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2007年4月25日

報告! 超絶なる日々の中で出逢った四輪兵器たち!

 マリオ二等兵であります!


 最近操縦する機会を得た四輪兵器の印象を一挙に報告いたします!

 ここのところ、当参謀本部が置かれる永福町での昼食ポイントの開発や、就寝前の“試射”用オカズ確保、プロ野球の開幕、愛魚の繁殖などが遠因で報告が遅れがちでありましたが、ここでイッキに解消させていただきます。
 

 まずは、シトロエンのC6であります。


 “気体と液体による類のないサスペンション”(←エンスーの神サマこと小林彰太郎センセイのお言葉をコピぺ)である、ハイドロニューマティックの乗り心地は、ハイドロ経験の浅い自分にとっては未曾有の世界でありました。かなり以前に乗ったC5(前期型)のハイドロの乗り心地はごく普通っぽい感じで、当時の自分の日記帳には「めっちゃ期待してたのに、金属バネとあんまり変わらへんかった…」と書いてありますが、このC6の場合は、普通のサスペンションとの違いが凄まじく大きいと即座に実感できます。
 船のようにふんわりとしていながら、決してぼわんぼわんではなく、コーナーでは瞬間的にキュッと引き締まる感じでロールを押さえるところがいたく気に入りました。ツツーっと軽く回りながらも、しっかりとした手応えを伝えるステアリングフィールも極上の部類であります。
 操縦していて「気持ちいいなー」と思えるパワーは、Sクラス未満、レクサスGS以上、7シリーズと互角、といった印象であります。いまだ東京でも、広報車以外見たことありませんが、金持ちはなぜもっとコレを買わないのか、不思議でなりません。自分は高級将校に昇進した暁にはぜひ買いたいであります。


 一晩停めておくと、「緑色の水たまりの上でシャコタン!」にはなりませんが、このように自動的にローダウンします。

 ローダウン時は18インチのヨンゴータイヤのビジュアル効果もあり、とてもカッコイイであります! ただし、MJ参謀長殿は「ハーシュネスの吸収面で課題を残すハイドロに、ヨンゴータイヤを履かせたことで乗り心地が悪化しておる!」と、やや失望されました。たしかに、道路のつなぎ目などを乗り越えた瞬間に伝わるドシンバタン系の衝撃は、意外に大きめであります。


 スイッチひとつでこのようにリフトアップ状態も楽しめます。

 時速40km未満ならこのままの状態で走行出来ます。流行りのクロスオーバーっぽい雰囲気になりますが、重心が高いうえに足腰がツッパリ気味となり、乗り味は著しく劣化するのでオススメしません。障害物を乗り越える時とか、オフロードなどで使うべき機能であります。

 そしてこちらは、ジャギュュア−XKR。

 とにかく、すべての感触が滑らかなことに無条件に全面降伏! といった感じであります! MJ参謀長殿とふたりして、タイヤが転がった瞬間から「ぬぉぉぉぉ!」と悶絶してしまったほどでありました。それでいて、アクセルを踏み込むとスーパーカー級のエンジンサウンド&エグゾーストが炸裂するという意外性もあり、びっくらコキました。
 そしてステアリングフィールは「リサーキュレーティングに戻ったのか!?」と思えるほどの極上の滑らかさであり、ステアリングフィール・フェチの自分でも、握っている間じゅうウットリできました。だたしオヤジを意識してか、ゲインは低めであります。

 ジャギュュア−の前線基地内では、あのスーパーカー大王様と合流!

 なんとスーパーカー大王様には、DVD撮影のカメラカーの運転手として後方支援をしていただいたのであります! 大王様が運転されるXKR(1430万円!)をカメラカーとして使うとは、なんたる贅沢でありましょうや!! 大王様が運転されるコンバーチブルの後席にて、大王様が発生される横Gを感じながら、「このまま振り落とされてもイイッ! あぁ、イイッ!イイッ!」と、ここでも悶絶しました。
 「大王様の後席から落下して、MJ参謀長に牽かれて死ぬ」のならば本望であると、本気で思いました。

 そして、これはプリウス。

 この2代目は、デビューしてから定期的に乗っていますが、最新モデルの完成度の高さには驚かされました。乗り心地や操縦性、ステアリングフィール、ブレーキフィールはトヨタ車の中ではMR-Sの次に素晴らしいと存じます。
 ただし、燃費はあまり伸びず、そこそこエコ運転を意識しながら転がしたにもかかわらず、リッタ−19kmにとどまりました。先日参戦した「エコラン競争」では、徹底的な省燃費運転で挑んだため、リッタ−30.9km走りましたが、それでも10・15モードの33kmにも届きませんでした。「10・15モード測定トップガン」の手による、カタログスペック向上技術に感服であります。


 燃費重視走行は辞め、車中で某歌手のライブDVDを視聴しました。

 自分的には、バッテリーが上がることを恐れずに停止しながらDVDを鑑賞できるところが、ハイブリッドカーの一番の魅力です。これまで1万回ぐらい聴いてきて、この先あと2万回以上聴き続けても飽きることはないと確信している名曲中の名曲、「東京朝焼青春物語」を一曲聴き終わってもエンジンはかかりませんでした。九段下にあるトヨタの広報兵器管理基地を前にして、しばらく車中で絶叫してしまった二等兵であります。

 そして、アルファロメオとBMWの乗り比べも堪能!

 夢のような乗り比べでの中で、BMW335iの超絶さ、官能性の高さをあらためて実感! 335iがすごーく欲しいであります! この極上の珠玉ユニット、なんとしてもMTで味わってみたいと切望! BMWジャパン様に335iにMTの導入を懇願いたします! とりあえず、広報車さえ設定していただければ、それでいいであります。別に発売しなくてもいいですから。


 まだまだ書きたいことが無尽蔵にありますが、下腹部がムラムラしてきたので、今夜はこの辺で。

 それではまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年4月25日 23:27

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