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2006年10月26日

大トヨタの大カローラ その2

 カローラについていろいろ書くつもりでしたが、時間が経つにつれてどうでもよくなってきてしまいました。
 簡単に言うと、死ぬほどよくできたクルマです。
 1・5リッターエンジンはトルクがあって軽やかで、快感すらある。CVTのセッティングもすばらしい。足回りも非常にいいバランスだ。内装はまあ無難。
 しかし、カッコがよくない。
 骨格は従来のカローラのままで、パネル表面の微妙なうねりなどだけで、エモーショナルな雰囲気を演出しようとしていて、ブスの厚化粧になっているのです。
 つまり、デザインに哲学がないのに、見栄えだけよくしようという意図が見えるのです。
 パッと見、実に退屈で何も変わっていないようでいながら、よく見ると厚化粧をしている。つまり、遠くから見たらただのブス、近づいてみたら厚化粧で、まったくいいところなし。
 こんなんなら、カッコはプロボックス/サクシードにしてくれりゃどんなにいいか。
 まあ国内専用なんで、世界的な影響力も持たないわけだし、どうでもいいって感じなんですけど。

投稿者 MJブロンディ : 2006年10月26日 19:25

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