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2007年04月

2007年04月30日

嗚呼、素晴らしき哉! 麗しの美女部隊!

 マリオ二等兵であります!


 昨夜、当参謀本部は“特殊美女部隊”と合流し、情報交換を行いました!

 上野イチの最精鋭部隊として名高い、美女軍団の皆様であります! 

 不肖マリオ二等兵、御三方の美貌と真面目なお人柄にいたく感銘を受け、至福のひとときを過ごさせていただきました! 男女を問わず、初対面の人と会話するのが苦手な自分でありますが、そんな自分の弱点を克服するべく、「マキシマム・アタック!」にて情報交換に挑んだ結果、「ダンマリ」や「途中退場」といった醜態をさらさずに済みました。

 四輪兵器の「エンジンフィール」や「ステアリングのゲイン」について懇々と語る機会を逸してしまったことが悔やまれますが、同席していただいた伊達軍曹殿から、「それらは時期尚早」とのご助言もありましたので、まずは戦線を維持することに全力を注ぎました! 

 美女部隊の皆様には心より感謝いたします! マリリンモンローの慰問を受けた米兵も嫉妬するであろう、素晴らしき一夜となりました! 生涯忘れません!

 それではまた! 敬礼!


投稿者 MJブロンディ : 2007年04月30日 07:03

2007年04月29日

ヤルタ会談も真っ青! 超絶なる対談であります!

 マリオ二等兵であります!

「GMグループのホールデンが開発したブロックにアルファのヘッドを載せて云々・・・」

「プラットフォームはグループ内の既製品流用ではなく、結果的に159専用のものとなったが・・・」

「しかし、この穴子の天ぷらは江戸前のそれとは開き方が似て非なる・・・。どうせなら蒲焼きにしたほうが・・・」


 ぬおおおお!!

 先日、某所にて超絶なる場面が展開され、それを目の当たりにすることができました!

 ENGINE誌の副将イマオ殿と、“職人”サイトウヒロユキ殿、そしてMJ参謀長殿による「エンスー&グルメ」対談の一部始終を拝見するという奇跡に恵まれたのであります!!

 御三方にとっては、昼食時における何気ない会話に過ぎなかったでありましょうが、自分にとっては「いつまでも聞いていたい! もっともっと聞きたいっ!」と激しく悶えてしまうほどの、超絶なる場面でありました! 素晴らしきエンターテイメント以外の何物でもありません!

 御三方が最近のアルファについてのご意見や印象を次々に語られたこの場面は、そのまま収録するだけで、一本のDVD作品が作れるほどの濃密な内容でありました! 自分でなくても、外車が好きな人ならば、必ず興奮できるはずであります!  ビデオを持ってこなかったことが悔やまれてなりません!

 副将イマオ殿も、職人サイトウヒロユキ殿も、原稿から推察されるイメージ通りの御仁であることを直接確認することができました! この幸福! この醍醐味!  
  
 嗚呼、素晴らしき哉クルマ雑誌。その日も感涙にむせいだ二等兵でありました。
 

 そしてこれは、超絶豪華メンバーによるエンジンルーム撮影場面であります!


 エンジンに向けて砲撃を放たれているのは、ウルトラ芸術的カメラマンとして名高い柏田殿! 自分と同い年とはおもえぬ実力と経験値、そして人格にその日も感服いたしました。
 蛇足ながら、自分と同い年には柏田殿以外にも、イチロー選手や篠原涼子、桜井幸子など、超絶な大活躍を遂げられている御仁が数多く、昭和48年は有能な人材のビンテージイヤーとして知られております。自分も48年生まれとして恥ずかしくない名声や富を得られるよう、小さなことからコツコツと頑張る所存であります!

 敬礼!

 

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月29日 10:59

2007年04月27日

“裏”超絶兵器ナンバーワンであります! 

 本日も超絶兵器で絶叫しまくりのマリオ二等兵であります!

 その超絶兵器とはっ!?

 これが、その超絶なる兵器のカローラアクシオであります。

 ランボルギーニやジャギュワ−などの雲上兵器を堪能させていただき、火照りまくったカラダを落ち着かせる意味で、ニッポンの実用兵器の象徴的存在であるカローラをじっくりと試させていただくことにしました。バック・トゥ・ザ・ベーシックの精神を忘れない二等兵であります。

 このカローラアクシオ、とにかくエンジンの回りっぷりが凄まじく非官能的であり、あまりのガサガサなフィーリングにランボの時とは違う意味で絶叫してしまいました!
 「こ、これほどまでにガサガサな回り方をするエンジンがこの世にあったのかぁぁぁ〜!」というのが第一印象であります。これまでの人生で出逢ったエンジンの中で、もっとも激しい脱力感を覚えました。

 もう、ここまでくると、意図的にこのような味付けがなされているとしか思えません。たとえばフェラーリは排気音の調律を行うなどして、官能性を向上させるために苦心してるワケですが、カローラではその逆をしているのではないかと。
 プレスリリースには、「官能性の一切を徹底的に排除しました」と書かれ… ていても不思議ではない。そのように思った次第であります。

 しかしながら、血眼になって1銭でもコストを削ることに魂を注がれるカローラでありますゆえ、わざわざ手間ひまをかけてまで、非官能性を追求するとは考えにくいであります。コストを省けば省くほど、「味」も自然に抜けていくのでありましょうか。

 
 去年の暮れに、ベストカー様のお手伝いでカローラの1500を操縦した時は、わりと好印象であっただけに、今回の失望は大きいものがあります。
 MJ参謀長殿も「試乗会で乗ったカローラは悪くなかった」との印象をお持ちなので、もしかすると、イヤーモデル切り替えで、さらなるコストダウンが図られたのかも知れません。
 カローラの超絶なるガサガサフィールの本質を見極めるべく、根性を入れて激走しようと存じます!

 本日は以上であります! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月27日 21:19

2007年04月25日

報告! 超絶なる日々の中で出逢った四輪兵器たち!

 マリオ二等兵であります!


 最近操縦する機会を得た四輪兵器の印象を一挙に報告いたします!

 ここのところ、当参謀本部が置かれる永福町での昼食ポイントの開発や、就寝前の“試射”用オカズ確保、プロ野球の開幕、愛魚の繁殖などが遠因で報告が遅れがちでありましたが、ここでイッキに解消させていただきます。
 

 まずは、シトロエンのC6であります。


 “気体と液体による類のないサスペンション”(←エンスーの神サマこと小林彰太郎センセイのお言葉をコピぺ)である、ハイドロニューマティックの乗り心地は、ハイドロ経験の浅い自分にとっては未曾有の世界でありました。かなり以前に乗ったC5(前期型)のハイドロの乗り心地はごく普通っぽい感じで、当時の自分の日記帳には「めっちゃ期待してたのに、金属バネとあんまり変わらへんかった…」と書いてありますが、このC6の場合は、普通のサスペンションとの違いが凄まじく大きいと即座に実感できます。
 船のようにふんわりとしていながら、決してぼわんぼわんではなく、コーナーでは瞬間的にキュッと引き締まる感じでロールを押さえるところがいたく気に入りました。ツツーっと軽く回りながらも、しっかりとした手応えを伝えるステアリングフィールも極上の部類であります。
 操縦していて「気持ちいいなー」と思えるパワーは、Sクラス未満、レクサスGS以上、7シリーズと互角、といった印象であります。いまだ東京でも、広報車以外見たことありませんが、金持ちはなぜもっとコレを買わないのか、不思議でなりません。自分は高級将校に昇進した暁にはぜひ買いたいであります。


 一晩停めておくと、「緑色の水たまりの上でシャコタン!」にはなりませんが、このように自動的にローダウンします。

 ローダウン時は18インチのヨンゴータイヤのビジュアル効果もあり、とてもカッコイイであります! ただし、MJ参謀長殿は「ハーシュネスの吸収面で課題を残すハイドロに、ヨンゴータイヤを履かせたことで乗り心地が悪化しておる!」と、やや失望されました。たしかに、道路のつなぎ目などを乗り越えた瞬間に伝わるドシンバタン系の衝撃は、意外に大きめであります。


 スイッチひとつでこのようにリフトアップ状態も楽しめます。

 時速40km未満ならこのままの状態で走行出来ます。流行りのクロスオーバーっぽい雰囲気になりますが、重心が高いうえに足腰がツッパリ気味となり、乗り味は著しく劣化するのでオススメしません。障害物を乗り越える時とか、オフロードなどで使うべき機能であります。

 そしてこちらは、ジャギュュア−XKR。

 とにかく、すべての感触が滑らかなことに無条件に全面降伏! といった感じであります! MJ参謀長殿とふたりして、タイヤが転がった瞬間から「ぬぉぉぉぉ!」と悶絶してしまったほどでありました。それでいて、アクセルを踏み込むとスーパーカー級のエンジンサウンド&エグゾーストが炸裂するという意外性もあり、びっくらコキました。
 そしてステアリングフィールは「リサーキュレーティングに戻ったのか!?」と思えるほどの極上の滑らかさであり、ステアリングフィール・フェチの自分でも、握っている間じゅうウットリできました。だたしオヤジを意識してか、ゲインは低めであります。

 ジャギュュア−の前線基地内では、あのスーパーカー大王様と合流!

 なんとスーパーカー大王様には、DVD撮影のカメラカーの運転手として後方支援をしていただいたのであります! 大王様が運転されるXKR(1430万円!)をカメラカーとして使うとは、なんたる贅沢でありましょうや!! 大王様が運転されるコンバーチブルの後席にて、大王様が発生される横Gを感じながら、「このまま振り落とされてもイイッ! あぁ、イイッ!イイッ!」と、ここでも悶絶しました。
 「大王様の後席から落下して、MJ参謀長に牽かれて死ぬ」のならば本望であると、本気で思いました。

 そして、これはプリウス。

 この2代目は、デビューしてから定期的に乗っていますが、最新モデルの完成度の高さには驚かされました。乗り心地や操縦性、ステアリングフィール、ブレーキフィールはトヨタ車の中ではMR-Sの次に素晴らしいと存じます。
 ただし、燃費はあまり伸びず、そこそこエコ運転を意識しながら転がしたにもかかわらず、リッタ−19kmにとどまりました。先日参戦した「エコラン競争」では、徹底的な省燃費運転で挑んだため、リッタ−30.9km走りましたが、それでも10・15モードの33kmにも届きませんでした。「10・15モード測定トップガン」の手による、カタログスペック向上技術に感服であります。


 燃費重視走行は辞め、車中で某歌手のライブDVDを視聴しました。

 自分的には、バッテリーが上がることを恐れずに停止しながらDVDを鑑賞できるところが、ハイブリッドカーの一番の魅力です。これまで1万回ぐらい聴いてきて、この先あと2万回以上聴き続けても飽きることはないと確信している名曲中の名曲、「東京朝焼青春物語」を一曲聴き終わってもエンジンはかかりませんでした。九段下にあるトヨタの広報兵器管理基地を前にして、しばらく車中で絶叫してしまった二等兵であります。

 そして、アルファロメオとBMWの乗り比べも堪能!

 夢のような乗り比べでの中で、BMW335iの超絶さ、官能性の高さをあらためて実感! 335iがすごーく欲しいであります! この極上の珠玉ユニット、なんとしてもMTで味わってみたいと切望! BMWジャパン様に335iにMTの導入を懇願いたします! とりあえず、広報車さえ設定していただければ、それでいいであります。別に発売しなくてもいいですから。


 まだまだ書きたいことが無尽蔵にありますが、下腹部がムラムラしてきたので、今夜はこの辺で。

 それではまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月25日 23:27

2007年04月23日

感動! オールスター大集結!

 マリオ二等兵であります!


 先日開催された、新型ジャギュワ−XKRの試乗会の模様を報告します! 

 これが新しいXKRであります。結論から申し上げますと、大変素晴らしい高級ラグジュアリークーペでありまして、MJ参謀長、不肖二等兵ともに深い満足感に浸らせていただきました。

 試乗会が行われたホテルのラウンジには、超一流評論家の皆様方が集結! プロ野球でいうと、松坂やイチロー、松井秀喜といった超一流選手がウヨウヨしているような、目も眩む光景でありました! 

 四輪兵器メディアヲタクの自分は、ご覧のそうそうたる顔ぶれに激しく興奮! 野球大好き少年が、プロ野球のオールスター戦のベンチに入れたかのような感激を覚えたのであります! 


 嗚呼、この世界に入れて良かった!! この日もそう思わずにはいられませんでした!

 憧れの雲上人、吉田匠サマであります!

 かつて某カーグラTVで拝見していたお方なので、自分の中では今も「テレビのひと」であります。ブラウン管から伝わってきたあのオーラは現実でも健在でありました! もはや神の領域に達しておられます。

 こちらは太田哲也サマ!

 先のフェラ−リトロフィーでは、MJ参謀長殿の精神的援護射撃をしていただくなど、想像を絶する気さくなお人柄に、ますますファンになりました! サインを頂戴した節約ハチマキは、マリオ家の家宝庫に飾っております! 


 
 さらにこちらは日下部保夫サマ!

 かつて、輸入車バイブルという雑誌の取材で峠までお越しいただいた時に、超ヘビーなウエット路面&ガスガス状態という悪条件下にもかかわらず、先代フォーカスSTを自由自在に操られたお姿が、いまだ網膜に焼き付いて離れません!
 まるでボスコのラリーVTRのようなドリフトや3輪走行、スピンターンを次々に決められるお姿には、“神”をみました。


 そしてこの日も業界イチの重装備武装をしておられた津々見友彦様であります!

 かつて、松濤にあるご自宅から筑波サーキットへ向かう道中、自分の愛車インプレッサの後席にて熟睡されたことがあり、「第一回日本グランプリ出場レーサーが俺のインプで寝てる〜っ!!」と、夢のような現実にハンドルを持つ手が震えたものであります。
 泊まりがけのタイヤ試乗会でご一緒させていただいた時には、「親のしつけがイイんだねェ」とおホめのお言葉をいただいたこともあり、恐悦至極に存じました。
 不肖マリオ高野、29歳にもなって「しつけがイイ」とおホめいただいたことは、いささか気恥ずかしいことではありましたが、29年生きてきて初めていただいたお言葉だったので、純粋に嬉んだのでありました。

 そして、こちらは我らがMJ参謀長殿であります!

 自分が当参謀本部に住み込むようになって早4ヶ月が経過しましたが、ここだけの話、実は自分はいまだに「うおおお! あの大乗フェラーリ教教祖・MJブロンディが目の前に!!」という類いの衝撃を常に受けているのであります! 朝、参謀本部に登庁されてお顔を合わせた時には、「夢オチ」ではないかと本気で疑うことも少なくありません。寝る前は、「今度目が覚めた時も、道路警備員やコンビニ店員、もしくは市民プールの売店でフランクフルトを一日800本焼いてた自分に戻っていませんように・・・」と祈りながら床につきます。今、ここで参謀本部ブログを書いてるこの刹那もまた、数年前の自分には想像もつかなかったことであり、そんな現実を摩訶不思議に思います。
 ひとつだけ言えるのは、自分は四輪兵器が好きで、かつ四輪兵器雑誌が好きで良かったなぁ、ということであります。

 今夜も万物に感謝しつつ、当参謀本部内で思う存分“試射”できる幸福をかみしめながら果てたいと存じます! 敬礼!

 あぁ! 肝心のXKRの印象をまったく書けませんでした! それはまた明日にでも! 敬礼!


投稿者 MJブロンディ : 2007年04月23日 23:49

2007年04月22日

報告! 至福の21時間!

 マリオ二等兵であります!



 ランボルギーニ・ガヤルドRosso号と共に過ごした約21時間は、自分にとって生涯忘れられないものとなりました!  

 お借りした当日は、あいにくの雨でありましたが、自分のごとき下級兵士が「ランボルギーニをお借りする! 自由に乗り回せる!」なんていう奇跡はそうそう起こらないため、夜通し操縦させていただきました。1分1秒でも長く一緒に居たいと思ったのであります。

 結局、夜明けになっても雨は上がらなかったのでありますが、「4WD」というファクターが自分に勇気と希望を与えてくれました!  
 去年、熊谷で500馬力級の超絶兵器、ダッジ・バイパーSRT-10を操縦した時は、小雨が降っただけの路面で、交差点で全身が縮み上がる思いをしたものでありますが、ガヤルドでは「テールがズルリ」系の恐怖感は皆無でありました。

 車両保険の都合上、「イク時はゼヒとも全損で。」とご忠告いただいておりましたが、幸か不幸か、自分のごとき未熟な腕をもってしても、よほどのことがない限り全損はありえないと実感できる安定ぶりでありました。その昔、某アレーゼでの洗車兵時代に、新御堂筋にてディアブロでタコ踊りしかけたことが脳裏をよぎります。「VT(4WD)だから、ちょっとぐらい無茶しても大丈夫やろー」と慢心し、不用意にベタ踏みしてみたら、心臓が口から出たのでありました。ランボのシャシーの進化っぷりは、まさに隔世の感であります!

 自分は長距離&長時間の操縦も大好きなのでありますが、ガヤルドならば大阪ー東京間の移動など、天候に関係なく瞬間的にこなせそうでありますので、当参謀本部で富裕層の仲間入りを果たした暁には、大阪ー東京タイムトライアル用に購入する所存であります。2時間をきるという夢が叶うなら、一度ぐらい免許がなくなってもかまいません。


 参謀長のウルトラスーパーカーだと、自分ごときがちょっと頑張ると、「死ぬかもっ!」と感じさせられる瞬間がしばしば訪れますが、ガヤルドは実に対照的であると思いました。この鉄壁の安定っぷりに、「刺激が少ない」と一部で評される所以がわかったような気がします。ですが、自分のごときヘタの横好き系操縦士が500馬力級の兵器で蛮勇をふるうには、シャシーはいくら安定してても安定し過ぎるということはないと存じます。
 ステアリングの路面インフォメーション伝達力は、やはり二輪駆動のウルトラスーパーカーにはやや及ばないものと感じました。


 自分がいつも挙動をためす環七のジャンピングスポット(外回り北区あたりにあるのであります!)では、水たまりの上にてハイドロ的な状態に陥った瞬間があり、はじめて肝を冷やしました。

 タイヤの溝がなくなってるのかと思いきや、なんとタイヤはスタッドレスでありました!  そーいえば、Rosso誌面にて、テムジン殿が雪上テストをされておられましたですね。スタッドレスであることを知ってからは急速に腰が引けたのでありますが、早めに気がついてよかったであります。操縦していてスタッドレスであることに気がつけなかったことは赤面モノでありました。


 スポーティなインパネであります。

 個人的には、MTベースのセミATはあまり好きではないのでありますが、ガヤルドのeギアは、オートマモードでの変速ショックの大きさや、シフトダウン時の激烈なブリッピング、なんとなく壊れそうな雰囲気が漂うなど、あらゆる場面において非日常性を高める効能が強烈であると感じました。クワトロポルテのようなサルーンの客は嫌がるでしょうが、スーパースポーツカーには有効な武器であると存じます。トルコンしか知らない婦女子などは、ギクシャク感などが逆に未体験の衝撃として受け止めてくれるのではないでしょうか。



 「マリオ&ガヤルド」に対する婦女子の反応、ぜひとも確かめたかったのでありますが、今回は「綾波レイ」以外の婦女子(Rosso編集部からの救援物資に含まれていました。ネコ耳・ワンピースバージョンであります)を搭載する機会に恵まれず、無念でありました・・・。それがもっとも悔やまれる点であります。

 以上、ガヤルドRosso号についての印象を報告させていただきました!

 四輪兵器の頂点に君臨するのは、やはりスーパースポーツをおいて他にありません!!

 自分もいつの日か、超ド級スポーツを所有する!  そう心に誓った次第であります!

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月22日 22:51

2007年04月20日

ガヤルド報告その1! “東名の撃墜王”の名をほしいままにしたであります!

 マリオ二等兵であります!

 ランボルギーニ・ガヤルドRosso号での激走により、無敵の超絶快進撃を展開した当MJ参謀本部であります!

 ジャギュワ−XKRの試乗会が行われた超高級ホテル、ハイアット・リージェンシー箱根を目指しての炎の電撃戦であります! 途中、東名高速では百数十台(誇張ヌキ!)のミニバン・4ナンバーバン・貨物トラックらをブチ抜き撃墜するという、名誉ある大戦果を挙げることに成功しました!


 これが超高級ホテル、ハイアット・リージェンシー箱根。
ランボルギーニ・ガヤルドが目指す目標地点に相応しい佇まいでありました。

 箱根の山々を攻められるMJ参謀長殿であります! 

 「低めのドロッとした排気音にエロオヤジらしさがあって善い」と述べられました。また、「“eギヤ”や“F1”などのセミATは、婦女子と対する時のように優しく扱えば、よりスムーズに変速し、寿命も延びるゆえ、意識せよ」との仰せでありました。
 エンジンフィールを少しでも余分に味わおうと、アクセル全開/全閉をくり返す自分は、「アクセルワークが粗雑過ぎる! 自慰的短調繰り返し行為は慎むべし!」とのご指摘を受けました。猛省であります。

 こちらは、甲州街道で踏み倒される伊達軍曹殿であります!

 沈着冷静な軍曹殿には珍しく、このような「うおおおお!」モードに突入されました! ガヤルドのアドレナリン分泌促進効果の高さを確認したであります!
 「フェラ−リはもはや“権威”だから、こっちを選ぶほうが面白いっちゃあ面白い」とのご感想でありました。

 そして500馬力のV10エンジンを堪能し尽し、昇天しっぱなしのマリオ二等兵であります!

 クルージング時のエンジンはサルーンのようにサイレント、かつ穏やかであり、どことなくVWアウディっぽさを感じるのでありますが、ひとたび踏み込めば爆音モードスイッチがONになったかのごとき豹変ぶりを魅せる二面性が強烈であります! 全開時には、あの“背中で猛牛が暴れる感覚”が炸裂し、非日常の世界が広がりました! 


 戦闘準備を行うために立ち寄った海老名SAでは、ご覧のような心暖まる光景がみられました。


 3人組の童が、「ランボルギーニ・ガヤルドだぁ! すっげぇぇぇ〜!」と叫びながら接近して来たのであります! 最近の小・中学生たちの間には、スーパーカーへの尊敬や憧れが高まっていると思しき光景がよく見受けられます! 我が国の“明るい未来”を確信させる出来事でありました!


 ガヤルドの超絶性能報告はまだ続きます! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月20日 23:47

2007年04月19日

夢の超ド級スーパースポーツであります!!

 マリオ二等兵であります。

 先日、いつものように当参謀本部にて歴史の紐を解いていると、ロッソ編集部様から暗号電文が流れて来ました。

マリオ二等兵「はい、こちらMJ参謀本部ですが」

“トン・ツー・トンツー・トントン・ツーツー”


(以下、訳)
「TRのブリッピングだけで昇天してしまうという二等兵殿、今度ガヤルドに試乗してもらうというのはいかがでしょう? 喜んで貰えないでしょうか?
ガヤルドもフェラーリほどではないにせよ、そこそこイイ音していると思うんです。
ご検討くださいまし」

 なななななんと! この二等兵めに超絶兵器ランボルギーニ・ガヤルドRosso号の試乗オファーをいただいたのであります! サクライ編集長殿直々の暗号電文でありました!!
 またしてもウルトラ奇跡の到来であります!!!

 願ってもナイ、というより普通なら願っても叶わないような、光栄の極みたるご提案でありました!!

 
 いうまでもなく迷わず即答! 脳がハイ、と思う前に脊髄が「ははははっ〜!!」と反応しました!
 
 そして今宵、ついにその瞬間がやって来たのであります!

 今宵ばかりは、伊藤美咲と山田優から同時に求婚されても、それを無視してガヤルド獲得のために碑文谷へ向かったでありましょう。興奮と期待のあまり、ここ数日は仕事がまったく手につかなくなっていました。“試射”も早めに果てがちであります。


 しかしながら、屈強なる精鋭集団として名高いMJ参謀本部の一員である以上、ハァハァと息を荒げヨダレを垂らしながら露骨に興奮をあらわにするのはいかがなものかと思い、ナイトの榎本店長から教わった戦術の極意を実践することにしました。

 榎本店長いわく、「自分よりも大きな存在と対する時は、とりあえず“上からの目線”で挑むべき」であるとのことであります。とにかく自信をもってことにあたるべきであると。


 ゆえに今宵は、「おう、ワイや。ガヤルド乗りに来たデ」と、番長日記的な態度であたることにしました。


 そして意気揚々とRosso編集部に乗り込み、めみた殿と対峙したのでありますが・・・

 ガヤルドのキーが目に入るや否や、瞬間的、かつ本能的に体が土下座してしまいました!
「ははは〜っ!!」

 水戸黄門の印篭のごとき輝きを放つガヤルドのキーを前にすれば、ひれ伏すほかありません。

 “上目線”は時期尚早でありました。


 Rosso編集部内では、「マリオルームの機能性について」の話題で盛り上がり、おかげで超絶兵器の操縦に挑むッ!という昂った気持ちを落ち着かせることができました。
 締め切りの真っただ中にお邪魔してしまい、申し訳ありませんでした・・・。

 そしてついに念願のガヤルド激走であります!! うおおおおおお〜!!

 アクセルを踏み込めば猛牛大爆発ッ!! 自分の第一印象としては、これもまた超絶スーパースポーツ以外の何物でもありません!! 一部では刺激が足りないと評されることもあるようですが、想像以上のスーパーカーっぷりにより、大興奮モードに突入であります!!
 


 明日は、というより本日はこのガヤルドで英国の超絶クーペ「ジャグゥワ−XKR」の試乗会に突撃いたします! ぬおおおおおおおおおお〜!!!

 それではまた明日! 敬礼ッ! 

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月19日 01:11

2007年04月17日

明日に備え、今夜は“無駄打ち”せずに弾薬を温存します!

 マリオ二等兵であります!

 当参謀本部は現在、シトロエンC6にて各地を突撃中でありますが、この冷たい雨と寒さのため、当参謀本部が誇る撮影大部隊はやや苦戦を強いられている模様であります!

 

 温暖で平和な土地柄で定評のある永福町も、今宵の気温はわずかに7度。

 季節外れの「戻り冬将軍」の到来! といったところでしょうか。バルバロッサの行き詰まりを思わせるこの寒さは明日も続くとのことであります。

 ですが、マリオ二等兵めはこの寒さを歓迎し、狂喜しております!

 それは、寒さが復活することで、ナイト様から贈られた救援物資の「ファー・ブルゾン」を着用する機会も復活するからであります!

 つい先日は昼間の気温が24度を超えるなど、もはやファー・ブルゾンの着用がやや厳しい季節を迎え、いよいよ着用する機会を多少なりとも減らすことを覚悟したばかりでありますが、再びファー・ブルゾンの耐寒性能を存分に堪能することができる気候となりました! 


 また、明日の夜は憧れの超絶スーパーカーを拝謁する予定となり、猛烈に楽しみであります!

 今夜は明日に備えて弾薬は温存(約三日で満タンになると言われてる弾薬であります)し、
“試射”は控えて就寝しようと存じます! 
  
 それではまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月17日 22:50

2007年04月16日

清原大将軍殿、復活までもう少しであります!

 我が軍神、オリックス軍の清原大将軍殿が、左膝の手術から順調に回復されているという情報を受け、一気に士気が高まり大興奮中のマリオ二等兵であります!!

 自分は清原大将軍殿と、「四輪兵器談義」に花を咲かせたことがあります。それは去年の5月頃のことでありました。

 ↑これは“本物”の清原大将軍殿を前にして、昇天中の自分の姿であります。いまだに思い出すだけで心臓がバクバクして参ります! 2002年6月10日より四輪兵器メディアの世界に足を踏み入れることが叶って以来、「テリ−伊藤元帥との対面」「MJ参謀本部住み込み」「試乗会での厚遇」など、数々のウルトラ奇跡なる出来事に恵まれてきましたが、清原大将軍殿との対談実現もまた、思い出すだけで鼻血が噴き出すほどの超絶経験でありました!

(写真/佐藤安孝殿)

 自分は、清原大将軍殿がPL学園時代に居られた頃からの熱列なる支持者なのであります。話せば当参謀本部ブログが清原大将軍の話だけで5年分ぐらい埋まってしまうほど長くなるので割愛しますが、自分が清原大将軍殿の魅力に惹き込まれたのは小学生の頃でありました。その当時、大阪で一大野球フィーバーが巻き起こり、「甲子園は清原のためにあるのかぁ〜!」というアナウンサーの興奮実況中継に、自分も激しく興奮したのです。それ以来熱烈なる支持者となり、清原大将軍殿が西武に在籍された頃には、藤井寺球場と日生球場に何度も足を運び、精神的後方支援活動を展開しました!

 高校時代、バイト代をはたいて母親を西宮球場の内野指定席に連れて行った時にも、アンダースローの伊藤敦殿から特大の一発を打ってくれるなど、清原大将軍殿は、自分が球場で精神的後方支援活動を行うと必ず大砲を放ち、大戦果を挙げてくれました! 
 巨人軍に移籍された後は、怪我や成績不振に陥られるなど、苦しみもがかれましたが、どれだけ叩かれてもそれをバネにして這い上がる清原大将軍殿の生き様は、自分にとっても励みとなりました。清原大将軍殿の一打席一打席が、自分をどれだけ救ってくれたか図り知れません。
 四輪兵器メディアの世界へ飛び込みたくとも、箸にも棒にもかからず、どうしようもなくなって腐りかけた時にも、清原大将軍殿の活躍を観れば、すべてが吹っ飛んだのであります!


 自分がここにこうして生きているのも、清原大将軍殿のおかげであるといっても、本当に過言ではありません。

 自分の対面に座っておられるのは、ウイングオート社の「カスタマイズ・プロデューサー」の入谷殿。顧客からの様々な要望を具現する辣腕プロデューサーであります。清原大将軍殿の、“特殊改造要望”にも見事に応えられました。推定IQは300ぐらいある方であります。


 「A-Power」という米国製四輪兵器の専門誌の兵士として活動していた自分は、ハマ−H2に乗っておられた清原大将軍殿に「はじめての米国製四輪兵器の感想」を伺う大役に任じられるという栄誉に恵まれたのでありました。

 清原大将軍殿も無類の四輪兵器マニアであり、23歳にしてテスタロッサをキャッシュで買われたなど、フェラ−リ好きとしても昔から有名でありますが、ハマ−は「関西の球団に移籍し、野球人生をかけた決死の覚悟を示すため」に買われました。今までに乗り尽くしたフェラ−リ/ベントレー/ベンツ/ポルシェではなく、あえて未経験だった米国製四輪兵器を買うことで、ご自分を変えたかったとのことであります。


 自分も、過去には米国製四輪兵器をスルーしてきたタイプなので、清原大将軍殿のお気持ちはよくわかりました。日・欧の四輪兵器は大好きでも、なぜか米国製四輪兵器には興味を持とうとしない、というタイプの四輪兵器マニアは少なくありません。


 ですがそんなタイプの人でも、いざ乗ってみると、米国製四輪兵器にも「ならでは」の素晴らしさがあることに目覚めることになります。清原大将軍殿も、「アメ車はゆったり乗れてええ」「欧州車とはちゃう味がある」「ハマ−は今まで乗ってきたどのクルマよりも注目されて最高やった!」と、目を輝かせながら語られました。清原大将軍殿ほどのお方でも、「乗ると目立つ」四輪兵器に、いたく感動されたのであります。


 

 清原大将軍殿は純粋かつ真摯なマニアなので、「馬力」や「加速力」、「ホイールの大きさ」などに注目されます。「女のコの好みも、胸が大きいコがええとか、アシが綺麗なコがええとか、色々あるように、クルマ好きにも注目するとこは色々ある」ということも述べられ、おおいに膝を打ちました。「自分はステアリングフィールやエンジンフィールを重視し、女性では貧乳と黒髪を好みます」などと返す余裕がなかったのが悔やまれます。ノーマルのH2では、性能的にやや「どんくさかった」らしく、即座にスーパーチャージャーやブレンボを装着されるなど、ウンケタ万円級の費用を投入して改造されました。後席もウルトラリラックスルームに大改造されています。



 マリオ二等兵に向かい、みずからの愛車について熱く語られる清原大将軍殿であります。自分はこの刹那、「生まれてきて良かった・・・」ということをこのうえなく実感し、それを噛み締めておりました。これも四輪兵器メディア界に入れたからこそ得られた奇跡的幸福であります。嗚呼、素晴らしき哉クルマ雑誌。




 そして最後には、PL学園時代のサイン色紙の裏側に、オリックス軍のサインをいただきました。マリオ家の家宝として、子々孫々大切に伝承する所存であります。それを伝えようにも、いまだ繁殖相手の確保に難航しておりますが、今の自分は「あらゆる夢はすべて実現可能」と信じることができますゆえ、いずれ達成できると予想されます。貫地谷しほり嬢や仲間由紀恵嬢、もしくは渡辺夏菜嬢あたりと結ばれることも夢ではないと楽観視しているのです。こうして書き続けるだけでも、少しずつ近づいて行くような気がする毎日であります。そう思えるだけで自分は幸せです。

 こちらは、自分と清原大将軍殿との対談を実現してくれた功労者のお一人、名古屋のウイングオート社の小川殿であります。自分にとっては「心の親友」のひとりであります。

 ウイングオート社は、名実共に日本一のハマ−ディーラーとして、その名声を轟かせているウルトラスーパーな存在で、清原大将軍殿との一件以外にも、死ぬ程お世話になりまくりました。ハマ−以外にも様々な四輪兵器を扱っておられるので、自分は毎月のようにウイングオート社を訪問し、「上陸第一号車」の新型兵器を数多く乗らせていただきました。ウイングオート社の顧客である清原大将軍殿も、同社には絶大な信頼を置かれています。自分も、いつかウイングオート様の顧客となれるよう、昇華したいと存じます。ナイト様でも死ぬまでに(あと40年間ぐらい?)フェラ−リを買いたいと願うなど、自分にはこれから果たすべき目標がいっぱいであります!



 そしてマリオルームでは、このように清原大将軍殿の復活を祈りつつ、「熱チュ−プロ野球2005」を毎夜プレイしております。清原大将軍殿が活躍するまで何度もプレイするので、翌日の戦闘に支障をきたすこともしばしばですが、清原大将軍殿の活躍は自分の生き甲斐なので、絶対にやめられません。清原大将軍殿を大活躍させた後は、自家発電して就寝。これが自分のライフワークであります。

 それではまた明日! 敬礼!

 

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月16日 23:24

2007年04月14日

報告! 「プジョー207の電動パワステは違和感少なしであります!」

 マリオ二等兵であります!

 昨日は、プジョ−207の試乗会に突撃いたしました!


 これが、207であります。一言でいうと、206をそのまんま全体的に良くした、という感じでありました。

 芦ノ湖スカイラインは雨と霧が酷く、苦戦しましたが、ESPが効きまくってくれたおかげで安心でありました。ESPが効く瞬間の「挙動制御フィール」は実に自然で爽やかなものであり、自分のごとき雑兵が蛮勇をふるおうとする愚行をも回避してくれます。国産の小型車にもESPの標準化が推進されることを願います。

 こちらは、俯瞰にて主砲を放たれるウルトラスーパーカメラマンの望月さまであります!

 昔からご名声は聞き及んでおりましたが、ご名声通りの辣腕っぷりに感服! 嬉しいことに、以前より当参謀本部をご愛読いただいてたようでありまして、「マリオ二等兵殿は、写真がお好きなんですね。いつもうまいじゃないですかぁ」と、当参謀本部の写真を激賞していただきました! うおおおおー! 恐縮の極みであります! 
 イチロー選手から「バッティングうまいじゃないですかぁ」と声をかけてもらうことと同じぐらい感動しました! 本番の戦闘でもめったにしないロケハンを行ったり、緻密に構図を練るなど、これまで手間ひまかけて撮ってきた甲斐がありました! 純粋に嬉しいであります!

 そしてこれは、おもむろにシフトフィールを試すマリオ二等兵の図、であります! 

 今回の新型でも、プジョ−の日本駐留軍はMT兵器を積極的に上陸させるようであり、喜ばしい限りであります。シフトフィールは凡庸でありますが、206時代と比べてペダル配置がだいぶ改められました!  あと、電動パワステの感触は秀逸であり、珍しく違和感を覚えないものでありました。ヘビーウエットな芦ノ湖スカイラインでも「路面情報」が濃厚なので怖くなかったのであります。ステアリングフィールではライバルのルーテシアを圧倒しているといえましょう。


 うおおおお! このお方はもしや・・・!

 間接的ながら、お吸いになられた葉巻の匂いを吸引させていただき、超絶オーラのカケラを我が体内に取り込むことに成功しました! 
 試乗会では、当然ながら四輪兵器に乗れることが楽しみなのでありますが、「モータージャーナリスト&エディターマニア」たる自分の場合は、このような神様を拝謁する機会を得られることもまた、試乗会の醍醐味としていつも感激しています! ターンパイクや潮風公園などでも同様の喜びを満喫しています!

 そして極めつけが、ご覧の豪華昼食!

 試乗会では、なんと無料で飲食することができるという厚遇にて迎えられるのであります! 赤坂の議員宿舎の一件と同じく、一般市民からの批判を受ける恐れがありますが、自分は試乗会や発表会の場にてこのような恩恵を被るたびに、「この世界に入れてよかった」と思わないことはありません。上京した直後、出版社や編集部に送るための履歴書や顔写真を大量に作成したことによって極限まで疲弊した時、明治のカール1袋と水道水だけで5日過ごしたことのある自分としては、これぞまさに「夢のまた夢」のような厚遇であります。
 すべての試乗会や発表会に出席すれば、食費ゼロの人生を送ることも可能であり、自分はそんな生活を密かに目論んでいる次第であります。夢は願えば叶うと信じます。


 これは、現在お借りしているシトロエンC6を操縦されるMJ参謀長殿のお姿。試乗会へはコレで参戦しました。

  ハイドロ経験の浅い自分は、C6の未曾有の乗り心地に激しく興奮したのでありますが、不朽の名車エグザンティアを普段のアシとされる参謀長殿としては、「エグザンティアから少し良くなった程度で、いまひとつ感動に欠ける。10年以上もの歳月が過ぎたわりには、進化が少ない!」と、やや不満げであられました。
 四輪兵器評論の奥深さと難しさを実感したであります。もっと精進せねばと思いました! 敬礼!

 そしてこれは、神奈川県警高速隊の特殊四輪車両。モダンリビングやオットーマン機構がウリの平和なファミリーサルーンを装った悪魔であります。恥ずかしながら、自分はコレに、見事撃墜されてしまいました。まさに好事魔多し。痛恨の油断でありました。

 どう安く見積もっても「8万円以上!」の罰金と60日間の戦闘禁止刑を覚悟した自分でありましたが、速度を計測されるよりも前に、背後に殺気を感じて左車線に逃れたことが奏功したようで、速度違反を問われることはなく安堵いたしました。

 今回もまた、首都圏の警察の「極上接客態度的な低姿勢」に驚かされました。関西の、とりわけ大阪の警察はヤクザのように威圧的、かつ恫喝的でありまして、軽微な違反で捕まっただけでも「逃げられる思うなよワレ」などと罵倒してきます。白昼の住宅街でも、「オイ、そこの軽四、ちょっと止まらんかい」などとスピーカーで叫ばれることもあり、「警察」とは、「ヤクザ的態度で見下してくるラオウの部下のような人種」というイメージがありました。
 しかしながら首都圏の警察は、「申し訳ございませんが、こちらに人差し指で捺印していただけますか? あ、汚れた指はこちらのティッシュでお拭きください」などと、三ツ星レストランのギャルソンのようなホスピタリティをもって処理してくれるのであります。
 大阪府警、奈良県警、兵庫県警、京都府警、岡山県警、警視庁、埼玉県警、神奈川県警、静岡県警に、過去13年間で通算60万円ぐらいは罰金を支払ってきた自分の素朴な感想でした。自分が納めてきた60万円は、いったい何に使われたのかが気になります。

以上、新型プジョー207の印象をくわしくお届けしました!
 それではまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月14日 12:02

2007年04月13日

『トン・ツー・トン・ツー・トントン・ツーツー』

MJ参謀長

「二等兵よ! 報告が滞っているとは何たることかっ! たるんどる! こんなことでは由美女王や難敵レイルマガジンの攻略など夢のまた夢であるぞ」

マリオ二等兵

「は〜っ! 申し訳ございませぬ! シトロエンのシーシックスが気持ち良すぎて昇天しっぱなしでありまして、もう一滴も出ないであります!」


参謀長「C6の乗り心地が超絶すぎて感動しまくるのは善いが、士気の低下をまねくゆえ、しばらく自家発電を禁ずる! これより30時間ほどガマンせよ」
二等兵「ははっ〜! 明日は、というより本日はC6にてプジョー207試乗会に突撃するであります! 2時間ほど仮眠いたしますが、夢精はご容赦ください! 敬礼!」


投稿者 MJブロンディ : 2007年04月13日 03:52

2007年04月11日

報告! 嗚呼、素晴らしき哉自動車工場!

 マリオ二等兵であります!

 先日、日産自動車様の栃木工場を見学させていただきました!

 「ダイハツ・パワースタッフ」に認定されたほどの優秀な工員(休まない/致命的な大怪我をしない/反抗しない)だった自分にとっては、随所に感慨深いものがございました!


 J`s Tipo別冊「I LOVE 日参フェアレディZ」でも一部報告しておりますが、“期間工員的な感想”は誌面で紹介しきれなかったので、近く補足させていただきます!



 現代の自動車工場内部の知られざる超絶事実!?をリポートしますので、ご期待ください。

それではまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月11日 00:21

2007年04月09日

メリハリのある一日、であります!

 マリオ二等兵であります!

 本日未明、入魂DVD映像撮影のため、ウルトラスーパーカーを操縦するという栄誉にあずかりました!


 軽くひと踏みしただけで瞬時に高回転まで吹け上がるこのレスポンス!! 

 その鋭敏なる回転フィールには、アクセルペダルを踏み込むつま先が切れるかと思いました。フライホイールがないのか!? とも思えるほどの反応でありますが、アイドリングからクラッチを繋ぐだけでいともたやすく発進できるという柔軟性も持ち合わせております。

 そして、フェラーリとポルシェの“宿命の対決!!”も実現しました!!

 その模様は近く発売されるDVDにてご覧ください。


 世紀の超絶対決が終了後は大磯プリンスへと飛び、トヨタの「エコチャレ」(エコ・ドライブチャレンジ)に参戦!

 フェラーリのエンジンを全開にしまくったその2時間後には、一変してエコロジー競争に専念。これ以上なくメリハリのある一日となりました。

 
 ケチケチ運転は自分の得意とするところであります。天性の貧困性を遺憾なく発揮し、週刊SPA!部隊を上位入賞へと導くことに成功しました!

 詳しくは、また後日報告いたします! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月09日 20:38

2007年04月07日

アウトバック2.5の好燃費性能に“激怒”であります!

 マリオ二等兵であります!

 「アウトバックを操縦し、“エンプティランプが点灯するまで”激走せよ!」との命を受け、ガソリンがなくなるまでひたすら走り続けるという特殊任務を行いました!

 地球温暖化や原油枯渇問題が深刻化している昨今、積極的にガソリンを減らすことを目的とした任務を遂行するのは、いささか心苦しいものがありましたが、そんな戦闘のさなか、「ガソリンは、減らそうと思って走ると減りにくいものである」という逆説的な教訓を得ました!

 普段ですと、たとえ超絶スーパーカーのウルトラ官能エンジンに陶酔している瞬間でさえも、ガソリンは一滴でも多く残ってくれればありがたき幸せなのでありますが、今回はいつもとは逆に、「早く減ってくれ〜!」と願いを込めながらアクセルを踏み倒したのであります。

 エンプティ点灯を果たすためにお借りしたアウトバックはSOHCの2.5ℓ。これがことのほか燃費がよろしく、踏んでも踏んでもガソリンの消費は遅々として進まず大苦戦を強いられました。燃費が悪くなると考えられる、ありとあらゆる手段を尽くしてみても、リッターあたり5kmを割ることがなく、総合的には9kmも走り、「なんでこんなにもガソリンが減らんのじゃコイツはぁぁぁ〜!」と憤慨!! 普段はヤギのように温厚、かつコメツキバッタのように腰が低い自分でありますが、久々に車中にて怒り狂ってしまいました。一向にエンプティランプが点灯しないアウトバックの燃費の良さを激しく憎悪したのであります。

(“激怒するマリオ”の再現イメージです)



 今回に限っては裏目に出てしまいましたが、冷静に考えると、アウトバック2.5ℓの燃費の良さは、特筆に値する素晴らしさでありました。スバルは、「走りはイイけど、燃費が悪い燃費が悪い燃費が悪い。それにしても燃費が悪い」と、メディアやユーザーから言われまくったという過去の恥辱をバネとし、このような素晴らしい燃費性能を会得したのであります。しかもこのSOHCの2.5ℓは、燃費が良い上に低速トルクが厚く、高速域の伸びも良く、メカニカルサウンドも耳に心地良いという、文句のつけようのない極上ユニットであったことをここに強調させていただきます。

 そしてこれは夕暮れに佇む聖地スバルビル。

  燃費が良過ぎたせいで戦闘が長引き、返却はすっかり遅くなってしまいましたが、おかげでこのような美しい姿を拝謁することが叶いました。1階ショールームに居られる極上美人スバルスター嬢は、金曜日も18時半を過ぎていたというのに、帰り支度する素振りも見せず、「カートピアの4月号は出たのでしょうか?」と質問した自分に対し、「ハイ。こちらでございます」と、満面の笑みを浮かべながら手渡してくださりました。
 参謀本部に帰還後は、網膜に焼きついたスバルスター嬢の残像と、鼓膜に響いた優しき美声、そして手渡されたカートピア誌にほのかについた残り香にて、マリオルームで激しく果てたことはいうまでもありません。

 これは、我が愛魚の水槽であります。

 ガソリンを無駄に燃やした償いとして、愛魚水槽の水草に肥料をあげ、照明の光量を増やしました。これで二酸化炭素が減ることが少しでも期待できます。

 それではまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月07日 16:22

2007年04月05日

変わらずにいてくださいこのままで

 マリオ二等兵であります!

 本日は、MJ参謀長殿が参加されたE誌の逗子侵攻作戦の後方支援を行って参りました!

 この先も未来永劫にわたって維持してほしいと思える、お馴染みデザインをまとったジープ・ラングラー。その4枚ドア版たるアンリミテッドをフルオープン状態とし、一般市民からの熱い眼差しに応える参謀長殿であります! 総統選挙に出たのではありません。第二次大戦でも大活躍した鬼畜ヤンキー兵どものアシ、あのMBウイリスを祖先とする超絶伝統を誇るラングラーは、存在そのものが軍事的であるという希有なる四輪兵器であります! 連合軍の敵機ながら、66年もの伝統を尊敬します。敬礼!

 
 走行中でも機銃掃射ができるよう、フロントウインドーが前に倒れたりドアが外れたりと、戦場にて重宝される特殊な機能が現行型にも満載されております。
 今回の新型では、凝った造りのハードトップが設定されましたが、その脱着を迅速かつスムーズに行うには、屈強な兵員を4名も必要としました。大の男が「わっせ!わっせ!」と屋根を取り外し、取り付けを行う一部始終は、一種のエンタテイメントであり、最近流行りの電動ハードトップのワンプッシュ全自動開閉などよりも、市街地ではこちらのほうがはるかに目立てると存じます。

 このハードトップ、「重た過ぎて一人では持てない」という点を除けば、脱着の手順は案外簡単でありました。重量が70kgもあるので一人で開閉を行うのは不可能に等しく、当参謀本部は18~60歳までの男性4人で挑むことを推奨します。ソプトトップの場合は陥りがちな、「何とか外せたけど元に戻せない…!」という事態を招くことはないでしょう。

 これは後ろ姿。

 フルオープン時の後ろ姿は、ハマーの祖先たるハンビーを思わせるものがあり軍事的です。「これはハマーなんだよ」と婦女子を騙すことができそうな雰囲気もあります。ラングラーといえば、「ちっこいジープ」との印象が強いですが、4ドア版のアンリミテッドは、ホイールベースが3m近くもあり、日本ではフルサイズ級の存在感を放つSUVとして、駐車場番長的な威光も発揮できることでしょう。

 アンリミテッドの戦闘能力を試されるMJ参謀長殿であります。SUVは積極的に嫌悪されるため、SUVを操縦されるお姿は大変珍しいのものでありますが、「なかなかクイックで善い。SUVも、屋根が開けば世界が変わる」とのことでありました。

 先代モデルまでのラングラーは、生きたシーラカンス的な古臭さが炸裂しており、「自動車ではない何か他の乗り物」という感じでありましたが、新型では超大幅な乗用車化が図られました。自分は保守的ゆえに、またしても古き良き名車が薄味化してしまうことを危惧しましたが、ラングラーの場合においてはさにあらず。歴代モデルがどれもあまりにも濃すぎたため、「味わいが薄くなってツマラナイ」という感情を抱くことはありませんでした。コレぐらい薄まったのがちょうどイイと思います。


 世にも珍しい「4枚ドアのオープン」ということで、後席の居心地もジックリ試してみました。

 風の巻き込み対策はたぶん何もしておりません(する必要などない?)でありますが、乗り心地は素晴らしく、マトモなアメ車のマトモな乗り味の何たるかを思い出すことができました。アメリカ兵器は、粗悪な改造を施される前に乗るに限ります。

 そしてこちらが、スーパーカメラマンのK氏と、憧れのセレブ誌Eのイ様。

 自分は四輪兵器そのものや運転することと同じぐらい、四輪兵器の評論家やエディターが大好きなのであります。本日はナマのイ様と至近距離でお会いですることが叶い、激しく感動! 四輪兵器メディア浪人時代は、E誌にも腐るほど履歴書を送ったものでありますが、このようなカタチで編集部の方とあいまみえることになろうとは、夢にも思いませんでした。

 “夢は強く願えばいつか叶う!”

 今夜もそう信じて、求婚候補のアイドルDVDでブッこきながら鋭気を養いたいと存じます!
 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月05日 22:20

2007年04月04日

結論! ダメゆえに愛おしいイタリア兵器


MJ参謀長「この二週間、当参謀本部はアルファロメオ三昧という至福の時を過ごした」



参謀長「各自、アルファ漬けなる日々の感想を述べよ」



一同「はっ」



MJ参謀長「まずは159である。都内においても一般市民からの注目度は抜群であった。イタリア兵器としては、それだけですでに合格である」

伊達軍曹「自分もこの色気のあるスタイルには心惹かれましたが、デザイン以外はやや凡庸に思えました。529万円の3.2Q4は価格的に厳しいものがあります」
参謀長「同感である。FFの4気筒で十分だな。V6も四駆も要らん。乗り味面では生っ粋のアルフェスタには不満もあろうが、それなりにアルファらしく仕上がっている点は評価したい」
マリオ二等兵「自分は、最初に159を単体で乗った時には、“おお、アルファだ!”と感じられるだけの“らしさ”は十分に残されていると喜びましたが、156や166に乗ってしまうと、その印象が吹っ飛んでしまいました! “イタリア風料理”と“イタリア料理”の味わいの格差を見たのであります!」


二等兵「自分は、166の“近年稀に乗る低剛性ボディっぷり”には絶句しかけたのでありますが、乗れば乗るほど印象が逆転し、やがて四輪兵器の気持ち良さを決定する要素は、ボディ剛性感や限界性能ではない! ということを痛切に実感するようになりました!」
軍曹「一部二等兵に同感します。“固くて速い”をヨシとするドイツ車的価値観はもはや陳腐でありますが、それに比べて166はデザインのみならず感触にも色気がありました。手に触れるものすべてに女体をまさぐっているかのような生々しさを覚え、その刹那が連続することが“永遠”につながるものと思えたのであります。イタリア人の頭の中はオンナとメシのことが大半を占めていると言われますが、実は愚直なドイツ人よりも考えが深いのかも知れません」



参謀長「貴様らにもそれが見えたか! 166は性能面では近代兵器に劣るが、そのダメなところさえも愛おしく思える希有な兵器であった。出来の悪い味噌汁なのに妙に美味いというような、いわば“おふくろの味”である。本国仕様にはマセラティ並みのエロチックで艶っぽい内装が用意されていたのに、“スポーティ=黒内装”という、日本的な図式に合わせたものしか導入されなかったというダメっぷりもまた愛おしい」
軍曹「モニター位置が低すぎて視認性が壊滅的に悪く、性能も激低な純正ナビにもそれを思わせるものがあります」

二等兵「参謀長殿、軍曹殿、159はやっぱり後席が狭かったであります!」

軍曹「166では広過ぎるほどでありましたが、やはり“広い後席はダサイ”という判断によるものでありましょうか?」
参謀長「ウム。“美を追求するため、新型は後席を狭くしろ!”と誰かが命令したのではないかとも思えるな。ところで二等兵よ。岡崎五朗先生のご意見はまだか?」

二等兵「失礼しました! 五朗先生いわく、
“このクルマに似合うためには服とかもかっこいいものを着ないといけない”とのことであります」

参謀長「おお、あの五朗先生もオシャレに開眼したのか!」
二等兵「はっ。“エキサイティングなサウンドはもう最高!”ともコメントされました」
軍曹「沈着冷静な五朗先生をも乱れさせるアルファロメオ。やはり官能的であります」

参謀長「イタリアン兵器の官能を堪能した当参謀本部であるが、次はフランス戦線へと突入せよ! 以上。本日は解散」

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月04日 01:02

2007年04月03日

“ヲタク同志”を紹介します!

 マリオ二等兵であります!


 先日、当参謀本部にアコード・ユーロRがやってきました。

 いわずと知れたヲタク御用達セダン兵器であります。自分がホンダセールス兵時代に慈しんだクイントにも搭載された名機「ZC」の流れを組む官能エンジン、4気筒としては世界最高として名高い「K20A」を搭載。典型的なヒツジオオカミ兵器であります。

 そのオーナーは、“音羽の不夜城”にろう城中のヨコヤマ殿。

 「是非ともMJ参謀本部を見学したい」と、表敬訪問してくれたのでありました。

 我がマリオルームを探索される不夜城ヨコヤマ殿であります。

 このギターは、音楽にも深く精通されている伊達軍曹殿の私物。70年代フォークソング好きであるこの二等兵も、かつては自ら作詞作曲した唄(「僕の水平対向」「シフトダウン・ラプソティ」など)を、車内に引き込んだ婦女子に聞かせてあげるという行為に及んだことがあり、音を鳴らす程度は弾けます。ヨコヤマ殿が弾けるのかどうかはよくわかりませんでした。

 その後は、ベストモータリングDVDを4本ばかり、一緒に鑑賞しました。

 不夜城ヨコヤマ殿も真性のクルマヲタクであり、自分と同じくエンジンフィールを何よりも重視されています。


 「VTECが切り替わる瞬間の躍動感が、ほんのわずかに減少したのが気になるのです…」

 「7000回転付近での金属音にややキレがなく、音にわずかな濁りが出るのは劣化の表れでしょうか?」  


 などという、大変高尚なお悩みを抱かれることも多く、この日もベストモータリングDVDに登場したユーロRのエンジンサウンドと、自らの愛機のエンジンサウンドを聴き比べた感想を詳細に述べられました。彼と四輪兵器談義を行うと、つい半永久的な勢いで話込んでしまい、ふと気が付くと軽く数時間が経過してしまうこともしばしばです。


 「是非ともMJ参謀長殿に我が愛機を試していただき、ご感想を伺いたい!」

 そう語りながらサン・アネックス永福の前をフルスロットルで去って行かれる不夜城ヨコヤマ殿でありました。

 このように、去り際は必ずフルスロットルでVTECサウンドを聴かせてくれることを忘れない好青年であります。自分は、彼のエギゾーストノートが遠くに消えてしまうまで聴き続けることで、その男気に応えています。ちなみに到着した時は、ブリッピングでそれを知らせてくれます。

 自分は、彼のような四輪兵器好きが、この世に一人でも多く増えることを願ってやみません! 

 それではまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月03日 02:10

2007年04月01日

至福のアルファ三昧であります!

 マリオ二等兵であります!


 本日、当参謀本部では、超絶フェラーリサウンド再現マフラー・キダスペシャルを装着したアルファ156の撮影を行いました。
 アルファ166をカメラカーとして使うという、実に贅沢な作戦であります。当参謀本部のテストコースでもある甲州街道に、伝統のアルファサウンドが大音量で響き渡りました。我々と遭遇し、最強のアルファサウンドを聞くことができた一般車両や通行人の皆様は、実に幸運でした。さぞかし陶酔されたことと存じます。作戦遂行中、善行を施したような清らかな気持ちが胸に溢れました。


 キダスペシャルは、アルファの旧世代V6ユニットの「美味しいところ」を最大限に引き出してくれる傑作マフラーであることを、自分はここに断言いたします! フルスロットル状態では、先日観戦した「フェラーリ・トロフィー」をリアルに思い出させてくれるレーシーな爆音が轟きますが、パーシャルスロットル状態では意外にジェントルであり、その二面性にも驚きました。アイドリング時や低回転域の音量は、深夜の帰宅時などでも、何とかご近所迷惑にならない範囲で安心であります。

 MJ参謀長殿も、「時間をかけて開発しただけあって、完成度が高い!」と激賞されました。惜しむらくは、せっかくのフロントパイプを鑑賞することができないことであります。後方排気レイアウトでないので、ボンネットを開けてもよく見えないのです。

 156は2.5ℓ、166は3ℓですが、アルファの旧V6ユニットは、いずれも涙モノの官能エンジンであることを、ここにあらためて報告したいと存じます。このエンジンたちと出会えただけでも、「この世に生まれてきて善かった」と、今日も思うことができました。

 そして、某編集部様からのご依頼に応えるための、特殊資料を求めて池袋のアムラックスを訪問しました。

 冷蔵庫兵器あり、


 フォーミュラマシンありで、実に充実した施設であると感心しました。

 しかも、このようなネッツカラーの制服を着用した女子が説明してくれるのであります!

 自分のようなヲタク兵の扱い(あしらい)も巧く、挙動不審気味に接近しても笑顔を絶やさず応対してくれました。こう見えても百戦錬磨なのでしょう。冷蔵庫がほしくなった瞬間でありました。

 それではまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年04月01日 23:47

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