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2007年1月
2007年1月30日
メルセデスベンツCL550 報告其の壱! “羽田基地へ爆走!”
マリオ二等兵であります!
S600Lに続き、CL550を借りて参りました!
奄美大島へ遠征される参謀長殿に、羽田空軍基地まで激走していただきましたので、その模様を報告いたします! 敬礼!
MJ参謀長「二等兵よ。Sクラスのクーペ版たるCL、極めて好印象である」
二等兵「左様でありますか! AIRマティックや7Gトロニックなど、S600とは異なる武器をいくつか搭載しております!」
MJ「くわしくは総括の時に述べるが、S600より断然良いな。奄美大島遠征に弾みがついたぞ」
二等兵「奄美大島遠征の目的は、特攻隊の激励、もしくは追悼でありますか? あるいは遺骨収拾とか?」
MJ「鹿児島の知覧へ行くのではない。西郷南洲流謫の地を訪ねるのである。我が軍にとって、得難き戦果を挙げて帰る所存だ」
二等兵「失礼しました!」
参謀長「奄美大島対岸の加計呂麻島は自爆特攻兵器“魚雷艇震洋”の基地であった。軍神・島尾敏雄閣下および島尾ミホ様の激しいロマンスの舞台でもある。ノウハウを得ることができたら伝授するので即刻試すべし」
二等兵「魚雷艇でありますか、それとも激しいロマンスでありましょうか!」
参謀長「両方である。突撃によって子孫の大量生産を実現せよ」
二等兵「はは! 大好物の貧乳美女、発見次第に突撃いたします! 具体的には仲間由紀恵、山田優、貫地谷しほり嬢などに突撃したいであります!」
参謀長「その意気である! ここで軍歌をかけよ。ベンツ自慢の『harman/kardonサウンドシステム』の音質を確かめたい」
二等兵「恐れながら、本機には70年代のフォークソングしか搭載しておりません!」
MJ「馬鹿者! 長渕は貧乳美女獲得まで禁止を命ずる」
二等兵「うぉぉぉぉぉぉ~! それだけはお許しください!」
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月30日 23:51
2007年1月29日
メルセデスベンツS600L 総括!!
MJ参謀長「二等兵よ。S600では夜な夜な峠や首都高へ繰り出していたようだな」
マリオ二等兵「はっ! CDIの排ガスには滋養強壮効果があるようでして、いまだ夜になると元気が出て参ります。当参謀本部内の視聴覚室にてアイドルDVDなどで果ててもなお、ひとっ走りして寝るか! というモチベーションが高まるのであります!」
MJ「CDIにはアンチエイジング効果があるのかも知れん。貴重なデータである。すぐドイツ本国へ報告しよう。12気筒の排ガスでも試すように」
伊達軍曹「貴様、くれぐれも車中では我慢しろよ。なにせ大切な広報用兵器だからな」
二等兵「承知しております! さすがの自分も1900万円の車中においては落ち着いてことに及べません! ですが105万円のデジーノ内装、いつか自分の物にして心おぎなく汚してみたいものであります! 豊臣秀吉も、きっと黄金の茶室内にてことに及んだでありましょう。男の夢であります!」
MJ「貴様も励みに励んで、いつか実現せよ! それではS600Lを総括する。軍曹はいかがであったか?」
軍曹「大変素晴らしい“乗り物”として感銘を受けました。従来のクルマとはどこか違う、クルマを超えた別の種類の乗り物であるように感じたのであります。S600はクルマであってクルマにあらず」
MJ「S600はクルマではないと? 具体的には何だ?」
軍曹「アクセルを踏み込むと、映画『2001年宇宙の旅』の“スターゲート”のシーンが再現されたかのごとき光景が広がり、思わず涙腺が緩みました。SF的なエンターテイメント性を秘めた乗り物であります」
マリオ二等兵「自分は、S600の加速はドイツ空軍が切り札として大戦末期に投入した世界初のジェット戦闘機「Me262」のそれに近いものがあったと推測します! 60数年前にナチの空軍将兵が味わった感動が甦ったのではないでしょうか!」
軍曹「Me262を爆撃機としてではなく、戦闘機としてもっと早く導入していれば、その時歴史が動いたかも知れんな」
MJ「二人ともいささか舞い上がっておるのう。先代モデル後期型のS600も同じツインターボであったが、体感的な加速力では旧型のほうが上であったぞ。ムカツクことに、ゼロヨンタイムが360モデナのF1にコンマ2秒差まで迫る勢いであったからな。シャシー性能が今よりも低かったせいもあり、実にスリリングであった。それに比べると、新型はやや刺激が少ない。パワーは向上しているが、同時に重くなったことも見逃せぬ」
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二等兵「恐れながら、トルコンであそこまで速ければ十分であります! それに、S600は速度域を問わず、旋回性能も超絶でした! Me262の場合は直線番長的なところがあったようですが、S600は完璧であります!」
MJ「ポテンザを履いておったから限界はすこぶる高い。だがそのせいもあって乗り心地が固かった。以前試乗した現行型S500は“超高級温泉”に首までドップリ浸かっているかのごとき快楽を得られたが、600ではそれがやや薄まった。S500にはベンツ自慢のエアサス・AIRマティックサスが採用されていたが、S600のサスは金属バネ。旋回性能は向上しても、超高級車としてはやや残念なる足さばきであった…。」
軍曹「自分はコーナリング限界とか、そういった野蛮な性能にはまったく興味がありませんが、室内においてフロントシートの造り込みの良さに感激いたしました。サイドサポート部分は進行方向に合わせて動き、しかも背面にはマッサージ機構まで備わり、健康増進効果も得られます。減点要素ナシ。102点を献上いたします」
二等兵「自分は、依然として運転席周りのスイッチ類の視認性と操作性が、W140時代から退化しっぱなしなところが残念でありました。かつてのベンツは、すべてブラインドタッチでサクサク操作できましたが、今のベンツはトリセツを熟読しなければ使いこなせません。スイッチ類の操作性退化により、98点であります!」
軍曹「相変わらず古いな貴様は。永年独逸車を取材してきた俺にとっては、『よくぞ変わってくれた』と大歓迎すべき部分だ。たしかに名車ではあったが、W124やW140のことなどもう忘れろ。現行SクラスのCOMANDシステムを使いこなしてこそ現代人というものだ。もっと前を見ろ前を!」
MJ「ウーム。皆の意見を聞いていても、イマイチ“これが世界イチだ〜!”と伝わってくるモノがないようだな。ベンツの旗艦たるもの、他の追従を許さぬ突出した何かが必要である。ティーガー戦車のように、たとえ遅くとも砲弾の口径と装甲の厚さだけはズバ抜けている!っといった要素が見えぬな。期待ハズレか」
二等兵「お言葉ですが参謀長殿、テレビで大活躍中の岡崎五郎先生は“数あるプレミアムカーのなかで『名実ともに最高峰に位置するのはどのクルマ?』と聞かれたら、僕は迷わずSクラスと答える”と公言されておられます」
MJ「なんと、あの五朗先生がそう言ったのか!?」
二等兵「はい。“コーナーを責めようという気持ちが芽生えることはない”とも」
軍曹「まったく同感だな」
MJ「そういえば大事なことを思い出した。E誌の大試乗会に参戦するため、大磯と永福をゆったりと往復した時であるが、なんと10km/ℓ台という好燃費を記録した。
車重が2.2トンもあり、500馬力を発揮するクルマとしては驚異的である。
航続時間が30分ほどしかなかったMe262とは大違いだ。評価は79点!」
二等兵「補足しますが、自分のごとき愚兵士が踏み倒すと、一気に6km/ℓ台まで下がりました!」
MJ「二等兵よ、次回はAIRマティックサス付きのSクラスをお借りするのだ!
今一度、ベンツの真価をはかるべし。では本日は解散。」
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月29日 20:56
2007年1月28日
メルセデスベンツS600L 報告其の四! “限界インプレッション”
二等兵であります!
高尾山・大垂水峠でのエス600の動きは、思いのほか機敏で驚きました!
高速コーナーでの曲がりっぷりは感動モノであったとはいえ、大垂水峠クラスの低速コースにおいては、2190kgもの車重を持て余すだろうと懸念しておりましたが、杞憂でした。
全体としては重めながら、前/後の重量配分は1160/1030kg(車検証より)というバランスの良さも手伝ってか、タイトなコーナーでもスパスパ曲がります! 意外にも、E320 CDIより断然スポーティだと感じました。
そこで自分はエス600への敬意を表し、全身全霊&全知全能を尽くして運転に挑みました!
自分のポテンシャルを120%発揮した結果、先行していたはずのシビックになかなか追いつくことができませんでしたが、自分でも気がつかない間に追い抜いたのかもしれません。その性能たるや恐るべしであります! やはり、私ごときにはあまりにも過ぎたる兵器でありました。
まずは朽ち果てつつある我が愛機、13年落ちのインプレッサの性能ぐらいは引き出せるようにならねば! ということを決意した次第であります。
自己満足の境地に達したので、ひとまず戦闘は中止。その後は高尾山の走り屋兵たちの近況を探るべく、敵機の襲来を待ちました。
しかし、残念ながら走り屋らしき機体はいっこうに現れませんでした。
4年前に某値引き雑誌の仕事で取材にきた時には、走り屋兵たちが集っていた「旭山」の駐車場(画像参照)には走り屋避けとおぼしきロープが張り巡られていたので、もう走り屋兵たちは高尾山に来なくなったのかも知れません…。残念でありますが、エス600の存在を知って退散したのでしょう。
とりあえず、二等兵的には、エス600はハンドリングも超絶であったことを報告いたします!
明日は、MJ参謀長と伊達軍曹のご意見も交えた総括を行いますので乞うご期待であります!
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月28日 00:46
2007年1月27日
メルセデスベンツS600L 報告其の参! “ベンツで峠攻略。その軍事的理由とは”
CDIのクリーンな排ガスを5日間吸い続けた効能のせいか体力が充実!
毎夜、中学生並みのペースにてティッシュの箱をカラにするマリオ二等兵であります!
昨夜は、エス600で高尾山攻略作戦を敢行!
首都圏屈指の走り屋スポット・高尾山の大垂水峠にて、歴戦のツワモノたちが現れるのを待ちました!
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「またベンツで峠か?」と失笑されることもしばしばでありますが、自分がベンツで峠に固執するのには大変重要な理由があります!
日本で東京の次にベンツがよく売れる地域といわれるのは、兵庫県にある「芦屋」。
ドラマ“華麗なる一族”にて万俵家の豪邸の所在地と設定されているように、阪神地区にて大成功した超ド級大富豪の皆様が数多くお住まいの超絶高級住宅街なのでありますが、典型的な山の手に立地しているため、超ド級大富豪のセレブ奥様が自宅から数キロ先のフィットネスクラブへ通うにも、ちょっとしたワインディングを走らざるを得ないという、誠にステキな環境にあります。
「神戸までお買い物に行くついで」に標高931mの六甲山を激走されるアクティブなセレブ奥様も少なくなく、
某シュテルンでのバイト時代には、
「今度の新型、安っぽくなったけど山道の走りは良くなったわネェ」などと、自動車ヒョーロンカの先生方もビックリ!なコメントを拝聴したこともあります!
芦屋のセレブ奥様方は走り通。日本でもっとも(唯一?)ベンツのハンドリング評価が厳しいユーザーであり、自分は、そんな奥様方のためにベンツで峠アタックを続けるのであります!
初代Mクラスのブレーキをフェードさせた井上様の奥様、いかがお過ごしでしょうか?
下り坂ではエンブレもご併用くださいませ。

某シュテルン引き取り納車部隊所属時の二等兵。
W124を激賞中。(2001年夏頃撮影)
前置きが長くなりましたが、エス600は山坂道での動きも超絶でありました!
続く・・・。
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月27日 12:37
2007年1月26日
メルセデスベンツS600L 報告其の二! “戦わずして勝つ!”
マリオ二等兵であります! エス600の爆裂性能を、首都高にて試して参りました!
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成り上がり者が羨望垂涎する見た目のイカツさとド派手な内装…!
それはエス600による超絶ショーの序章に過ぎませんでした!
アクセルを踏み込んだ時の加速は、さながら自分が宇宙戦艦ヤマトの波動砲のタマになったかのごとき勢いで爆裂いたします!
公称スペックは517馬力と84.6kg-mでありますが、昭和30年代ならば「10万馬力」と表記しても誰もが信じたことでしょう。
そしてコーナリング限界も超絶ナガラ、乗り心地は癒し系…!
まさに、マニアが号泣する伝説の名車、あのW124時代の500Eのカタログに謳われた、
“炎の情熱、絹の優美”そのものであると悶絶いたしました!
ファイアー&シルキーであります!
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あまりにも超絶ゆえ、ミニバンや軽自動車ごときは障害物以下でしかないのですが、
それらばかりを撃墜していると、なんだか無抵抗な市民を虐殺してるかのような後ろめたさを覚えたため、血の気の多い戦闘部隊を求めて9号深川線の辰巳第一PAへと進攻。
すると来ました! 現役バリバリの走り屋兵たちがウヨウヨ集まって参りました!
敵機襲来であります!
即座に迎撃体制に入り、パッシングや空ぶかしなどで挑発しましたが、まったく反応がありません!
一瞬、目を合わせましたが、すぐにそらしました。エス600の威光に恐れおののいた様子であります!
皆、白旗を降っているものと解釈いたしました。ヤツらも即座に無条件降伏か!?
戦わずして勝ちました! これぞまさに孫氏の兵法の極意であります!
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深い満足感に浸りつつ、呆然とした走り屋兵たちを振り切って戦場を離脱しました。
敗残兵に追い打ちをかけるのは勝者のすべきことではありません。
それにしても美しい光景です。平日だというのに、R33・GT-Rや現行インテR、現行STIなどがイイ音を響かせながら集まってきました。日本のクルマ文化はまだまだ熱いようであります!
以上、首都高バトルは圧勝に終わりました! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月26日 04:42
2007年1月24日
メルセデスベンツS600L 報告其の壱!
マリオ二等兵であります!
E320 CDIに続き、エス600Lをお借りして参りました!
恥ずかしながら告白しますと、自分は見ただけで畏縮させられてしまいました!!
かつて引き取り&納車部隊時代に乗ったW140のS600の第一印象も超絶なるものがありましたが、
それを彷佛とさせる、いやそれ以上のタダモノではないクルマのオーラを感じたのであります!!
ドンキで調達した上着と、クライスラー300Cの試乗会でもらったリュックを積載するためリアドアを開けたその瞬間、
「そこの貧民、近寄るべからず!!」
とエス600に怒鳴られたかのような衝撃を受けました!!
オプション価格105万円!!という超絶内装「デジーノV12エクスクルーシブ」が発揮する豪華絢爛の極みたる雰囲気に思わずひれ伏し、“即座に無条件降伏”するしかないという衝動にかられたのであります!!
ドアを開けただけで万民を屈服させることが可能な恐るべし兵器であります!!
自分のごときド貧民にはあまりにも恐れ多きゴージャスっぷりでありましたが、猛烈に「わかりやすい高級」であるとも感じました。
これはまさに“成り上がり者の夢”でありましょう!!
「豊臣秀吉の黄金の茶室」的な、男の野心と権力の誇示を具現したかのようであります!!
世に名高き精強軍団フォッケウルフの名誉のため、ベンツ広報氏の澤井サマの面前では必死で平静を装いましたが、自分のビビリ具合は明らかにバレバレで、澤井サマは苦しそうに笑いをかみ殺しておられました。
以上、エス600の第一印象を報告いたします!! 敬礼!!
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月24日 23:36
2007年1月23日
メルセデスベンツE320CDI 総括!
MJ参謀長「CDIについての総括を行う。 それぞれ評価せよ!」
伊達軍曹「非常によく出来たサルーンとして大変心地よいものでありました。あの極太トルクは病みつきになります。ただ運転中、足下に響く微振動が残念でありました。明確な原因は不明でありますが、ガソリンエンジンのW211では感じなかったものであり、CDI特有の振動と思われます」
マリオ二等兵「軍曹殿のご指摘はごもっともと存知ますが、自分的にはアレはエンジンの“鼓動”として好ましい類いのものでありました!」
伊達「ランエボならばそうともいえるが、840万円のサルーンにしてはツメが甘いと言わざるをえない。もし自分がオーナーならば、アレはちょっと許せん!」
二等兵「お言葉ですが、あの超絶トルクがあれば許せるのではありませんか? 『新車情報』の新ご意見番・岡崎五朗先生も、CDIを全面的に賞賛されていました!」
MJ「なんと、あの五朗先生が激賞したのか!?」
伊達「失礼しました。五朗先生のご指摘は絶対であります。ですが、やはり個人的にはNGなので50点とさせていただきます。敬礼!」
二等兵「自分は、峠で気持ち良くなかったところが残念でありました。せんえつながら90点であります!」
伊達「古いな。今の時代、峠全開性能など、もはや重要ではないと思うが」
二等兵「たとえEクラスであろうと、地方の飛ばし屋にとって峠性能は譲れない大事な要素であります!」
MJ「ところで二等兵、スタンドの従業員の応対はいかがであったか」
二等兵「はっ。それについてですが、“えっ、軽油ですか!?”と驚かれ、大いなる優越感に浸ることができました!」
MJ「ウム。その優越感こそ、CDIを所有する上での魅力のひとつである」
二等兵「ディーゼルは、日本でも浸透するでありましょうか?」
MJ「今回のCDIのユニットは素晴らしかったが、若手将校の島下泰久殿によれば、欧州のB/Cセグメントに積まれるディーゼルユニットは、相変わらずのガラガラとしたフィーリングで、欧州人はよくこんなものを好んで乗っているなというのが率直な感想であるとのことである」
伊達「ベンツCDIのディーゼルをもってして、欧州のディーゼルユニットは素晴らしい、とひとくくりに判断してはイケナイ、ということでありますか」
MJ「その通り。逆に言えば、CDIこそおそらく世界最良のディーゼル。E320 CDIは、中小企業社長にとっては夢の万能兵器である。額面上はE550とほぼ同じトルクを発揮しながら、自動車税では3万7000円も安く、車両価格では200万円近くも安い。ところで今回の燃費は?」
二等兵「全開に次ぐ全開射撃を敢行したにもかかわらず、9.6km/lを記録しました!」
MJ「軽油価格は現在105円程度。車両価格はしょせんベンツであるが、維持費における心理的負担の軽さとメルセデスの七光りによる戦意向上効果は大である。全国の中小企業社長たちに強くオススメしたい。101点!」
伊達「中小企業たる弊社も導入いたしますか!」
MJ「余裕ができたらな。以上。本日は解散!」
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月23日 22:17
2007年1月21日
メルセデスベンツE320CDI 報告其の参!!
マリオ二等兵であります! 本日筑波アタック! を敢行して参りました!
筑波パープルラインを奇襲攻撃したのであります!
CDIは常磐道では首都高以上に無敵を誇り、怒濤の高速性能を発揮いた
しましたが、筑波山の峠道では一変して鈍重であり、FDやロードスターを相手
にいささか苦戦いたしました!
それはさながら、M4シャーマンの軽快な動きに手を焼いた、ドイ ツ西部戦線司令官のロンメル将軍の苦悩を思わせるものがありました。
高回転に弱いディーゼルエンジンを保護するためか、ATは高回転域に突入するとすぐにシフトアップしたがり、ターボ加給が盛り上がるCDIの美味しい領域を維持することが難しかったのであります。
CDIは、峠での接近戦には不向きな兵器であると実感しました。
戦闘終了後、山頂付近にある「子授け地蔵」を参拝し、子孫の大量生産 願望成就を祈願いたしました!
いまだ伴侶が見つからぬ自分でありますが、子宝を祈願することで、間接的に良い出会いが訪れることを期待しております!
陸上自衛隊の輸送部隊とも遭遇し、互いにエールを送り合いました。
以上が、筑波アタック作戦の戦果であります!
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月21日 15:14
2007年1月19日
メルセデスベンツE320CDI 報告其の弐!!
マリオ二等兵であります!! 昨夜はCDIにて首都高に出撃して参りました!
渋滞した甲州街道を転がしてるだけでは、ほぼ無音・無味・無臭であり、まるでトヨタのユニットのようでありましたが、アクセルを踏み込めば怒濤の極太トルクを発揮し、ひと昔前のAMGのように爆走することができました! 超絶なるパフォーマンスです!
匹夫の勇をさらけ出してお恥ずかしい限りですが、ふと気がつけば、「そこのけそこのけベンツが通る!!」状態に陶酔し、我が奇襲に慌てふためくミニバンや小型SUVを多数撃墜して参りました!
それはさながら、機械化が遅れたポーランド軍の騎兵隊を蹴散らすドイツ機甲師団のごとくであり、首都高川口線にてCDI の電撃戦を飾れたといえましょう! 作戦は大成功であります!
全開走行直後はマフラーも激しく熱くなり、排ガスはやけどしそうなほど熱かったですが、その香りは平穏モード時と変わらず清々しい香りでありました!
以上が、首都高川口線での戦果であります!
MJ「マリオ二等兵。ディーゼルでもそのように無敵であったのか?」
マリオ「50kgm以上のトルクは、まさに無敵でありました!!」
MJ「そうか。ドイツ第3帝国も、戦車用の優秀なディーゼルエンジンがあれば、東部戦線でソ連のT-34の前に敗退することはなかったのだがな」
マリオ「ディーゼルの威力恐るべしであります!」
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月19日 19:07
2007年1月17日
メルセデスベンツE320CDI 報告其の壱!!
マリオ二等兵であります!!
MJ戦略参謀本部、記念すべき第一回を担当させていただくことになりまして、激しく興奮しております!
当参謀本部の書物庫にて、夜な夜な自分を慰める合間に熟読している「学研の歴史群像シリーズ」によると、ベンツはヒトラーも愛用していたといいます!
まさに権力の象徴として究極の存在!
オトコの夢のひとつとして、 個人的には非常に強く憧れている兵器であります!
卑しい出身ゆえに、永年にわたり触れることさえ叶わなかった雲上兵器でありますが、そんな欲望を満たすべく、数年前に某シュテルンにて引き取り・納車部隊に志願し、ベンツの超絶兵器ぶりを堪能する日々を送ったこともありました!
引き取り、納車のたびに1万円ものチップをはずんでくれるなど、富豪客からの施しを受けることもしばしばあり、その当時はオーナーたちの超絶ぶりにも感銘を受けまくった次第であります!
今回、手始めにお借りしたEクラスは、ディーゼルエンジンを搭載するCDI。
借りる前日から「明日はディーゼルのベンツに乗れるぞ!」と興奮し、マフラーに口を近付け排気ガスを思いっきり吸入させていただきましたが、ウワサ通り、「臭くない! これなら吸える!」と確信しました!
正確に計測したワケではありませんが、一気に吸入しても咳きこむこともなく、「体に悪い物質が少ない!」ということは体で確かめることができました!
これを毎日繰り返すことで、我が身にいかなる影響を及ぼすのかをインプレいたします。
ヒトラー総統にならい、借りてる間、常に人体実験を行う所存なのであります!
ちなみに、岡崎五郎先生は、某新車情報番組にて、「遅い、汚いという従来のディーゼルエンジンのイメージを払拭する性能が確認されました。番組では今後もディーゼルエンジンに注目していきます」とコメントされております。
さすがであります!
以上、E320CDIの報告第一報であります!
MJ「マリオ二等兵。CDIは吸えるか」
マリオ「吸えると確信いたしました!!」
MJ「ではたくさん吸って精進しろ。ただし岡崎先生は五郎ではなく五朗先生である。罰として腕立て100回!!」
マリオ「せいっ! せいっ! せいっ!」
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月17日 21:32
2007年1月15日
『突撃! MJ戦略参謀本部』予告!!
諸君、新年いかがお過ごしか。
突然であるが、当『MJブロンディのWEB歳時記』は、本年より、『突撃! MJ戦略参謀本部』に名称変更することになった(勝手)。
これは、『ホビダスCarIndex』にて連載中(ただし次号で終了)の『こちら中古外車戦略参謀本部』の拡大版で、MJ参謀長、伊達軍曹、マリオ二等兵の三名が、さまざまなおクルマに乗せていただき、それらを戦略的に分析するというものである!!
とりあえず本日は、3名揃って敬礼!
あ、これは敬礼ではなくスペシウム光線であった。
とにかく、右より順に伊達軍曹、MJ参謀長、マリオ二等兵のフォッケウフル正規軍兵士3名である。以後よろしく! では本日は解散。
今週中には第1回戦略分析会議を開催するので、しばし待て。MJ
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月15日 18:47
2007年1月 9日
あけましておめでとうございます。
ちょっと更新が滞っておりますが、申し訳ございません。
今日はせっかくネコパブに行って、笹本社長とも会ったのに、写真を撮るのを忘れちまいました。
しょうがないので、身代わりに笹本さんのエンツォの写真をアップします。
ちょっと昔の写真ですが。
もうしばらくしたら、当ブログにて新たなシリーズものを開始します。
しばしお待ちください。
今年もよろしく。
投稿者 MJブロンディ : 2007年1月 9日 18:58
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