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2007年07月30日
ごっつベリー素晴らしい一冊であります!
今や骨の髄まで「東京のひと」になった元関西人・マリオ二等兵であります!
関西人の皆様に朗報であります! 関西人待望のドライブガイド本が、近く発売されるのであります!
その名も、「宝塚トンネルって なんで渋滞するねん?」!!
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関西地区における渋滞回避ワザの極意を集めたものであります!
阪神高速をはじめ、中国・名神高速、鳥飼大橋などの関西の主要な幹線道路で発生しがちな渋滞を抜けるためのノウハウが盛りだくさん!
常に渋滞するポイントの「渋滞する理由」を徹底的に分析することで、それを回避するコツを見出したのであります! 関西の中でも、とりわけ短気な御仁が多い大阪人にとっては特に有効な一冊となっておりますので、ぜひともご覧ください! 発売は8月3日であります!
これは、昨年発売された「浜崎橋はなぜ渋滞するのか?」であります。
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首都圏における渋滞名所の回避・通過テクニックを解説したもので、首都圏限定発売書としてはウルトラ大ベストセラーとなりました。この本の発売後、首都圏の渋滞が減少したという声が噴出したほどであります。関西でもそれが再現されること必至でしょう。
自分は今回、表紙の見出しなどの「関西的表現」の監修をつとめました。
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「できるだけコテコテに」というのが本誌のコンセプトでありましたが、狙い通りコテコテな感じに導くことができたと自負しております。やはり、母国語は良いものですね。
「ババ混み」や「いらち」という言葉は標準語ではないということを知り驚きました。編集を総指揮された伊達軍曹殿から質問を受けて初めてそれを知ったのであります。
自分は28歳まで関西で暮らしていたものの、貧窮にあえいでいたため、よほどのことでもない限り「高速道路を使う」などという贅沢はありえなかったのでありますが、そんな自分でさえも、「なるへそ! そーやったんか!」と、小膝を叩いてニッコリ微笑む内容となっており、関西の道を走ることはほとんどなくなった今も大変楽しめました。もちろん、高速道路以外の一般道の慢性的渋滞ポイントもたくさん解説されております。
特筆すべきは各項の見出しであります! ご覧のような、“いかにも大阪的”なワードのオンパレードとなっており、久々に五臓六腑がよじれるほど笑わせていただきました!
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これを執筆された関西の取材班のセンス、まことに天晴れ! お見事であります!
このような何気ない部分にも「大阪的笑い」が注入されております。細部に神が宿るとはこのことか!
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こうした大阪的温暖ギャグと触れたのは、実に久しぶりであります。自分はこれを読むと心が和み、癒されるような気持ちになりました。まるで、ふるさとからの手紙を読んでいるような郷愁を覚えたのであります。ふるさとは捨ててきたはずなのに、思わずノスタルジックにふけってしまいました。
基本的には、現役の関西人向けの本でありますが、関西を離れて暮らす関西人の皆様にも、ぜひ読んでいただきたいと存じます。書店やコンビニでの発売は関西地区限定となりますが、非関西在住の皆様は、アマゾンなどでお買い求めください。
関西を離れた家族や友人に、これを送ってあげるのも良いでしょう。きっと喜んでいただけると存じます。
「宝塚トンネルって なんで渋滞するねん?」は、関西土産の新境地を開く一冊となるでありましょう! ババンババンバンバ〜ン! 敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年07月30日 23:24


