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2007年05月

2007年05月31日

感動感激のネコ足! であります!

 マリオ二等兵であります!

 クーペ407は、自分にとって近年稀に乗る極上クーペでありました!

 タイヤが転がった瞬間から、「おぉぉぉぉ!」と悶絶せずにはいられない滑らかな感触に脱帽であります! 路面からのアタリは柔らかく、それでいて余計な揺れ残りの一切を瞬間的に収束してくれる乗り心地は、不思議な魔法のごときでありました! 
 コーナリングにおいては、運転者の意思を読み取るように鋭敏な反応をみせ、 重た〜い鼻先がスパスパと気持ちよく向きを変えてくれるのであります! なんたるファンタスティック! これこそまさに、タイヤとサスペンションの代わりにネコの足が生えてるかのような感じではありませぬかぁ〜!!

 
 撮影は、62年前の東京大空襲でもっとも激しく焼かれた区域で行いました。しばし黙祷!

 


 比叡山延暦寺の高僧的風貌と撮影技術をお持ちの超絶カメラマン、M月殿が所有される407SWでも同じような感動を覚えたのでありますが、クーペはさらに深く自分の心に刺さりました。

 

 自分の中での「ベスト四輪兵器ランキング」の最上位に位置する超絶名車、あの406スポーツの血統が確実に受け継がれていることを確認でき、シアワセでありました。

 これは、406スポーツの乗り味に陶酔中の自分であります。406スポーツの、全身シルキーライドな操縦フィールは生涯忘れることはないでしょう。

 シフトフィールも超絶この上なく、夢心地でありました。

 バランサー付き2.2リッターエンジンの回転フィールの良さも相まって、自分は死ぬまでシフトチェンジしていたいと思いました。

 あまりにも気持ちイイので、あらゆる角度からの撮影を要求しました。普段なら、カメラマンにモニターを見せられる前からOKサインを出す自分としては、極めて異例なことであります。

 ちなみに、手に装着しているのはかの「ミケロッティ」のドライビンググローブであります。ちょっと前までの自分は、四六時中これを手にはめておりました。5000kmも走れば破れてしまうので、その都度買い替えました。10年で20セットも買ったわけであります(1セット6000円ぐらい)。当時の自分は、愛機のインプレッサで出動する際、たとえ目標地点が近所のコンビニであってもサベルトの4点を締めることを励行。
「ドライビンググローブ&4点式シートベルト」は、自分にとってはごくごく普通の、スタンダードなスタイルでありました。今にしておもえば、婚期を逃した遠因であったかも知れません。


 エンジンとシフトのフィールがあまりに良かったので、ご覧のようにヒール・アンド・トゥの訓練にも熱が入りました。

 ひたすらシフトチェンジを繰り返していたため、同じ回転数を保ちながら走った距離は100mとなかったでありましょう。となりに乗せた婦女子には、 “100m直線が続けば、そこはコルシカではない”という、WRCの名言について懇々と説きました。これもまた、婚期を逃した遠因、いや直接的な原因であったかも知れません。


 406スポーツの超絶シルキーな手応えは、あれから4年経った今も自分のこの手に余韻として残っております。

 406スポーツと同じように、407にも「まんま本国の“素”グレード」的な仕様が導入されることを切に願ってやみません。プジョー日本駐留軍様には、是非ともご検討願いたいものであります! とりあえず広報車さえ設定していただければ、最悪販売しないでもいいでありますから。

 素晴らしき伝統のネコ足に敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月31日 23:38

2007年05月30日

「名著」と「名車」であります!

 マリオ二等兵であります!

 今宵は、「さいきん感銘を受けた名著」について報告いたします!

 ご覧の4冊であります。

「フェラーリを1000台売った男」:榎本修著
「播磨灘物語」:司馬遼太郎著
「日本軍事史」
「電撃ニンテンドーDS増刊」


 中でも、「フェラーリを1000台売った男」は、フェラーリという超高額商品を販売する特異な世界の、知られざる舞台裏を垣間見ることができる秀逸な良書なのでありますが、とりわけ第4章108ページにある「父親からの養育費不払い、そして・・・」は、自分の目に涙を誘いました。

 幼稚園に入る前の頃に両親が離婚し、母親に引き取られて育ったために父親の顔を知らない速水少年の話であります。

 養育費が支払われないことに業を煮やした母親は、速水少年を父親の元に送ります。まだ幼い息子を差し向けることで、養育費の支払いを促したのでありました。

 速水少年は、まだ見ぬ父親を待つ間に「こんな話をしよう」とか、「こんなことを聞いてみよう」といったことを考えるのでありますが、自分にもまったく同じ体験があり、20数年前の自分の姿と思いっきりカブるものがあったのです。

 速水少年は、その後猛勉強して獣医となり、不動産事業もうまくいってフェラーリを買うのであります。そんな部分は自分と180度違う(自分はゲームと熱帯魚と“試射”に青春を費やしました)のでありますが、本気で泣けました。


 
 また、各章の最後にある付録の「リアル購入術」は、中古フェラーリの購入指南書としては掛け値なしに現状では最高のものであると、絶大なる自信をもって断言できます!

 自分は、フェラーリの中ではF355が一番好きなのでありますが、これを読んで「買うのは後期型のFHPにしよう」と決意できました。

 “後期型は○○○なので車両保険に入りやすい”

 “高回転を多用する人のオーバーホール時期は○○○”

といった、販売の最前線で闘っている人ならではのリアルなアドバイスが満載で、得難い情報に溢れております。実際に購入を検討する上で直面する悩みや不安が払拭されること必至であります。

「フェラーリを1000台売った男」は、秀逸なビジネス書であると同時に、読者に勇気を与える男の生き方指南書でもあり、類い稀な中古フェラーリ購入ガイドブックでもあるのです。不肖マリオ高野二等兵、身命を賭してそれを保証します!

 将来の購入候補車が決まったことで、さらに読書を深めました。

 MJ参謀長殿より、「使い終わった資料は破棄せよ!」との命を受け、泣く泣く選別作業を行っていたのでありますが、捨てる前に“試射”し尽くしました。

 とりわけ、YJギャルコン初代グランプリの佐々木希(ささき のぞみ)殿が、YJ誌に凱旋された記事が名残惜しく、最後の一滴まで“試射”し尽くしました。文字通り、精魂尽き果てましたが、このまま寝てしまっては、またしても進行中の戦闘が遅れてしまうので、目覚まし代わりにもう一戦“試射”しようと存じます。マリオ高野33歳、今宵も自分の限界に挑戦しております! むぉぉぉぉ〜!


 そしてこちらは、プジョー日本駐留軍の若きエース・ヤマネ殿!

 プジョー407クーペは、一言でいって「超絶最高のプジョー!」でありました!

 くわしくはまた後日! 

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月30日 01:05

2007年05月28日

これぞまさに、現代の2CVであります!!

 マリオ二等兵であります!

 当参謀本部の最新鋭四輪兵器・駆逐戦車ESSE(エコ)にて、夜間訓練を行いました!

 となりにそびえるは、シボレー・サバーバン(先代)。全長5.7m、全幅2m、車重2.7トン、排気量は5.7リッターもありますが、存在感ではESSE(エコ)の圧勝であることは、この写真からも明らか。まさに、時代に取り残された大鑑巨砲主義を象徴する四輪兵器を駆逐するESSE(エコ)の勇姿! といった感じであります!

 プリウスなどの、極東の低燃費&高品質車の素晴らしさを知った米国民たちにとって、このESSE(エコ)のような四輪兵器は、まさに憧れのエコカー。ESSEを輸出すれば、今ごろになってガソリンを垂れ流すことに危機感を覚えはじめた米国民たちの間で、「ギブミーチョコレート!」もかくやの騒ぎとなることは必至であります。トヨタが北米シェアの過半数を獲得した暁には、ダイハツのワシントン支店をホワイトハウスを見下ろす位置に建ててほしいものであります。
 先の敗戦後に、第一生命ビルをGHQに奪われた恥辱を晴すことができるのは、トヨタ&ダイハツ連合軍にほかなりません!


 そしてこれはESSE(エコ)の秀逸なリアビュー。

 憎っくき鬼畜米英への報復を果たす瞬間を妄想し、溜飲が下がったところで本題に入ります!

 プジョー207GTからESSE(エコ)に乗り換えた瞬間、未熟者なる自分は「すわ! パンクか!?」と焦りました。

 207GTは17インチの45タイヤ(ピレリのPゼロネロ)を履いておりましたが、かたやESSE(エコ)は13インチの80タイヤ(韓国製)を履いており、そのあまりの硬軟差の大きさに戸惑ったのであります。ESSE(エコ)の、あまりの柔軟なる乗り味に、思わずパンクを疑ったのでありました。


 柔軟なのは、路面からの当りだけに止まりません。ステアリング、シフト、クラッチなど、操作系のすべてが柔軟仕上げとなっております。本来なら、カチンコチンな乗り心地と鋭敏なるゲインを好む自分でありますが、ESSE(エコ)からは、これまでに経験したことのない種類の「ファン・トゥ・ドライブ」が得られることがわかりました!

  交差点を普通に曲がるだけでもグラ〜ンとだらしなくロールするため、常に「荷重移動」を意識させられるのでありますが、それが実に「ファン!」なのであります! 交差点への進入前にはブレーキングを終わらせ、フロントにしっかり荷重をかけてからステアリングを切る、という操作の基本を常に思い出させてくれる希有な四輪兵器であるといえましょう。基本に則った操作をキチンと行うと、リアタイヤが糸を引いているかのような粘りっ気のある旋回フィールを味わえます。これこそが、本来のネコ足と呼べる感触なのかも知れません!


 秀逸なパッケージングを雄弁に物語るサイドビュー。

 そうした独自の旋回フィールを堪能しているうち、「これは現代の2CVやんかぁぁぁ〜!」と叫ぶにいたりました! 積んだタマゴが割れない優しい乗り心地に、シルクハットを被ったままでも乗り込める広い室内。最低限の内容で最高の性能を発揮するエンジンなど、これは本気で「シトロエン・2CV」の再来であると確信しました! 2CVには一度も乗ったことがない自分でありますが、昔、カーグラTVで観た時の車体の揺れ方に似ています。


 そして超絶なのがこのエンジン。

 いっさいの誇張をヌキにして、「官能的」と評して然るべきユニットであると断言いたします。これまでも、このエンジンはムーヴなどで何度となく経験し、厚みのあるトルク感などに感心させられてきたのでありますが、ESSE(エコ)は遮音が省かれているせいか、エンジンのサウンド(排気音ではなく、メカニカルな)がダイレクトに耳に届き、その音質がとても良いのであります。5MTであることも奏功しています。

 「これは新世代アルファの3気筒です」と説明されたら、たぶん自分は真に受けるでしょう。試乗会では「あとは排気音がもう少しですかねー」などとコメントすると思います。退屈なフラットトルク一点張りではなく、4000回転と6000回転付近に微妙なクライマックスが訪れるところも官能的であります。燃費も素晴らしく、不満皆無なエンジンであります! 間違いなく軽自動車史上最高でしょう。こんなに気持ちの良いエンジンが、ダイハツにできてなぜトヨタにできないのか不可解でなりません。やはり、トヨタ製小排気量4気筒エンジン特有の「ガサガサ」は意図的なものであるようです。


 MJ参謀長殿はタコメーターを追加されましたが、「さもありなん!」であります。

 ところで過日、MJ参謀長殿がダイハツディーラーのセールスマンに「集中ドアロックを付けたい」と相談したところ、「エコですよね。」と見下され相手にされなかった!との話を聞き、「なんて傲慢なセールスマンなのか! 信じられん!」と自分も憤慨しました。ですが、この後付けタコメーターを見て、かつての自分の怠慢を思い出したのであります。

 ホンダセールス部隊に所属していた頃、初代オデッセイ(初期型)のSタイプ(安いほう)にはタコメーターが付かないので、よく客から「やっぱりタコメーターがほしい」と言われました。
 タコメータなど付けてもらったところで営業成績には何のプラスにもならず、面倒くさいだけなので、「Sタイプですよね。オートマだし、タコメーターなんて要らないですよ。ケヶケ」などと言い放ち、まったく相手にしなかったのであります。

 自分が無視した客たちも、ダイハツセールスマンに愚弄されたMJ参謀長殿のように、憤りと悲しみを覚えられ、いたく傷心されたことかと存じます。ESSE(エコ)に取り付けられた後付けタコメーターを見て、今さらながら猛省した次第でありました。

 運転席のシートベルトの巻き込みパワーが異様に強力なことは、ESSE(エコ)の数少ない難点のひとつであります。ちょっとしたオーバークオリティです。

 ベルトをリリースすると、ベルトが定位置まで戻る力が強すぎて、「ガチーン!」とドアの内張りに激突するのであります。良く見ると、その辺りには子傷がたくさんありました。借り物ゆえに、やや過剰に気になったのかも知れません。


 そして本日、ニッポンの出版史に残る「良書」が無事発売されました。

 自分も一冊注文しました。何度となく読んだ本だというのに、到着するのが本気で楽しみであります! それほどの良書なのです! どうやら出足好調のようで、飛ぶように売れているらしいであります! まだ買ってない人は書店(もしくはアマゾン)へ急げ!

 ESSE(エコ)と「フェラーリを1000台売った男の超絶なる売れ行き」に敬礼!!
 

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月28日 23:57

2007年05月27日

イリオモテ山“ネコ足”、発見いたしました!

  MJ参謀長殿より、“ダンヒチ”との暗号電文を受けたマリオ二等兵であります!


 旧ドイツ軍のフランス侵攻作戦、「イエロー」が発動された際の暗号を引用されたその心は、「プジョー207GTを詳細に報告せよ!」という意味が込められたものであると解釈いたしました! 

 あらためまして、これがプジョー207GTであります。

 この強烈な猛獣顔は、高速の右斜線を爆走する際に効果を発揮します。猛烈な速度で急速に車間を詰めずとも、先行車はどんどん道を譲ってくれるので、大変ラクです。
 秀逸な直進安定性だけではなく、この“顔”も「GT」としての資質を高める要素であります。

 「ガオー!」といわんばかりの、まさに獅子の雄叫びを思わせる顔であります。

 個人的には、時間が経つにつれて好きになりましたが、この顔が先代206に飛びついた若者や婦女子たちに、好意的に受け入れられるかどうかが心配であります。膨大な数の206ユーザーたちが、間違って国産冷蔵庫兵器などへ流れてしまっては、我が国の四輪兵器文化のさらなる衰退を招く恐れがあり、大変憂慮します。冷蔵庫兵器メーカーはその一瞬だけは潤いますが、長い目で見れば国益を損なうでありましょう。自分の懸念が杞憂に終わることを願います。
 


 関越〜上信越自動車道を爆走されるMJ参謀長殿であります!

 フラットライド感を得られる速度域がかなり高く、日本での常用速度域では乗り心地が固すぎると仰せになりました。自分も同感であります。

 伊達軍曹殿は、「中途半端なドイツ車化に元凶がある」と仰せになり、自分も膝を打ちました。依然として、世界中のあらゆるメーカーがドイツ車化の推進を図っている傾向がみられますが、保守派の自分としては、そのせいでブランド本来の味が薄まることは寂しい限りであります。
 

 「GT」ではなく、より廉価な「シエロ」ではもっと低い速度域からフラットライド感を得られます。芦ノ湖での試乗会でそれを確認しました。

 「乗り心地が固いプジョーはヤだ」という御仁は、こちらの「シエロ」をぜひお試しください。ディーラー周辺でのちょい乗り試乗でも、すぐにわかるほど大きな差があります。206時代に酷評されたATの変なクセは、ほぼなくなったと感じました。


 これは、207のインパネ。

 206時代からすれば夢のように質感が向上しております。誠に勝手ながら、この点においてはドイツ車化の推進傾向を歓迎いたします。しかしながら、ステアリングポストに生えたオーディオ操作用のスイッチレバーがなくなったことには激しく失望しました。プジョー以外のフランス車にも多く採用されているあのレバーは、操作性が絶妙で大好きだった(壊れて効かなくなることも多かったでありますが・・・)ので、残念であります。

 個人的には、Aピラーの根元にある三角窓的な部分が気に入りました。左右方向への視界が広く、運転しやすさに貢献しています。せっかくの美点なのに、それをクローズアップする写真を撮るのを忘れました。

 そしてこれがエンジン。BMWと共同開発によって生まれた新世代ユニットであります。共同開発とはいえ、生産は独仏それぞれ本国の工場で行っているとのこと。

 クーパーSに積まれていたターボよりはかなりマイルドな設定で、常用域の実用トルク重視タイプであります。回転フィールは「BMWがカラんだエンジンである!」ことへの期待を裏切らないスムーズなものでありますが、自分の「個人的な常用域」である高回転域ではただ回ってるだけという感じで、回す喜びにはやや欠けます。

 微低速領域でのトルクもやや細く、美味しい領域が2000〜4000に限定されておりますが、それゆえにMTを駆使する甲斐のあるエンジンであるといえます。常にスィートスポットを探りながらシフトチェンジする喜びを得られるのであります。燃費は、大人しく走ればリッター10km以上伸びます。


 気になるシフトフィールでありますが・・・

 芦ノ湖での試乗会での第一印象では、節度感に満ちたものであると感じましたが、フランス車ならではの「グンニャリ感」もしっかり受け継がれていることがわかりました。伊達軍曹殿は、「このグニャっとした感触は、意図的に残そうとしているとしか思えん」と述べられ苦笑されました。自分も同感でありますが、それは歓迎する部分でもあります。ホンダのタイプR系に見られる、鬼のような高剛性&シュートストロークなシフトも素晴らしいと存じますが、プジョーやフィアットによくみられるような、グンニャリとした中に確かな節度感が埋まっているフィーリングも味わい深くて好ましいと存じます。シフトフィールは実に奥が深い世界であります。


 そして、これは207GTのリアビュー。

 顔と違って、後ろは大人しい雰囲気であります。

 メーカーやインポーターの方々にとっては、もうウンザリ…な話であると存じますが、カチンコチンな足になってしまったGTでは、伝統の「ネコ足」の絶滅を危惧しました。ですが、コーナーで頑張ってみると、「あぁ、この瞬間がネコ足なんだぁ〜!」と叫びたくなる“リアサスの追従感”を明確に味わうことができたことを、最後に強調したいと存じます!
 自分のようなヲタクは、プジョーに乗ると“ネコ足度”をまさぐらずにはいられないのでありますが、それを見つけることができ、深く満足しました。あぁ、よかった!

 以上、207について報告いたしました! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月27日 11:14

2007年05月25日

報告! WRCウエポンを発見しました!

 マリオ二等兵、エフ・ニッセイ恵比寿ビルの駐車場にてステキな二輪兵器を発見しました!

 206WRCのカラーリングをまとったオシャレな二輪兵器であります!

 
 先日、原チャリ兵器で富士スピードウェイ(までの道のりを)を攻めて以来、二輪兵器への興味が増したせいか、激しく心惹かれるものがありました。


 WRCカラーという点も、自分のツボに刺さった大きな要因であります。これは、プジョーが3年連続してマニュファクチャラーのタイトルを取った時期のデザイン。WRC史上、もっともひょうきんなドライバーとして名高い、「パニやん」ことジル・パニッツィ殿のサインが描かれてありました! 

 メーターのデザインも実に凝っており、WRC好きの血潮を沸騰させます! マネッティ・マレリのロゴも忠実に再現されており、「わかっとるのぉ〜♪」という感じです。LS600hLのインパネなんかより断然ステキだと思いました。

 WRCといえば、今年も我がスバルの低迷っぷりが寂しい限りであります。それゆえに、自分の愛機であるGC8時代の栄光がより輝かしいものに思えるという側面もありますが、WRCを盛り上げるためにもスバルの巻き返しを期待します。そんな自分はやはり、「555」デザインのスクーターが欲しいところであります!
 
 こんな二輪兵器で都内を通勤しているオーナー殿に、心から敬意を評したいと存じます!

 敬礼!
 

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月25日 23:20

2007年05月24日

まさに、“みなさんのおかげ”であります!

 マリオ二等兵であります!

 本日発売のGet Navi誌にて、名実ともに“マリオ”としてデビューさせていただきました!

 大人気の仮想戦闘訓練シュミレーション機・ニンテンドーDSの教養ソフトをインプレッションしております。大阪府立八尾北高等学校を卒業してから苦節15年、ついに“教養”をテーマとした戦闘依頼を受けるにいたりました! 自分の有識者っぷりが5ページにもわたって展開されておりますので、ぜひともお買い上げいただきたいと存じます! 
 嗚呼、マリオに生まれて良かった…! そう思うばかりであります!
 


 最近になって、ますますゲームとのご縁が深くなったようでありまして、つい先日もまたまた新たにゲーム関連の戦闘依頼をいただきました! 感謝します!

 思えば、かの名作スーパーマリオの一大ブームが訪れた時、自分は小学校高学年でありました。当時崇拝していたハドソンの高橋名人の「ゲームは一日一時間!」という言いつけをまったく守らず、一日24時間をゲームに費やす日も少なくありませんでしたが、その成果が今、ここに実を結びました!

 30歳を過ぎてからも、家に帰ってから母親に「ただいま」も言わず、まずプレステ2のスイッチを入れるような生活を送ってきましたが、今はそれで良かったと思っております。
 失業や失恋で受けた心の傷をゲームで癒した夜も数知れず。ゲームはこれからも自分にとって数少ない心の友であり、かけがえのない伴侶として末永く共に暮らしていきたいと存じます。


 さらに、現在発売中の我が聖書、週刊SPA! 5/29日号でも「マリオ」としてデビューさせていただいております! 

 フェラーリのエンジンをブチ回し尽くしたその3時間後に参加した、ハイブリッドカーのエコラン大会の模様を赤裸々に報告しております! ここでは、生来の「貧乏」がおおいに役立ちました。人生は時として、「貧乏」さえも役に立つことがあるのです。
 幼き頃、金がないことが原因でたびたび家庭不和となり、激昂のあまり金切り声をあげて荒れ狂う、母親と姉の口論で目が覚める夜を幾たび数えたことか知れませんが、週刊SPA!での記事は、そんな赤貧にあえぐ家に生まれたからこそ得られた結果であると、今は誇りに満ちている次第であります。貧乏だったからこそ、今のシアワセがあるのであります!
 今夜はマリオギターで「貧乏を知らない子供たち」を奏でようと存じます。


 そしてカートップ誌でも、最近になって出させていただいておりまして、ありがたい限りであります! 颯爽と原チャリを駆る自分の勇姿をぜひご堪能ください。26日は書店に急げ!

 

 そして、これはプジョー207GT・5MT。

 ことのほか足腰が固く、やや戸惑いましたが、高速巡航での安楽ぶりは「GT」の名に恥じないものがあります。


 気になる電動パワステのステアリングフィールは、微低速領域では無機質な軽さがやや頼りないのでありますが・・・

 コーナーでは入力に応じた反力を伴うしっかりとした感触に変わり、期待通り曲がりを楽しめます。


 そしてこれは、先日参加させていただいた、超絶飲み会の一場面。場所は麻布であります。

 人生の成功者のお二人による、W16気筒的天井知らずの右肩上がりなスーパーウルトラハイテンションパワーに終始圧倒されっぱなしでありましたが、大変刺激を受けました。女性にもモテてモテてしょうがない、というオーラを発散しまくりです! 
 真ん中の女性に比べて、超絶マンのお二人のほうが断然激しく動いておられることが、この写真からもわかります。やはり、モテ男はアクティブであるという事実が判明しました。自分は、このような場ではいつも自動的に「動かざること山のごとし」になってしまうのであります。過去の敗因のひとつがわかりました。

 その夜は、いつもに増して会話のキャッチボールが上手くできず、窮地に追い込まれましたが、「俺も数年前までは今の君みたいだったよ」とのお言葉に救われました。やはり、モテ男は弱者へのフォローもスマートであります。
 


 “俺には金がある!!”


 いつの日か、自分も真顔でそう叫ぶことができる漢になりたい! そう思いました。

 超絶モテ男殿たちの漲るパワーに敬礼!
 
 


投稿者 MJブロンディ : 2007年05月24日 21:03

2007年05月23日

嗚呼、素晴らしき瞬間! であります!

 マリオ二等兵であります!

 「レクサスLS600hL」の試乗会に突撃してまいりました!

 スポーティなリアビューであります。

 インテリアは、毎度お馴染み金太郎飴的トヨタテイスト。ハイブリッドのキモである車両情報画面は、プリウスその他のHB車の流用でありました。

 MJ参謀長殿は、「他の追従を許さぬ技術力は評価せねばならぬ。グレードの価格と装備の設定に疑問点が多いが・・・」と述べられました。

 せんえつながら下賤なる出の二等兵めは、「やたら重たいセルシオ(もしくはクラウン)」という印象に終始しました。いまだ612スカリエッティの美声が耳の中で響き、残り香が鼻に残っていることが影響したかと思われます。オーディオの音質は凄まじく高級でありました。

 激しいシャッター砲撃を展開されるエグゼクティブカメラのM殿。

 昔から、高尚系四輪兵器雑誌に超絶な芸術的写真をご提供されているM殿でありますが、こんなに明るくて気さくな方だったとは思いもよりませんでした。
 また、“引っぱり作戦”で操縦させていただいた、M殿の愛車407SWは大変素晴らしく、しっとりとした乗り心地と粘り気のあるコーナリングに思わず、「あぁ、プジョーだぁ」と漏らしてしまいました。


 そしてこちらが、期待のレクサス御膳。

 格式高きレクサスのフラッグシップに相応しい、創意工夫を凝らした献立に深い満足感を覚えました。蒟蒻の刺身につける酢ミソと、牛肉の鉄板焼きが特に秀逸であり、タケノコご飯の消費が激しく進みました。食事を終えてからは、無性にLS600hLが良いクルマであることを実感するようになりました。


 紹介が遅くなりましたが、これがLS600hLであります。

 食後にあらためて見ると、大変秀逸なデザインであることに気がつきました。普通のLSは都内でいっぱい走っているので見慣れた感もありますが、ライトの細部が凝っているなど、「一番高いやつ持ってこい!」系の御仁も満足する差別化がしっかり図られております。


 これは、標準ホイールベース版。

 居住性は十分でありましたが、装備では4人乗りのロングボディに見劣りします。そのせいで、「どうせ買うなら、一番高いやつにしとこう」という精神状態に陥った自分に驚きました! 貧民なる自分ごときにさえも、そのようなことを思わせれるとは恐るべしであります!


 そしてこちらは、某社で活躍するエキサイティングカメラ兵のコガッティ殿。我が心の親友であります。

 コガッティ殿は、「真の癒し系」として一部で寵愛されております。コガッティ殿と一緒に過ごすと、筆舌に尽くし難い安堵感を得られるからであります。初対面から5回ぐらい会うまでは、ほとんど会話することが不可能なほど寡黙な方でありますが、ひとたび馴染むと、もう手放せなくなります。

 そしてコレは、幻の名車「コルベットZR-1(ジーアールワン)」!! 超絶なる希少車であります!! うおおおお〜!! 

 ロータスチューンのLT-5を搭載し、ZFの6MTを介して後輪を駆動します。ハンドリングも「byロータス」であり、80年代最強のアメ車として名高い傑作車であります! まさか現物に遭遇できるとは! なんたるサプライズ! この日、最大の衝撃と感動を味わった瞬間であります! 

 オーナーの方は、たぶん同業の四輪兵器将兵であると思われますが、これを読まれましたらご一報願います。インプレを聞きたいであります!

 ZR-1オーナー様に敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月23日 10:40

2007年05月22日

ミニの続報であります!

MJ参謀長

「ところでミニであるが、結論からいえばESSEの勝ちである」

伊達軍曹

「なんと!」


マリオ二等兵

「そ、それは何ゆえでありますかっ!? 」



参謀長「クーパー、クーパーSともに、今ひとつアシにしなやかさが欠けておる!」
軍曹「そんなに固かったでありますか? 引き締まってはいましたが嫌な突っ張り感はなく、しなやかなアシに思いましたが・・・」
二等兵「自分の場合は、やや固めなところが気に入ったであります! 特にクーパーSは、ミニ特有のゴーカート的挙動の源泉があの固さにあり、操縦して楽しいと存じました!」




参謀長「BMW335iなどのように、乗り心地の良さと運動性能の高さは今や高次元で両立可能な時代である。ウルトラスーパーカーに装着した“ファインアテチュード”もまた然りだ」
軍曹「固い=スポーティという図式はもはや古いと?」
参謀長「ウム。ミニの特にクーパーSは、より固めに演出する理由は理解できる。が、ただのクーパーもほとんど大差ない固さで、45歳の参謀長には少々辛い。そしてただのクーパーは、エンジンフィールが悪い!」
軍曹「それは若干感じました」
二等兵「確かに!」
参謀長「ボディが重過ぎるゆえか、低速トルクも薄く感じ、全体に重ったるい。エンジンフィールに関しては、クライスラーベースであった旧型の後期モデルの方が上であった」
二等兵「BMW、クライスラーに敗れたりでありますか!」
参謀長「桶狭間のどんでん返しよのう」


二等兵「シフトフィールは最高でありました!」
軍曹「それについては再三再四報告を受けているからもう良い。シフトフィールよりも、オシャレな佇まいなどに注目せねば、いつまで経ってもモテぬぞ」
二等兵「失礼しました!」



参謀長「決して悪くはないが、総合的には儂の好みには合わんというのがミニへの見解である。先日追加された廉価グレード“ONE”でも突撃を試みよ!」
二等兵「ははっ!」
参謀長「ミニと同じ系統のエンジンを搭載する、プジョー207での戦果もすみやかに報告すべし。では本日は解散!」


投稿者 MJブロンディ : 2007年05月22日 08:33

2007年05月21日

またしても“神”をみました!! であります!!

 マリオ二等兵であります!

 あまりにも超絶な極上兵器を操縦する機会を得られましたので、緊急報告させていただきます!

 この世でもっとも官能的な存在はフェラーリのエンジンであるという揺るぎなき事実を、脳髄をつんざかれながら骨の随で実感いたしました!

 同時に、四輪兵器の魅力を決定づけるのは原動機に他ならぬという揺るぎなき事実も、むせび泣かされながら確信した次第であります!

 「こいつをつくりたもうたは神の手か」

 これはその昔、徳大寺巨匠がフェラーリの12気筒に感嘆された時のお言葉でありますが、自分の目にも、アクセルを踏み込むたびに“神”が見えました! 

 フェラーリのエンジンをブチ回していると、沸騰したアドレナリンとドーパミンが鼻と耳から噴射してしまうほどの快感を得られ、脳の中で射精するかのような異次元のオーガズムに浸れます! その刹那は、エンジンを回すこと以外のすべての行為(呼吸・食事・睡眠・入稿作業・自慰・ゲームなど)が、まったくどうでも良くなり、1秒でも長くこのサウンドを聞くためにひたすらアクセルを踏み続けたいっ! という衝動にかられ、精神的にはある種の錯乱状態に陥るのであります!

 果てしなく無限に高貴なフェラーリのエンジンを味わってしまうと、ランボルギーニやアストンマーチンさえも凡庸に思えてしまうのが怖いであります。自分の感覚や価値観が麻痺させられるのです。

 下賤なる出のマリオ二等兵ごときが、このような高貴な四輪兵器を味わうことができるのも、この世に四輪兵器メディアがあるおかげであり、昨夜もその幸福を噛みしめるばかりでありました。四論兵器の神、ならびに四輪兵器メディアの神には、いくら感謝しても感謝し足りない、というほど感謝いたします! あぁ、産まれてきてよかった!


 昨夜お借りしたのは、この「612スカリエッティ」!

 税込み3055万5千円の雲上兵器であります。あまりにも高過ぎて、値段にビビることはありませんでした。


 その高貴なオーラを前にすれば、デザイン云々を語ることさえ神への冒涜に思えます。存在そのものが美しいであります。

 ボディのでかさにも圧倒されますが、操縦すれば実際よりも小さなボディに感じました。幅が1957mmもあるとは思えないほど、取り回しはラクであります。
 

 これが、「神がつくりたもうた」エンジン。

 額面上は540馬力と60kg-mを発生しますが、体感的にはもっとパワフルでありました。パワーの出方、およびパワーそのものが高貴なものに感じることができるという、尋常ならざる燃焼感を得られるのはフェラーリだけであります!


 これまた尋常ならざる高貴さを発散しまくりのインパネ。スポーティなデザインであります。

 助手席での印象も極上中の極上。着座位置も高い(フェラーリとしては)ゆえ、婦女子にも好評を博しそうであります。というか、これに文句をつけるような女はその場で銃殺するに値するゴミ女です。


 MJ参謀長殿もご満悦でありました。

 

 入魂新作DVDの撮影は、当参謀本部が誇る軽駆逐戦車で引っぱりましたが、やや火力不足であることが判明しました。

 下りではメーターを振り切るほど善戦したのでありますが、
MJ参謀長殿は、「フェラーリの2億倍スリリングであった。高速域での挙動は生まれて初めて乗ったガゼールを彷彿とさせる」と述べられました。


 スカリエッティでの戦闘の機会を当参謀本部に与えていただいたRosso軍のサクライ司令官であります。

 

 締め切り真っ最中のRosso軍でありますが、それゆえかテンションは高めでありました。

 当参謀本部のマーク清原工兵殿の慰めにより、過酷な締め切り戦線を乗り越えられたことでありましょう。

 Rosso軍のテムジン殿は、軽駆逐戦車ESSEに激しく興奮されました。

 Rosso軍は超絶スーパー兵器ばかりを扱う部隊ゆえに、軽駆逐戦車の類いは逆に新鮮で衝撃的であるとのことです。


 以上、雲上兵器スカリエッティでの戦闘の模様を報告いたしました!

 敬礼!!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月21日 09:42

2007年05月19日

激論! 新型ミニ! 

MJ参謀長

「ミニクーパーS6MT、およびクーパー6ATについての意見を述べよ」


伊達軍曹

「はっ」

マリオ二等兵

「はッ!」


続きはしばし待て!


投稿者 MJブロンディ : 2007年05月19日 20:21

2007年05月18日

このポルシェ944、自分にください! であります!

 ポルシェ944に一目惚れしたマリオ二等兵であります! 
まずはフェルディナント・ポルシェ博士に敬礼!

 よくいわれるように、たしかにFCに似ております。

 


 フラットシックス&RRにあらずんばポルシェにあらず。保守的な自分はこれまで944のことを「広島のポルシェ」と馬鹿にしておりましたが、今はそんな自分の目のフシ穴っぷりを恥じるばかりであります。

 944を操縦する機会を得、その類い稀なスポーツフィールに、打ちのめされてしましました。これを知らずに死なないでよかった。

 944といえば、ロクでもなさそうな胡散臭い外車屋などで、捨てられてるのか展示されてるのかわからないような屑同然の扱いをされている姿しか見たことがなかったのでありますが、まさに目ウロコでありました。

 昨日行われた秋が瀬公園での電撃作戦中に、後方より眺めていた時からずっとタダ者ならぬオーラを感じておりました。

 「俺はこれを買う(もらう)」

 そんな直感がよぎったのであります。いわゆる、ビビビと来た! というやつでありましょうか。


 まず手始めに、シフトフィールに惚れました。

 グニャッ、とした第一感触の奥に硬質な剛性を感じるのであります。今ドキのMTでは味わえなくなった貴重な感触です。実に男くさく、秀逸なシフトフィールであります。

 いかにも昔のポルシェ! という雰囲気に満ちた室内にも魅せられました。

 カリ太のシフトノブは、993までの911を思わせるものがあります。


 ご覧のように、ハンドルはとても汚いですが、古典的な後輪駆動車ならではの手応えに溢れたステリングフィールに激しく惚れました。切りはじめはグググッ、と重く、タイヤが転がり出せばスッ と自然に軽くなるタイプです。高速巡航時のゲインは低めですが、舵角量とヨー発生の関係がリニアかつダイレクトであり、コーナリングではマイハートがハッピーになりました。

 セルフアライニングトルクの出方も適切で、ササメジロー先生がいわくところの「手を放してもクルマのほうが勝手にカウンターを当ててくれる」っぽい雰囲気がありました。まだ自分のものではないので、恐くて試せませんでしたが。


 極め付けはこのエンジン!

 昨日も言いましたが、吹け上がりの鋭さと回転落ちの早さに鳥肌が立ちました! 「空冷時代のポルシェの6気筒はメーターチューンを疑うカミソリレスポンス」みたいな原稿を読んだことがありますが、4気筒でもその感動を味わえるとは思いもよりませんでした。
 ちゃんと「PORSCHE」と書いてあるところにもグッときました。素っ気なさの帝王のような、911などのエンジンルームと大違いであります。4気筒ゆえに「書かねばわからない」と危惧したのかも知れません。


 ブレーキキャリパーにもしっかり「PORSCHE」のロゴが! これだけで宇宙イチ効きそうであります!

 実際、80年代の四輪兵器としては最高のブレーキであるという印象を受けました。そんなところも「さすがポルシェ!」とほくそ笑むことができるポイントであります。


 当参謀本部内での評価は賛否わかれました。

 MJ参謀長殿からは、「現オーナーは、捨てられる寸前だったところをタダでもらって乗っているそうではないか。二等兵には良く似合っておるぞ」と肯定していただきましたが、

 伊達軍曹殿は、「何ゆえ貴様はそこまでして、そういう方向に進みたがるのか。霊でも憑いているのではないか」と、失望を禁じ得ないといったご様子でありました。

 だけど自分はコレが欲しいであります! 古臭い部分は、自分のファッションセンスで補い何とかします。オーナーである某誌の某氏には、会う度に譲渡を懇願しまくるつもりであります!


 そして当参謀本部直轄の第一四輪兵器基地には、プジョー207GTが着陣しました!

 こうしてみると物凄いフロントマスクであります。 試乗会で乗った時は芦ノ湖がガスガスでほとんど見えず、まったく気が付きませんでした。

 明日は、ミニについて戦略会議を行います! それではまた!
 
 敬礼!

 

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月18日 23:32

2007年05月17日

突撃であります!

MJ参謀長「電撃作戦を開始せよっ!!」

伊達軍曹

「はっ」


マリオ二等兵

「はっ!」

 
 本日、当参謀本部は関東平野の某所にて、久々に全軍をあげての野戦を展開いたしました!

 ↓これは、 激戦に次ぐ激戦のさなかに行われた上級将校会議の一場面であります!

MJ参謀長「時に軍曹、兵站の確保は万全か? 『天龍』だけでは長期戦に耐えられぬ」

伊達軍曹「はっ。『味大将』および『白馬』がございます。先日、二等兵と開拓した『萬福飯店』もなかなかでありました」

参謀長「中華ばかりであるな」

軍曹「はっ。某有名芸能人の自宅近くにできた蕎麦の販売基地も攻撃中であります。近く占領できるかと」

参謀長「よろしい。励め」

軍曹「はっ」


 戦場にて野営準備を行う当参謀本部であります。

 MJ参謀長殿は、かつてゴビ砂漠で野宿されたというサバイバル経験を遺憾なく発揮され、卓越したテント張り技術を披露されました。


 そしてこれは、当参謀本部に導入されたばかりの新型四輪兵器、軽駆逐戦車ESSEであります。

 MJ参謀長殿は、みずから軽駆逐戦車ESSE号を駆って命令を下されました。

 不肖マリオ二等兵は、シュツットガルト製発動機の、鋭敏なる吹け上がりに鳥肌が立つほど興奮いたしました!

 シフトダウンのために空ぶかしすると、瞬時にタコメーターの針が踊ります! それは「メーターチューンを疑うほど」であり、あまりの鋭敏なる反応にいたく感銘を受けました! こんな4気筒がこの世にあったとは!?


 戦闘中、二等兵はひとり悶絶しっぱなしでありました! コレが相手なら、何度ヌイても枯れ果て知らずで夜通し励めそうであります!

 
 続きはまた明日! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月17日 19:30

参謀長指令第69号 “バルバロッサ2007!”

 マリオ二等兵であります!


 本日、当参謀本部は久々に3人揃って出撃いたします!


 大メジャー誌への突撃敢行であります! 日経新聞の広告に登場する日も近いかも知れません!

 いざ鎌倉! ニイタカ山ノボレであります!

 くわしくはまたのちほど。敬礼ッ!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月17日 07:07

2007年05月16日

作戦大失敗!? であります!

 マリオ二等兵であります!

 パソコンを2台同時に使うという画期的な方法を思い付き、仕事の能率アップをはかりました!

 理論上、これにより仕事が2倍早くなるはずでありますが、なぜかあまり変わりません。

 というよりもむしろ明らかに遅くなってるであります。 ですが疲労感は2倍になっていることは確認できました! 自分の理論が正しかったことに一定の評価を与えたいと存じます!

 敬礼!


 ところで、新型ミニクーパーのステアリングフィールでありますが・・・

 クーパーS同様に秀逸でありました。

 セルフアライニングトルクの出方が適切で、交差点を曲がり終える瞬間にもファンがあります。
 欧州メーカーも、電動パワステの感触作りのノウハウを習得したようです。個人的には、現行ルーテシアのステアリングが早く改善されることを願っております。


 蛇足ながら、今回は大円寺にて撮影会を開催しました。永福寺の住職殿がみたら嫉妬されるかもしれません。すみません。


 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月16日 09:00

2007年05月14日

近況をイッキに報告するであります!

 マリオ二等兵であります!

 先日、ついに「アストンマーチンに触れる」という念願の夢が叶いました!

 アストンマーチンのヴァンテージであります! 簡単に報告しますと、「今まで嗅いだことのない匂いがして、今まで聞いたことのない類いの音が聞こえた」であります!



 フェラーリやランボ、ロールスロイスといった雲上兵器でさえ、洗車兵時代に操縦を経験した自分でありますが、ナゼかしらアストンにはまったく縁がなく、これまでの人生においては操縦や洗車はおろか、触ることさえ叶わなかったので、非常に嬉しかったであります!


 全開にすると、スーパースポーツ的なパワーとサウンドが炸裂するのでありますが、その音質はどこまでもジェントルであり、間近で聴いていても、耳をつんざくようなことが一切なかったのが印象的でした。音量そのものは大きいのですが、やかましく感じないのです。クルマに興味の無い人が至近距離で聴いたとしても、たぶんウルサイと感じないでしょう。フェラーリやランボの爆音は、住宅街ではホウキを持ったオバサンに怒り狂われることが懸念されますが、アストンではそれを気にしないで良さそうであります。さすが貴族の兵器!と感服しました。


 そしてこれはシトロエンのC5。

 C6では、「ハイグリップ偏平タイヤのせいで乗り心地がイマイチ。エグザンティアよりも少し良い程度ではイカン!」と、失望を禁じ得なかったご様子のMJ参謀長殿でありますが、C5の乗り心地には満足されたようであります。顔はヘンなデザインになってしまいしたが、乗り心地は後期型になってから劇的に良くなったとのことであります。



 自分はこの日、帰路にてエグザンティアを預かり、はじめてそこそこ長い距離を操縦させていただきましたが、参謀長殿がおっしゃることがよく理解できました。総合的にはC5よりもC6よりもエグザンティアのほうが勝ってるかも知れません。あのエンスーの神・小林彰太郎先生が名車と評して慈しまれた理由も、おぼろげながら見えたような気がしました。

 そして参謀本部に帰還すると、伊達軍曹殿が「マリオギター」で音楽的才能と技術の一部を披露されていました。

 自分はこれまで、鹿児島出身の某歌手のライブビデオの映像をスローモーションで解析するなどしてコードをひろい、独学で練習してきたのでありますが、やはり、ちゃんとした音楽家が奏でる音は違います。自分も軍曹のように上手く弾けるようになりたいであります。


 そして、近々「良書」が発売になります(5/28)。

 これを読んで、まったく感動しなかったという人がいたら、その人は骨の随まで悪人かバカかのどちらかでしょう。「良書」と評するに値する希有な本であることを保証します。


 著者の榎本店長であります。

 フェラーリを通じた人間ドラマを知れば、人として生きて行く上で大切なものが何なのかが見えてくるかのようです。店長にはチキンラーメンやドルチエガッパーナなど、たくさんの救援物資をいただきましたが、だからホメているワケではけっしてありません。それだけは誤解なきよう願います。まずはご一読を。読めば「良書」たる所以が必ずわかります。

 そして、超絶に楽しかった「ミニ・クーパーS」は泣く泣く返却。今度は「クーパー」をお借りしました。


 クーパーSがあまりにも良すぎたせいで、クーパーがいささか凡庸に感じてしまった自分であります。くわしくはまた後日。

 そしてこれは自分の愛魚であります。

 3月に我が家で孵化した稚魚であります。約2ヶ月でこんなに大きくなりました。いずれ当参謀本部内で「軍用魚」としての訓練を受けさせる予定であります。

 こちらはお父さん。去年の夏にアマゾン川のナウタ村からやってきました。「アピストグラマ・アガジシィ」といいます。自分は熱烈な愛魚家であり、いろいろな種類を繁殖させています。くわしくはまたいずれ。

 

 というワケで、当参謀本部の近況をイッキに報告いたしました!  

 それではまた! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年05月14日 21:12

2007年05月13日

新型クーパーS・6MTにゾッコンであります!

 新型ミニ・クーパーS6MTが激しく気に入ってしまったマリオ二等兵であります!

 高めの“ゲイン”がもたらす鋭敏なハンドリングが実に刺激的で、街中でもひたすら楽しいのであります! ステアリングをちょこっと切っただけでスパスパ曲がる系の、単純明快な特性がたまりません! 

 ウワサ通り、あのゴーカートフィーリングが今回の新型でも見事に再現されておりまして、ビーエム様の味付け技術の巧みさに、またしても無条件全面降伏!という感じであります。ヒョコヒョコ跳ねがちなトルクステア出まくりの辛口ハッチは久しぶり〜! 最近のハッチはどれもクソ安定志向に躾けられているので、こういうヤンチャなのは今や貴重な存在ではないでしょーか。

ちょっと頑張ると、オシリが「うおおおお!」モードに突入し、肝を冷やせる挙動が出まくりなところも今ドキっぽくなくて刺激的であります! ただし、自分ごときの腕では手綱をさばききれない雰囲気があったので、蛮勇をふるうのはやめときました。付いててヨカッタESP。

 コレを買って、サーキットで練習したら運転がすごく上手くなれそうであります! その意味でも超絶に欲しいと思いました! 先代のJCWもそう思いましたが、アレは値段が高すぎましたですよね。コレは300万ポッキリなので現実味があります。う