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2007年5月18日
このポルシェ944、自分にください! であります!
ポルシェ944に一目惚れしたマリオ二等兵であります!
まずはフェルディナント・ポルシェ博士に敬礼!
フラットシックス&RRにあらずんばポルシェにあらず。保守的な自分はこれまで944のことを「広島のポルシェ」と馬鹿にしておりましたが、今はそんな自分の目のフシ穴っぷりを恥じるばかりであります。
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944を操縦する機会を得、その類い稀なスポーツフィールに、打ちのめされてしましました。これを知らずに死なないでよかった。
944といえば、ロクでもなさそうな胡散臭い外車屋などで、捨てられてるのか展示されてるのかわからないような屑同然の扱いをされている姿しか見たことがなかったのでありますが、まさに目ウロコでありました。
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昨日行われた秋が瀬公園での電撃作戦中に、後方より眺めていた時からずっとタダ者ならぬオーラを感じておりました。
「俺はこれを買う(もらう)」
そんな直感がよぎったのであります。いわゆる、ビビビと来た! というやつでありましょうか。
まず手始めに、シフトフィールに惚れました。
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グニャッ、とした第一感触の奥に硬質な剛性を感じるのであります。今ドキのMTでは味わえなくなった貴重な感触です。実に男くさく、秀逸なシフトフィールであります。
いかにも昔のポルシェ! という雰囲気に満ちた室内にも魅せられました。
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カリ太のシフトノブは、993までの911を思わせるものがあります。
ご覧のように、ハンドルはとても汚いですが、古典的な後輪駆動車ならではの手応えに溢れたステリングフィールに激しく惚れました。切りはじめはグググッ、と重く、タイヤが転がり出せばスッ と自然に軽くなるタイプです。高速巡航時のゲインは低めですが、舵角量とヨー発生の関係がリニアかつダイレクトであり、コーナリングではマイハートがハッピーになりました。
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セルフアライニングトルクの出方も適切で、ササメジロー先生がいわくところの「手を放してもクルマのほうが勝手にカウンターを当ててくれる」っぽい雰囲気がありました。まだ自分のものではないので、恐くて試せませんでしたが。
極め付けはこのエンジン!
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昨日も言いましたが、吹け上がりの鋭さと回転落ちの早さに鳥肌が立ちました! 「空冷時代のポルシェの6気筒はメーターチューンを疑うカミソリレスポンス」みたいな原稿を読んだことがありますが、4気筒でもその感動を味わえるとは思いもよりませんでした。
ちゃんと「PORSCHE」と書いてあるところにもグッときました。素っ気なさの帝王のような、911などのエンジンルームと大違いであります。4気筒ゆえに「書かねばわからない」と危惧したのかも知れません。
ブレーキキャリパーにもしっかり「PORSCHE」のロゴが! これだけで宇宙イチ効きそうであります!
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実際、80年代の四輪兵器としては最高のブレーキであるという印象を受けました。そんなところも「さすがポルシェ!」とほくそ笑むことができるポイントであります。
MJ参謀長殿からは、「現オーナーは、捨てられる寸前だったところをタダでもらって乗っているそうではないか。二等兵には良く似合っておるぞ」と肯定していただきましたが、
伊達軍曹殿は、「何ゆえ貴様はそこまでして、そういう方向に進みたがるのか。霊でも憑いているのではないか」と、失望を禁じ得ないといったご様子でありました。
だけど自分はコレが欲しいであります! 古臭い部分は、自分のファッションセンスで補い何とかします。オーナーである某誌の某氏には、会う度に譲渡を懇願しまくるつもりであります!
そして当参謀本部直轄の第一四輪兵器基地には、プジョー207GTが着陣しました!
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こうしてみると物凄いフロントマスクであります。 試乗会で乗った時は芦ノ湖がガスガスでほとんど見えず、まったく気が付きませんでした。
明日は、ミニについて戦略会議を行います! それではまた!
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年5月18日 23:32
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