になれるけど、アトレーカスタムターボはガツガツしててぜんぜんオシャレくないから。(つづく)

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月 6日 20:21

2006年2月 2日

★In front of the Ferrari ダイハツ・エッセの巻 その5

 なんつっても、エッセは日本の風土(交通事情)に合ってたよ。特に東京に。出かけるのが楽しくなった。最大のポイントはやっぱ幅の狭さね。軽、いいわ‥‥。

 でも、東京では、軽を乗用車として使ってる人って相当な少数派だよね。軽って、ひとり1台みたいな地方じゃないと厳しい面はあるから。駐車場の高さを考えたら、東京では無理だ。
 私も、いかにエッセが気に入ったと言っても、あくまでセカンドカーとしてだからね。エグザンティアブレークがあるからの「88点」で、これ1台だったら、荷物の多い我が家はちょっとやってけない。
 ただし、もしセカンドカーを持てる余裕があるなら、東京でこそ軽はスバラシイ。
 エッセに乗るまでは、「軽ほど幅が狭くなくてもいいから、全幅1550ミリくらいのリッターカーがあればいいのに」と思ってました。現状、それに一番近いのがフィアット・パンダ(全幅1570ミリ)なんで、あれは中味に目をつぶってもかなり魅力的だったんだけど、この走りでこの値段でこの税金の安さでこの任意保険料の安さを考えたら、軽の商品パワーはケタ外れだわ。エッセが、私の視野を広げてくれましたです。

投稿者 MJブロンディ : 2006年2月 2日 10:10

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