2007年3月
2007年3月31日
“正直”をモットーとしたセールス兵時代の思ひ出
某編集部様からのご依頼により、セールス兵時代に経験したことを思い出す必要に迫られたので、昔の資料を調べていたら、このようなチラシが出て参りました!
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自分は、11年前にホンダ車のセールス兵として、ホンダ車の販売任務の最前線に立ち、値引き要求客と戦っておりました。これは、その時に作成された自分の宣材チラシでありまして、夜な夜な住宅街を徘徊し、これを郵便受けに投函していたものであります。その効果は皆無でありました。とゆーよりむしろ逆効果だったことでしょう。
これでも弱冠23歳。当時は、年齢を聞かれて「23歳です」と答えると、32歳を逆にして答えるというような、大阪人が好きな古典的ギャグと受け取られ、信じてもらえなかったものであります。免許証をみせてはじめて信用してもらえる、という状態でありました。
在籍中、インテグラ7台(Type R1台)、CR-V5台、ステップワゴン5台、オデッセイ4台、オルティア3台、セイバー1台の合計25台を販売するという戦果を挙げ、今日のホンダ技研工業様の繁栄の礎を築くことに貢献。一時は月間受注台数で店舗トップ(たったの7台ですが…)となることもあったなど、ド新人セールス兵としてはまずまずの実績を残し、将来を嘱望されましたが、客からの執拗な値引き要求(関西圏のそれは半端ではありませぬ)と、RV車だらけの商品展開傾向に嫌気がさし、1年で除隊しました。
ハタチで免許を取得した自分は、購入した2台のスバル車(ヴィヴィオとインプレッサ)によって四輪兵器の楽しさに目覚め、どうしても四輪兵器に関わる仕事に就きたくてたまらなくなり、それまで在籍していた超一流ホテルを辞めてセールス兵に志願したのであります。
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ホンダのセールス兵の戦闘手法は完全にマニュアル化されておりまして、入隊後はすぐにビジネスホテルに3日ほど泊まり込むほどの、徹底した新人訓練を受けました。
「クルマ好きのお客様にはVTECの話題を中心に話を進める」
「T車とはブレーキフィーリングが異なるということを、注意しながら説明する」
などといったことを教育されたので、自分は忠実に実践しました。ウラ若き婦女子や主婦を相手にしても、VTECの機構と官能性についての話を懇々と説き、T車のON/OFFスイッチ的なカックンブレーキを積極的に批判。T車よりはホンダ車のほうが、踏力に応じたリニアな効き味を得られるという美点を、時には自宅に訪問してまで説いて回りました。ピンポーンを鳴らす飛び込み営業を行う場合のトークでも同様であります。
ですが、当時のホンダ車は他社と比べてボディ剛性感が低く、自慢のWウィッシュボーンはすぐに底付きして乗り心地はしなやかさに欠け、直列5気筒を縦置きにしたFFミッドシップセダンはトラクションが抜けやすいなど、そういった短所も包み隠すことなく客に説明していました。セールス意欲よりも、ジャーナリズム魂を優先したのであります。そのせいか、「月販ゼロ」という、セールス兵にとってあるまじき失態もやらかしました。
どうせなら愛するスバルを売りたかったのでありますが、当時の大阪/奈良のスバルへの就業には大卒の壁があり断念。マツダにも食指を伸ばしましたが、求人票に“セールス一人につき1台の貸与車を支給する”と書かれていたことが決め手となり、ホンダベルノ●●に志願したのであります。「NSXは無理としても、官能的VTEC搭載車を四六時中堪能できるかも!」と、そんな甘い目論見を持っていました。
めでたく採用され、最初に貸与されたのは、SOHCの1600cc(最後のキャブレター仕様!)のDC2。丸目四灯ヘッドライトの先代インテグラ5MTでありましたが、貸与された三日目あたりに生駒の山中にてクラッシュし、全損させてしまいました。マリオ高野、生涯唯一の全損クラッシュであります。自分のインプレッサと同じ勢いでコーナーに進入したら、まったく曲がらずガードレールを突き破り、「なんて曲がらないクルマなのか!? インテグラはダメだぁぁぁ〜!」と憤慨しました。入社二週間目ぐらいのことでした。その1600ccインテは最廉価仕様のヘロヘロな足回りに加えて、タイヤがズルズルに減っていたのでありますが、経験が浅かった自分には、それらの要点を認識することができなかったのが敗因であります。16インチのピレリP700Zに履き替えたばかりの、まだ現役バリバリだったインプレッサと同じ感覚で生駒のコーナーに挑んだのは、あまりにも蛮行でありました。
先輩に積載車を動かしてもらい、会社に戻ると、烈火のごとく怒り狂った上司に5時間ぐらい説教され、泣きました。会社で怒られて泣いたのは、それが最後であります。いっそクビになってスッキリすることを希望しましたが、「辞めるならインテグラ1台分の利益をあげてからにせよ!」と言われ、クビにはなりませんでした。その後は罰として、廃車寸前のクイント・インテグラ(初年度登録は昭和)に乗ることを強制されました。査定ゼロの下取り車として入庫したもので、15万キロオーバーの二個イチ車でありましたが、これに積まれていたのが知る人ぞ知るホンダの傑作名機「ZC」エンジン! コレがことのほか快調で、太めのシフトノブでゴクッと決まる5MTの操作フィールも相まって、結果的には丸目四灯インテグラよりも運転を楽しめる貸与車を得られたのでありました。足腰とボディは腐っていましたが、心臓だけは20代! という感じであり、これには半年以上乗りました。
これは、保険の料率を算出するための特殊な計算機であります。
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この計算機により保険を学び、「損害保険代理店 自動車単種目普通資格」を取得しました。四輪免許と共に、自分の数少ない資格のひとつであります。
当時書いた日記を紐解くと、
「経理の女子が使ってる初代To day、重ステながら4MTのフィールは秀逸」
「今日も客が全然来ないので、クイントで信貴山〜国分を意味もなく5往復した」
「今月もボーズになりそうな予感だが、周囲の人も全然売れてないので、ノルマプレッシャーが軽減されてありがたい」
「平城宮跡の近くの原っぱで、クイントのサイドを引いてリアを流す練習をしたら、スタックして焦った」
「リアシートの広いクルマを探してるというから、アバロンを教えてあげた。そしたらその客からお礼の電話があった!」
「Newインプレッサは280馬力になった! これでまたランエボに差を付けた!」
「“インプレッサを売ってロゴを買え!”と言われて、今日も辞めたくなった」
「冬のボーナスが支給される日をもって辞めることにしたら、“お前なんかこの先何をやってもダメだ!”と、副社長は口角から泡を飛ばして怒鳴った」
などという記述しかなく、セールス兵として持つべきモチベーションが皆無であったことがわかります。セールス兵には不向きな自分でありましたが、自分と商談した客の多くは、その人にとって本当に良いものを買うことができたはずであると自負しております。ホンダ車に限定せず、その客の要望に最も適したモデルを推薦しましたから。
今夜は長々と失礼いたしました!
それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月31日 23:57
2007年3月30日
報告! 335iカブリオレ その2
マリオ二等兵であります!
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昨日、ノルマンディー海岸にて行われたBMW335iカブリオレ試乗会では、連合軍の上陸を阻止するべく、軍人としての正装にて挑む予定でありましたが、出撃の朝になってから、愛用の軍服を洗濯屋に出したままだったことに気がつき、急遽、軍曹殿の飛行服と参謀長殿のベレー帽をお借りしました!
痛恨の失態に朝から肝を冷やしましたが、おかげで上級将校っぽい姿で試乗会に挑むことができ、今回も同業の関係者各位に当参謀本部の存在感を知らしめることに成功したのであります! 得意の結果オーライ能力を発揮いたしました!
これが、ノルマンディ海岸。
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海上に浮かぶのは連合軍の機雷かと思いきや、波乗りに興じる若者でありました。しかしその実態は巧妙な変装を施した偵察兵であるかも知れません。
まずは335iカブリオレの主力火器である、電動ルーフの開閉を試されるMJ参謀長殿であります。
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わずか22秒で開きます。「屋根が開くビーエム」という、婦女子に対する高い求心力が期待できますが、電動ルーフ流行りの昨今においては、もはや新鮮味はありません。10数年前に登場した「CR-Xデルソル」の電動開閉機構の衝撃には遠く及ばぬものと存じました。
しかし、その気品溢れる佇まいは、万人が認めるところであります。
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となりに控えるのは、扶桑社さまのロケバス。永福町の参謀本部とノルマンディ海岸の遠き道のりを往復していただきました。運転手殿いわく、「ハイエースのガソリン2.7ℓ4気筒は力不足ながら、10万キロを超えてから本領を発揮する」とのことであります。トヨタの「商品別性能配分技術」、恐るべしであります。
これはリアビュー。
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335iの超絶性能は、以前に当参謀本部でもセダンをお借りして堪能させていただきましたが、カブリオレは「排気音がF1化」されていることが最大の感動点であります!
アクセルを全開にした時のレーシーなサウンドは掛け値なしにF1的! トンネル内部での反響音はフェラーリもかくや! という感じでありました。
MJ参謀長殿も、「ウルトラスーパーカーに迫るものがある」と激賞されました。335i、買うならカブリオレに限ると確信したであります! 参謀長殿と共にアクセルを踏み倒させていただきました! ノルマンディ海岸に響き渡るBMWのF1サウンド! バーナード・モントゴメリー将軍も退散するほどの勢いでありました!
こちらが、ドイツ陸軍の英雄・ロンメル元帥。
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バイエルン発動機がもたらした今回の戦果に、草葉の陰から喜んでおられることでありましょう。
「335iカブリオレは超絶スーパーカーであります!」
当参謀本部はロンメル元帥の遺影にそう報告したのでありました。
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月30日 13:34
2007年3月29日
超絶スーパーカー的破壊力を備えた335iカブリオレ!
マリオ二等兵であります!
本日は、BMW335iカブリオレの試乗会にて、「ノルマンディの戦い」を再現して参りました!
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当参謀本部の突撃により、千葉県・御宿の海岸線がノルマンディ海岸と化したのであります! 「ノルマンディの戦い」は“戦術の芸術家”と謳われたドイツ陸軍の英雄、砂漠の狐ことロンメル将軍の善戦も空しく、連合軍の上陸を許した屈辱の一戦。67年の時を経て、ロンメル将軍の無念を今ここに晴しました!
詳しくはまた後ほど・・・
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月29日 21:06
これぞアルファ!
マリオ二等兵であります!
アルファ159に代わり、アルファ166が当参謀本部にやって来ました!
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159から乗り換えた瞬間、159比ねじり剛性マイナス200%と思しきボディのゆるゆる感にガク然とし、「やはり古いモノは消え去るしかないのか…」とタメ息をつきましたが、2〜3kmも走れば印象は180度反転!
「コレや! コレやがなぁぁぁぁ〜!」とまたしても車中で絶叫してしまいました!
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旧V6ユニットの感触は、やはり絶品中の絶品であります! その息吹きには「生命」を感じられました。アクセルペダルのワイヤーの先に、生き物の心臓が繋がってるような感触が伝わるのであります! コレに比べると、残念ながら159の3.2ℓエンジンは、やはりアルファ風味のオペルに過ぎなかったかも… と思い直してしまいました。アルファ・セイから30年も熟成させたこのV6、退役させるにはあまりにも惜しいであります。エンジンもワインのごとく、寝かせれば味わい深くなるのでありましょうか。
アルファ166、エンジン以外にも陶酔ポイントが多数発見できそうであります!
近く、当参謀本部内にて159と166を比較した結論を発表しますので、ご期待ください!
それではまた! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月29日 09:22
2007年3月28日
米国兵器にも注目であります!
米国製最新四輪兵器の撮影の後方支援を行って参りました。
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任務を遂行した場所は「みずほ台スタジオ」であります。空爆などをさけるため、外観はいたって簡素でありますが、最新鋭の撮影機材や設備を誇る、埼玉県でもっとも重要な軍事施設のひとつであります。撮影助手業務の熟練を極みた後方支援兵も常駐しており、色々勉強になりました。
これが撮影場面であります。
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高級カメラマン将校N氏の手による「光の魔術」、とくと拝見しました。各方面より大絶賛されている、当参謀本部ブログの写真のさらなる品質向上に役立てたいと存じます。今度の作戦会議の場では、MJ参謀長殿にスタジオ使用の許可を願いでる予定であります。
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四輪兵器撮影戦線においては、「ボディへの映り込み」という、地雷や首きりワイヤー並みの厄介な難敵と戦わなくてはなりません。今回はスタジオゆえに、ボディ映り込みは皆無で楽勝と思いきや、高級カメラマン将校N氏の目には許し難き映り込みが多数見える様子でありました。このように、様々な道具を駆使して映り込みを駆除していきます。まさに地雷の撤去作業のようにち密な作業でありました。
これは、リンカーンの「マークエックス」。
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初上陸したばかりの貴重な1台であります。流行りの高級クロスオーバー兵器でありまして、「フォード・エッジ」のリンカーンブランド版であります。米国兵器ながらボディは5m以下と小さく、全幅もわずか1925mmしかないというミディアムサイズ。米国ではいまだ主力の巨大ハンバーガー的大味さを得られる兵器ではなく、国際基準に則った品質と乗り味を備えております。
“男の真ん中”で有名な、トヨタのマークエックスと商標がかぶることが心配されますが、ト○タもかつて、ジャガーマーク2の名前をパクったのですから、黙認なさることでしょう。また、瀕死のビッグ3をこれ以上攻め立てることはト○タにとっても得策ではありません。
排気量は3.5ℓ。横置きのFFであります。3列シートを付けても余裕そうでありますが、あえて5人乗りとしています。日本ではあまり売れないでしょう。値段は500万円台であります。
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自分は、当参謀本部に在籍する前に某米国兵器専門雑誌に2年半ほど在籍しておりました。さきの敗戦で受けた屈辱がいまだ癒えることのない自分は、積極的な反米派であり、米国兵器など軒並みスルーしてきたのでありますが、編集長殿と副編集長殿に三顧の礼を尽くされ入隊しました。
入隊後、「シーセンゴヒャク」「デナリ」「ブロンコ」「ハドソン」など、それまでは存在さえ知らなかった米国兵器たちを多数経験することができ、大変有意義でありました。90年代以前の個体にみられる船みたいな乗り心地や、小指で回るほど軽いステアリング、箱根の下り坂ではひと踏みでフェードしそうになるブレーキなどに絶句しながら、それらの中にも他に変え難い独特の味わいがあることを知ったのであります。米国兵器でしか絶対に味わえない、米国兵器ならではの味があるのです。まさに目ウロコでありました。アルファなどと同じく、現行型は薄味化傾向が強まっているのが懸念されます。
この「マークエックス」のように、正規輸入はされないながら面白いモデルが非常に数多く存在することも、米国兵器の楽しみのひとつであります。それらはほとんど誰も乗っていないので、どこへ行っても死ぬ程目立てるでしょう。今も昔も、米国兵器は目立つことにかけては最強であります。これからは米国兵器にも注目することを、今度の戦略会議にかける所存であります。
それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月28日 12:01
2007年3月26日
報告! アルファV6は今もアルファV6であります!
マリオ二等兵であります!
現在、当MJ参謀本部ではアルファ159 3.2JTS Q4にて各方面を激走しております!
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「エコテック」などという名前からして、いかにも草食動物的なオペルの実用ユニットを素材とした新生アルファV6。かなり薄味なれど、アルファらしい音と感触が受け継がれたエンジンであることを確認でき、狂喜しております!
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自分は保守的ゆえに、旧V6ユニットがアルファV6の主力から退役することを嘆き悲しんでおりましたが、新生V6ユニットの感触にはやや安堵しました。
某アレーぜ新大阪での洗車兵時代に、アルファ155に積まれてたV6(2.5ℓのSOHC版)を味わい、「この世にはこんな機械があったのかぁぁぁ!」と激しく感激して以来、いかなるV6エンジンも、アルファのV6を前にすればすべて凡庸と化してしまう自分であります。
洗車兵時代、諸般の事情により「明日自決しよう」と決意したことがあります。今にして思えば若気の至りでありますが、そんな時でさえ、バイト戦線にて155のV6の脳内射精誘発フィールを味わうやいなや即座に「やっぱやめとこ」と思い直しました。
“このエンジンを味わえるだけでも、自分にはこの先も生きていく意味と価値がある”と思えたのでありますっ! アルファのエンジンを回すと、それまで抱えていた苦難が、実はそれほどたいしたことではなかった…、と感じられるという効能が得られます。それは、四輪兵器メディアで戦えるようになってお借りした広報兵器でも、何度となく実感してきました。この感覚の延長線上にはフェラーリの存在があります。それはMJ参謀長殿の著作物から学びましたが、当参謀本部で戦うようになってから、痛切に実感する日々を送っている次第であります!
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新時代アルファ、JAIAなどでチョイ乗りした印象では「見た目だけアルファで中身は中途半端なドイツ車」などと思ってしまいましたが、ジックリ付き合うとアルファらしさは十分残されていると確信できました。4WDらしからぬ反応を示すステアリングは、隣に乗せた婦女子に「ゲインとは何か?」を説明し尽くすのに最適な鋭さであります。高速ではウワサ通り安定してますが、よく言われるほどにはドイツ車的ではないと感じます。ドライバーに「ハンドルはしっかり握るべし!」と命令してくるかのような、微妙なフラつきを伴う直進性が健在なのであります。
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個人的には、“フレグランスの香り”がなくなったことが実に残念であります。156以前のアルファでは新車時から「匂いでウットリ」することができました。基本的に芳香剤や香水は苦手な自分でありますが、あれと同じ匂いの芳香剤ならほしいところであります。
それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月26日 23:51
2007年3月25日
“節約。”義勇軍、FISCOに集結!
マリオ二等兵であります!
当参謀本部の旗艦であるMJ参謀長殿のウルトラスーパーカーが、“実戦”の場にて、その超絶な破壊力を発揮する姿を目の当たりにして参りました!!
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富士スピードウェイを激走するウルトラスーパーカーの勇姿であります! あまりにも速過ぎるため、当参謀本部イチの超高速度カメラをもってしても、このようにブレてしまいました! うおおお!
神聖極まるフェラーリのワンメイクレース「フェラーリトロフィー」に電撃参戦されたMJ参謀長殿は、見事クラス5位という戦果を挙げられたのであります! 当参謀本部の陣地内では「やっぱり参謀長は本番に強い!」という賞賛の声で溢れ返りました! 感服であります!
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これは430スパイダー。オープンでもレース参戦可能な超絶性能に、観客を魅了していました!
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そしてこれは「青山王子」こと、シンワサービスの青山選手の勇姿! おそらく本邦に現存する唯一のF430チャレンジであります! 当初平均年齢40歳と見受けられるギャルたちによって構成された親衛隊に取り囲まれていました。ギャルたちは何故かレースが始まると居なくなったようでありますが、青山王子は見事総合優勝を飾られました!
参謀長曰く、「本物のセレブを間近で見聞することで軍事的視野を広げ今後の糧にせよ」とのことであります!
四輪兵器の頂点に君臨するフェラーリのワンメイクレースだけに、このような高級戦艦をアシとされるオーナー様がゴロゴロ居られ、ド肝を抜かれました。当参謀本部はフェラーリの母たるアルファロメオにて参陣!(借り物であります)
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セレブワークス様は、このように撮影機材も半端ではありません。
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そんなセレブワークス様たちの超絶な経済力と物量には圧倒されっぱなしでありましたが、当参謀本部の陣地には、強力な援軍が集結しました!
ウルトラスーパーカーの精神的援護射撃を行うべく、全国各地から集まってくれた義勇軍の皆さんであります! ウルトラスーパカーの大活躍の原動力となりました!
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“節約。”を合い言葉に、次々と集まってくる義勇軍の姿に、思わず「百万の援軍を得られた…」と、感涙にむせぶMJ参謀長殿でありました。
これらの模様は、次作のDVDに収録される予定なので、発売をこ期待ください!
ウルトラスーパーカーの陣地内に集結し、穏やかながら狂信的な熱意を武器に、他のワークスチームを圧倒する義勇軍の皆さんであります。フェラーリ60年の伝統に一石を投じる応援ぶりでありました。
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今回の戦果はまさに、孫子が曰くところの「人の和」がもたらした勝利であります! 大事なのは軍事予算だけではありません。不肖、マリオ二等兵は兵として大切な何かを学びました。
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月25日 18:12
2007年3月23日
発見! これぞイタリアの美学!?
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MJ参謀長「農耕民族好みの冷蔵庫から一転し、現在人類でもっともオシャレな民が造った兵器を試している。手始めはグランデプント。各自感想を延べよ」
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伊達軍曹「まずはこの佇まいに好感をもちました。日本人のデザイン力のなさを思い知らされるようであります」
マリオ二等兵「同感であります! この顔はまさに、あのマセラティ3200GTを前後方向に圧縮したかのようではありませぬか! 某アレーゼ新大阪にて就任していた引き取り・納車・洗車バイト兵時代に、納車第一号車を拝顔した瞬間の、あの感動を思い出させてくれます!」
伊達軍曹「3200GTか。現行クーペ&スパイダーともいえるがな」
二等兵「はっ。ジウジアーロ将軍には腹の底より敬服するばかりであります! たしか、御歳70歳ぐらいのはずでありますが、腕は鈍っておられません!」
軍曹「二等兵が“ヘンなイボイボ”と評したシート柄は、イタリアのM13/40中戦車のボディリベットむき出しボディを彷彿とさせオシャレである」
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MJ参謀長「イタリア製兵器にはティーガーやパンターのごとき性能は望めぬが、スタイリッシュという強力な武器を備えているのは万人の認めるところ。戦争には負けても婦女子は口説けよう。二等兵がもっとも見習うべき存在であるな。吸収せよ!」
二等兵「ははっ! 内装にもオシャレポイントが随所に見受けられ、
乗ってるだけで楽しくなります! これ以上なく人工的な感触の電動パワステも、飛ばせばそれなりにしっかりした感触を伝えるようになり不満はありません。先代では軽すぎてハンドルが外れるのではないかと懸念した“CITY”モードも、今回は積極的に使ってもよいと思える出来であります」
伊達軍曹「私といたしましては、今回はエンジンフィールに苦言を呈したいと存じます。一見なんの変哲もないかのようでいて踏めばシュポーンと回るのがイタフラ車の善いところでありますが、この1400ccの眠たさには失望しました」
参謀長「回転フィールオタクの二等兵はどうか?」
二等兵「はっ。たしかに決して官能的ではありませんが、少なくともシエンタ/シルフィ/モビリオ/MR-Sに積まれていたガサガサユニットに比べれば天国に思えました♪ ようやく強制収容所から脱出できた気分であります」
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参謀長「私はこのリアシートの狭さに心を打たれた。ボディサイズを拡大したのに、それがほとんど室内空間に反映されていない。不可解であったが、これは故意ではないかと遅まきながら気づいた次第である。『居住性がいい=ダサイ』という、イタリアの伊達ならではの美学ではないか。諸君の意見を述べよ」
二等兵「そういえばイタリアのセダン兵器は、ことごとくリアシートの足下が狭いように思います。かのクアトロポルテも、全長5mオーバーのボディとしては、足下は広くありません」
軍曹「お洒落とは本来やせ我慢であります故、有り得ないことではないかと」
参謀長「時代に逆行したこの戦略、いかにイタリアとてグローバルメーカーの戦略としては信じ難い暴挙に思えるが、それこそ捨て身の戦略かもしれぬ。いや、そう信じたいものである。ところで岡崎五朗先生のご感想は?」
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二等兵「はっ。“昔ながらのイタリア小型車の特徴、絶対的なパワーよりも一生懸命に走っているところが味わえるのが楽しい ”と述べられました!」
軍曹「いつもながらの慧眼、敬服いたします」
参謀長「次はイタリアセダン兵器の美学を追求するべく突撃を連発する。本日は解散!」
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月23日 22:17
2007年3月22日
合同軍事演習!
マリオ二等兵であります! フェラーリ軍港ナイトにて、ナイトワークス軍団との合同軍事演習に参加しました! 24日に行われるフェラーリ・トロフィーでの空中戦を想定したものであります。当日は、バトル・オブ・ブリテンを彷彿させる激しい空中戦が繰り広げられるでありましょう。自分は地上からの援護射撃や後方支援を行う予定でありますが、すでに気合いは最高潮に達しております!
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「節約ハチマキ」の凄まじい士気高揚効果を体感できました! 頭に締めるだけで脳髄が刺激され、眠っていた闘争本能が呼び覚まされるのであります! 中央部分の赤い日の丸が、我々のDNAに訴えかけてくるようでありました! グッチのセーター(定価5万円)との相性もご覧の通り抜群であります。
血沸き肉踊った榎本店長殿であります。
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ナイトワークス軍団には、現役のキックボクサーも居られるとのことで、地上での白兵戦でも屈強で心強い限りであります。ナイトワークス軍団の意外な一面を知りました。
グランデプントに群がるフェラーリオーナーの皆様であります。
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フェラーリオーナーの皆様にとってフィアットは、やはり激しく突き刺さる小型四輪兵器のようであります。このように大人気を博し、全面的に激賞される方が続出しました。自分の所有車ではありませんが、大変誇らしかったであります。
イタリア兵器はたとえ小さくとも、このように愛されやすいところがもっとも素晴らしい美点かと存じます。国産の小型兵器では、どこへ乗って行ってもこのような場面と遭遇することはありえないでしょう。
演習現場へ向かう途中、MJ参謀長殿より「停止中のムダなシフト操作は慎むべし!」とのご指摘を賜りました。
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グランデプントの6MTのシフトフィールはことのほか気持ちよく、信号待ちなどでも、1→2→3→2→1などと、ついムダに操作してしまうのですが、「まるでチン○をイジッてるように見え、婦女子にモテぬ重大な要因となる」とのことでありました。ご指摘を受けた後もなお、少しでも気が緩むと無意識のうちにこれを繰り返してしまう自分に驚きましたが、そういえば、過去に婦女子を助手席に乗せた時も、延々と操作していたような気がします。致命的な悪癖、ただちに解消する所存であります!
それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月22日 06:28
2007年3月21日
オシャレの道は遠いであります!
マリオ二等兵であります!
本日より当参謀本部には、フィアットのグランデプントがやってきました! 実にオシャレな後姿であります。
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乗った瞬間、思わず「嗚呼、フィアット〜!」と叫んでしまいました。イタリア兵器らしさが随所に炸裂!という感じであります。走り出したその刹那には、“血のみが歴史を前進させる”というムッソリーニの言葉が頭をよぎりました。
とりわけ、「熱したナイフで納豆をかきまぜるような」6MTのシフトフィールが最高であります! ホンダのタイプR各車とは対局にある軟質な感触でありますが、コレが実に気持ちよく決まるので、ひたすらシフトが楽しいであります!
ただ、シートについたこのイボイボは一体何なのか? が気になりました。
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このように、前後シートすべてについています。何かのスイッチではないし、オートバックスなどで売ってる健康シートカバーのような、乗員の背中のツボを押す効果があるとも思えません。
さっそくMJ参謀長殿に質問したところ、
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「馬鹿者! アレはデザインの一種である! 貴様にはあのオシャレ感覚がわからんのかっ!」と叱咤され、猛省しました。不肖マリオ二等兵、まだまだオシャレを理解できていなかったようであります。
そしてこれはキーレスエントリー。
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パッと見はオシャレなのでありますが、操作性が難解でありまして、どっちのボタンがドア・ロックなのか、ロック解除なのか押してみるまでわかりません。イタリア兵器の奥深きオシャレ感覚の壁に、早くも挫折しかかっておりますが、イタリア兵器の先鋭的なセンスからオシャレ戦術の何たるかを学べれば幸いであります!
明日はMJ参謀長殿のウルトラスーパー兵器と、由美女王との決戦を想定した戦闘訓練を展開する予定なのでお楽しみに! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月21日 00:38
2007年3月20日
結論! “愛されぬ商品に正義なし”
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MJ参謀長「ホビダスオフィシャルブログの総合ランキングに於いて、さらなる飛躍を遂げた当MJ参謀本部である! いよいよ由美女王の背中が見えてきた。1943年にソビエト領内にて敢行されたクルスク機甲戦のツィタデレ作戦にならい、さっそくMR-Sについての意見をまとめる」
MJ参謀長「二等兵の悶絶ぶりは昨日報告を受けたが、軍曹はいかがか?」
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伊達軍曹「はっ。自分は、今どきのコンパクトカーよりも軽い車重がもたらす軽快感を評価します。下駄がわりにビートやカプチーノのような軽兵器がほしいと思うことがありますが、もはや古過ぎるそれらよりもMR-Sは適任かと。100万円以下で状態の良いタマがあれば考えてもよいと存じます」
参謀長「このカタチは堪えうるのか?」
軍曹「はっ。あまりにも格好悪く、度が過ぎて変なデザインでありますが、それゆえに達観できまます。中途半端なところがなく、思いっ切り最悪なところが逆に善いかと」
参謀長「ひたすらミッドシップらしい乗り味に感激しまくった二等兵は、筑波山アタックでの戦果を重ねて報告せよ」
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マリオ二等兵「ははっ! 自分は、MR-Sの“MR”っぷりには、ただただ感服したであります! フロントエンジン車ではなかなか味わえない、あの回頭フィールにはマイッテしまいました! トヨタ車ゆえに、60億の人類の誰が乗っても破綻をきたさないような鉄壁の安定志向に仕立てられ、MRらしさなど、完全に去勢されてしまっているものとばかり思っていましたが、それは浅はかでありました。ガサガサエンジンにダサダサデザインという致命的な欠点もありますが、走ればすべてが許せるであります!」
軍曹「常々、“トヨタではヌケませぬ〜!”と叫ぶ貴様がそこまで悶絶するとはな。冷蔵庫兵器からの流用コンポーネントであっても、MR化すればオタクをすすり泣かせる兵器へと変化するものだ」
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参謀長「かつて、MR-Sに6速シーケンシャルが追加された時、似たような機構を持つフェラーリのF1マチックと比較したが、トヨタはフェラーリの10分のイチの価格で、フェラーリとそれほど遜色ない機構を作り上げたことに驚愕した。MRらしいハンドリングも含めて、低コストでイイものを作らせたら、トヨタは他の追従を許さぬことを雄弁に物語る一台である。高コストでいいものを作ることには慣れておらぬが」
二等兵「ははっ! 自分は、これだけ素晴らしい2シータースポーツが絶滅することが残念でなりません! トヨタは、アホほど儲けてるのですから、MR-Sの一台ぐらい、採算度外視でも何でも販売し続けるべきであると存じます! 自分は、その点がもっとも許し難いであります!」
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参謀長「それが浅はかというものだ」
二等兵「そうでありますか!」
参謀長「MR-Sは、誰からも愛されなかった兵器だ。あの寛大な北米市場すらMR-Sを拒絶したことを考えろ。愛されぬ軍隊に統治は不可能である」
二等兵「恐れながら、“MR”というレイアウトをもつ国産スポーツカーが絶滅することに関しては、惜しまれるお気持ちはございませんか」?
参謀長「誰からも愛されない兵器は、滅びて当然である。二等兵。貴様もこのファイナルエディションを新車で買う勇気があるか」
二等兵「……勇気および胆力、財力とも圧倒的に不足しております! 敬礼!」
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二等兵「ははっ! そういえば岡崎五朗先生も、“トヨタMR-Sといった2シーターモデルは、いくら何でも使い勝手が悪い”と辛辣な評価を下されております!」
軍曹「2シーターモデルの使い勝手の悪さをご指摘されるとはさすがだ。異論をはさむ余地がまったくない」
参謀長「打倒由美女王に拍車をかけるべく、次回からは“イタフラ”系四輪兵器を試す! 以上。本日は解散!」
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月20日 02:29
2007年3月19日
国内MRスポーツ戦線、全滅まであとわずか!
マリオ二等兵であります!
これは国産四輪兵器、最後のミッドシップ・スポーツであります!
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このほど絶滅することが決定したので、その味わいを記憶に残すべく、深夜の筑波山アタックを敢行して参りました!
トヨタがミッドシップ・スポーツ戦線から撤退することを記念して発売した、MR-Sの「1000台限定ファイナルバージョン」であります!
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正直申し上げまして、自分はMR-Sを非常に軽く見ていたのでありますが、今まで小馬鹿にしていたことを激しく猛省しております! こんなに楽しい四輪兵器だったとは!
久々に操縦した結果、全面的に大絶賛させていただきたいと存じます! 今どき、着座位置が低いということと、エンジン音が背中から聞こえる、ということだけでも賞賛に値する希有な兵器であります。これの直前に乗っていたのがモビリオだった、ということを差し引いても、MR-Sは座っただけでグッと来るものを感じられるスポーツカーであると断言しましょう! カタチが絶望的であろうが、エンジンがガサガサであろうが、低くて背中にエンジンがあれば、それだけでピュア・スポーツとなりうる資質があるといえます。今さらながら、ミッドシップ・レイアウトの素晴らしさを実感させていただきました! 車重はわずか1000kgちょっとしかなく、零式艦上戦闘機的ヒラヒラ感も四六時中味わえます!
デザインはともかく、一応MRならではのフォルムをしております。
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今夜は筑波山にて、フロントエンジン車では到底味わえないニュートラルな旋回フィールを堪能して参りましたが、市街地で普通に転がしてるだけでもMRらしさを十分に味わえるところが素晴らしいであります。いわゆるZ軸まわりの慣性モーメントが少ないことを、そこら辺の交差点を曲がるだけでも体感できるのです。ブレーキング時のノーズダイブの少なさも感動的で、停止することもヨロコビと化しました。
エンジンは実用トルク十分で扱いやすいものの、高回転域に突入すると頭打ち感が伴い、上まで回すことの罪悪感に苛まれるユニットであり、やはり官能性は著しく乏しいのでありますが、そんな重要なことでさえ許せてしまうほどの操縦性にはただ感服するばかりであります。山道ではカタチとエンジンのことは忘れることができました。仮に、見た目がバキュームカーで、エンジンが耕耘機用だったとしても、この乗り味があれば我慢できそうであります。
200万円そこそこで買えるMRスポーツカーは、もしかしたらコレが今世紀最後となるかも知れませんので、すべての挙動を噛み締めるようにして乗らせていただこうと存じます。国内MRスポーツ戦線は終戦間近となった今、コレを買う御仁は真のサムライでありましょう! 自分も本気で検討します!
それではまた明日。 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月19日 03:46
2007年3月17日
結論! “冷蔵庫兵器を叩くことは武士道とみつけたり!”
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伊達軍曹「操縦席まわりに広がる異様な空間に違和感を覚えました。常に大きな荷物を背負わされるようなあの感覚は、人類に対する挑戦であります」
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マリオ二等兵「同感であります! 小型車ながら多人数乗車を可能とする広大な空間や、異様なほどに大きなウインドーを持つ四輪兵器は、これのほかにもフィアット・ムルティプラがありますが、ムルティプラの操縦感覚にはそういった違和感はありません! ムルティプラは重心も低く感じられ、峠道でも素晴らしく速く走ることができますが、それに比べるとモビリオの操縦フィールは・・・」
伊達軍曹「貴様はたしか、“一般道では比較的マトモだが、首都高の環状線では馬脚があらわになった”という意味の言葉を発していたな」
マリオ二等兵「はっ。ステアリングやブレーキの硬質な感触には感心したのでありますが、コーナーでのロールの大きさと腰くだけ感覚には失望しました。オデッセイやストリームと同じメーカーの四輪兵器とは思えぬ愚鈍な動きに、環状外回り1週で戦うことを放棄した次第であります!」
参謀長「ウム。モビリオの重心の高さは、ホンダのエンジニアが嘆いたほどであるが、そうした素性の悪い兵器をここまで普通に走らせるセッティング技術はむしろ評価したい。ダサダサであったマリオ二等兵を、低予算でオシャレに仕立てた軍曹のコーディネイト手腕も然りだ」
軍曹「おそれいります」
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参謀長「今回、冷蔵庫的兵器を立て続けに試してみたが、残念ながら世の中は“ラク”なほうへと流れるものであることを再確認した。大衆向け兵器にとって、“ラクは正義”なのである」
軍曹「たしかに、ちょっとした移動で使う分にはラクでいい、と感じさせられることは否定しません。しかし、“ラク”は同時に人間を堕落させます。やはり冷蔵庫的な四輪兵器は戦う男が乗るべきものではないと存じます」
二等兵「同感であります! ヒトラーは“アルコールは人間を堕落させる毒水”として撲滅しようとしましたが、自分もラク過ぎる冷蔵庫的四輪兵器は撲滅したいであります! ミニバンなど糞くらえ! であります!」
参謀長「貴様らの気持ちはよくわかるが、ただ単に糾弾するだけでは“負け犬の遠吠え”に過ぎぬということを自覚せよ。たとえば第二次大戦の欧州戦線においては、優秀なティーガーやパンターに対し、性能面ではるかに劣るM4シャーマンが物量にて圧倒したという歴史もある。米軍では“一両のティーガーⅠやパンターに対して、最低でも五両のM4シャーマンをもって対戦するべし”という指示が出されていた」
軍曹「たしかに、冷蔵庫的兵器を求める大衆を前にしては、エンスー兵の叫びも空虚、かつ無力でありますな…」
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二等兵「我々は、これからも冷蔵庫的兵器の大軍と対峙してゆかねばならぬ運命にありますが、いかにして戦えば善いのでありますか?」
参謀長「我々にある唯一の大義名分、それは“誇り”である。冷蔵庫的四輪兵器は便利でラクだが、所有することで得られる誇りは微塵もない。シエンタやモビリオで甘んじることは、プライドを捨て去るようなもの」
二等兵「ははっ! そういえば岡崎五朗先生もシエンタのインプレの中で、
“ トヨタ車らしく無難に仕上がっている。ただし男性が乗るには刺激度というかアピール度というか…、コレだよコレ! と思えるような要素が不足しているような気もする”と仰せになりました!」
軍曹「大学在学中より執筆活動を展開されてきた五朗先生による後方支援、体感的には機甲師団10個大隊の援軍に相当します」
参謀長「これからも我々は“男の誇り”をかけて戦うのだ! 以上。本日は解散」
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月17日 23:01
2007年3月16日
報告! 超絶戦闘服について
マリオ二等兵であります!
(オシャレになり、フェイズ3へと進化しました)
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今夜はフェラーリ軍港ナイトの榎本店長殿より贈られた重火器付き戦闘服について、あらためて報告いたします。先日は嬉しさのあまりいささか舞い上がってしまい、詳しく報告できなかったので。
まず、これが「ファーブルゾン」。
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とにかくデザインが大変格好よく、着心地は最高!であります。衣服に関する知識と美意識が欠落した自分でさえ、パッと見ただけで「これは高級品だ!」ということが理解できるわかりやすさが魅力です。体温保持効果や防御力も極めて高く、良い衣服は機能性も秀逸であることを実感しました。知識はなくても、見ただけで即座に立派な物だということが理解できるところは、まさにベンツ的な戦闘服であるといえましょう。非常に気に入っております!
これは、「“ドルチェ&ガッバーナ”の超ローライズクラッシュデニム」。
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ジーパンとは、「新しいうちは堅くてゴワゴワして穿きにくいもの」と認識していましたが、それが大きな間違いであったことを気付かせてくれた逸品であります。そのような愚かなる認識を持った原因は、これまでの人生で穿いてきたジーパンがことごとく激安品だったからでした。 しかしこのデニムは、まるで長年穿き続けている愛用品であるかのごとく自分の下半身に馴染んだのであります! これぞまさに“人馬一体感”ではありませぬか! そう感じた瞬間、遠き広島の空の下に居られる“人馬一体感の父”、マツダ・ロードスターを仕立てた貴島主査の熱弁が脳裏をよぎりました!
「物理の法則を忠実に守れば、必ず気持ちのいい性能と乗り味を見せてくれるものです」(貴島主査談)
「衣服とは、体温を保持して裸体を隠せればそれでヨシ」などという考えは愚の骨頂。不肖マリオ高野33歳、遅まきながらファッションの重要性に開眼したであります!
このように、傷のつき方ひとつにしても、まったく違うものであります。
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左は、ポケットに財布を入れることにより磨耗して穴が開いた自分のジーパンであり、いかにも貧乏くさいでありますが、右のは意図的に刻まれた傷。芸術的美観の一部として観賞するに値します。プラモでいうウェザリングでありましょうか。ただし、この部分の強度が低下していることは明らかなので、長期間の使用に一抹の不安をおぼえます。貧困性ゆえの杞憂であることを願います。
「ナイト」の榎本店長より贈られた救援物資には、これらを超える破壊力を備えた戦闘服が梱包されておりましたので、引き続き報告します。
これは、「グッチ・セーター」。
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定価で5万円もするそうです。いたる所にちりばめられたグッチのロゴにより、これまたわかりやすい火力を備えた秀逸な戦闘服であります。スリー・ポインテッド・スターや跳ね馬的求心力を発揮できましょう。
これまたグッチの「スプリングコート」。ハダカのまま着ると乳首が透けるほど薄手の生地で構成されております!
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定価で15万円!もする超一級品であります! 「GUCCI」の名札は、あえて付けたまま着るのが粋というものでありましょう。貧民コンプレックス炸裂と失笑されることもまた本望であります。今年72歳になる母親は、著作の料理本を買い漁るほどのグッチ裕三ファンなので、今度の母の日にはこれを着て実家に凱旋する予定であります。息子が出世したと喜び、よき冥土の土産となるでありましょう。
これは、一部で物議をかもした難解極まる戦闘服、「ベリー・セーター」。
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定価で“30万円!!!!”もするという超絶戦闘服であります! せっかく頂いた物にケチをつけるワケではありませんが、無知なる自分ごときには、これが30万円もする要因がまったくわかりませんっ! たしかに良い品であることは何となくわかりますが、文字通りケタ違いであります。
当参謀本部のベストドレッサー・伊達軍曹の着こなしセンスをもってしても、「これは難解だな」と苦悩されました。おそらく、レーダーに映らないステルス素材でできているとか、放射能を吸収するなどの機能が隠されているのではないかと推察いたします。
難解なる衣服でありますが、MJ参謀長殿は「これはエキシージであるな」と評され、おおいに膝を打ちました。さすがであります!
たしかに620万円を超えるロータス・エキシージは、四輪兵器の何たるかを知る人にはその値打ちを理解することができますが、そうでない人にとっては不可解の極みたるモデル。 「狭くて2人しか乗れないのに何でこんな高いの!?」と絶句されることが必定でありますが、それと同じく、まさしくこれは「わかる人にしかわからない」類いの物なのでありましょう。
そしてこれは、Sカメラマンのお土産である「ビルシュタイン・メカニックグローブ」。
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衣服のブランド物には疎い自分でありますが、こういう類いのブランドであれば、その価値を深く理解するところであります。手にはめるだけで癒されます。
今回、グッチなどのブランドの素晴らしさに開眼した自分でありますが、助手席に乗せる婦女子には、ビルシュタイン、ブレンボ、レカロ、STIといったブランドの素晴らしさを語り尽くしてあげようと存じます。さすれば今回の自分のように激しく開眼し、その勢いで“開脚”してくれるに相違ありません。
それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月16日 23:10
2007年3月15日
またしても難敵出現!
マリオ二等兵であります!
これより当参謀本部はホンダ・モビリオと戦います!
見た目からして、まさに冷蔵庫のようであります。ミニバンながら峠でイイ汗をかくことができるオデッセイやストリームとは違い、濃厚なる冷蔵庫的風味は乗り味にもしっかり反映されております。まだステップワゴンのほうが戦闘意欲が湧くほうだといえましょう。シエンタ以来、たて続けに難敵と遭遇し、いささか疲弊気味でありますが、今夜はひとヌキして英気を養って、また明日からねばり強く戦いたいと存じます!
それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月15日 23:07
衣服への意識改革
マリオ二等兵であります!
定価はなんと“15万円!!” まさに、一般平民を瞬時に平伏させる破壊力を誇るファーブルゾンを着用しております!
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食しているのは、栄養価に富み消化吸収にも優れたチキンラーメンであります。
昨日、フェラーリ専門軍港「ナイト」の榎本店長殿より、大量の即席麺類と、“ブランド”という強力な火器を搭載した戦闘服が“救援物資”として当参謀本部に届けられました。ドイツ軍によるモスクワ攻略戦「ハリケーン作戦」の遂行を支えた鉄道補給隊の活躍を彷佛させる、温かきご好意に感謝の意を表します! 敬礼!
15万円!!のファーブルゾンに加え、“ドルチェ&ガッバーナ”の超ローライズクラッシュデニムも着用いたしました。古典的な自動車評論家のポーズではなく、ファッション誌を意識してみました。
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(ファーブルゾン¥150,000、サーキットの狼サングラス¥37,000、靴下・ファッションセンターしまむら)
このような感じで“ひとりファッションショー”を満喫していると、当参謀本部内にて随一の衣服感覚を誇る伊達軍曹殿から「せっかく高価な戦闘服をいただいたのだから、シャツや靴も揃えてみたらどうか」とご提案いただいたので、流行の最先端を取り入れるべく、下北沢へ繰り出しました。
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「靴も含め、全身一万円」という低予算、そしてオシャレ化の対象者が自分であるという劣悪な条件下にもかかわらず、このようになりました!
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先っちょが尖った靴は今の流行りだそうであります。
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靴屋さんで試履する時、靴下に穴が開いていることが発覚! 「ここぞ、って時に僕もよくあるんですよねー(笑)」と、店員殿がフォローを入れてくれたおかげで、羞恥感は大幅に緩和されました。加藤博義殿と同じく、この店員殿も本物のプロフェッショナルだと存じます。
こちらは、カジュアルバージョン・その1。
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我ながら、「今ドキ度」が飛躍的に向上しました。 「後ろから見たら、マリオ二等兵には見えない」そうであります。
そしてこちらは、カジュアルバージョン・その2。
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ヒップ・ホップの動きをイメージしたところ阿波踊り風となってしまいましたが、服装は決まっております。ただ、中に着ているシャツが「光岡」なのが実に惜しまれます。
衣服についてはまったく無頓着だった自分でありますが、開眼いたしました。
特に、“ドルチェ&ガッバーナ”のズボンの履き心地の良さには震撼いたしました。
まるで自分の皮膚であるかのごとく足腰に馴染み、いわゆる人馬一体的な感触を得られております。恥ずかしながら、衣服にも「操縦フィール」が存在することを思い知りました。四輪兵器と同じく、高い衣服には高いだけの快感があることに感動し打ち震えております。
こうして、ナイトの榎本店長殿とMJ参謀長殿、そして伊達軍曹殿のご尽力により、不肖マリオの全身オシャレ化を実現することができました! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月15日 00:48
2007年3月13日
速報! 加藤博義氏が語ったシルフィの真実!
マリオ二等兵であります!
日産が誇る「現代の名工」、超絶テストドライバーの加藤博義氏と遭遇するという軌跡に恵まれましたっ!!
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こちらが加藤博義氏であります!
得意のストーキング撮影のため目線はいただいておりませんが、9時間ほど前に撮影した生画像であります。わずかな時間的余裕のスキをつき、「シルフィのセッティングについて」直接質問することが叶いました!
つい先日、「シルフィの乗り味には、あの加藤博義氏も忸怩たるものがあったのでは?」と報告したばかりでありますが、これほど早く本人に直接確認することができるとは、思いもよりませんでした! まさに奇跡であります! クルマオタクの神が引き合わせてくれたのでありましょう。
このような場を与えてくださったネコ・パブリッシング軍の将兵の皆様にも心より感謝します! 敬礼!
加藤博義氏は自分の質問に対し、以下のようにお答えになりました。
加藤博義氏の話によると、日産では「FF系」と「FR系」はそれぞれ別チームがテストを行っているため、FR系を担当される加藤博義氏自身は、シルフィのセッティング出しにはほとんど関与していない、とのことでありました! お立場上、最終的には乗られるワケですが、ZやスカイラインといったFRモデルのようには深くかかわっておられない様子であります!
それを聞いて、自分は合点がいきました。もしも加藤博義氏が直接かかわっておられたならば、いかに中高年向け兵器のシルフィとはいえ、もっと運転して楽しい四輪兵器として世に生まれたはずです。
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加藤博義氏は、テレビや雑誌で拝見するイメージそのもの、というかそれ以上に気さくで明るい方であり、また同時に“骨の髄まで運転がお好きなのだ!”ということを確認できました。
自分が加藤博義氏の存在を知ったのは、熱読していたNAVI誌の99年4月号の記事であります。
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これはR34GT-Rが出た時の特集記事の一部で、原稿は下野康史殿が書かれたものでありました。自分はこれを読み、「このような人がセッティングを出したGT-Rは素晴らしいに違いない!」と信じて疑わず、同時に「自分もいつの日か、こんなすごい人を取材できるようになりたい!」と、四輪兵器メディアに恋い焦がれる想いを、破裂せんばかりに沸騰させたのでありました!
その後、ほぼすべての四輪兵器雑誌出版社に応募しまくるも、一通りすべてに敗戦した自分でありますが、何度敗戦してもあきらめることなく匍匐前進を続けた結果、当MJ参謀本部に入隊することにつながり、本日のような戦果を挙げることが叶いました。
万物に感謝しつつ、これからも匍匐前進にて昇華してゆきたいと存じます!
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月13日 23:06
2007年3月12日
報告! シルフィにはオタク寄るべからず
MJ参謀長「それではブルーバード・シルフィについての意見をまとめる。
まず、五朗先生のご意見はどうなっとるのか?」
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マリオ二等兵「はっ! 五朗先生は2月19日に放送された『クルマのツボ』にて、
“まとめると、シルフィはBMWやポルシェを信仰するユーザーには興味のないクルマなのかもしれないが、普段、普通にクルマを使うユーザーには、だぶんいいクルマなんだろうと思う”とおっしゃいました!」
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参謀長「さもありなん!」
伊達軍曹「まったく膝を打つご意見であり、あらためて深く感服いたします。早くも結論にたどり着きましたな。ちなみにシルフィは、アルピナのユーザーにとっても興味のない四輪兵器でありました」
参謀長「フェラーリを信仰するユーザーにとっても興味のない四輪兵器である。しかし家人のウケはまずまずであった。特に内装はなかなか善いとのことだ」
軍曹「シルフィの仮想ユーザーは、40代女性と団塊世代の男性と聞き及んでおりますが、たしかにそうした人々には善いかと存じます。逆に、それ以外の層の人間は乗るべきではありませんな。すべてがあまりにも保守的に過ぎます。外観にも何ひとつとして挑戦的なものを感じません」
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参謀長「私は、あのヘッドライトだけはどうにかならぬものか… と嘆いていたが、それは自分の未熟さゆえであったことに気付いた。あのヘッドライトがなかったら、外観の特徴が完全に皆無と化すのだ」
軍曹「ゆえに貴重であると」
参謀長「左様である。また、貝殻をイメージしてデザインされたというシートも、いちいち説明されなければそうとは思えぬところに意義深さを感じてやまぬ。前席の乗員は“貝殻の中のビーナスなのだ”と家人に説明したところ、恥ずかしがられたが」
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二等兵「自分としましては、無味無臭の極みたるエンジンの感触を抜本的に改善していただきたいと存じます。スロットルを踏めば踏むほど、ヘナヘナと士気が萎えました。ドイツ兵から『おばさん』と呼ばれて親しまれたユンカースJu52のように、使い込めば印象は変わるかも知れませんが」
参謀長「新世代ユニットのMR20DE、感触はともかくトルク感はなかなかのものであった。トルクにおいては模範的なる4気筒、我がエグザンティアの2リッターをも凌駕したといえるだろう。厚い低速トルクとCVTの組み合わせにより、グライダー的滑走感が楽しめる。これは40代以上の女性および団塊世代男性にとって心地よいに違いない」
軍曹「はっ。ノルマンディー上陸作戦においても、グライダーは大いに活躍いたしました」
二等兵「グライダーをナメると痛い目に遭うということでありましょうか?」
参謀長「その通りである。して今回の燃費結果は」
二等兵「はっ。リッターあたり約9キロでありました。首都高環状線へ出撃するなど、それなりに走りましたが、あまりにも味気ないエンジンゆえ、ほとんどアクセルを踏み込むことなく走ったわりには、良くないであります」
参謀長「日産には燃費技術が足りぬ。それは世界戦線におけるアキレス腱であるが、冷蔵庫と一概に侮るべきでもない」
一同「戦訓、肝に銘じます! 敬礼!」
参謀長「ところで二等兵よ。話は変わるが、AV戦線にて戦って得られた特殊技術をひとつ紹介せよ。できるだけ具体的に」
二等兵「はっ。恐れながら申し上げますと、“疑似ウ●コ”と“疑似●●メン”の作り方を会得いたしました。特に前者は、素材を工夫するなど試行錯誤を重ね、絶大の自信を得られるほどに習熟いたしました。その集大成ともいえる作品の画像をアップしてみましたので、強くご興味を示された方は次へお進みください。自信作ゆえ、お食事中、およびお食事前の方はご覧にならぬほうが善いかと存じます」
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恥ずかしながら、これは、古式ゆかしき汲み取り式便所の奥深部たる貯蔵庫を再現したものであります。大切な物を過って落としてしまった今ドキの女の子が、中を覗いているうちに便所の神様と出会い、そしてことに及ぶ、というメルヘンチックな作品の舞台となりました。
企画立案当初は、「田舎にある本物のぼっとん便所を借りてロケを行う」という指令が下されたのですが、自分は無能ゆえに、俳優2名、そしてカメラマンの合計3名が入庫可能な“鮮度の高い”便所で、かつ撮影の許可を得られるロケ地の確保は困難を極めました。
「日本の伝統文化を、次世代に伝える映像を撮りたいのです!」という、自分の熱意をご理解くださり、快く撮影を許可してくださった農家がようやく一件みつかったのですが、娘さんがWeb上にて会社名を検索されたようで、真際になって怒り狂った苦情のお電話を頂戴し、撮影は実現しませんでした。名刺を渡してしまったのが敗因でした。
結局ロケ地を確保できず、窮地に追い込まれた結果自作に及んだ次第であります。俳優さんたちは、まるでお風呂に浸かるがごとくこの中に沈み、観る者に興奮を与える迫真の演技をみせてくれました。しかし、よく考えてみれば、多くの関係者にとっては、本物の便所でロケを行うよりも1億倍はラクになったのではないか、という気もいたします。あれでよかったのだ。今ではそう信じることにしています。ちなみに素材は紙粘土、ケロッグのオールブラン、バナナ、ココナツパウダーなどであり、本物の排泄物は一切使用しておりませんので極めて衛生的であります。大工さんをはじめ、便所の土台作りにご協力いただいた方々には、今も感謝の気持ちを忘れたことはありません。それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月12日 21:01
2007年3月11日
報告! AD兵時代の思ひ出
マリオ二等兵であります!
本日は、自分の「戦友」のひとりを紹介させていただきます!
こちらは、気鋭の若手AV監督、「ささきうずまき」監督であります!
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この写真は、自分が「国産兵器値引き隊」に所属していた頃に、出たばかりのダイハツ・ブーンをチェックしていただいた時のものです。
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ささきうずまき監督と自分は、旧V&Rプランニング社の同期入社兵であります。思い出すだけで生命力が減退してしまうほどの過酷な戦場を、血反吐を吐きながら共に戦いました。共にAD兵として動員され、最前線にて奴隷任務に就いていたのあります。
自分は、AD兵としての激務に耐えられず、半年たらずで心身ともに戦闘不能状態に陥り、そのまま逃げるようにして除隊しましたが、そんな自分とは違って心身ともに屈強で、かつ志が高かったささきうずまき殿は数々の戦功を挙げ、わずか二年足らずの間に「監督」という最高の階級にまで登り詰めたのであります! 現代の木下藤吉郎と言っても過言ではないでしょう。
クルマ雑誌業界への就業に挫折し、とりあえず創造的な仕事がしたかった、という程度の動機にて入隊した自分とはあまりにも根性が違い過ぎました。
うずまき監督は京都の生まれで、自分よりも5歳年若く、立命館大学を卒業した頭脳明晰なる男であります。時代劇撮影のメッカである太秦での仕事を捨ててまで、AV監督を志したという非凡な生き様は特筆に値するでしょう。物腰は柔らかく、パッと見はごく普通の温和な好青年、という感じなのでありますが、内に秘めたる闘志と不撓不屈の根性には凄まじきものがあり、自分は心から尊敬しています。いずれ、日本を代表するAV監督としてさらなる飛躍を遂げられることでしょう。
また、「10・19川崎劇場ロッテvs近鉄戦」や「江夏豊の21球」を詳細に分析するなど、相当なレベルのプロ野球通でもあり、自分は彼とプロ野球を論じることが好きでありました。先日、「今季こそ、一緒に公式戦を観戦しよう」とメールして誓い合いました。
うずまき監督のことをもっと知りたい方は、Web上にて
“ささきうずまき”で検索してください。ウィキペディアでも紹介されているなど、いろいろ出てきます。作品のほうも是非ご覧ください。
これは、自分のAD兵時代の映像であります。
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ロンゲ気味でありますが、別にオシャレを意識していたワケではありません。あまりの激務ゆえ、散髪屋に行く暇など皆無であったのです。AD兵としては無能を極めた自分は、もろもろの段取りが悪かったこともあり、1週間で2時間ほどしか眠れなかったことも多々ありました。おかげで、2〜3日程度の徹夜などはまったく苦にならない体が出来上がり、その後に入隊した某A出版時代は、周囲から鉄人あつかいされたものであります。
参謀長「マリオよ。それは危機に瀕して脳が睡眠を拒む臨戦反応である。これが昂じるとベトナム帰還兵等の不眠症となるが、貴様は熟睡と臨戦反応を器用に使い分けられる優れた二等兵である。誇りに思うように」
これは、「男優」として出演した時の映像であります。
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不肖二等兵は、恥ずかし乍らいくつかのAV作品に微妙な出演を果たしております。「製作進行」としてもクレジットに出ている作品があります。ただし、出演はいずれも服を着たままの状態であり、いわゆるカラミは一切しませんでした。汁男も経験しておりません。望めばいくらでもできましたが、現場の迫力を前にして、文字通り腰が引けっぱなしでありました。AV業界は、自分のような軟弱者につとまる世界ではなかったのであります。自分の甘さと弱さをこれ以上ないほど痛切に実感させられ、廃人的挫折感を味わいました。除隊後は体を壊し、ひと月ほど寝たきりとなりました。
我が人生においては、空前にして絶後であってほしいほどの辛い半年間でありましたが、蘭国でのロケに同行できたことは実に幸運でありました。蘭国は全裸で路上を歩いても逮捕されない開放的な国家であり、斬新な映像を求めての遠征だったのです。
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大麻を合法的に吸えることでも有名であります。せっかくなので自分も試してみました。これはその時に自分で撮った映像です。しかし、残念ながら、覚醒効果はまったくあらわれませんでした。おそらく自分は非喫煙者ゆえに、吸い込みが浅かったからでしょう。大麻による覚醒下での自慰は死ぬほど気持ちイイと聞いていたので楽しみにしていたのですが、本当に残念でした。
これは、深夜にアムステルダムを徘徊した時の映像です。
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あたりまえの話ですが、蘭国の街には本場の欧州車(しかも現地仕様!)が溢れ返っており、海外経験が初めてだった自分は街の路駐車にも激しい興奮と感動を覚えました! これはタクシーなのでありますが、ディーゼル・左ハン・MT、という夢のようなスペックのW124に、思わずむせび泣かずにはいられませんでした! このまま脱走して、蘭国に亡命しようかと本気で考えた瞬間でした。今も目を閉じれば、自分をつかの間癒してくれた蘭国の路駐車両の姿が思い浮かびます。蘭国でどのような撮影が行われたか? それは超絶すぎて文字にすることさえ今の自分には不可能であり、ご容赦ください。
以上、恥ずかし乍らAD兵時代の思い出を述べさせていただきました!
明日はいよいよシルフィの魅力についてまとめたいと存じます。
敬礼!
参謀長「貴重なる敗戦経験をPTSDとすることなく前向きに昇華せよ。以上。本日は解散!」
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月11日 02:32
2007年3月10日
“現代の名工”のハンドリングオタク魂に敬礼!
昨日未明、ブルーバード・シルフィにて首都高環状線外回りを激走してまいりました!
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一般道をたらたら転がした印象では「退役老人兵向け御隠居兵器」に過ぎぬと、脱力感が全身にみなぎり激しく萎えましたが、高速を飛ばすと印象は変わりましたであります!
江戸橋JCTにおける直角右コーナーにて、心地よい横Gを味わいながら目地段差の上でフロントタイヤがわずかに跳ねたその瞬間には、「現代の名工」として称えられた超絶トップガン、加藤博義氏の不敵な笑顔が見えました! 40代の女性から枯れ葉マーク付きの老人までを仮想ユーザーとしながらも、抑えるべき所はしっかり抑えているという印象であります。
352機もの撃墜を記録したエーリッヒ・ハルトマン大尉を彷佛とさせる加藤氏の、名工としての意地と誇りにかけて磨き上げた高速ダイナミクス性能に、まずは敬意を表したいと存じます!
敬礼!
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存外に高いシャシー性能を与えられていたシルフィでありますが、せっかくの高速性能も、それがファン・トゥ・ドライブに直結しなかったところが実に残念でありました。中立付近の微少操舵がほとんど反映されない電動パワステのセッティングにより、ステアリングフィールが曖昧で、結果的にダルなハンドリングであるように感じてしまうのであります。
今は亡き最後のプリメーラには硬質な走りをダイレクトに味わえる爽快さがありましたが、シルフィには遠隔操作的な違和感が終始つきまといます。シャシーは良いのに全然楽しくないのであります。
環状外回りトライアルにおいては、フィットアリアでは8周まで我慢できましたが、シルフィではわずか2周で飽きてしまいました。
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おそらく、上層部から「もっと血圧が上がったりしないような味付けに」といった命令が下されたのでありましょう。加藤博義氏にとっても、内心では忸怩たるものがあったのではありますまいか。
それはさながら、かのバルバロッサ作戦において、モスクワまであと数10kmの距離まで迫りながらも停止命令を下し、キエフ攻略を優先させたヒトラーの不適切な統帥干渉のごときものであったと推察いたします。
MJ参謀長殿や伊達軍曹殿のご意見はいかがなものでありましょうか?
自分も大変気になるところでありますが、本日はこれにて失礼いたします!
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月10日 00:39
2007年3月 9日
これより首都高外回りへ出撃!
今宵は、新たなる超絶兵器を試させていただきます!
個人的には、あのシエンタをも上回る冷蔵庫的感触に震撼しておりますっ!
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一言で申し上げますと、「100年の勃起も萎える」といった感じでありましょうか…!
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銀座の某所から参謀本部までの距離を運搬した印象は絶望的でありましたが、
“四輪兵器はすべからく峠か首都高で試すべし!”というのが自分の持論でありますので、まずはひとっ走りしてまいります。
先日、極秘任務遂行のさなかに「首都高は環状外回りが一番オモシロイ」という事実を発見しましたので、これから軽く8周ほど回る予定であります。目標ラップタイムは7分フラット。これはフィットアリアで叩き出した8分を参考にした数値であります。
それではまた明日!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月 9日 00:03
2007年3月 7日
戦略会議! おふくろ風味の冷蔵庫兵器・シエンタ
MJ参謀長「二等兵よ、貴様にとってシエンタはT-34並みの難敵であったようだな」
マリオ二等兵「はっ! 九段下にあるトヨタ広報兵器基地の敷地内での移動だけで降伏したくなりましたが、参謀長殿からの“降伏禁止令”に従い、堪え難きを堪えました!
シエンタ車内は、自分にとってはアウシュビッツ強制収容所のごときであり、激しい苦痛を強いられました。糾弾いたします」
参謀長「それほど苦痛であったのか。軍曹はどうであった?」
伊達軍曹「はっ。四輪兵器としての性能に大きな不満はありませんが、内装センスと質感が壊滅的であります。人類の美意識に対するトヨタからの挑戦状であると思いました。いかに実用兵器とはいえ、上を目指す人間が使うべき道具ではありません。運転フィール云々といった二等兵の指摘とは内容が異なりますが、自分もシエンタ糾弾には賛成であります」
参謀長「私は、シエンタに乗り込んだ瞬間、なんとも心地よい暖かさに包まれた。まるで羊水の中に身を委ねたごとき感覚をおぼえ、母のぬくもりを思わせた。実に癒されたものだ」
軍曹&二等兵「えぇっっ!」
参謀長「その3分前まで軍曹が操縦していたせいで、すでに車内が暖まっていたせいである。あの日は珍しく寒く、脱北に成功したような歓びを覚えた」
一同「ガク~」
二等兵「左様でありますか! 兵器としてはいかがでありましたかっ?」
参謀長「冷蔵庫的兵器であることは間違いないが、同じ冷蔵庫でも愛を感じさせる冷蔵庫である。一人暮らしの息子のもとに、田舎の母親から送られてきたような、そんな暖かみのある冷蔵庫だ」
軍曹「デザインはいかがでありますか?」
参謀長「飾らないぬいぐるみ系で悪くはない。あの革命兵器ムーヴ・ラテに通じるものがある」
二等兵「冷蔵庫兵器とて、おふくろの風があれば許せる、ということでありますか?」
参謀長「同じトヨタの冷蔵庫的兵器、ラクティスと比べればはるかにマトモである。ラクティスこそ迫害すべき冷蔵庫兵器。ラクティスはいわば、黒船に備えて幕府が並べた寺の鐘。イモのくせにスタイリッシュを気取っているのが許せぬ。見ても乗っても“俺はここまで落ちてないぞ!”という激しい憤りを覚えたものである」
二等兵「報告いたします! 岡崎五朗先生は“1.5リッターのエンジンは高速を普通のペースで走るにはかなり走りに余裕がある”とおっしゃいました!」
参謀長「おぉ、あの五朗先生はトヨタの1.5リッターを誉めたのか?」
二等兵「自分はあのガラガラポン!的フィーリングがどうにも許し難いユニットであるのですが、たしかに力があって燃費も優秀であったことは認めます。筑波山アタック&常磐道高速チャレンジを含めても、リッターあたり15kmも走りました」
参謀長「なるほど。トヨタの実用技術侮るべからず。シエンタに続き、あらたなる冷蔵庫的兵器をもって突撃せよ! では本日は解散」
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月 7日 23:39
2007年3月 6日
順位向上! そしてアリア再考のススメ
本日、当MJ参謀本部はホビダスオフィシャルブログの総合ランキングに於いて、栄えある第5位を奪取いたしました!!
http://www.hobidas.com/comm/blog/
目標とする由美女王様陥落はまだ遠いですが、ついに一城を陥としたことは、当参謀本部にとって歴史的な戦果であります。屈強なるマジノ要塞ラインの防衛網に苦戦しながらも、アルデンヌの森を突破してフランス領に侵攻できた心境であります!! この勢いで今後も電撃作戦を遂行いたします!! 敬礼!!
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ところで、これはかのタイ王国ではBMW級のステイタスを誇れるという、フィットアリアであります。
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昨夜、極秘任務にて夜通しこれを操縦いたしましたが、硬質な乗り味と秀逸な高速ダイナミクス性能を高く評価させていただきます。ステアリングフィールも電動モノとしてはそれなりに手応えがあり、首都高環状線上においては十分な路面情報を伝達してくれました。ハッチバックの本家フィット広報兵器は久しく乗っておりませんが、操縦性や操縦フィールはアリアのほうが秀逸であります。タイプRが出たら買いたくなりそうです。“アリアType R”、タイか中国でならバカ売れすると思われるので本田様には検討をお願いいたします。自分は並行モノを狙います。あまたのフィット/フィットアリアオーナーたちから羨望のまなざしを浴びることでしょう。
元々フィットのボディは堅牢で、大阪で借りた8万キロ走破のレンタカーでもボディの劣化は最低限であったことを確認済みでありますが、セダンボディ化されたアリアでは、さらなる剛性アップが図られており、ボディ剛性感マニアの方にオススメであります。
ご覧の通りトランクルームは広大の極みであり、オトナ5人が掛け値なしに座れる極上のパッケージングにもビックリであります!
諸般の事情により、エンジン回転は2000回転以下での攻撃を余儀なくされたのでありますが、ツマ先だけでの微妙なアクセルワークにもリニアに反応するCVTの出来にも感心いたしました。ただし7段変速機構は持て余してしまいました。
四輪兵器メディア界では完全に忘れ去られたアリアでありますが、実力は再考するに値すると断言いたします。
それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月 6日 22:16
2007年3月 5日
シエンタ、激論の嵐!?
二等兵であります!
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冷蔵庫兵器としての威力を発揮中のシエンタでありますが、当参謀本部内では意外な意見が噴出いたしました! 不肖二等兵、いささか困惑しております!
シエンタについては近日中に会議を開く。
というわけで本日は解散!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月 5日 14:18
2007年3月 4日
報告! シエンタに大苦戦!
本日、“冷蔵庫兵器(※注)”の代表格としてクルマ好きたちから恐れられている、トヨタ・シエンタを筑波山に持ち込み、格闘して参りました!
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ベンツ、ビーエム、スバルなどで破竹の快進撃を続けてきた当参謀本部でありますが、一転してシエンタの予想を超える冷蔵庫っぷりに大苦戦を強いられております! ペナっと軽いアクセルを少し踏んだだけでガバッと開くスロットルと、手応えと路面情報ゼロのステアリングフィールに戦意を奪われます! 文字にするとガラガラポン! という感じのエンジン音の威力も凄まじく、九段下のトヨタ広報兵器管理基地の出入り口の坂道を降りた瞬間から、早くも白旗を上げたくなりました!
ソビエト領内にて遭遇したT-34に、37ミリ対戦車砲を真っ正面から弾き返されたドイツ兵の絶望を彷彿とさせたのであります!
※注「冷蔵庫兵器」:同義語に「洗濯機兵器」「電子レンジ兵器」などがある。
即座に降伏したくなった自分でありますが、上官の命令は絶対でありますので、軍人としてシエンタの冷蔵庫っぷりを検証するべく筑波山を目指しました。まずは最高速のメッカ常磐道にてベタ踏み攻撃を敢行。
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サウンドは絶望的ながら力はしっかり出ており、動力性能的には♪00マイル巡航も無理なく行え感心しました。1500ccとしては特筆に値します。これでエンジン音がガラガラ系でなければ感心が感動に変わったでしょう。
途中、「シエンタごときに舐められてたまるか!」と戦意をムキ出しにされたハマーH2様とのランデブーも実現しましたが、やがて減速されました。自分にも経験がありますが、3トンボディ&マッドテレーンタイヤでの1♪0マイル巡航の恐怖に耐えきれなかったのでありましょう。冷蔵庫シエンタ侮り難しであります。
続いて、10♪マイルを超える速度にて巡航されるエスティマ・ハイブリッド様を補足。
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冷蔵庫兵器としては格上たるエスティマHB。なかなか激しい速度で巡航されており、やがて振り切られてしまいました。冷蔵庫対決はエスティマHBに完敗であります。シエンタでの巡航は1♪0マイルが限界でありました。動力性能としてはもう少し頑張れそうですが、この速度域では少しでもヨーが発生すると急速に凄まじい恐怖感に見舞われるようになり、カーブでは減速を余儀なくされます。エンジンは速いですがシャシーが遅いであります。自分の根性も足りませんでした。
そして筑波パープルラインに到達。
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コーナーではグニャ〜っと大きく傾くシエンタでありますが、グニャグニャゆえに荷重移動がしやすく、意外によく曲がります。しかし、ステアリングフィールがデッドゆえに限界がサッパリわからないのが恐怖であり、暗闇のなかで手探り運転するような不安が伴いました。限界などもっと低くてもいいので、危ないのか危なくないのかを、もっと操縦士に伝えてほしいところであります。
イク瞬間がいつなのかわからなければ、本番はおろか自慰でも失敗してしまうでありましょう。インフォメーション不足が最大の欠点であり、冷蔵庫と評されてしまう所以であります。
本日の筑波山は、いつもに増して走り屋兵たちが数多く集まっており、実に健康的な雰囲気でありました。
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口プロレスに興じる若者たちであります。彼女連れで来ている走り屋もちゃんと居られ、童貞系の集団ではないことを確認しました。
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意見交換を行うべく満面の笑みを浮かべながら接近しましたが、なぜか目も合わせてもらえませんでした。S600の時とは違う意味で眼中外とされたようであります。彼らにとっても冷蔵庫兵器とそのオーナーは無視あるいは迫害すべき存在であることを実感し、嬉しくなりました。志は同じであります。
以上、冷蔵庫シエンタの筑波アタック劇を報告いたしました!
それではまた明日!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月 4日 23:03
2007年3月 3日
報告! 冷蔵庫グルマに震撼!
マリオ二等兵であります!
本日より、恐怖の冷蔵庫グルマ戦線に突撃いたします!
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激戦は覚悟の上でありましたが、想像を絶する手強さに震撼させられております!
それはさながら、零下30度の極寒スターリングラードにて、ソ連の大軍に包囲されたパウルス元帥の心境であります。参謀長殿、お願いですから降伏させてください!
撤退・降伏は絶対に許さぬ!
戦線を死守せよ!
以上。
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月 3日 23:48
2007年3月 2日
激論! BMWはどこへ行くのか!?
MJ参謀長「かの名機フッケウルフFw190にも搭載され、当参謀本部とは縁浅からぬバイエルン発動機社製の戦闘兵器をたて続けに堪能した。JAIAで試した130iをはじめ、Z4 Mクーペ、335iセダン、750Liの4台である。各自、感想を有り体に述べよ」
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伊達軍曹「ごく簡単に回顧いたしますと、130iは固すぎて×。超絶性能は称えたいものの、24時間四六時中突撃を強いられるZ4Mは微妙。335iセダンには即時全面降伏。750Liは、最高の高級車のひとつであることは賞賛しつつ、インパクトは弱し。という印象であります。我が愛機アルピナB3との比較においては、2勝1敗1引き分け、といったところでしょうか」
MJ参謀長「貴様のアルピナB3が負けたのは335iセダンであったな。たしかに335iはエンジンのみならず、全域にわたって快適の極みであった。まさしく“男の夢”を具現した姿そのもの。あらゆるハイテク駆使し、もっとも先をゆく四輪兵器のひとつである。あの乗り心地の良さには、仏車も歯が立たぬ。ドイツ軍の包囲を解けずダンケルクからの撤退を余儀なくされた、モントゴメリー英国軍司令官の苦悩を思わせた。しかも、約400km走破して給油量は45ℓ。あの性能でリッターあたり9km近い好燃費を記録したのだ。完敗である」
軍曹「バルジの戦いで雪辱を果たした英国軍にならい、B3共々精進いたします。新しいアルピナB3も気になるところでありますが」
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マリオ二等兵「335iも超絶でありましたが、自分はバイエルン発動機社が誇る最強の直列6気筒、S54ユニット搭載のZ4 Mクーペは明日にも買いたいと思うほど気に入りました!」
参謀長「ウム。Z4 Mクーペは、あの珠玉の発動機を堪能するためだけに存在するともいえる。運転オタクのオナニー用としてはこの上ない。二等兵あたりはさぞかしヌキ倒したであろうな」
マリオ二等兵「はっ! Z4 Mクーペは何度ヌいてもヌキ飽きません! 「SPORT」スイッチをONにすれば、さらなる絶頂に達することができます。もう1滴も出ない…! っという領域まで頑張ってもなお、5分も休めばまたヌキたくなる。そんな魅力に溢れておりました。山坂道での空中戦はもちろん、巡航GTとしても最高であることも確認済みであります。自分は長距離運転も大好きでありますが、Z4 Mなら“今から鹿児島の知覧飛行場へ飛べ!”との命を受けても、嬉々として出撃できます! 燃料は片道のみでも悔いはありません!」
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二等兵「あと750Liは、第一印象こそイマイチでありましたが、乗れば乗るほど好きになる類いの高速戦艦でありました!」
伊達軍曹「750Li、たしかに素晴らしい巡洋艦ではあったが、S600のような非日常なる世界を味わえなかったことはやや残念だった」
参謀長「同感である。やはり、高級将校用の大型艦はベンツ、もしくはマセラティのほうが上をいっておるな」
軍曹「現行7シリーズはモデル末期で退役も間近。次期型ではどう出てくるかが楽しみであります」
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参謀長「BMWの兵器としての高性能ぶりには感服である。しかしながら、 せっかくダンケルクを包囲しておきながら、わざわざ停止命令を下したヒトラーのような不可解な部分があることも事実」
軍曹「不可解、とおっしゃいますと?」
参謀長「以前に試したE90の3シリーズは、ことのほか足が固かった。路面のギャップを通過した瞬間など、リアシートにいながら天井に頭をぶつけそうになるほどしなやかさに欠けていたのだ。戦闘中、“なんじゃコレはぁぁぁ〜!”と激怒した記憶がいまだ新しい。だが、335iでは一変してしなやか路線。1シリーズにも同様の傾向があり、“いったいどっちがホントのビーエムなのか!?”という疑念を抱くところである」
二等兵「そういえば、130iは絶対的には固かったでありますが、120iと比べると断然しなやかであると感じました」![]()
軍曹「マイチェンかモデルイヤー切り替えで、仕様を変更したのでしょうか?」
参謀長「ガチガチ路線で行くのかと思いきや、急きょ柔軟仕上げに変更するとはあまりに不可解。エンジニアリングは素晴らしいが、どこかチグハグしている。ビーエムの上層部には、戦争をプロの軍人に一任せず、戦略立案に介入したがるヒトラーのごとき存在が居るのかも知れぬな」
軍曹「孫子は“己を知り、敵をしれば百戦して危うからず”と説きましたが、ビーエムには“己”が良く見えていないのかも知れません。憂慮いたします」
二等兵「緊急報告であります! たった今入った情報によりますと、岡崎五朗センセイは“BMWで隣に座る女性をスマートにエスコートしたい”と語られたようであります!」
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参謀長「なんと! あの岡崎五朗先生がそういったのか!?」
軍曹「五朗先生も人の子。婦女子にモテたいという思いは同じでありますな」
参謀長「当参謀本部はいよいよ恐怖の国産冷蔵庫兵器戦線に突入する! 圧倒的な退屈や無感動という難敵に直面する可能性が高いが、撤退・降伏・回避は絶対に許さぬ! いかにつまらなくとも攻撃の手を休めることなく砲撃せよ! では本日は解散!」
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月 2日 22:07
2007年3月 1日
報告! 超絶サルーンにトルコン追加!
昨日、マセラティ・クワトロポルテの6速オートマ搭載モデル発売の「記者発表会」がおこなわれましたので、その模様をお届けします!
自分は「MJ参謀本部」を代表して臨席いたしました。
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場所は、日本最大の集客能力をもつ明治神宮であります。1920年に創建されたので、1914年に設立したマセラティ社とは“ほぼ同じ時を刻んできた”という深いご縁があるとのことです。
1973年生まれの自分としても、両者とは親近感を覚えるところであります。地球誕生以来、50億年の歴史においては、ほぼ同じ一瞬を過ごしてきました。
受付には、コーンズ様のイメージ通りの美人受付嬢が笑顔を振りまいておられ、繁殖活動の契機とするべく接近を試みましたが
「境内は“神域”です。慎みのある行動をお願いいたします」
と忠告文が書かれた紙を渡されたので、本日の繁殖活動は断念。襟を正して取材に臨みました。
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コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの上級将校、イチノセ氏であります。
階級は聞き取れませんでした。
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「1997年にルカ・ディ・モンテゼモロ社長から、“マセラティも売ってくれないか?”といわれ、その場で即決した」とのエピソードを聞かせていただき、いたく胸を打たれました。
自分も、モンテゼモロ社長からの依頼であれば、たぶんどんなことでもその場で即決すると思います。当参謀本部は静かにその時を待ちたいと存じます。
伊国の本社からは、ビレッティ氏(バレッティだったかも)が来られました。
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イタリア訛りとおぼしき英語スピーチが、TVでよくみるモンテゼモロ社長のスピーチみたいで大変格好良かったのであります。陸軍中学校時代は英語が「1」だった自分でありますが、あえてイタリア訛りの英語を習いたいと思いました。駅前でも学べるのでしょうか。
明治天皇関連の催しもやっていました。
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自分は、どちらかというと昭和天皇のファンなのでありますが、
大政奉還、王政復古、戊辰戦争、明治維新、日清戦争、日露戦争などをイッキに経験された明治天皇に敬意を表し、撮影におよびました。
最後になりましたが、これが本日のハイライト。6速オートマです。
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ビレッティ氏(もしくはバレッティ)はスピーチの中で、
「セミATのディオセレクトだけではトルコン好きの客を取りっぱぐれていたが、これですべての潜在ユーザーに応えられる」という意味のお話をされました。伊国でさえ、この手のサルーンだと「MTの客」ってのは全滅、もしくは降伏したのでありましょうか?
先代クワトロポルテのMTの硬質なシフトフィールが忘れられない保守的な自分としては、ちょっと寂しくなりました。
それではまた明日! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年3月 1日 23:16














