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2007年5月30日

「名著」と「名車」であります!

 マリオ二等兵であります!

 今宵は、「さいきん感銘を受けた名著」について報告いたします!

 ご覧の4冊であります。

「フェラーリを1000台売った男」:榎本修著
「播磨灘物語」:司馬遼太郎著
「日本軍事史」
「電撃ニンテンドーDS増刊」


 中でも、「フェラーリを1000台売った男」は、フェラーリという超高額商品を販売する特異な世界の、知られざる舞台裏を垣間見ることができる秀逸な良書なのでありますが、とりわけ第4章108ページにある「父親からの養育費不払い、そして・・・」は、自分の目に涙を誘いました。

 幼稚園に入る前の頃に両親が離婚し、母親に引き取られて育ったために父親の顔を知らない速水少年の話であります。

 養育費が支払われないことに業を煮やした母親は、速水少年を父親の元に送ります。まだ幼い息子を差し向けることで、養育費の支払いを促したのでありました。

 速水少年は、まだ見ぬ父親を待つ間に「こんな話をしよう」とか、「こんなことを聞いてみよう」といったことを考えるのでありますが、自分にもまったく同じ体験があり、20数年前の自分の姿と思いっきりカブるものがあったのです。

 速水少年は、その後猛勉強して獣医となり、不動産事業もうまくいってフェラーリを買うのであります。そんな部分は自分と180度違う(自分はゲームと熱帯魚と“試射”に青春を費やしました)のでありますが、本気で泣けました。


 
 また、各章の最後にある付録の「リアル購入術」は、中古フェラーリの購入指南書としては掛け値なしに現状では最高のものであると、絶大なる自信をもって断言できます!

 自分は、フェラーリの中ではF355が一番好きなのでありますが、これを読んで「買うのは後期型のFHPにしよう」と決意できました。

 “後期型は○○○なので車両保険に入りやすい”

 “高回転を多用する人のオーバーホール時期は○○○”

といった、販売の最前線で闘っている人ならではのリアルなアドバイスが満載で、得難い情報に溢れております。実際に購入を検討する上で直面する悩みや不安が払拭されること必至であります。

「フェラーリを1000台売った男」は、秀逸なビジネス書であると同時に、読者に勇気を与える男の生き方指南書でもあり、類い稀な中古フェラーリ購入ガイドブックでもあるのです。不肖マリオ高野二等兵、身命を賭してそれを保証します!

 将来の購入候補車が決まったことで、さらに読書を深めました。

 MJ参謀長殿より、「使い終わった資料は破棄せよ!」との命を受け、泣く泣く選別作業を行っていたのでありますが、捨てる前に“試射”し尽くしました。

 とりわけ、YJギャルコン初代グランプリの佐々木希(ささき のぞみ)殿が、YJ誌に凱旋された記事が名残惜しく、最後の一滴まで“試射”し尽くしました。文字通り、精魂尽き果てましたが、このまま寝てしまっては、またしても進行中の戦闘が遅れてしまうので、目覚まし代わりにもう一戦“試射”しようと存じます。マリオ高野33歳、今宵も自分の限界に挑戦しております! むぉぉぉぉ〜!


 そしてこちらは、プジョー日本駐留軍の若きエース・ヤマネ殿!

 プジョー407クーペは、一言でいって「超絶最高のプジョー!」でありました!

 くわしくはまた後日! 

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年5月30日 01:05

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