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2007年6月 2日
GC8、その超絶なる耐久性に感動であります!
マリオ二等兵であります!
本日、我が愛機GC8を緊急出動させました!!
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実に、約9ヶ月ぶりの火入れであります! 朽ち果て腐り土に還つつあるどころか、ことのほか快調で驚きました!
昨日、某不夜城の社用レガシィを駆り、早朝から夜まで茨城県中を走り尽くしたのでありますが、長時間・長距離を操縦しても飽きがこないスバル車の素晴らしさをあらためて実感! 一夜明け、どうしても愛機に火を入れてみたくなったのでありました。
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エンジンルームを開けたのも約9ヶ月ぶりであります。ネズミの死骸などが転がってたりしないか不安でしたが、パッと見は普通であり安堵しました。
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冷却水入れがカラカラに乾燥していたので、まずは水を補給。
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今回はちょこっと動かすだけでありますので、クーラントではなく純粋な水道水を注入しました。注入していると、「キュ〜キュ〜」という音が聞こえ、乾ききった砂漠が水を吸い込んでいるような感じがしました。
不動車となってからは、「倉庫」として活用していた我が愛機であります。
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バッテリーを繋ぎキーを捻ってもうんともスンともいわず・・・
「嗚呼、放置歴2年の我が愛機。ついに屍と化したであります!」
という報告になることを覚悟しておりましたが、そんな予想に反してエンジンは一発で始動! 毎日乗っていた時とまったく変わらない始動フィールに驚愕&感動しました!
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「待ってましたぜ! さぁ、アクセルを踏みなはれ! まだまだイケまっせ〜!」
自分の耳にはそんな声が聞こえてきました。
冷却水だけでなく、エンジンオイルのゲージの先も乾燥しきっていた我が愛機でありますが、そんな逆境をものともしない快調ぶりには本当に驚愕しました!
名機「EJ20」。その超絶なる耐久性の高さを雄弁に物語る事実であります!
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今年で14年目を迎える我が愛機であります!
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エンジンのみならず、クラッチやデフが錆びて固着していることも懸念しましたが、アイドリングのまま繋いだだけでスッ と動いてくれました。これも昔のまんまであります!
WRCのワークスカーを思わせる秀逸な佇まいであります! 2年近く野ざらしにしているにもかかわらず、まったく色褪せておりません!
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アクセルを踏み込んだ時の吹き上がりの鋭さもまったくもって健在! 鋭敏ながらもバタバタとした振動を伴ったラフな回転フィール! これぞまさにスバルであります!
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「んぼぼぼぼぼぼ〜!!」という件のボクサーサウンドにも濁りはありません! 久々に聞くその音色には、しばし陶酔させられてしまいました。
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「やっぱりコイツを直して乗ろう。」
マリオ二等兵、恥ずかしながら14年間連れ添った愛機を見捨てることができません。失笑を買うことを覚悟の上で、近く愛機を本格的に復活させてやろうと心に誓いました!
自分は、このインプレッサと出会ったことで、四輪兵器の世界に深く惹き込まれました。駆け抜ける喜びを知ったのも、エンジンフィールやシフトフィールの気持ち良さを知ったのも、すべてこのインプレッサのおかげなのです。赤貧を嘆くあまり自決したり、大きな犯罪を犯したりしなかったのも、このインプレッサのおかげであると言っても本当に過言ではありません。今の幸せがあるのは、このインプレッサのおかげでなのであります。そのわりには扱いがあまりにも粗雑でありますが、本当にそうなのであります。
5分ほど操縦した後、下を覗いてみると水がダダ漏れでありました。クーラントが焼ける特有の甘〜い香りも伴っていたので、緊急帰還しました。現状では5分が活動の限界であります。
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5分では最寄りのスバル店までたどり着けないので、修理するためにはキャリアカーで輸送せねばなりません。もろもろ面倒くさいので、復活の実行は先送りします。
そしてこれは、6月5日より発売される新型インプレッサ!
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撮影会などでこれを見た人は、「信じられないほどに格好わるい」と口を揃え、前評判は最悪であります。メーカーの人間でさえ、「実物は写真よりはまだマシですから」と苦笑されているとか。
新型インプ、前途は多難を極めておるようでありますが、昨日、茨城のスバルディーラーで見かけた実車(発売前なのに飾ってあった!)はそんなに悪くなかったであります。そもそも、スバル車はエンジンフィールと操縦性が重要なのであり、デザインで選ぶものではありませんので、自分はこのデザインでもまったく気になりません。
はたして、その乗り味はいかなるものでありましょうか? おおいに期待しております!
11日に行われる試乗会が死ぬほど楽しみであります!
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年6月 2日 22:02














