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2006年04月14日
アメリカン・ブリーズ その2
まさかカムリが日米で、これほど味付けが違うとは!
でも考えてみりゃ、当たり前のことなんだけど。
日欧では、クルマの味付け、かなり違うって言うじゃない。ヨーロッパのヴィッツやマーチは、日本向けとは比べもんにならんほど気合の入った足回りで、アウトバーンをカッ飛ばせるって。ヨーロッパで日本車には1回も乗ったことないから、俺は直接体験したことはないんだけど、そうらしいじゃない。じゃ、ヨーロッパの数倍規模、日本車メーカーの金城湯池である北米向けの商品が、北米好みにしっかり味付けされてないはずがないっちゃ!
ヨーロッパ向けの日本車には乗ったことなくても、北米向けカムリに乗って、その雰囲気がなんとなく理解できましたよ。郷に入りては郷に従えですなあ。
そのプワンプワン&低速が超トルクフルな4気筒2・4リッターの北米カムリに乗って、息子たちに大味かつワイルドなアメリカを見せるため、まずはロス西郊の巨大ショッピングセンターへGO。「うひー! なんじゃこの広さはぁ~~~~! アホか~~~~~~~!」と一家で叫びつつ、アディダスやらナイキやらをお買い物。ランチもショッピングセンター内のファーストフードだ! おおっ、パンダエクスプレスなる中華ジャンクフードを発見! アメリカで食うならエスニックに限るぜ! と思いつつ駆けつけて見れば、パンダエクスプレスのみ長蛇の列。アチャー、んじゃしょーがねぇ、こっちのガラガラのメキシカン・ジャンクフードで勝負してみっか。
ま、まずい‥‥。猛烈にまずい。メキシコに負けた。
ショッピングセンターを後にした我々は、息子たちにさらに大味かつワイルドなアメリカを見せるために、モハーベ砂漠へ。
荒涼とした大地を貫く、片側4車線のハイウェイ。荒れた路面にプヨンプヨンのサスが実にマッチしてやがる。まさに郷に入りては郷に従えよのう。
投稿者 MJブロンディ : 2006年04月14日 18:13


