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2006年03月22日

宿命の対決シリーズ ムーブラテ対パンダの巻 その1

 かねてから疑問に思っていたことがある。それは、「フィアットパンダは、なぜあれほど後席の足元が狭いのか!?」というものだ。
 パンダは、日本の軽自動車より少し全長と全幅の数字が大きい。なのに、後席足元は、軽自動車よりまるっきり全然狭い。この差はいったいどこから来るのか? 逆に言えば、軽自動車は、なぜあれほどすぐれたパッケージングを実現できているのか?
 たまたまムーブラテクールターボを借りている時に、パンダアレッシィに乗ることができたので、両車を並べてじっくり観察してみました。

 余談だけどさ、それにしてもムーブラテクールターボって、凄いグレード名‥‥。俺はラテに、そんなグレードがあったなんぜ全然知らなかったよ! だいたい俺が今回ラテに乗れたのって、たまたまうちのスタッフがムーブラテを1週間借りてたからなんだよ。「じゃそれ乗せて乗せて!」って頼んだら、いきなりソリッドブラックのちょっと怖めのラテが止まってたからビックリしたよホント!!
 ラテと言えば、世界に誇る元祖ヌイグルミカー。黄色ければピカチュウ、赤ければトマトちゃん、オレンジ色ならミカンちゃんって呼びたくなるような、ちょーきゃわゆいクルマである。それがソリッドブラックで、口元もキリリと引き締まっててさぁ! 「これはもこみちバージョンか!?」って思ったけど、もこみち君のは“男タント”ことタントカスタム。これはラテでタントじゃない。じゃなんなんだぁ! ムーブラテに「クール」の「ターボ」があったなんて聞いてねえぞ‥‥。って知らなかっただけだけど。とにかくこれは“男ラテ”なんですね、間違いなく。
 そんな男ラテに勇躍乗りこみ、大磯プリンスホテルに駆けつけた44歳自営業のワタクシを待っていたのは、ブラックとホワイトのツートンのパンダアレッシィだった。
アレッシィもきゃわゆいけど、ラテのきゃわゆさとは全然タイプが違う。ラテはひたすらきゃわいくしてて、男から声がかかるのを(いい男が釣れるのを)じっと待つタイプ。世界に冠たる無害なヌイグルミキャラだ。一方のパンダアレッシィは、能動的ではっきりした意思を持つキュートな女の子、ただし炊事洗濯育児等は全部ニガテって感じね。

投稿者 MJブロンディ : 2006年03月22日 14:55

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