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2006年9月

2006年9月28日

マツダのM3

 iを返して代わりに借りたのは、軽ではなくマツダ・アクセラスポーツ マツダスピードでございます。とにかくワタクシ、このあたりの国産追加モデルにぜんぜん乗ってなかったところに、テリー伊藤さんから「BMWのMと同じくらいよかったよ!」と聞いたんで、これは乗っとかないとマズイと思った次第です。

 確かにエンジンはかなり素晴らしい。2・3リッターDISIターボは、なんと264馬力! これでFFだかんね。かなり強烈にじゃじゃ馬で楽しいですわ。特に中間加速でアクセルをぐっと踏み込むと、ぐわわわわと強烈なトルクでグイグイと持ってってくれる。その割にゼロヨン風に1速から全開フル加速すっと「あれ?」って感じではあるけれど、とにかく中間加速は体感上素晴らしくイイ。
 いつものように家人を高円寺駅まで送った時も、「これはターボついてんだよ、すんごく速いよ」と自慢して、高円寺駅前通りで全開!!(一瞬だけど)。「わあ~」と反応してもらいました。

 ちなみに家人は、久々のマニュアル車に目を輝かせ、運転を希望したので永福町駅前までトライさせてみましたが、アクセラスポーツ マツダスピードのクラッチはかなりヘビー&ハードで、私も最初一瞬戸惑ったくらいの難度の高さでありまして、正直モデナより発進が難しい。予想通り家人は車庫から出る時エンストぶっこき、ギクシャク走ってなんとか到着いたしました。

 杉並の首都 高円寺駅前

投稿者 MJブロンディ : 2006年9月28日 20:23

2006年9月25日

さようならi

 4日間iをお借りしてましたが、街乗りでは実にステキでした。高速に乗ると横風にかなり極端に弱くて、トラックを追い越したり追い越されたりするだけで、紙切れのように吹っ飛びます(ウソ)が、これは、RRに近いミッドシップレイアウトの乗用車としては、世界で最も全高が高い部類で、しかも車重も0・9トンとかなり軽いせいで、ある意味仕方ないかもしれません。

 近々iのノンターボが出るようですが、それには私はちょっと懐疑的だなぁ。iは0・9トンと、軽としてはワンボックス並みの車重があるんで、NAエンジンだと、非力さは否めないんじゃないか。もちろん多くの軽ユーザーは非力さを承知でノンターボに乗ってるけど、iの場合は、未来的かつ先進的なイメージを壊すんじゃないか。
 でも、安価なノンターボが出れば、かなり台数を稼げるだろうし、iみたいな傑作車が普及することは善いことなので、一概に懐疑的でもいられませんが。
 三菱の軽エンジンは、基本的に十数年前に開発された鉄ブロックの古いタイプのSOHCなので、低速トルクはかなりある。ノンターボでも、街中なら問題ないでしょうが、高速は辛いだろうな。
 それを思うと、0・7トンしかないエッセのノンターボの価値が再浮上するんですわ。やっぱりエッセはステキ。

 iの燃費ですが、400キロちょっと走って、リッター11キロ。重めの軽+古いエンジン+トルコンATなので、こんなものでしょうが、あまり好燃費とは言えませんな。
 ちなみに先週のゼストNAは、リッター13キロでした。

投稿者 MJブロンディ : 2006年9月25日 14:51

2006年9月19日

iで北京ダック

 ゼストに代わって三菱iを借りてきました。
 真っ赤なiはかなりの存在感。敬老の日、実家に届け物にiで行った際、預かってもらってるイプシロンと見比べてみたけど、印象は「だいたい互角」。R1はイプシロンに大敗してたのと比べると、これはすごいことだ。古いとは言え、エンリコ・フミアの傑作と互角なんだから。

 そして今日は、iで『ホビダス・カーインデックス』の「こちら中古外車戦略参謀本部」の撮影に出撃しました。
 行きは伊達軍曹が運転。走り出した途端「すばらしい! これに乗ったらもうコンパクトカーはいらないです」と絶賛した軍曹でしたが、東名に入った途端、ミッドシップ独特のフラフラ感にビビり、「これは怖いです」と一転否定。「街中だけなら最高なんですが」。私は「そんなもん根性でカバーすればいいんだ」と喝を入れましたが、「怖いのは疲れるので嫌です」とギャルのようなことを言って、聞き入れてもらえませんでした。

 順調に撮影を完了し、帰路はマリオ高野二等兵が運転。アグレッシブにエンジンをブン回して堪能している様子。「どう」と聞くと、「今足にしているアメ車のトラックに比べたら5億倍くらいイイです!」と喜色満面。まったく参考にならない答えでした。

 お昼ごはんはバーミヤン。「カーインデックスの撮影の時は、お昼は豪華な焼肉だったんですよね」と言われたので(安楽亭なんだけど)、「一番高いものを食っていいぞ」と豪気なところを見せ、北京ダックを注文しました。580円ですが。
 マリオ二等兵は涙を流して喜びました。


投稿者 MJブロンディ : 2006年9月19日 19:32

2006年9月18日

ゼスト対ローレル、タイマン勝負


 土曜日、ゼスト君は朝から筑波サーキットに出撃することになりました。プレス対抗マツダロードスターレースです。
 チームでの俺の担当は、予選アッタカーとテーブル・イス・サインボード担当。後席を前に倒して、テーブル・イス・サインボードを積み込んでGO。ゼストの後席って、前にパタンと倒れるだけなんだね。座面が高いから、カーゴの段はかなりデカい。


 高速道路でのゼスト君は、かなりのスタビリティを誇る。どんな場面でもボディとサスのしっかり感が効いている。重心の高さも特に気にならず。120くらいの巡航なら、まったくもってラクチンじゃ。

 帰路、途中から古いローレルと勝負になっちまった。遅いくせに追い越し車線をずーっとブロックしてるから無理に抜いたら、抜かせまいとさらにブロックしてきやがって、ムカついてそっから全開勝負に。

 十数年落ちとは言っても相手は2リッタークラス、最高速域の伸びではまったくかなわない。ただドライバーの技量および根性が不足しているため(意地のみ悪し)、いい勝負に持ち込める。
 とりあえず全開でもう一回前に出て、あとはひたすら全開で逃げる。軽は140でリミッターが効くんだけど、なかなかそこまで行かない。エッセはもっと伸びたんだけどなぁ。こういう全パフォーマンスを使い切る状況になると、ツインカムかシングルカムかとか、、車重、前面投影面積などが全面的に効いてきて、高精度感を誇るゼスト君(NA)が、意外な力不足に悩まされるんだね。
 ゆるい下り坂でリミッター作動、少し上りになると130まで下落って感じで、しばらくひたすらアクセル全開で頑張って走りました。力不足は感じたけど、高精度感もさらに実感です。このクルマはなかなか気持ちいいよ! 結局ローレルにも勝ったし、全開勝負をしたことで、連帯感も出てきた。ゼストよ、俺とお前は戦友だぜ。


投稿者 MJブロンディ : 2006年9月18日 19:36

2006年9月17日

崩れていく私


 1週間我が家に滞在するゼスト君。
伊達軍曹が、編集部や印刷所へ行くのに乗って、弊社(有限会社フォッケウルフ)の臨時営業車としても活躍しました。
 軍曹は乗る前、「ホントにレーシングエンジンみたいに気持ちいいんですか」と懐疑的でしたが、乗ったら「確かにエンジンは気持ちいいです」と認めてました。ただし顔は「悲しくなりますね」。

 家人も、お買い物等で何度か使いました。
「前のアルトより速いでしょ」と水を向けたところ、「あれよりはいいけど、やっぱりアクセルをかなり踏み込まないと遅くて、ちょっとボーッとしてると、いつのまにか前のクルマとすごく離れてる」そうです。ボーッとして運転しないでほしいです。
 しかし女性は、アクセル深く踏み込むのが嫌いなんだな。国産メーカーが、ちょっと踏んだだけでアクセルがガバッと開くようにセッティングする理由がよくわかるコメントでした。こういうユーザーには合わせず、もうちょい理想主義的なクルマ作りをしてね。

 まぁゼストは、こういうユーザーに合わせてないからすごく離れるわけだけど。つーか軽のNAじゃごまかしようもにゃあね。

 んでも、ゼスト(つーか軽)が便利だってことは、これまでの経験から実感済み。「ちっちゃくて自転車みたい。すごく便利」ってことで、なにかっつーとゼストが出動。

 そういう使い方してると、どんなに顔がブサイクでも、どうでもよくなってくる。人間、こうやって崩れて行くんだね‥‥。

投稿者 MJブロンディ : 2006年9月17日 17:30

2006年9月15日

顔は悪いが中味はアウディ?


 しばらく軽に乗ってなかったんで、勉強を再開しようと思って、ホンダ様でゼストを借りてきました。NAですが、純正ナビと、そしてなんとETC付き!
 ETCが付いてる広報車は輸入車にしかないと思ってたのに、軽に装備されてるなんて感動。それだけでメッチャ評価上がったりして。

 ゼストについては、今年頭の試乗会ですでに、ホンダ独自のエンジンテクノロジーおよび手抜きの一切ない気合の入ったボディ&シャーシ、そして広い室内は実にスバラシイが、顔があまりにもブサイク! という結論を出しています。

 今回、1週間くらい貸してもらうんですが、早くも初日から、ブサイクな顔のことは忘れてしまいました。つーかまぁ、所詮借り物だからね。顔がブサイクだったらお金出しては買わないけど、借り物なら気にならんよな。

 顔のことを忘れたついでに、ゼストってボディや足回りの剛性感がすごく高いし、エンジンのフィーリングもすごく精度高いんで、ボーッと信号待ちしてると、自分がアウディに乗ってるみたいな気分になるのね。つーかさ、単に向こうからアウディが来てすれ違う時、自分が同格のクルマに乗ってるような気分に一瞬なっただけなんだけど。

 一瞬でも、単に乗り味なら、アウディにも対抗できる。そう思わせる作りをしてるとは思うぜ、ゼストは。

 まぁ、降りて顔みたらガックシなんだけど。

 さっそく潮風公園の撮影に出動。首都高でもストレスは皆無。ETCもついてるし。
 潮風公園では、フジトモとポーズ。俺っていい仕事してるなぁ‥‥。


 同業の岡本幸一郎君には、「清水さんはフェラーリ乗ってチャンネー仕事してて、最高です! 僕の永遠の目標です」って言ってもらったことあるくらいで。ははは‥‥。

投稿者 MJブロンディ : 2006年9月15日 22:28

2006年9月13日

ヤクルトおねえさん


 最近、弊社(有限会社フォッケウルフ)に、毎週月曜日、ヤクルトおねえさんが来てくれます。
 買うのはヤクルトではなく、タフマンと黒酢ドリンクです。
 嬉しいです。
 ヤクルトがオヤジ向け商品を充実してくれると、もっと嬉しいなぁ。

投稿者 MJブロンディ : 2006年9月13日 17:24

2006年9月 9日

フェラーリ節約・破滅ミーテシングに、ROSSO編集部が全面協力!!


 約3年前に千葉県の東京ドイツ村で開催された『大乗フェラーリミーティング』。フェラーリオーナーとフェラーリに憧れる予備軍との交流を旗印に開催しましたが、来たる9月24日、横浜・赤レンガ倉庫前広場にて、『フェラーリ節約・破滅ミーティング』として復活することになりました。
 なんかネコ・パブリッシングのイベントみたいに華やかな場所で緊張です。

 3年前はこんな感じで、多数のフェラーリオーナーおよび予備軍の皆様が集まってくださったわけですが、

 今回も、ROSSO編集部が全面協力してくださることになりました。
 まずはサクライ編集長。
sakurai.jpg


 フェラーリのミーティングに、あえランボルギーニ・ガヤルドで殴りこみ、フェラーリ対ランボルギーニのトークバトルをやってくれるそうです。

 そして、『貧乏人はフェラーリを買へ!』でおなじみの、バカメミタこと目見田編集部員。


 キンタマより大事な宝であるNSX-Rで、大和魂とともに殴りこんでくれるそうです。

 詳しくは、清水草一.comをご覧ください。

投稿者 MJブロンディ : 2006年9月 9日 09:49

2006年9月 3日

こんなかんじです

photo by France Army
 下の次期主力戦車の続きです。
 これはフランス陸軍のAMX10RCですが、これのちょい大きめのヤツって感じなんでしょうかね?
 8年後が楽しみだ。

投稿者 MJブロンディ : 2006年9月 3日 21:40

ニュースです

 金曜日(9/1)の日経ですが、いくつかニュースが目に付きました。
 まずフォードがアストンマーティン売却という報道。
 次、買うのはどこだろう。
 フォルクスワーゲンもダイムラーも業績がイマイチなんで、BMWくらい? 財務的にはトヨタだけど、買わないだろうなー。まぁ別に自動車メーカーじゃなくてもいいんだけど。
 ジャガーとランドローバーとボルボはどうなるんだべ。

 もっと注目だったのはこれ。
 陸上自衛隊の次期主力戦車は、キャタピラではなく多車輪の高機動型になるという報道です。
 以前から、50トンもある90式戦車では国内に渡れる橋もないと言われていましたし、憲法上戦場は国内に限定されるので、それほどの悪路走破性は必要なく、車輪タイプの方が風土に合っている、と言われていました。
 どんな戦車になるのか楽しみです。ま、えらい先の話ですが。

投稿者 MJブロンディ : 2006年9月 3日 21:06

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