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2007年2月23日

報告! インプレッサWRX STI spec C RA-R “超絶零戦、首都高に散る!”

 マリオ二等兵であります!
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 WRX STI spec C RA-R の操縦桿を握らせていただくという栄誉をうけ、恐れながら参謀長殿のウルトラスーパーカーを追撃させていただきました!
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 次期型の登場が近い現行GDB型のインプレッサとしては、文字通りの“最終”兵器。 
 この写真は杉並区の永福寺にて撮影におよびましたが、永福寺の高僧も、思わず撮影を黙認されたほど感服した様子でありました! 見事なる有終の美の飾りっぷりであります!


 甲州街道にて、凄まじき勢いでアクセルを踏み倒される参謀長を猛追撃いたしました!
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 参謀長殿をして、“超絶零戦”と言わしめた最終兵器であります。
 低空飛行状態とはいえ、ウルトラスーパーカーの爆裂加速に遅れをとることなく追従できたことに感動と興奮をおぼえました! 軽量化を極めたRA-Rは、まさに零戦のごとき俊敏な旋回能力を備えておりますが、上昇力と火力に重点を置いた局地戦闘機「雷電」のようでもあると、操縦桿を握りながら感じました。
 いかなる敵機の攻撃を受けようと、瞬時に追撃可能であります!
 燃料タンクが50ℓと小さいため後続距離が短く、ギア比が低いため超高速領域までは追撃不可能、という点も局地戦闘機っぽいであります。


 参謀長殿も、ご覧のように感服。
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 ちなみに伊達軍曹殿は、「WRCドライバーの感覚をこれ以上なくリアルに体験できる。助手席からはコ・ドライバーがペースノートを読み上げる声が聞こえてきそうだ」と、凄まじき非日常ぶりを激賞されました。
 上級将校たるお二人的には、「かたすぎて四六時中の操縦は肉体的に困難」との結論にいたったようでありますが、自分としては、かつてのS202時代よりははるかに文化的であり、日常のアシとしても全然イケると感じました。一般的には婦女子ウケしないと予想できますが、逆に、コレに嫌な顔ひとつ見せず乗ってくれるような婦女子ならば、即座に求婚したいものであります。


 RA-Rが格納されていたのは、聖地・新宿スバルビル。
いつみても秀逸な佇まいであります。敬礼!
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 地下の格納庫には、出撃を待つ昂戦闘機たちが大量に格納されております!
我が同胞にとっては、垂涎の極みたる光景でありましょう。 
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 1階にはご覧の特別室が設けられており、聖地を訪れたスバリストたちの憩いの場となっております。
%E8%81%96%E5%9C%B0%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92.gif かつて恋い焦がれた「ミス・アルシオーネ」の後継美人集団「スバルスターズ嬢」の笑顔を無量で堪能することができるという、夢の劇空間でもあります。

 「RA-Rのエンジンは、やはり職人による“手組み”なのでしょうか?」といった類いの質問に対しても笑顔で応えてくれます。思わず求婚しようかと思いましたが、初対面ゆえに時期尚早と判断しました。3回ぐらいお会いした時あたりに求婚したいです。
 また、自分はかつてこの特別室にて、プロドライブのボス「デビッド・リチャーズ」と対面した経験もあります! WRC関係の偉人が何げに訪れることもあるので、同胞諸君には積極的な参拝を励行することを推奨します。


 ところで、コレはRA-Rのトランクルームに装備される、インタークーラーウォータースプレイタンクであります。%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4.gif
 もはやSTIシリーズとしてはお馴染みの武器でありますが、長時間の戦闘を想定したSTi spec Cでは12ℓの大容量となっており、重量配分にも充分に配慮してトランクルーム前端に設置されております。
 助手席に婦女子を搭載した暁には、こうした知識を懇々と語って尊敬されたいと思います。


 ブレーキはフロント6ポットキャリパー+2ピースタイプのグルーブド18インチローターであります!%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD.gif 国産の量産機としては、史上初の武器であります! バネ下重量への影響が懸念されますが、標準のローターとほぼ同等の重量に抑えられております。
 国産最強の踏み応えは官能的でさえあります! RA-Rはアクセルを踏むことも快感ですが、ブレーキもそれと同じぐらい踏んでて気持ち良いです。先日JAIAで乗ったポルシェターボのPCCBのようだと思いました。はやく助手席に婦女子を乗せ、この性能を語ってあげたくて仕方ありません!


 そんな超絶戦闘機でありますが、首都高にてあえなく墜落しました!
%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4.gif 川口の駐屯基地に向かう途中、ミッショントラブルが発生したのであります!
 元々、駆動系のノイズはそこそこ聞こえる類いの機体でありますが、巡航中、ミッションからと思われるノイズが急激に大きくなり、その直後には「ガラガラガッシャーン!」という破壊音とともに走行不能と相成りました。
 異音を確認してからは大事をとってかなりペースダウンしたのですが、加賀の出口まであと800m!というところでリタイヤを余儀なくされました。画像は、救援に駆け付けてくれたJAFクルーに回収されている場面であります。
 マシントラブルでリタイヤしまくった去年のソルベルグの気持ちをリアルに実感することができました。自分としては、ラリーカーらしさをこれ以上なく堪能できて喜ばしい限りであります! 今回のミッショントラブルは、ぜひともWRCの実戦にフィードバックし、07年の戦いに活かしていただきたいと熱望いたします。
 敬礼!


 “山本長官機、ブーゲンビル島に散る”の故事を思わせる墜落記、御苦労である。中島製誉発動機の不調を思わせる点も秀逸。今後も戦史に則って華々しく散るように。では本日は解散!

  


投稿者 MJブロンディ : 2007年2月23日 07:18

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